物語の疾走感がたまらなく素敵です!!さっそくフォローしましたので、じっくり楽しんでいきます(^_^)ゞ
作者からの返信
いらっしゃいませ~。
レースものだけに疾走感は気を使ってますので、そう言っていただけると嬉しいです。
さて、これから田舎の金髪ガールの一年間、楽しんで頂けたら幸いです。
恐怖感の説明がわかりやすかったです。そういうことか~
昔、アニメで「カペタ」というのをやってたんですが、ご存知ですか?
たぶんあれと同じですよね?(違ったかな)
結構面白かったのを思い出しました。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
私が初めてカートに乗った時がこんな感じでした。
実際地面にベタ座りしている状態からのあの急加速は、かなり異次元に放り出されるような怖さがありましたねー。
そう。「カペタ」で初期に乗ってたのがあのカートなんですよ。
ただあの物語にとってカートはあくまで『原点』であり『通過点』でしかなかったですが、本作はレーシングカートそのものがメイン舞台なので、そこを外さずに描いていきたいと思っています。
お星様ありがとうございました(*'▽')ノシ
一番星になれそうなベガちゃんと、レーサー兼解説(ポエマー)のセナちゃんね。覚えました♪
作者からの返信
続けての応援コメントありがとうございます。
ベガというと、ワタシの世代ではどうしてもサイコパワーを操る赤い軍服のケツアゴさんが(;^_^A
星奈ちゃん、無個性なキャラになりそうなのでポエマーという個性を追加しましたが……あまり生かせてない気が。
短いホイールベース、やたらと荷重移動するリジッドシャーシ、差動装置のないリジッドなアクスル。
こんなもんをリヤブレーキだけで制御させようとか考えた人を、後ろからはたきたくなることございませんでした?
上手な方は、これでブレーキ残しながら進入するのですよね……バケモノめ。
ベガちゃんの成長、楽しみです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
おお、カートにお詳しそうだ(*'▽')
カートのブレーキは1本のリアシャフトをディスクで止めるシステムなんで、軽量とスリックタイヤのグリップ力によって凄く効くんです。
反面デフとか無いから加速でも減速でも左右同時に均等に力がかかりますから、リアを流すという事、つまりドリフトに持って行くのが極めて困難なんですよ。
そんなカートの性質が、後に大きなファクターに?
リアル!!
私もそれなりに経験してきてはいますが、それでも、こんな臨場感を味わえる文章は読んでいて面白いです。
そして、一話目から気になっていた、『星奈』ちゃん。かわいいです♪
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
カートは初めて乗った時のインパクトが凄すぎたので、文章に起こすのは逆に楽でした。
まぁ四輪のレーsy¥ウとかジムカーナとかの経験がある人にとっては、カートもそれほど衝撃的ではないのかもしれません。
星奈ちゃん、もちろんんこれからの重要人物の一人です。
素通り寺様、こんにちは😊
>軽ければ軽いほど、その加速のレスポンスはスパルタンなものになる。小さければ小さいほど、その不安定感は乗る者に恐怖を叩きつける。
な~るほど、星奈ちゃんのこの解説で納得です。
ベガちゃんの初乗りカート体験、とってもリアルで面白かったです。
社長さん、ベガちゃんのレーサーの資質に気づいたようですね。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
今回は世界がかなり特殊なので、できるだけ分かりやすく解説を入れて行きたいと思っています。
それでも付いてこれる人はかなり限定されると思いますが(;^_^A
ベガちゃんの初乗りは私の時のトレースですw
レーサーとしての資質は、とにかく「負けず嫌い」ですね。それがないと勝てない世界ですから。
この臨場感! 無茶苦茶面白い! 今までとは毛色が違うけれど大傑作の予感。これはワタクシのようなオッサンだけでなく若い世代でも受けそうです。来年締め切りのレーベルのコンテストに出しても通りそうな気がしますよ!
作者からの返信
いらっしゃいまっせ、応援コメントありがとうございます。
今回は今までと違う放課後部活ものに挑戦です。
世間でも軽音やらキャンプやら釣りやら登山やらがメジャーですが、さすがにレーシングカートでやるのは私くらいのものでしょうw
コンテスト……なろうの方にも投稿して出してみようかな。
面白いのであっちでは素通り寺で、ハーメルンのほうでは三流のままで出してみるのも面白いかもw
遊園地のゴーカートは好きでよく乗っていましたが、やはり子供用のおもちゃとは違うんですね。すっごく現実感が伝わってきました。
やっぱりさすがです。面白い! 安易に走らず、きちんとリアル感満載なのに、可愛いし楽しいです。
ジムカーナ―講習でやった、『アクセル全開の後、ブレーキと同時にサイドを引いて、ギア下げて、再びアクセル全開!』を思い出しました。全然、上手くいかなかったんですけどね。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
カートは見た目が遊園地のゴーカートと似てますが、舐めてかかると死ぬほど怖い思いをします。
特に今回ベガちゃんが乗ったのはKT-100Sという、いわゆる「スプリントカート」に属するものなので尚更でしょう。
普段の試乗用のFK-9ならまだだいぶソフトな乗り味なんですけどね。
ジムカーナ、そんな忙しい操作するんですねぇ。やっぱマシンをああもクルクル動かすのには相応のテクが必要になるんでしょうねぇ。
モータースポーツはさっぱりなんですが、趣味でスノーボードはしてまして。
読んでると、初めて傾斜のあるコースに挑戦したときのことを思い出しました。
すぐに加速するからビビっちゃうわ。(板っきれ一枚で時速4〜50km出せるってよくよく考えたら狂気w)すぐにコケるわ。周りには上級者がいっぱいいるわ。コケたら笑われて恥ずかしいと思っちゃうわ(実際は周りの誰もそんなこと思っちゃいないんですけどねw)
最初から上手くできるわけないんですよね。そこからまたチャレンジしてやろうと思えるか否かが、やっぱり上達への道ということで、今後の展開を楽しみにしております。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます。
スノボはカートよりさらに小さい乗り物ですから怖いですよね、タブン。
私は四国人なのでウィンタースポーツには縁がない(スケートなら1.2度ある)ので、斜面を滑り落ちていくスキーやスノボの怖さはちょっとよく分かりません。
滑り始めると止まらないので、さぞ怖いんでしょうね
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
そう。最初は誰だって初心者なのです。最近の創作はその辺をすっ飛ばしているものが多いのですが、私としてはその辺もきっちりと描いていきたいと思っています。
面白いっ!!
そしてスポ魂特有の熱いニオイがすでに✨
作者からの返信
いらっしゃいませ、応援コメントありがとうございます。
本作は作者が昔カートに乗った経験を落とし込んでいますので、それなりにはリアル志向で描けているかなと思ってます。
よくアニメとかである部活ものに、金髪アメリカンガールという型破りな主人公を据えて見る事で個性出しを狙ってみました。
さてさて、スポコンになるかな?