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  • 編集済

    あとがきへの応援コメント

    堂々の完結、お疲れ様でしたっ……あとがきまでたっぷり面白かった、最高の時間でした……!(ホク★ホク)
    本当にベガちゃん、最初から最後までポジティブなパワーで物語を牽引してくれましたね~! 何度も書いてしまいますが、特に「ヒロインの魅力」が強調・好演出されていたと感じる物語ッ……ラブコメとしてもスポーツ青春としても、彼女の馬力で引っ張りまくってくれて、楽しかった……!

    これほどの作品で、しかもまだ第一矢、この次には二の矢まで用意されているとは……た、為朝? 源為朝なのかい……?(どゆこと!)
    今年のカクヨムコン、更に熱くなりそうな気配で本当に楽しみ……わ、私も一緒にお祭り楽しめるよう、頑張らねば……!?
    もう焚けを超えて🔥ฅ(TωT*ฅ)🔥燃え尽きるよう…★
       🍖🌽ฅ(˘ω˘`ฅ)))差し入れも追加しとくか…★

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    そして今回も最後までコンプリートして頂き、まさに恐悦至極にございます。
    多分初美先生が一番私の作品を多く読破していると思います。ゾンヤクマデw

    ベガちゃんのキャラ、漫画の世界なんかでは未だに健在なんですけど、ラノベじゃもう絶滅危惧種になっちゃってますよねぇ……動かしやすいのに。
    そんな彼女の八面六臂の活躍と、カートというマイナー素材の融合がハマる人にはハマったようで、それだけでも書いてよかったなと思うのですよ。
    ベガを愛してくれてありがとうございます<(_ _)>

    二の矢。しっかり引き絞ってスタンバイしておりますよ~。
    今までの私の作品には無いものをブッ混んだ意欲作、当たるも八卦当たらぬも八卦のバクチ要素の強いこの作品に命運を託します。
    初美先生の参加作品も楽しみにお待ちしています……出します、よね?

    さぁ、エネルギー補充して燃え上がりましょう!!
    🔥ฅ(TωT*ฅ)🔥(; ・`д・´)🔥
      ゴゴゴゴゴゴゴ

    🍖🌽<焼けよ

  • あとがきへの応援コメント

     お邪魔いたします。
     
     とっても楽しいお話でした。自分は、ベガちゃんみたいな前向きで、陽気で、明るい主人公が大好きです。そういう意味で、このお話は、いつも心待ちにしていました。
     レースについてのドラマや漫画、アニメが大好きです。それもまた、この作品にハマる要素でしたね。レースはやったことはありませんが、あのコースどり、ラインを読んで突き進む場面、とっても好きでした。

     とっても楽しい、そして新しい世界を知らせていただける作品をありがとうございました。そして、完結お疲れさまでした。

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    物語を書くにあたってキャラクターを立てるのは本当に大事です。ある意味世界観なんかよりよぽど重視すべき事柄かも知れませんね。

    根⛵九里尾様もそうですけど、ベガちゃんは本当に愛されるキャラになりました、作者の予想を上回るくらいにw

    レース作品は初挑戦でしたが、その分経験をぶっこむことが出来たので、それなりの形にはなったと思います。
    コース図解を乗せる事が出来たのもより理解しやすくなったかと思います。いや小説なんだからそれじゃ駄目なんですけどね(;^_^A

    楽しんで頂けて何よりです。最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

  • あとがきへの応援コメント

    『あとがき』まで面白いです!

    初めて書いたんですね、カートを題材にした物語を!

    裏話が多く書かれていて、思わず吹き出したり、共感したり、と最後まで内容満点! サービス満点です!

    ベガのモデルが奇面組のナンシー・トルネアータと知った瞬間には、「なーるほど! そのままだ!! あの雰囲気ピッタリだ!」と、実際に声に出してしまってました。(笑)

    昨今の小説に対しての切り口もいいですね!
    私の場合、短編を書くということがこれに当てはまっていて、『実験』と公にしているくらいでして……。
    『暗い』『否定』『自己嫌悪』などだけを特化して書くのって、私の場合ですが、簡単なことです。
    それに、特化する必要もないと考えています。
    どんな物語でも、それらは表現できますし、なによりも、あえて難しく書くことのほうが『楽しい』です。

    全人類のバイブル(笑)でもある湾岸ミッドナイトでも書いていますが、「面白おかしいは楽だけれど、”楽しい”には努力が必要」だと誰かが言ってましたしね!

    古い考えなのかもしれませんが、曲げるつもりはないです。

    素通りさんの作品に惹かれた理由のひとつに、そういった部分でシンパシーみたいなものを感じたからです。

    こういうのも変な気がしますが……
    「自分の信念を曲げない作品」を書いていきましょう!!

    本当に、お疲れ様でした!!

    そして、最後に。
    カクヨムコン、頑張りましょう!

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    いやー、ナンシー・トルネアータの反響が凄い(;^_^A
    ま、私のアメリカ人留学生の原点的なキャラでしたからw

    昨今のラノベは本当に根暗な奴が多いんですよね……まぁそれも分からんでもないんですけど、さすがにここまで多すぎるとちょっと食傷気味です。
    なのでベガは底抜けに明るいキャラとして立て、周囲をポジティブに引っ張り上げる役どころを担ってもらいました。
    一番引っ張られたのはカート場の社長かもwww

    >「面白おかしいは楽だけれど、”楽しい”には努力が必要」
    実は一年以上前にこんな事を書いてたりしてます。
    https://kakuyomu.jp/users/4432ed/news/16817330656825200426
    この考え方こそが私の物語を書く時の指針になっております。
    果たして今もそれが出来ているかどうか(;^_^A

    >「自分の信念を曲げない作品」を書いていきましょう!!
    それはもちろんです。というか信念を曲げて書く作品なんてエタるのが関の山でしょうね。
    作品に魂を込められなければ、筆が進むはずがありませんから。

    カクヨムコン10、最後の切り札の連載頑張ります!

    編集済
  • あとがきへの応援コメント

    ベガちゃんのモデル、未知やエマだけじゃなかったんですね。まさかの奇面組の方言ミックス金髪長身美少女ナンシー・トルネアータ! 懐かしすぎますよ!😭 

    そんなベガちゃんは本当に素敵なヒロインでした。ありがとう!😊

    オマケ)実はベガとアルタイルときたら、夏の大三角のもう1つ、デネブが出てきて、三角関係になると言う月並みな展開もちょっとだけ期待していました。😅

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    金髪碧眼アメリカンガールですから、レミィやナンシーのがビジュアル的には先に来てました。
    性格の方はみちみちやエマ、くーるびゅーてぃ(笑)葉子や大井とんぼに引っ張られた感もありましたけどねw

    とにかく明るくポジティブなキャラを追求した形になりました、気に言って頂いて良かったです(*´ω`*)。

    ああ、夏の大三角形もイメージできますよね。斉藤あたりに担当してもらいますか(どのへんが?

  • 完結、お疲れ様でした!
    ラスト、どうなるんだろうと思っていましたが、まさかカート場を作ってしまうとは、さすがベガちゃん! 想像のさらに上をいく行動力ですね!
    このまま物語が続いて行きそうなエンディングもまた素敵でした。
    素晴らしいお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    ベガがアメリカへ帰った後、イルカがくっついてきた事が彼女とカートの縁を繋いだと言える後日談になりました。
    向こうは向こうでまた濃い連中がいるので、あちらでも負けない人間ドラマが展開された事でしょう。

    白雲和尚が言ったように、日本でもアメリカでも、人と人との物語というのは必ずあるのですから。
    そんな未来を意識したエンディングで占めさせて頂きました。

    最後まで拝読頂き、改めてありがとうございました。

  •  お邪魔します。

     これは最終回じゃなくて、これからに続くプロローグですね! とっても読んでいて気持ちが良くなってきました。活動する場所は違えど、日本とアメリカで思う存分にがんばっているカートに魅了された面々の顔がはっきりと浮かびました。

     とっても良いお話ですね、ありがとうございます!

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    そう、ベガとイルカの未来はこれからも続いていくのです。向こうでもこちらのカート部や国分寺高のメンツに負けない濃い連中に囲まれて、より楽しくドタバタした人生を送って行く事でしょう。

    こういう物語の〆方が好きなんですよ(*'▽')。


  • 編集済

    堂々完結!! ですね。

    本当に主人公していたキャラでしたね、ベガは。

    『カート』という、もはや挑戦というレベルで始まったこの物語。
    そこでもやっぱりベガが、柔らかく、楽しく描かれ、同時に、カートというもの自体もそんなふうにしていった気がします。

    私自身、カートは遊びでしか経験がありませんが、『走り』というものに、一時は人生を賭けたこともあって、第一話から、この最終話までずっと楽しませていただきました!

    ときにはマニアックに書かれたレース描写もすごく面白く、日常での、青春の描かれ方も、すごく好きでした!

    熱く、明るく。
    時には、悲しく(本当にたまにですが^^;)
    そして、やっぱり『ベガ・S・天川』です!!

    もしかしたら、恋してしまっていたのかもしれません。

    読みごたえと、楽しさが比例していく物語!!
    素晴らしいストーリーを読ませていただき、本当にありがとうございました!

    どうやら、まだ、あとがきもあるようなので、もちろんそちらも楽しみに読ませていただきます。

    おつかれ様でした!!

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    ついに完結しました、最後まで追いかけて頂きありがとうございました。
    ベガちゃんは留学生という設定が生きて、主人公の「特別感」をうまく出せたキャラになりました。
    脇役好きな私がここまで主役に特化したキャラを生み出せたことが逆に周囲のキャラをより輝かせることが出来たかなぁ、と思ってます。

    初のレース小説。しかもカートというモータースポーツの底辺での物語でどこまで魅力を出せるかは大きな課題でした。
    なるべく一般人に近い感覚で、等身大のレースの魅力を追求することを目指してみました。お気に召したなら何よりです。

    日常や恋愛パートのほうでも、ベガの個性は何かと役に立ちました。ああいうキャラが一人いるだけで日常は別物になりますからね。
    彼女の明るさが世界を支え続けた本作、最後には彼女にでっかいサプライズを返す事で締めたかったんですが、イルカと組んでのさらなるサプライズ返しで終わってしまいました(苦笑)。

    おすすめレビューまで書いて頂き、本当にありがとうございます。楽しんで頂いてなによりでした。

  • あああ……最終回、ついに最終回を迎えてしまった……ฅ(TωT*ฅ)ウオンオンッ

    しかし彼女達らしく明るく楽しそうなラスト、しかもアメリカへの往復&宿泊チケットとは何と豪快な! あの愉快な面々のアメリカでの大騒ぎ、目に浮かぶようです……ハッ!?
    いやむしろ、これは……スポーツものあるあるの、アメリカ遠征編の可能性ッ……そう、あの名作……第三野球部のように!(待てコラ待てコラ)

    それにしても本当に、ずっと明るく楽しい物語でした……今回は歴代の素通り寺様作品の中でも、特にヒロインの可愛さが際立っていた印象!
    レーシングカートというジャンルも私には新鮮で、寺様の経験・専門知識もふんだんで、興味深く色々なことを知れました……フフフ、ベガちゃんも初心者スタートだっただけに、レーシングカートの入門書のようにも思える小説……!

    されど、まだあと一話……恐らくあとがきがありそうですね、もちろん最後まで追いかけさせて頂きます……!
    ウッヒョー!ฅ(˘ω˘*ฅ)🔥焚~ける~! Σฅ(˘ω˘`ฅ)カクヨムコン近いから…!?

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    連載の最終回のたびに終わりを惜しんで頂ける……ありがたいことです。
    今回はそんな初美先生を意識したネタを二つ入れてます( ̄ー ̄)
    (アスナ・マグガイアと焚けるwww)

    アメリカ遠征編、私の場合は緑山高校を想像しちゃいますね。あの決勝でのナインのアメリカへの執念は笑いましたw
    しかし相変わらず第三野球部への愛が凄い……エロ研究部の魂を思い出します(マテマテ

    今回の作品はベガのキャラを立てたのが上手く生きました。彼女の性格ならどんどんチャレンジをしていきそうですからね。
    まぁ、こんなエキセントリックな小説が入門書にはならんでしょうが、もし本作を読んだ方がどこかでカートに出会えたら、この小説を思い出して頂けたらなぁ、なんて思ってます。

    恒例のあとがき、果たしてそこで語られる驚愕の真実とは!?
    (ソンナモノハナイ)

    編集済
  • クラウドファンディングでカートコースを一から作るだと!スケールでかいぞ二人とも。往復切符と招待券だなんて、これは二人の粋なサプライズ返し!👏

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    アメリカは投資するとなるとドカンとやりますからね。ゴルフ場のオーナーさんも廃れたそこを再生させるだけでなく、新たに話題をかっさらって発展させるには、日米の留学生同士のネタは美味しかったんでしょう。
    なので日本から学生レーサーを誘致するにも大盤振る舞いなのです。

    ちなみにコースのモデルは「サーキットの狼」の流石島レースw
    アレ1周30kmあったっけ……スーパーカーじゃ2~3周でガス欠やなあ(;^_^A

    編集済
  • ベガとアルタイルですね!

    天の川のロマンスがありそう♪

    ついさっき、仕事で東京都内を走っていたら、5台のカートがしばらく私の横を並走していました!シブ○カートってロゴが入っていました!

    カートちっちゃい!
    カペタで読んでてサイズ感はわかってたつもりだったけど、本物見ると違いますね\(^o^)/

    作者からの返信

    続けて応援コメントありがとうございます。

    イルカのキラキラネームで合わせるのはちょっと無理があったかな?
    二人の間に流れる天の川は太平洋です。うーんとっても遠方ですな。
    まぁ何万光年と離れている織姫と彦星よりゃマシか(。´・ω・)?

    さすが東京! カートが堂々と公道を走ってるのか(;゚Д゚)
    ええちっちゃいですよ~マジで。だから怖いんです
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

  • 第5話 学園生活、始まるへの応援コメント

    サイ○クラッシャー!
    ベガだけに(笑)

    お母様ゆずりのネタって事はつまり親世代って事ですもんね(*´艸`*)

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    ベガといえばケツアゴサイコパワー軍人しか出てこないんですよねw私の世代だと。
    ストⅡダッシュのころはマジ強かった…(;^_^A
    春麗より足速くてダルシム並みの投げ間合い持ってるんですから……

    お母様も後々登場します、お楽しみに♪

  • 涙のお別れ……からのこの展開は予想外でした!
    ベガちゃんにとって、まさにこれは最高のサプライズ!
    イルカ君やるぅ〜、カッコいい〜、感動した!(語彙力ーッ!)
    あまりにも感動的だったから、ここで最終回かと思ってしまいました。
    ((o(^∇^)o)) あと1話あるのですね?
    最後まで見届けさせていただきます♪

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    バレンタインの時に自分をリボンで巻いてプレゼントしようなんて話がありましたが、その逆をやったようなもんですよねコレ(;^_^A
    お届け物でーす(イルカ)w

    さて、ここから二人のアメリカ生活が始まります。最終回に彼らがしでかす事とは?
    ご期待ください。


  • 編集済

    うんうん……ほんと喜怒哀楽の激しいベガらしさが最後に出て……って、まさかの展開!?
    イルカのこんな行動力は、ベガのおかげで培われたものなんでしょうね! きっと!!

    ほんとお似合いです。

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    散々お別れとか太平洋を挟んで遠く離れるとか書いておいてこのオチですからねw
    イルカにしてみれば、ベガに対するお返しで半ば意地になっている所もあったでしょう。
    そういう若者らしい影響の与え合いも表現したかった部分です。

  • や、やった! やりァがったぜイルカすァ~ん!(情緒不安定~!)
    ベガちゃんの帰国は決定事項だからこそ、もしかするとアルタイル逆輸入(?)があり得るかもしれないッ……とか妄想していたところ、この嬉しい展開……賑やか、かつラブコメな生活が確と想像できて、何とイメージの捗るサプライズっ……。

    そして次回で最終回……最後まで爽やかな青春模様が楽しい本作、ラストまで楽しみに読ませて頂きます……!
    オホホイ、オホホイ…(?)🔥ฅ(˘ω˘*ฅ)🔥焚け…いや燃えてきた――!(ヒィンッ!)

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    むむむ、810の3話といい初美先生の予測洞察力には毎度舌を巻きますな(;^_^A
    そう。次回からは『イルカと一緒にサーフィン編・巨大ザメを掻い潜って波に乗れ!』が始まります(嘘w

    天川家に同棲する形になりましたが、あのスチャラカ家族に囲まれて果たしてどんな生活を送るのかを想像すると、それだけでギャグ小説書けそうですw

    🔥ฅ(˘ω˘*ฅ)🔥 🥢 ⊂⌒~⊃*。Д。)-з モウクエン

  •  お邪魔いたします。

     やったー! 『また、いつか』が、こんなに早く実現するとは! よく思いついた、イルカ君!って、思いつたのは素通り寺さまかな?
     ま、なにはともあれ、二人にとってはかけがえのない、また1年が始まるんですね。嬉しいですね~!

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    イルカだけが別れがあっさりしてた(でもベガにキスされた)のはこういうことだったんですよね。

    個人的にこの話は、世の中のボーイミーツガールのバッドエンド物語が「お別れ」で終わるお話に対しての、私からの一歩進んだエピソードです。
    帰っちゃうなら追いかけて行けばいいじゃない(一歩間違えるとストーカーですが(;^_^A

    次回最終回です、よしなに。

  • コレはさすがにホントに本当に驚きました! イルカやるじゃないか! ベガに感情移入しほろりとしていたところで笑い泣き😂になってしまいました。

    この作品、カクヨムコンだけでなく編集者の拾い上げがあるジュブナイル系のコンテストか公募に出してもいいんじゃないでしょうか。「溺愛」でもいいかもしれないですね。ベガは間違いなくカートレースとイルカを溺愛していますから。もちろんイルカの方も。🙂

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    本作はまずもってベガという少女がはるかアメリカからホームステイしてきた、その行動力に端を発する物語でした。

    なのでずっと受け身だった日本勢が最後に彼女を驚かせるならこれしかないでしょう。
    長い人生のうちの一年間を特別な事に使う、その価値と思い切りの良さをベガに習ったイルカだからこそ踏み込めた領域でもあります。

    本作はカクヨムコンへの1の矢として書きましたが、もちろん他のコンテストも趣向が合えば出すつもりです。
    とはいえ前半に結構な問題があり、そこから手直しの必要もあるでしょうけど(;^_^A

    次回、最終回です。よしなに。

  • 昔のF1を彷彿とさせられました^^;

    でも、こんな二人だったからこそ、オリヒメとヒコボシでいられたんでしょうね。

    川を突っ切って渡ってきた、ウェットな最後。すごく良かったです。

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    >昔のF1を彷彿とさせられました^^;
    もちろん92年のモナコですよね( ̄ー ̄)ニヤリ
    https://www.youtube.com/watch?v=AgNkRi6hwa0

    ふたりはコースに出れば立派なライバルでもありますから。
    まぁベガちゃんはバトル=イチャイチャという変な性癖になっちゃいましたがw

    二人はこれで……?

  • グスン…ฅ(TωT*ฅ)ウェットやね…★(?)

    全成績のリザルト、これまでの軌跡が思い起こされて、何とも色鮮やかな青春模様です……良き……!
    ラストレースはイルカくん達の粋(いき)を感じる、ドタバタしつつコミカルでこの子達らしさのある結末! ああ、何とも気持ち良い爽やかさでした……!

    恐らく完結が近い、名残惜しさも覚えつつ、でも最後までもちろん応援していますっ……なるほど、レースはゴールまで辿り着いてこそというわけですね、粋じゃねーの……!(誰も何も言ってない)
    ウオオオฅ(TωT*ฅ)🔥焚ける~★(ドウシテ…!?)

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    本作は一年間という限られた時間の中、主人公であるベガちゃんをどのレベルまで引き上げるかが最大のネックでした。
    たった1年でいきなり最速になっちゃうとリアリティ0だし、かといって入賞ギリまで入れるあたりだと夢が無い。
    なのでフレッシュマン(新人)クラスで勝てたくらいに収まりました。

    最後はあまりガチにせずに和気藹々で締めました、そのための非公式レースなのです。

    そぅ、おそらくはあと2話で完結します。いつも完結を惜しむほど作品を愛して頂ける初美先生に心から感謝です。
    物語は完結しても、ベガやイルカたちの人生のドラマはずっと続いていきます。そう、読者様の心の中で!(言ってて恥ずかしくならないか、というツッコミは却下の方向でw

    ฅ(TωT*ฅ)🔥🍖(*´ω`*)ウォォォ焼ける~★(必然

  •  お邪魔します。

     手に汗握って読んでしまいました。うおおーもうすぐゴール? あ? でも、イルカ良かったですね。ベガちゃんの涙を流しながら笑っている顔が浮かびました。とってもいいエンドシーンでしたね。

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    デッドヒートのシーンもこれで書き収めになりますので、最後まで手に汗握って読んで頂けたなら描いてよかったです(*'▽')v

    最後は部活ものらしく、部員全員で輪になって寝転がりました。
    さて、いよいよお別れの時です。

  • 第53話 前へ、前へっ!への応援コメント

    カウンターアタックにクロスライン。

    戦略とそれを実行できる実力。
    思いっきりな勝負勘と、冷静な分析。
    高等技術の応酬。
    でも、これが成立するのは、息の合っているベガとイルカだからこそ、ですね!

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    ベガちゃんが次々と技を収得していくのは、何よりリタイアを恐れないアグレッシブな攻めのスタイルだからです。
    ここまでも結構スピン&ストップ、そしてリタイアも経験してますからねぇ。
    上手くなるのはこういうタイプの人なんです。

    そんなベガのスタイルに、部員全員が引っ張られている感じです。

  • ベガちゃんまさかのガス欠かあああ! 残念! でも、こんな未決着もこの物語の最終レースに非常にふさわしいと思います。

    この物語をカクヨムコン前に出したのって無茶苦茶もったいないような気がします。同時スタートだったら目立つところに絶対に行けていたでしょう。

    ということは、カクヨムコン本番ではコレよりもすごい作品がくるってことですよね。なんてことでしょう! 期待が高まります♪

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    今までにないパターンのリタイアですが、思えばベガちゃんって結構リタイアしてるんですよねぇ、攻めるタイプだから仕方ないけどw

    うーむ、今やカクヨムコンで何を推せばいいかさっぱり分かりませぬ。
    本作はカートというマイナーな題材が一般受けはしないだろうと予想しての「一の矢」として先に出しましたが、判断誤ったかなぁ。
    (;^_^A

    二の矢の方はまた毛色の違う作品になります。ベガがわりと平均的に受け入れられる作品なのに対して、次はのるかそるかの大博打的な題材になってます。
    ……多分サブロウ先生には受け入れられる作風でしょうけどw

  • まさかのガス欠で勝負あり。
    ですが、イルカ君とみんなの機転でベガちゃんの花を持たせるこの思いやりに溢れた展開、青春って感じがしてとてもいいですね。

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    ベガだけがタイマンレース2回目なのが響きました。
    まぁちゃんとチェックしてれば給油してたんですが、今まで全くなかったケースだけに気付きませんでした。

    まぁ今回は本開催じゃなかったんで、止まってしまった後でまで勝ち負けにこだわる気は無かったようです。これが最後ですしね。

  • 第53話 前へ、前へっ!への応援コメント

    ベガとアルタイルのタイマン追い合いッ……この運命的な勝負、金髪の織姫はどう出るのか……!?(ゴゴゴゴ)
    そのアグレッシブさとバイタリティで物語をずっと牽引してくれたベガちゃんなので、このまま終わるはずがないですよねっ……あと可愛いですし★
    可愛さ重要!?Σฅ(˘ω˘*ฅ)重要だな…(結論!)

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    やっぱ最後はタイマンバトルでしょう。ふたりのイチャイチャ対決がどういう結果になるのか、間もなくです(ドドドドド)

    可愛いは正義です、なのでベガちゃんにも十分に勝ち目があります(おーいw
    セクシーなヒロインをと金髪碧眼を出しても可愛くなるのが私クオリティ・・・・・ダメやん(;^_^A

  • 第53話 前へ、前へっ!への応援コメント

    クロス・ライン
    カートには詳しくないですが、すごいテクニックなのだろうと伝わってきます。
    それを誰に教わる事も無くってところが、ベガちゃんの天性の才能を感じさせて良いですね♪

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    レースの世界で前の車と交差するようなライン取りをするのをそう呼びます。
    ベガの場合はとにかく接近してのバトルが好きだった中で、走りのリズムが合わない相手に対して偶然にそうなったというわけなのです。
    好きこそ物の上手なれといいますが、まさに積極的にバトルしたがる彼女ならではの覚醒でしょうね。

  • 第52話 紅に染まる世界でへの応援コメント

    リスキーな作戦だけれど、この勝負にかけるイルカの想いを強く印象付けられました。
    それに、やっぱりベガは後追いのほうがしっくりくる!

    さて、この勝負、どっちが勝つ!?


    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    このイルカのセッティングは押し掛けが面倒な人向きです。
    昔の私とかw
    しかし少し後にシート後ろに取り付ける補助アクセルが出て来てからは必要なくなりました。
    本作はそれを無かったことにしてます(ヲイ

    次回決着、勝つのはどちらか?


  • 編集済

    第51話 1ON 1への応援コメント

    完全に、レーサー!

    技術と思考。
    そこに、元々、持ち合わせている、図々しさ(笑)も相まって、今まさに、ベガの本領が見て取れますね!

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    彼女もこの一年で色々な経験を積みました。
    その中には成功よりもむしろ失敗の方が多かったんです、そんな経験が彼女にこの選択をさせました。
    ついに完全体(ぇ)となったベガに、果たしてイルカの勝機はあるのか?

  • 若さには、成長という言葉よりも、飛躍というほうが合っている。
    まさにそんなレースでした!!

    未来の彼女、彼らには、無限の可能性が秘められてますね。

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    最後までに一度、両校対決をやりたいと考えてました。
    ここでベガじゃなくてガンちゃんを覚醒させるのが脇役好きな私の悪癖w

  • 第52話 紅に染まる世界でへの応援コメント

     お邪魔します。

     イルカ君、凄い賭けに出たのですね。エンジンブレーキが利かなければ、スピードを緩めにはやっぱり力技しかないってことですよね。考えましたね、イルカ君。

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    これ、私が現役時代に押し掛けがしんどかったのでやったセッティングなんですよ。
    3回ほどカートに置いて行かれて止めましたけどw

    ちょっとブレーキングが悪くなりますが、コーナーの立ち上がりはセルフで速くなるので乗り方次第で……?

  • 第51話 1ON 1への応援コメント

    最後の最後まで進化を続けるベガちゃん。
    素敵! 痺れます〜❣️

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    好きこそものの上手なれの精神でレベルアップを続けています。
    最後のイルカとのバトルが果たしてどうなるか、注目です。

  • 第51話 1ON 1への応援コメント

     お邪魔いたします。

     タイマン勝負いいですね。本当に読んでいてドキドキしちゃいました。きっと、ベガちゃんは、ラストのイルカ君との勝負を睨んでいるのでしょう。ホントに、もー、めちゃ頑張り屋なんですね。

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    ベガちゃんももちろん勝てるなら椿山に勝ちたいという気持ちもありました。最後の日に最強の相手に挑むのがいかにも彼女らしいです。

    例え勝てなくてもそのテクを貪欲に取り込む、楽しんでいるからこそ成せる姿勢でもあります。
    そしてそんな上達ぶりを、やはりイルカに見て貰ってぶつけたいんですよ。

  • 第51話 1ON 1への応援コメント

    見取りの天才・ベガ、更に覚醒! でも、あのドリフトで腰やお尻があざだらけになっちゃうのでしょうか? イルカがそのあざに塗り薬かサロンパスを貼るのでしょうか? いいなあ……😍

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    あの3コーナーのドリフトはベガにとっての最後の課題とでもいうべきテクでした。
    以前は見様見真似で失敗しましたが、今はその原理までしっかりと解析して会得する頭も備えています。

    ただやっぱり女の子にはシンドイテクです。ただ今回は10周だけなので、終わった後にイルカにさすさすしてもらえれば大丈夫でしょうw

    ……公衆の面前でやるなよ、絶対だぞ! 🏁ミピョコン

  •  お邪魔します。良かったですね~
     レース後の感想交流も、とっても余韻を感じてしまいます。それぞれの収穫のあった面白いレースでした。これが、ベガちゃん最後のレースに成っちゃうんでしょうか?寂しいですね。

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    今回はやりたかった両校対決をやってみました。その後でお互いが交流するのもある意味お約束です。
    野球やサッカーと違って、県内にたった二校しかないクラブですからね。

    さぁ、最後のレースが近づいております。果たしてそのルールとは?

  • この逆回りのレース、大人組との実力差がきっちり明らかになったし、ガンちゃんも覚醒したし、ベガは相変わらずベガらしく突っ込むところは突っ込むし隙あらばイルカとイチャイチャバチバチやってるし、ほんとに楽しいレースでした。😊

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    美郷学園も国分寺高校も、創部以来ずっとこのコース専門で走ってますから、通常なら大人にもある程度は張り合えますが、全く別のコースになると経験値の差がもろに出ます。
    そんな中、若さで覚醒したガンちゃんは確かに見事でしたね。彼はこの先大切な役目が待っていますので、今回かくのごとく活躍になりました。
    ……と言っても総合じゃ8位ですけど(;^_^A


  • 編集済

    これぞ、いぶし銀!!

    キャブをいじって、燃調を走行中に変えるとは!?

    こんなおじさんたちに、自由な発想で負けてちゃ、若者の名が廃るってもんでしょ!!


    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    カートの走行中のキャブ操作はやや上級者向けのテクながら、走りながらもいじれる仕様なので、ある程度は当然のテクでもあります。
    まぁ、知らない人がやると最悪エンジンブローですから、学生たちはやらないのが本作です。カートが学校の所有物であり、個人所有では無いですから。

    某湾岸でもマサキとヤマが「リーン」「リッチ」ってやってましたね
    ( ̄ー ̄)


  • 編集済

    奇想天外な第2レーススタートですね!

    走り出す前と、その後では理解できないことばかり起きるレース展開!
    いつもに増して荒れそうです、これは……。

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    そう、いつものコースを逆回りするだけで、全く別物になるんです。
    昔ゲーセン青年だった私はポリゴンのレースゲームが出始めた頃、よく逆走して遊んでました。

    さぁ、このトンデモレースの鍵となるのは?

  •  お邪魔いたします。

     コースって逆に走るだけで、こんなに違うんですね。想像もしてなかったです。そっか、コースって傾斜もついているんですね。『トルク』って言葉懐かしいです。たしか、「マシンハヤブサ」さったか、「グランプリの鷹」だったか、「よろしくメカドック」だったか忘れちゃいましたけど、なんかその『トルク』っていう響きが大好きでしたね。

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    山の中のサーキットには高低差があるのが多いんですよ。有名なのだとベルギーのスパのオールージュとか。
    このカートコースなら順走だと直線が登りでコーナーが下りなのでバランス取れてましたけど、逆走だと両方が酷な形になります。

    トルクという言葉はエンジンの力感、ひいてはタイヤが地面を蹴っ飛ばす力ですから、登りのコーナーでは重要になります。
    私はメカドックで知りましたが、湾岸ミッドナイトでもよく使われてましたね。

    ――もっとパワーを、もっとトルクを――

  • 第二ラウンドはまさかのコース! これは頭が混乱しそうですね。
    ベガちゃん、巻き返しなるか!?

    作者からの返信

    続けて応援コメントありがとうございます。

    ベガが未経験のコースに挑戦するというのがこの逆走レースの大きなテーマです。
    ここから巻き返すには……?

  • ここでスリップストリームを仕掛る星奈さんのドライビングテクニックは脱帽モノです!
    さぁ、勝敗の結果は……!?(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    スリップは直線だけでなくコーナーでもしっかり効いてますからね。
    でもそれがコーナリング中のグリップ不足を招く事もありますので、諸刃の剣とも言えるでしょう。

  • 感覚派のベガ。
    対して、経験からの理論でもって挑んだ星奈。

    走りのスタイルが似ているからこそ、その僅かであり、本質的な部分での攻防は、最大の結果を及ぼしましたね!!

    勝者はどっちなんだーーーーー!!

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    星奈とベガの違い。感覚派と理論派なのもそうですが、「楽しむ」ベガと「勝つために真剣」な星奈の対比も表現したかった部分です。

    結果はこの後すぐ!

  • これは頭の切り替えが大変だあ❗ ベガちゃんドベからの大逆転なるか? で、イルカはどこにいるか?😁

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    事実上初めてのコースと言っていいので、ここしか知らないベガちゃん達は超絶不利です。
    でもそれは別のコースを走るという楽しさも内包していますので、特にベガちゃんにとっては嬉しいサプライズでもあります。

    ここからの巻き返し、キーは1stで最下位になった二人……イルカは中盤で相変わらず斉藤や国分寺の連中と競ってます。

  •  お邪魔します。

     凄いです、星奈ちゃん! 自分もはじめは作戦が読めませんでしたが、最終ラップのしかも最終コーナーで最速に乗せるなんて! これは、神業じゃないですか?

     読み進めながらレースの興奮が伝わってきますね。途中の先生の解説もドンピシャ。最終場面のどんでん返しには効果抜群ですね。面白い!

     レースの結果はもちろん、それぞれの人の(レースをした本人もまわりの観客も)感想が楽しみです!

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    正直このバトルはどうやって決着を付けようかと試行錯誤の連続でした。
    経験値の高い星奈が、どんどん速くなるベガにどう張り合うかを、様々なケースを検証した後に選択したのがこの抜き方なんです。

    漫画「サーキットの狼」でも早瀬がピーターソンに仕掛けた戦術を、より長いスパンで実現させたオーバーテイク。狙ってやるのは至難の業かと思います。

    次回は第二ステージ。さてはて、どんなレースになりますか、乞うご期待!

    編集済

  • 編集済

    正登場人物の中でも最も初めに出会った二人ッ……正直、このラストレースで運命を感じる競り合いに、興奮を禁じ得ません――!(ウオオンッ!)
    ああ、やっぱりレース描写、熱いなぁ……思えば私もこの作品を読むまでは良く知らなかったレーシングカートの世界、始まりがベガちゃんとセナちゃんの出会いだったと思えば、更に感慨深く……!
    しかし特別レースはまだ始まったばかり、更に盛り上がっていきそうで、続きも楽しみッ……何しろ粒ぞろいのキャラクター達、彼もまだ存在感を示していませんし……?
    ドキドキ、熱いぜ…ฅ(˘ω˘*ฅ)🔥何かが焚けてるからかなぁ~?(オイオイオイ)

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    ベガをカートの世界に誘った星奈。やはり最後にはバトルしかないでしょう。
    思ってる理論が口に出てるほどの理論構築をする星奈の強みは、バトルに対しても冷静な計算が出来る点につきます。
    ずっと受験勉強続きで物事が思考的になってたのも後押ししました。

    特別レースはさらに続きます。その特殊ルールが今までのキャラをさらにスポットさせる事になりますが、さてどうなりますやら。

    カートのエンジンは体の後ろなんで、そこから火が出てるとエンジンブローしますぜ初美先生
    (;´・ω・) ฅ(˘ω˘*ฅ)🔥====3
            🍖╲(*´ω`*) でも肉は焼くw

  • 第46話 いつの時代も……への応援コメント

     お邪魔いたします。

     先頭に食い込むベガちゃん、いいですね。ファイトある性格! ここで好機を見逃さない星奈ちゃん。最初の出会いを思い出しました。
     人で繋がれている物語の連続性とでもいうのでしょうか。とってもいいなあって感じます。

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    ベガと星奈を対比するならやはり出会った時からの成長は欠かせないでしょう。
    ベガがイケイケなのに対して、クールに狙いを定めてスキを突く星奈の対比は、私の世代ならマンセルとプロストのようなイメージですね。

    星奈なのにセナじゃないって……まぁあんな不世出の天才がそうそういるわけないけど(;^_^A

  • 第46話 いつの時代も……への応援コメント

    一言一句が秀逸です!!

    星奈VSベガ。
    ライバルに成ったこの二人の勝負は、初めから宿命だったのかもしれませんね!

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    この二人の対決は、あの最初の日の二人の差をどれだけ埋められているかの試金石のような形になっています。
    女子高生カートレーサーという希少種の二人が最後にどんなバトルをするかも注目ですよ。
    美香「わたしはー?」

  • 第46話 いつの時代も……への応援コメント

    いいね、いいね。熱い展開! あれ、イルカくんが出てこないけど、彼ってこのレースは裏方担当だったっけ? それとも……この後でタイマン勝負? 

    追伸 ヒーローがばてたまままだブービー争いのままって……いや、リタイアしていないだけでヨシ! とはいえ、出番がほしかろうに、ベガに近づきたいだろうに……がんばれ!

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    イルカはマラソンで斉藤と張り合い過ぎたせいで下位でくたばっております。
    その上国分寺高校の後輩たちが、普段の斉藤からのパワハラの仕返しにと露骨なブロックを斉藤に仕掛けており、その巻き添えを食って前に出られない状態ですw

    そしてなかなかの先読み( ̄ー ̄)b フフフ

    追記 メタ的な発言になりますが、このラストレースデイは今までベガが経験できなかったカートレースを味あわせる為のイベントになります。
    この最初のレースはかつて出会ったベガと星奈を競わせることで、彼女たちの成長を表現したいという意図があったのでイルカ君は下位に沈んで貰いました(酷い!

    ちゃんと二人の舞台もありますのでご安心を(凶悪なネタバレw

    編集済
  • 熱い戦いが繰り広げられておりますね!
    恐れを知らない強者、タイガーの誕生!
    この展開、とても良いですね♪

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    例え先輩後輩でもレースの舞台ではライバル! というのをずっと意識して描いてきました。
    美郷学園内はもちろん、カタツムリの白瀬vs椿山みたいに、チームオーダーなんてつまんないものは投げ捨てるのがレースの正しい姿だと思っています。

    タイガーよろしくがおがお吠えながら戦い続ける美郷学園の上位陣、抜け出すのは誰だ!?

  •  お邪魔いたします。
     凄いですね、あのスタートがこんな状態を作り出すなんて! お見事です。(素通り寺さまの構想力の勝利)

     きっと実際のレースでは、お目にかかることはない状態なのでしょうね。先頭をキープしている様子も、後ろから追い上げている様子も、とっても自然に緊迫感が上がってきてます。

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    草レースならではのおふざけスタートが、思わぬレース展開を巻き起こしました……危ねーって(ヲイ作者w
    ちなみに実力トップクラスのカタツムリ椿山やMSB岩熊はマラソンで完全にバテているので今回は圏外ですw

    さて、この密集レースの結末は?

  • 危ない! まじで危ない!!

    でもこれって、この場所では禁句。それどころか、頭にも思い浮かぶことのない台詞ですね。

    『真のタイガー』の称号。
    一体誰が、その称号を得るのか。
    タイガーたちの戦い、めちゃくちゃ面白い! すごくいい感じです!!

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    全国のカートレース主催者は決して真似しないでください(苦笑

    故ヨッヘン・リントから受け継がれる「タイガー」の称号。
    こんな田舎の小さな草レースでも、その精神はしっかりと息づいています。
    黒木部長すら蹴っ飛ばしたガンちゃん&美香を、果たして星奈&ベガは攻略できるのか?

  • 第44話 まさかのルールへの応援コメント

     お邪魔します。いやあーいいスタートですね~、はなっからドキドキです!

     確かレーシングスーツって生地も厚く防火効果もあって、結構な重さででしたよね。あれで、走るのは、きっと息も上がるんでしょうね。これは、若い人に勝たせてあげたいという一種ハンデレースなのかな? 社長さん、優しいな~

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    最初の構想ではただの旧ル・マンのスタートだったんですけど、面白そうだったのでこうして見ました。
    映画「キャノンボール」では最後にかけっこ勝負になりましたがw

    スーツはツナギなので、レース時以外は上をはだけて袖を腰で結んでいるスタイルの人が多いです。おかげでベガちゃんたゆんたゆんw


  • 編集済

    第44話 まさかのルールへの応援コメント

    まさかな、ユニークで、残酷なスタート^^;

    でも、これはこれで見ものでもありました。(あるひとつの点においてですが……笑)

    そして、なんだかんだスタートした途端この展開は、激アツです!!

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    ここの社長さん、あえてオッサン連中をル・マンのネタで一度喜ばせてからマラソンで突き落とすという狙いがありました、計画通り!ってヤツです。

    それが幸いしてか、ついに激突する星奈とベガ!
    果たして今はどちらが上なのか?

  • 第44話 まさかのルールへの応援コメント

    おっさんたちには拷問のような700メートル走という過酷なハンデから始まる特別レース。これはつらいぜ! みんな頑張れ!

    ベガのたゆんたゆんを動画撮影していた紳士たちは、後でイルカに嫌な顔をされつつも動画を送ったら感謝されて、

    「「「「「アオハルだ!」」」」」

    などと叫んでいたと言う。

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    私のようなオッサンにはまさに拷問といえるレース……のスタートすら切らせて貰えない、まさに地獄w

    ちなみにカタツムリの椿山やMSBの岩熊もまさにおっさんで、彼らはドンジリからのスタートになります……

    もういい、休めっ……(黒沢

    >ベガのたゆんたゆん動画
    「じゃあイルカもワタシにブランブラン動画を寄越すのデース!」


  • 編集済

    第43話 お返しへの応援コメント

    元気なベガ。
    日本に来て、カートに出会って、勝負を知って、負けたり、上手くいかなかったり、負けたりして。
    あまりにも馴染んでしまったことで、持ち前の元気に少しだけだけど、ウェットな感情が生まれた。
    でもそれが彼女を成長させて、最後には勝って、思った通りの運転が出来て、好きな人までできた。

    言い方は変かも知れませんが、今のベガは来日当初より、人間味が出たような気がします。


    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    本作をよく読み込んで頂いた感想、本当にうれしく思います。
    そう、ベガちゃんは登場時からどこか日本人の常識から少し離れた、ポジティブマシーンかつ、物の見方が我々日本人と少し違う人種というのをまず描いて、そこから少しづつ日本に染まる&周囲を染めていくという変化を描きたかったキャラなのですよ。

    ある意味本作はベガという少女の成長物語と、レースというシビアな世界の楽しさを描いた物語であるともいえるのです。
    ……まぁ、そういうほどの完成度になってるかは分かりませんが
    (;^_^A

  • 第43話 お返しへの応援コメント

    やった……ヤッタ!
    レース描写が際立っていた名作、やっぱり最後はレースを観たい! と思っていたところに……この展開ッ、分かってらっしゃる!
    最後のレース、超楽しみです……ウオオ盛り上がってキター!
    燃えるゥ――!ฅ(˘ω˘*ฅ)🔥いやこれは…焚けている…?(!?)

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    やはり本作のメインの一つはカートのレースですから、ラストにこれをぶち込まないわけにはいきません。
    ただ、社長さんの遊び心でかなり変則なレースになります。お楽しみに~。

    ……相変わらず焚けてますな。では遠慮なく
    ฅ(˘ω˘*ฅ)🔥🍖(*´ω`*)🔥
    ……アレ、ナンカアツイ

  • 第43話 お返しへの応援コメント

    いやもう、最終回のような盛り上がりに感動してしまいました!
    |q•д•,,)チラッ……まだ、続きますよね?

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    「最終回じゃないぞよ、もうちょっとだけ続くんじゃ」
    定型文w

    もちろん最後まで描きますよ、お楽しみに!

  • 第43話 お返しへの応援コメント

     お邪魔します。
     未来に続くウィングランになりますね! とっても場の雰囲気が良くて、嬉しくなってしまいます。

     最後の走り、楽しみにしています。

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    ベガがこの一年で広げた「縁」。それがこういう形で彼女に帰って来ました。
    幸せを振り撒いた彼女に対するお礼とご褒美イベント、さてさてどうなりますやら。

  • 第43話 お返しへの応援コメント

    いいなあ、まさか特別レースとは!
    ベガにとって最高のサプライズ🥲

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    最後はやっぱりレースで〆でしょう。
    もうレース開催はナシと思っていたベガにとってなは何よりのサプライズとなりました。
    さてさて、仕掛け人は……?

  • 前回の気持を見事に払拭してくれました!

    やっぱり、こういう展開はいいですね!
    残り時間が少なくなっているのに、なんだかマイペースなのところは、とてもこの二人らしいです。

    はたして、どんな結末が待っているんでしょう?

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    大人の一歩手前の二人が不器用ながらも気持ちを通じ合う。
    残りのわずかな時間を、後悔の無いように。

    そんな青春の一幕を演出する回でもあります。さてはて、その先には?

  •  お邪魔します。

     いいですね、夜中にお寺ですか! 絶対何か起こりますよね! うー、早くこの先が読みたいです! どうぞよろしくお願いいたしますね! 

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    あ、この先は18禁展開なので描けませんm(__)mスイマセン
    果たして二人は結ばれたのか、それともイルカが鼻血出してデキなかったのか……そのへんは想像にお任せします。
    ヒカル「……呼ばれた気がする」


  • 編集済

    第41話 世界の違いへの応援コメント

    どんな心持ちなんでしょうね、最後だと分かっている心境って。

    ベガが元気で明るい子だからこそ、そんなふうに思ってしまいます。

    もうすぐ終わるんですね……さみしいです。
    やっぱり、ベガもさみしいはずです。

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    日本に来てレーシングカートの世界に飛び込んだベガちゃん。
    そんな彼女が一年足らずでフレッシュマン優勝できただけでも大活躍と言うものです。
    リアリティを出す意味でもオープンクラスでは惨敗してもらいました(酷!

    果たしてベガノレースはこれで終わりなのか……?

  • めっちゃラブコメしちゃっているではあ~りませんかっ……ウフフ、ウフフ★(なんだよ)
    セナちゃんのあまりにもさりげない豪速球に笑ってしまいました。く、悔しいッ……!(なんでさ)

    しかし、ああ、もう作中では二月に入って……刻一刻と時が迫ってきているッ……。
    この青春と恋模様の行く末、どうなっていくか目が離せませんネ……!
    二人とも可愛いからฅ(TωT*ฅ)幸せになって欲しい…★

    作者からの返信

    続けて応援コメントありがとうございます。

    そりゃもう、ボーイミーツガール大好き作者ですから(* ̄ー ̄)
    セナは結局あまりキャラが立ちませんでしたので、このへんでテコ入れです(遅いわw

    そしてタイムリミットが迫っております。果たして二人の恋の行く末は?

  • ここで出てきた「素通り寺→ストーリーテラー」のペンネームネタに、素通り寺様のこだわりというか、作品愛を感じるッ……!
    ( *˘ω˘*)و グッ

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    このPNに変えての一作目なので、どこかでコレを入れようという意図はありました。
    さて、イルカの描く物語(ストーリーテラー)とは?

  • OH! ここまでして「カップルの距離が、絆が、ほんの少しだけ縮まった」って、このカップルの距離はまだドンだけ離れているんだろう? ワタクシは心配ですよ。

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    根本的な問題として、もうすぐお別れなのは変わりないですからね。
    何しろ二人はまだ高校生ですから、自分の人生を自在には操れないんですよ、恋愛込みで。
    日本徳島とアメリカカリフォルニアの距離をどうにかできれば、一気に距離は無くなるんですけどねぇ。
    そうだ、どこでもドア作ろうw

  • 面白いっ!!
    そしてスポ魂特有の熱いニオイがすでに✨

    作者からの返信

    いらっしゃいませ、応援コメントありがとうございます。

    本作は作者が昔カートに乗った経験を落とし込んでいますので、それなりにはリアル志向で描けているかなと思ってます。
    よくアニメとかである部活ものに、金髪アメリカンガールという型破りな主人公を据えて見る事で個性出しを狙ってみました。

    さてさて、スポコンになるかな?

  • 第41話 世界の違いへの応援コメント

     お邪魔します。

     なんとなくしんみりとお別れの足音が……。陽気なベガちゃんですが、絶対にここを離れるのは嫌だと思うのですが(どうなんでしょうかね?)。絶対、この後もべちゃんからは目を離さず読み続けます!

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    いよいよ帰国の時が迫ってきました。まぁ織姫ですから彦星と離れ離れになるのは運命なんですがw

    ラストスパートに突入です、どうか最後までお楽しみ頂けたら幸いです。

  • ベガの『ボンノー』の解釈が可愛すぎる!!

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    彼女は「ボンノー」の意味をたぶん純愛込みで見込んでいる気がしますw

  • 第39話 織姫と彦星の距離への応援コメント

     お邪魔します。
     とってもいいデートですね。ベガちゃんの天真爛漫さが溢れていて、楽しいお話です。レースの緊張もいいですが、こういうホンワカした空気も大好きですよ!

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    まぁ私はボーイミーツガール大好きですから、こういう若い恋愛要素はどうしても入れたいタチなんですよね。
    期限付きの恋ではありますが、それでもベガちゃんは全力で楽しんでおります。

    イルカとの未来へ向けての考え方の違いも描きたかったポイントなんですよ。
    この二人が迎える結末がどうなるのかお楽しみに!

  • 第39話 織姫と彦星の距離への応援コメント

    終始の惚気……ほんと、リア充爆発しろ! です(笑)

    でも、デートコースとなれば、いくら優勝経験者でも、コースアウトは避けられなかったようですね!

    ほんと、どうする気なんでしょう。とくにベガは……。

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    ベガの国分寺高校および踊るラーメン来訪はどっかで入れたかったんですよねw
    せっかくなんで市内デートに組み込みました。

    ベガちゃん、とりあえず「今」を楽しむ気質でやってます。これも実は後々の伏線……


  • 編集済

    第37話 I Love Youへの応援コメント

    うおぉぉぉぉぉぉ! 同着!
    社長の粋な計らいに痺れました!
    そしてアルタイル君、やるぅー!

    あっ、そうそう。
    イルカ君、ベガちゃんのこと、ちゃんと責任取ってあげてね〜♪

    作者からの返信

    続けて感想ありがとうございます。

    もうすっかり織姫と彦星のイメージですから優劣は野暮ってもんでしょう。
    まぁこれが上のオープンクラスなら、年間チャンピョン争いのポイントに関わってきますのでそうはいかないんですけどねw

    この二人が残り3カ月余りをどう過ごすか、本作の締めに向けて大いなる恋の試練が待って……いるのかなぁ(;^_^A

  • 壮絶デッドヒート!
    ベガとアルタイルのデートレースから目が離せません!

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    この二人のバトルがベガの目指したシーンであり、本作でも最大級のバトルなので表現にも力が入りました。
    さぁ決着です!

  • キラキラした青い瞳で見つめられたら、もう、こりゃ、堪りませんね!

    テレビの放送が駄目になってしまった件も、逆に良かったんじゃないかと思います。
    だって、思い出って、共有すれば薄まっていく気がしますから。(キザ発言失礼 笑)

    だからこそ、このイルカの申し出は、とってもナイスです!

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    ベガちゃんは金髪碧眼ナイスバディな上にやや童顔ですから、とにかくいるだけで空間を歪ませるような違和感的魅力があります。しかもポジティブですから猶更です。

    イルカのデートのお誘いは、これから3月末までどう付き合っていくかというのを問いたいという心理があります。対してベガがどういう答えを出すのか、お楽しみに。

  • 第31話 逆転の発想への応援コメント

    ファーステストラップ!
    ついに覚醒しましたーッ!
    凄い凄い! 人知れず、ってところもカッコいい〜!

    作者からの返信

    続け(ry

    トップ争いが激しかったので、近くにいた美香ちゃん以外は見逃してました。
    この事が次回のレースに大きく影響する事になります。
    果たしてどこまで駆け上がれるか、そして夢に見ていたイルカとのデッドヒートランデブーは実現するのか?
    乞うご期待!!

    編集済
  • チーン♪
    ・:*+.\(( °ω° ))/.:+
    ベガちゃん、来たぁーッ!

    作者からの返信

    続けて(ry

    新たな走りを見つけたベガちゃん。さすがにこのレースでは手遅れですが、次回以降は彼女のポジションが激変することになります。

    さて、その成果は?

    編集済
  • チームリーダーの斉藤
    カートのシートの左側に……ま、まさか!?

    作者からの返信

    続けて(略

    そう、斉藤も只者ではありません。ちゃんとしたライバルの一人として、最後までイルカやベガに立ちはだかって来ます。

  • 第24話 謎ドリフトの正体への応援コメント

    ドリフトの謎が解けましたが、これはとても真似できそうにありませんね。(・・;)

    作者からの返信

    続けて応援コメントありがとうございます。

    実はこれ、私が現役でカートやってた時の得意技なんですよ。
    仲間内のレーサーの中でも体重がある方でしたから、こんなテクも見つかったわけです。
    ……まぁ重い分ストレートで離されるんですけどね(;^_^A

  • ( ^ω^ ) ベガちゃんの恋愛観が古風で面白いですね。

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    父親が日本人ですからね、やっぱ娘のお相手には神経質になるんですよ。
    その影響でベガちゃんも見た目にそぐわぬ、ちょっとガードの固い娘になっちゃってます。
    しかしこの後に……?

  • 第37話 I Love Youへの応援コメント

    うをおおおおお!!

    堂々決着!?
    いや、これは確かに決着!! ですね。

    ここまでだったとは!? 羨ましいぃぃぃぃぃ!
    二人ともおめでとーーー!
    2つの意味で、おめでとーーーー!!

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    ベガちゃんは色々な脳内麻薬や幸福物質が噴き出ている状態ですから、ちょっと酔っ払ったような状態になっていますw

    デッドヒートの後の熱い求愛行為、アメリカの映画ならこのあと滅茶苦茶以下省略になるんでしょうが、さすがに本作ではそこまではないですw

    編集済
  • 第20話 コースの華への応援コメント

    星奈ちゃんのチャイナドレスが思わぬところで日の目を見ましたね!(笑)

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    本作はベガちゃんのアメリカン金髪碧眼ダイナマイトボディという魅力を押し出しつつ、それとは違う色気も出して対抗したかったというのもあるんですよ。
    日本和服枠が美香で埋まっているので、星奈はチャイナドレスに走って貰いました。
    お団子ヘア+チャイナドレスは私の萌え鉄板ですからw

  • これは面白い!
    映像が鮮明に浮かぶ!!

    ベガやイルカからの視界(オンボード的な)
    対抗馬から、そんな二人への視界。
    ピットに詰める、関係者たちの視界。
    そして、アナウンス!!

    凄いです! これは!
    スピード感まで表現するとは! 脱帽しかないです。

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    レースやバトルなど、動きのあるシーンを文章で表現するのはなかなかに難易度が高いので、そう言っていただけると大変嬉しいですね。

    とはいえサイドバイサイドとかスリップストリームとかの専門用語を使っているので、レースに詳しくない人はやっぱり置いてけぼりになっちゃうんでしょうねぇ😢

    視点をあちこちに変えると立体感が出る反面、ふっと読者様がのめり込みから離れちゃうケースもあるので、そのへんも気を使っています。

    さぁ、いよいよ次回決着!二人のバトルの先にあるのは?

  • テンションが、凄い!!
    登場人物全員が! そして、作者である素通りさん自身が!!

    いよいよ最終局面ですね。
    一体どっちが!?

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    主役の二人がトップ争いという舞台に駆け上って来ました。
    最大の障壁である斉藤をどうかわすか、あるいは彼が思わぬ意地を見せるのか!
    その時はもう間近です、お楽しみに!

  • 第37話 I Love Youへの応援コメント

    アルタイルとベガの同着ッ……ロマンティック・レース……★(!?)
    炎のデッドヒートからの爽やかな決着、これは確かな青春スポーツ……!
    と興奮冷めやらぬ間に、まさかまさかの……トドメに衝撃の一撃――!
    オイオイオイ…ฅ(˘ω˘*ฅ)萌えたわ私(??)

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    厳密にはどっちかが勝っていたんでしょうが、社長の言う通りこまけぇことはいいんだよ、な決着になりました。
    イルカも死闘の果てに、優勝よりもバトルのほうが価値があると思った模様です。

    ベガちゃん、走りながらいろんな体内麻薬を発生させたせいでちょっとトランス状態になってます。
    ちょうど810の魔力に当てられた状態に近い感じですね(笑
    なのでいきなりキスしちゃいました……本人まさかの黒歴史になるかも(;^_^A

  • 第37話 I Love Youへの応援コメント

     お邪魔いたします。

     同着! いいですねえ~。最後まで並んでデッドヒートには、読みながらドキドキ感が止まりませんでした。
     それに表彰台とは、粋な演出ですね。ベガちゃんの他は見えてないスリップストームにハマった笑顔が浮かびます!

     二人とも本当におめでとうございます!

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    さすがにカートとはいえ、ここまで抜きつ抜かれつになるケースはそうはありません。
    ベガの想いとイルカとの技術の違いが生んだ奇跡のランデブー、といった所でしょうか。

    狭いポディウム(表彰台)のてっぺんに寄り添うように立つ二人。これが日本人同士なら窮屈に台の縁に立っていたでしょうが、ここでもベガの人好きのする性格が生きてきます。ハグするには絶好のチャンスですしねぇw

  • テンションそのままに、見事にから回ってますね!(笑)

    そんな中、唯一普段どおり? マイペースなベガ……さすがといった感じです。

    もうこうなったら、あとは発散するだけ!
    後編楽しみです!!

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    全国放送という、ちょっとテンション上がるイベントから落とされた面々の中でも、よういやく本領発揮の機会を得たベガにはそう気になる事でもありませんでした。

    さぁ、いよいよ彼女が主役のレース開始です!

  • 第37話 I Love Youへの応援コメント

    ついに、いっちゃったかあああ! ベガの熱血(みちみち)度がどんどん急上昇したとおもったら、園田未知(『もういっぽん』)を超えたかッ! アレで落ちない男はいないぞ! 園田未知より先に彼氏ができそうだ! おめでとう! 

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    ベガちゃん、テンション上がり過ぎてちょっとトランスしちゃってます。
    スポーツ・ハイとでもいいますか(;^_^A

    見た目はみちみちよりエマに近い感じなんですけどねー。性格も似てるし……

    思わぬ告白となった二人の今後にも注目です。果たしてカップル成立なるか?

  • ……!Σฅ(˘ω˘*ฅ)

    過去イチ熱いデッドヒートが、ベガとアルタイルのデートレースっ……これはドーパミンがガンガン出るのも納得の展開……!
    織姫と彦星が我慢できず飛び出してきちゃったかのような真冬の逢瀬、決着まで……目が離せない……!
    ドキ★ฅ(˘ω˘*ฅ)ドキ★

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    ベガはずっと「イルカとランデブーしたい」という願望がありましたからね。
    もちろん初優勝がかかったイルカも全力です。そういった「本気」をぶつけ合う舞台こそが、ベガちゃんのエンドルフィンやドーパミン、アドレナリンを沸き立たせてくれるんです。
    優しくされることにはあまりなびかないタイプなんですよ、彼女。


    追伸
    ドラノベコンおめでとうございますー!(歓喜

  •  お邪魔します!

     うーん、ステキです。こんなに読む人を緊張の世界に連れていってくれる素通り寺さま! こんな文章が自分も書きたいです!

     読んでて、自分もレース場で応援している気分になってます。ベガちゃんの走りは、きっとみんなを熱くさせる走り何ですよね。それも、気持ちよい熱さですね。

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    レース小説は初挑戦なんですが、徐々にこなれてきた感もあって「現場の雰囲気」と「レース展開の進め方」の両立(これ結構難しい)が出来て来たかな?なんて思ってましたので、そのコメントは大変嬉しいです。ヾ(≧▽≦)ノ

    ベガちゃん、普段からポジティブなんですが、レースになるとそれがさらにハイになるみたいで、とことん動かしやすい性格してます。
    そんな熱さで今後の物語を引っ張って行って欲しいですね。

  • 各々が各々の目的、目標を持って臨む。
    これそ、レーススタート前の心得! 野望! 気持ち! 気分です!!

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    今回のシリーズ、物語のメインレースとなるお話になるかもしれません。
    なので各人の心理描写やレースの迫力、そして怒涛の物語展開など一気に詰め込んで描きたいと思っています。

    ちょっと暑苦しいかも知れませんが、よければご期待ください。

  • いいねえ、いいねえ。テンションが最高に上がるねえ! でも事故ってホタル号ごとサイコクラッシャーしないでね!

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    なんかもう書いててベガちゃんが「もういっぽん」のみちみち化していくのが止まりませんwww
    レース小説は初めてですが、エキサイティングな感じが出せているかが要でしょうね。
    ベガちゃん、今回は事故を起こさずに完走する予定ですのでご安心を。


    反面、初レースのガンちゃんの活躍が書けない……スマヌ、スマヌ

  •  お邪魔します!

     回を重ねるたびにレースの模様が鮮明に伝わってくるので、読みながらエンジン音が響いている感じになってます。
     トップ争いの迫力もあるのですが、ベガちゃんの追い上げは迫力がありますよね。満面の笑みを浮かべながらハンドル握る姿が想像できます。本当に楽しそうに運転するベガちゃんは、このレースの楽しさを思いっきり伝えているような気がします。

     読んでいて、いつも楽しくなってしまします!

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    経験者として、現場の臨場感をなんとか出したいと思いながら描いているので、そう言っていただけると嬉しいですね(*´ω`*)

    このレースは作中でも最大の盛り上げたいレースでもありますので、トップ争いを鮮明に描いておくことで、そこに追い上げてくるベガの活躍を光らせたい狙いがあります。

    「楽しくなければ上手くはならない」っていうのが私の持論ですから、それを主人公である彼女にしっかりと体現して貰ってます。

    さぁ、優勝の行方はいかに?

  • 現在進行形で覚醒し続けるベガちゃん、待ってましたのヒロイン爆走ッ……レースもクライマックスの局面で、ヒートアップしていますね……!(ワクワク)

    前話からついにクロりんちゃんまで登場して、「ホイホイ」のあの旅を思い出して、色んな方面からテンション上がってきたなぁ~↑と楽しんでおります。
    果たして、果たしてどう決着がつくのかっ……続きも楽しみにしつつ応援しています~!
    運命のレース…ฅ(˘ω˘*ฅ)その行方たるや…!?(ヒューッ!)

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    まだレース4戦目で、現実的には覚醒するにも早すぎるくらいですが……
    ステイ期間が一年間なので、なるべく早く才能を開花させたかったのもあります。
    そんな事情もあり、ベガをイケイケなアメリカンガールにしたのですよ。日本人でこれやるとどーしても天才っていうお墨付きが付いちゃいますからね、あのテの主人公補正嫌いなんですよ。

    なので物事に積極的で、楽しみながら頑張るって言うので「天才」とは別の成長要素にしたかったんです。
    まぁこういうのも「天才」って呼ばれるんですけどねw

    くろりんちゃん、今回は「春柳」ですからいちおー別人です、たぶん
    (;^_^A

  • ベガちゃんのご両親、個性の塊ですね。(笑)
    ご両親の日本的な部分しか受け継がなかったかのような弟くんにも注目させていただきます。(彼はダークホースか? それともただのモブなのか?)

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    うーむ、マギ君は残念ながらチョイ役だったりします。
    ベガがアメリカ人エッセンスたっぷりなのに対して、日本人っぽさを強調したキャラではありますが……

    まぁ遺伝子ごっちゃなあの家族ですから、何かしら隠れた才能は有るでしょう(無責任w

  • あれ? ちがう作品読もうとしてる? って、なりました(笑)

    これ、このまま一つに作品になりそうですね!

    どうしても、書きたくなってしまう文化祭編。
    めちゃくちゃ面白かったです。
    本筋を凌駕するほどに……。(すいません、冗談です^^;)

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    カート三昧のベガちゃんですが、基本学園生活も満喫しておりますのでこういった行事はやはり外せません。
    演劇の方は私の別作品「地獄のエリア810~」からちょっともじって考えました。そのまんまだと面白くないのでイルカをギャグ担当にw

    最後に思わぬ伏線がありました。この縁がどうつながっていくのかご注目下さい!

  • アドバーグ・エルドル! じゃなくてキタキターっ! ベガちゃんキタキターっ! 

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    ベガちゃんのマシンのカウルの上で踊るキタキタ親父想像しちゃったやないですかwww
    ヤツならやってのける、かも(;^_^A

  • 第18話 ゴールへ!への応援コメント

    コメント失礼します。
    ベガちゃん、やはりやってしまいましたね、ドリフト。^^;
    結果、大変なことになってしまいましたが、チャレンジ精神旺盛な彼女らしいですね。

    スタンドに乗せてではありますが無事に完走! カートの損傷も大したことがなくて本当に良かったです♪

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    どんなスポーツでもそうですけど、ある程度やれるようになるとそこで成長が止まっちゃうんです。
    リスクを恐れて突っ込む事でしか得られない経験というのはあると思うんです。
    ただその場合、ケガやもっと悪い事がついてくる場合もありますので、必ずしもそれが良い結果になるとは限らないというのがモータースポーツの恐ろしい所でもあります。

    果たしてベガちゃんの今後は?

  • 第31話 逆転の発想への応援コメント

    完全に覚醒しましたね!

    普通の自動車だと、この作動にはデフ(正確にはLSD)が関係してきますね。
    昔の車でいうところの4WSっていうやつです。

    極端な挙動変化が生むコーナーの脱出速度は、グリップの比ではないことがすごく分かります!
    だからといって、そのコントロールを自在に行えるベガは凄いです!
    きっと、面白くてしょうがなくなりますよ、コレじゃ!!

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    このテクニック、私が現役時代にいた先輩が使ってたテクなんですよ。
    とはいえ当時は一体どうやって滑らせていたのか全くの謎でした。

    小説を書くようになって、物事を原理的、理論的に思考するようになって「ひょっとしてこうじゃないのかな?」などと妄想して小説に採用して見ました。
    つまり本当に出来るかどうかは謎です(;^_^A

    ちなみにその先輩、マジで全日本まで行きました。

  • 人気レポーターに放送時間枠のほとんど持ってかれるのは、それは悔しい。でもあのセクシーダイナマイツな黒鈴ちゃんならば仕方ない、それも当然だと思ってしまう自分がおりますです。はい。ベガと黒鈴ちゃんが並んでのツーショットは映えるだろうなあ。🤤

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    今回は私の経験上のTVの取材の実体験を取り入れた「そりゃねぇよTV局さん(;ω;)」な話になったわけですが、ここからベガ達がどう巻き返していくかも注目です。
    日米ナイスバディ決戦、果たして勝つのは…?

  • 涙で前が見えねぇ😭でも、ベガちゃんが引き継いでくれるなら、きっと光り輝くレーサーになってくれるはず!バトンはしっかり引き継がれましたよ🙆

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    この話は私的にはタブーな「人の死をネタにしたお話」なのですが、作品の流れ的にどうしても入れたかったので思い切って採用した話でもあります。
    まぁステイ先がお寺って言う時点から考えていたネタだったんですけどね。

    彼女にとって日本の日々を照らすホタルとなってくれるでしょう。(詳細は次回でw)

  • ハッ!? 機械の国と……魔法の国……フフフ、アレですねフフフ、エリア……地獄の……フフフ!(ウッヒョー!)
    文化祭は学園モノの華ですねぇ……カオスな劇も良き青春の想ひ出になるはず。
    とか言っている間に全国放送ッ……一気に大規模な話に……!?
    ワクワク★ฅ(˘ω˘*ฅ)

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    あーれー?、どこかで聞いたような設定だなぁ、機械の国と魔法の国・・・・・はて(棒読み)

    体育祭も入れたかったのですが、さすがに省略しました。あまり長い事カートから離れないようにしたいのでw

    そしてホイホイでお馴染みNHKtさんの登場です(ヲイ)

  •  お邪魔します。
     楽しそうな劇ですね。いつか、スピンオフで読んでみたいものです。機械の国と魔法の国っていうのもいいですね。あー懐かしい!

     いよいよベガちゃん、全国区ですか!

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    この演劇が呼んだ思わぬ効果が次のレースの価値を大きく上げることになります。
    初優勝を目論むイルカ&斉藤。そして新テクニックに目覚めたベガがいよいよガチンコで相対します、果たしてその結果は?

  • ベガちゃんや他の登場人物も個性豊かで楽しいですが、何よりもストーリーから『場』の楽しい雰囲気が良く伝わってきます😊某サザエさんの家族団らんシーンを思わせる温かみもあるんですよね🤗

    作者からの返信

    拝読を継続頂きありがとうございます。

    本作は一応学校の部活ものですから、レース一辺倒ではなく日常のシーンも多く盛り込まれています。
    何しろベガちゃんが日本にいるのは一年だけですから、違う国の日常をたっぷり堪能するのもまたホームステイの楽しみであります。

  • 第31話 逆転の発想への応援コメント

    ついに、ついにキタッ……「地上高3センチのキュートなお尻が、マシンを力づくでねじ伏せる!」……キャッチコピーの瞬間が!
    逆転の発想が、まさに逆転に繋がりそう……飛躍的にパワーアップしたベガちゃん、まだ美香ちゃん(とパソコンのメモリー)以外は気付いていないのが、ニクイ演出ですね……!
    これは次のレースが楽しみ……一体どれほど驚かせてくれるのか……!
    ヘッヘッヘ…ฅ(˘ω˘*ฅ)これがスピードの世界…★(?)

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。

    そう、ようやくキャッチコピー回収です。うなじからチラ見している金髪をフリフリしながら、男どもを魅了して走る彼女のダンスにご期待ください。

    ……え、そういうお話じゃないだろうって? ごもっともですw

    次戦いよいよ格段のレベルアップを果たした織姫と彦星の激突です!
    ……ベガちゃんの方は若干ノロケ入りますけどw