日火死軍の日常記(たまに作者出てくるよ干渉も有るよ)

術対話

ガチャ

誰かが入ってきた

術全「おっ 雲蛛（もくも）来たか」

それは雲蛛だった。

雲蛛「ハァ 兄さん突然呼び出しなんてどうしたんだい？だいたい想像つくけど」

術全「ふっふっふ実は新しい術の巻物をいくつか買ったんだ！」

デーン 沢山の巻物の山

雲蛛「ハァ そうだと思ったよ でっどんなのなんだ」

術全「え〜〜と 一つ目は風火の術だって効果は」

名前:風火の術

効果:風属性の物に効果を上書きせず火の属性を一時的に付与する。

術全「だって！」

雲蛛「ふーーん 使えそうだな」

術全「そうだろそうだろ！これはなあ呪録屋で買ってn」

雲蛛「でっ次は？」

術全「おい！話してる途中じゃないか！」

雲蛛「でっ次は？」(圧)ゴゴゴゴ

術全「アッ ハイ 次は緑隠れの術って言って効果は」

名前:緑隠れの術

効果:自然の中なら完全に隠れられる、草原では発動せず森ぐらい無いと発動しない。

雲蛛「まあまあだな」

術全「辛口な評価ですな」

雲蛛「まあな」

術全「そういえばこの術の巻物さー持っらた物なだよな」

雲蛛「誰からだ？」

術全「佐素魔（さすま）」

雲蛛「よし すぐ燃やそう！」早口

術全「え やだよせっかく貰っただから！」

雲蛛「あいつからの貰い物なんてろくな物しかない！」

術全「え〜 そんな蜘蛛事ないよ！」

わちゃわちゃわちゃ

この後雲蛛が勝って燃やしたあんのてい燃やした周りに木が生えた

終わり

【後書き】

ふはははは てっあ....

作者だよ！！

え〜今回はどうだったかな面白かったらコメントしてね

え 誤魔化せないぞって・・・・

え〜私が緑隠れの術を佐素魔経路で渡したよ

ふっふっふ計画通り

つうことで俺は逃げるぜ

ばーいばーい