あとがき

 本当に最後まで読んでくださった方々に感謝しかありません。


 本当にありがとうございます!


 改めて読み返してみて、雑な書き方をしているな、高慢さが際立っているな、解説がにおいて足りない部分があるなとは個人としても思いました。でも、感情的に書いたらこうなるというお手本としても、結構優秀な部類にも感じあられて、これはこれで良いとか思う側面もあるわけです。


 ルール!原則!自分の頭だけで解決するな!と自ら言っておきながら、そういう部分がある。理解だけでもまだ足りないの象徴でもあるし、一つのやっぱ人って完璧じゃないんだなとか、撃ってみないと反応が分からないの、一つの例としても挙げられると思います。


 常に予想外が起きるこれが、生きる醍醐味ですし、悪意でも善意に反転することもある。また、あまりにも予想通りに事が進むというのも怖いですね。


 何はともあれ、書き切ったことを自画自賛しておきます。


 今後、修正するのか?については、気が向いたらという部分もありますが基本的には致命的な誤字とかがない限り、やる予定がありません。先述した通り、不完全さもまた良さがあるという観点で残しています。


(一週間もかからずにここまで書いたのは本当久しぶりです。感情の力は末恐ろしいとつくづく実感させられる)


 これにて入門編は終了します。別作品の調整がありますので、しばらくはそこに専念。あとたまに、簡易的評価をしていて顔を出すかもそのときには、寛容な心で偉そうな口調を赦してもらえたら幸いです。


 それでは、改めてありがとうございました!!!!

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妄想家から始める小説家生活 入門編 冬夜ミア(ふるやミアさん) @396neia

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