総括

入門編、最後の話

 雑にいろんなことを言いましたから、一度ここでより小さくまとめておきます。


・小説を書くにはある程度のルールと原則がある。


・成長とは拡大する変化のこと


・技術向上は実際に技を受けて学び。表現とはカタチの解釈であること。情報不足に注意(自分の頭だけで解決し過ぎないこと)


・クリエーター一人として為すべき心構えがあること。


・アンチへの対処は宣言やガイドラインを設定して、対処できる形を作ること。


・睡眠と運動、姿勢はちゃんとすること。


・たんぱく質不足とカフェインの使い過ぎには注意すること


 ということで語って来ました。

―――――

 ここまで読んでくれた人には感謝しかありません。軽く読み返してみても、酷い文、文章であったのに予想外に反応があって驚いているのが現状。


 当作品は入門として簡単な取っ掛かりの側面が多く、もっと語りたいところがありましたが、長くなりすぎるのも面倒だし、個人の体力的にも限界があるのでこの程度で収めておきます。


 本来はルールと原則だけで終わる予定だったものの、熱が入り過ぎてここまで書いてしまいました。不快に思った部分もあるかもしれませんが、その方が刺さりやすいだろうという考えもあったから、そのままにしている部分が非常に多く採用しています。(感情的に書いてる言い訳でもありますが


 とりあえず、本質的なところは伝えられたと信じています。 


 最後に自分の夢について話そうと思う。これはきっと皆の夢にもなるはずだ。


『我々一人一人が末永い未来を創造で照らし、世界は『こんなにも面白いんだ』と伝え続けられる、そんな無限の創造主に成れる』ことを、自分はこの世界と共に信じ続けたいと思う。


 ――――これが生きる者の務めであり、世界に還せる最高の贈り物だと思うから。

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