イベントから来ました。
　情景描写が濃く、こだわりを持って書いているのが伝わってきます。
　少し気になったのですが、段落の行頭を一文字下げるのはいかがでしょうか？　非常に良い文章だと感じたのですが、段落行頭の部分がわかりづらく、視覚的に現代的な読書を行っている方には多少のノイズとなってしまっているかと思われます。
　かなり気合の入った作品で、熱量を感じました。

コメント失礼します。

最初読んだ時、とても情景描写や比喩表現が素晴らしいと感じました。ここでこう言う表現があるのかとこちらも学ばせて貰いました。

そこで気になった点なのですが、まず私はいつも一人称視点で書いてます、この作品は三人称視点で書かれたと思いますので的外れのことを言ってしまいましたらすみません。

まず最初に文を『る。』で終わらせてるのが多いと印象を持ちました。
他の方もコメントされてましたが、私も読みにくい印象がありました。
ですので改行や『り、』『め、』等次に繋げる言葉を使うと読みやすくなると思います。

次に時間のことが気になりました。
作中は既に冬休みに入っているみたいですので、『冬が訪れた』といった過去形の方が理解しやすいです。
それと『まもなく桜が満開』ですと時期的に冬の終わりで雪解けの時期と解釈になってしまいます。

最後に登場キャラの呼び方を統一した方がいいかと思いました。
最初は名前で呼んでいたのが途中で『彼』『彼女』になっていたので、どちらかに統一すると更に読みやすくなると思います。

長い感想となってしまいましたが、本当に情景描写は素晴らしいと思いました。これからも頑張ってください。

イベントから参加させていただきました。
文章の情報量が多くて描写も細かくていいと思います。
副題が冬休みということで冬っぽい描写が多く寒さが伝わってきますね。
応援しています、頑張ってください。

この度、@Song1さんが主催の自主企画 『PVと感想をもらいたい方のイベントです。』 に参加させて頂きました川平直というものでです。

作品拝読させて頂きました、まだすべて読むことは出来ていませんが文芸部の今後がどうなってしまうのか先が気になります。
これからも少しづつ目を通していけたらと思います。

最後に不躾ではございますが私が現在連載中の作品へ飛ぶURLを貼らせて頂きます。
気が向いたらで構いませんので読んで頂けたら幸いです。

↓作品へのURL↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330668597003683

企画より訪問しました。
肌寒い朝の空気が体を凍らせるが、情熱まで冷やすことはできない。など
人物描写と情景描写のバランスが絶妙で、読んでいてはっとさせられました。
度重なる推敲の成果がうかがえる素晴らしい文章だと思います。

企画から来ました。
胸の内に熱いものがある主人公、無機質と天然気質という相反するヒロインの三人の掛け合いが中々文芸部らしい小難しい雰囲気を演出していると感じました。

面白いストーリーで拝読させて頂いてます。
少しだけ思ったことを言ってもよろしいでしょうか。
私の好みも交じるかもですが、喋っている声と地の文は、改行して

《　「〜〜〜」

　　私は〜〜〜と思った。　　　》

みたいな感じのほうが、

《「〜〜〜」私は〜〜〜と思った》

より読みやすいかなぁと思いましたが、素人の感想なので、スルーして頂いても結構です！

イベント参加させていただきました！
イベントに参加するのに主催者様の作品を読まないのは良くない！
と思い、拝見させていただきました。
とても表現力豊かな文学作品で、少々圧倒されました。私にはできない書き方で、素晴らしいなと思いました。これからも少しずつ読ませていただきます。

コメント失礼します。

タイトルからもっと軽い感じかなぁって勝手に想像してしまいました。
まだ1話しか拝読してませんが厚みがあり、情景が浮かんできました。作者様の表現力に圧倒されました。

ただ、前半部分は少し読み辛く感じました。他の方のコメントでもありますが、改行をすればもっといい作品になるのでは思いました。

今後の展開を楽しみにしています。

情景の厚みがすごいですね！
バスについてとか、そんなこと考えたこともなかった、って思うばかりでした。
Web小説は軽めの文章も多いですが、こういう厚みのある文章もいいものですね。
この風情ある雰囲気がどうストーリーとミックスされていくのか……🔖しましたので、先も少しずつ読ませていただこうと思います。

他の方のコメントで見させていただきましたが、本当に背景を通じて物語を表現するのがお上手です。
ただ一つだけ……。感想・批評企画に参加しているとの事で気になったことを言わせて頂きますと、ちょっと文字がつめつめで読みづらいかもしれないです……。
後半はとてもいいのですが、前半はちょっと改行をしたりするとWeb小説的には読みやすいかと思われます。ただ一読者の意見なので、なんだこいつって思ったらスルーしてください。
執筆活動応援してます！！

少し読んだ感想です。

私の思うことなので、参考程度に聞いてください。
学校もの、転生者、俺強いなど、ジャンルは様々ですが、有名な作家さんと肩を並べるのであれば、インパクトに欠ける話と感じました。勿論、話の設定や構成を否定する訳では御座いません。

有名処の作品は、作者の世界へ引き込まれます。そんな強い引きが必要と思います。

余談ですが、書籍化、アニメ化を夢見る作家は多くとも、そのほとんどが大賞を受賞しても目が出ず消えていく人が殆どです。

人生をかけるに値するものなのかは、今一度冷静になり、第三者へ相談することも大切です。

どうか、1人で悩まず、信頼できる人へ相談してみるのは如何でしょうか。

貴方の人生がより良くなるのを微力ながら、応援いたします。

コメント失礼致します。

この作品の背景を繊細で美しい情景描写と共に説明されており素晴らしいですね！
文字を追っているだけのはずが、情景が頭に浮かんでくるようで本当にすごいと思います。

後半では、文芸部の人員確保の話題にスムーズに繋がっており、これからタイトルの通り賭けが始まってくるのかと期待させられました。

この先の展開も楽しみです！

ほのぼのとしている２人の会話が良いですね(●´ω｀●)スリ事件が今後の展開に影響してくるのでしょうか？

「結城と弘がホテルに到着した時、偶然入口で警察に出会う。 」→ここの結城は祐希さんで良かったです……？

好きな文体です。また読みに参りますね✨

イベントにご参加いただきありがとうございます！
文章力も豊かで楽しく拝読させていただいております！
これからも応援しております！お互い頑張りましょう！

イベントに参加させていただきました!
私も高校時代、文芸部でした。部員確保は大切ですよね。これからも頑張っていきましょ。応援しています。

こんばんは、企画より来ました！
細かな描写が印象的です。執筆がんばってください！