応援コメント

第2話 : 始業 [3]」への応援コメント


  • 少し読んだ感想です。

    私の思うことなので、参考程度に聞いてください。
    学校もの、転生者、俺強いなど、ジャンルは様々ですが、有名な作家さんと肩を並べるのであれば、インパクトに欠ける話と感じました。勿論、話の設定や構成を否定する訳では御座いません。

    有名処の作品は、作者の世界へ引き込まれます。そんな強い引きが必要と思います。

    余談ですが、書籍化、アニメ化を夢見る作家は多くとも、そのほとんどが大賞を受賞しても目が出ず消えていく人が殆どです。

    人生をかけるに値するものなのかは、今一度冷静になり、第三者へ相談することも大切です。

    どうか、1人で悩まず、信頼できる人へ相談してみるのは如何でしょうか。

    貴方の人生がより良くなるのを微力ながら、応援いたします。

    作者からの返信

    すみません!こんなに丁寧にアドバイスをいただいたのに返事が遅くなりました。 本当に申し訳ございません。 今、正直なところ、諦めるにはあまりにも遠くまで来てしまったと感じています。もちろん、他の人と相談もしましたし、自分自身で考える時間もたくさん持ちましたが、いつも答えは「これで何かを成し遂げなければならない」という思いだけでした。そうしたいです。それが無駄な夢かもしれませんが、私にはこれしかありません。

    アドバイスしていただき、ありがとうございます。一緒に頑張って、良い小説を書けるようにしましょう!