第39話 少年時代への応援コメント
血ではない。
俺の子だ。
私がこの立場ならそう言い切ります。
そして私も同様に、間違いなく張っ倒しますね❗
感じ入りました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
汲み取って頂けて嬉しいです。
「血ではない。俺の子だ」
いいですね。フィッツジェラルドらしいです。
皆それぞれ、抱えているものがあったのでしょう……。
本編はローレンスの回想なので12歳の少年の感情を強めに書いてますが、義父フィッツジェラルドがどういう人物で、ローレンスにどう影響を与えたか、も少し明らかにしておきたくなり、スピンオフで短編にまとめました。個人的にはかなり気に入っている作品です。良かったらご覧になってみて下さい。
https://kakuyomu.jp/works/16818093081578751172
編集済
第5話 悪魔なんかじゃないへの応援コメント
私の脳内ではさちみりほ先生のキャラクターデザインで物語が進行しております!
藍まりと先生でも合うかも!
好きなんです……ハーレクインコミックスのヒストリカル……
>薔薇の王国へようこそとか。
最高です!
>いつかかなう夢
車椅子ヒロイン……葛藤がいいですよね
藍まりと先生はヒストリカルでも西部劇でしたねー
扉絵、羨ましいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さちみりほ先生のヒストリカルシリーズはイイ!ですよね。あの憂いを含んだ瞳がたまりません。そんなふうにイメージして頂けて嬉しいです。
藍まりと先生は現代もののオトナ恋愛の印象が強いんですが、ヒストリカルも描かれているのですね、探してみよう。
あと私は津谷さとみ先生の絵も好きです❤️現代ものですが、いつかかなう夢とか、薔薇の王国へようこそとか。
実はこの作品の扉絵をある方がファンアートで作って下さって、毎日眺めてニマニマしています。近日中に近況ノートで公開しようかと思ってますのでお楽しみになさって下さい。
※コメント欄が完全に推し漫画談義になっている……失礼しました😂
第3話 運命は動き出すへの応援コメント
ローレンスの態度が怪しくなってきましたね。冷徹な高利貸しが心惹かれる美しいリリアーヌ。
もうこれだけで絵になりますね♡
作者からの返信
ありがとうございます😊
ローレンスは何だかんだ言っても一目惚れですよね(笑)。
今気がついたのですが、私「狼公爵に溺愛されています」、めちゃコミックで全話読んでます。わー嬉しい、作者さんだ!
第2話 牙を剥いた獣への応援コメント
コメント失礼致します(*ˊᵕˋ*)
この度は企画へのご参加、有難うございます!
結果が出ました際は該当者様にのみお知らせいたしますので、お待ちいただけますと幸いです(企画終了後一週間以内には連絡致します)。
「王都の街金はほぼ俺の配下だから、どこで借りようが結果的には俺からの借金になるのだが」
ローレンスの一言で、彼が相当な大物だとわかります。
ローレンスは虐げられるリリアーヌを不憫に思ったのでしょうか。二人の関係性がどうなっていくのか、気になります!
作者からの返信
この度は素敵な企画に参加させて頂きありがとうございます。
凄く綺麗なイラストでドキドキしちゃいました。描いて頂けたら嬉しいなあ。。。結果を楽しみにしております。
またローレンスの立ち位置を読み取って下さって嬉しいです。彼は一体何者なのか、人妻リリアーヌとの関係は……拙い文ですが楽しんで頂ければと思います。
第1話 文無しの伯爵夫人への応援コメント
自主企画参加ありがとうございます。
>玄関のノッカーをコツコツと叩くと、
ノッカーの方でドアを叩くので
玄関のノッカー(でドア)をコツコツと叩くと、
または
玄関のノッカー(で)コツコツと叩くと、
ではないでしょうか。
>だが、そこには何もない。
前の段落でホールそのものの装飾が「ある」ことが読み手には分かっているので
だが、そこには(家具調度品の類いが)何もない。
と、何がないのかを明確に読み手に示してあげてはいかがでしょうか。
>その手前にあるソファには彼女とあまり年が変わらないぐらいの男がふんぞり反って座っており、そのすぐ横に
「その」で文章が続いてしまっているので工夫した方が見栄えと、どれに「その」がかかるのか分かるようにした方がいいかと思います。
>フィッツジェラルド殿、と言われるか
本人は名乗っていない(言っていない)ので、この「言」はひらがなかしら? と思います。お好みですが。
>? 」
」)および句読点の場合はスペース不要です……すみません。
重箱の隅なのですが、どうやってお茶を入れたのでしょう。魔法瓶が発明されている時代なのかしら。また家具はおろか絨毯も売っているのに美しい茶器は売っていないのかとか、何かの伏線でしょうか……
茶器を売る方が先ですよね……魔法瓶もまだ高そうだし。
などと考えてしまいました。
お水しか出せないのなら分かるのですが。
こんなところでいかがでしょうか。
作者からの返信
ありがとうございます。非常に深い考察で考えさせられます。
重箱の隅について補足させて頂きますと、この作品は19世紀のヨーロッパの架空の国を舞台にしています。皆様ご存知の通り、当時はアフタヌーンティーブームで、魔法瓶はまだありませんでしたがサモワールという簡易湯沸かしのようなものが既に存在していました。それを使っている設定にしています(作中には記載していませんが)。さすがにそれは生活必需品なのでまだ手放していないという設定です。
カップについては私も迷ったのですが、ご考察の通りリリアーヌが淹れるお茶、というものがこの後のストーリーにとって重要なファクターになっていくので、ここではどうしてもお茶を出す必要がありました。なぜ家具は売って茶器は売らないのか、という点に関しては、最後の一客だけ残してある、という設定で押し切ろうかと思っていますが、読み手の方に伝わる記述がないですね。悩みます。
前回に続きありがとうございました。「?」の使い方は地味に難しいですね。
頂いたアドバイスを元に文面や細かい描写を見直そうと思います。
また機会があれば是非よろしくお願いいたします。
第1話 文無しの伯爵夫人への応援コメント
当方のドロドロ企画に参加してくださり、ありがとうございます。
実はムーンライトノベルズの方で読んでおりました。
マテオは気持ち悪い男ですね。ローレンスのやらかしも大概ですけど、リリアーヌはなんて寛大なんでしょうかと思ってました。
作者からの返信
初コメントありがとうございます。こちらこそ若干ドロドロ不足かなと思いつつ参加させて頂きました。
ムーンライトで読んで下さってたのですか、嬉しいです!
基本的に男性キャラは全員色々間違ってますよね。。。私もリリアーヌもっと怒れよ!とか思いながら書いてました笑。
今後ともよろしくお願いします。作品読ませて頂きますね!
編集済
第7話 新しい日常への応援コメント
シモンさん凄い。
セリフがすばらしくてスラスラ読み進めてしまいます。ローレンスはやり手ですね!ローレンスの仕事の才能とリリアーヌの才能のタッグ、リリアーヌの今後の活躍が楽しみです!
作者からの返信
七瀬さん、お忙しいのにコメントありがとうございます。そして褒めすぎです😂もう号泣です。
ローレンスみたいな上司の下で働きたいですよね。明らかに自分の願望が妄想に跳ね返ってきています。←じゃあ君もリリアーヌぐらい優秀になりなさいというツッコミは置いといて(笑)。