応援コメント

第3話 終わり 刃物と爆弾」への応援コメント

  • アハハハ!
    ぐおっ!とか途中で出てくる苦悶の言葉が絶妙なので笑わせてもらいました。タイトルからすると難しい内容かと思ったら普通に笑えるコメディ?でした。レビューを読んでコチラにきたので、レビューも素晴らしく面白いものでした。

    作者からの返信

    笑ってくださって何よりです。
    苦悶の言葉は実際、あるいはあの苦悶を言語化したらという感じですね。
    タイトルは、まぁ、その。
    『もらしそうになったおれがコンビニに入ると〜(なんとかかんとか)』
    なんてほうがよかったのかもしれませんが、そこは私のタイトルへのこだわりということで。(だから伸びないんだよ)
    レビュー、素晴らしく面白いですよね。
    私との格の違いを見せつけてくれます。
    嬉しいような、悔しいような、やっぱり嬉しい。
    こちらのコメントも嬉しいです。ありがとうございます。

    編集済
  • これはアレですね?
    〝うんのつき〟とかの連想に誘導するヤツですね?
    で、そういうことを言うと、言下に否定する。そんな企てですね?

    恐ろしい人ですよ。成野さんは。

    それはそうとして。
    波状構成で笑いを取りに来る技法。
    手練ですね。
    今回も楽しめました。

    作者からの返信

    ん?
    そうそう。
    この成野淳司は、どこまでも計算づくです。
    (本当は〝うんのつき〟も言われて気が付いたけれど、黙っていよう)

    笑ってくださいましたか?
    そうであれば、よいのですが。
    楽しんでくださって何より。
    私の心を浮遊させる手練ですね。
    ありがとうございます。

  • まさかの第二波!

    けどある意味、第二波による迫力で乗り切ったようなものでしたね。

    …主人公は真剣なんだ、笑っちゃだめだ、笑っちゃ…(くっ)。

    作者からの返信

    あんなのがないと、強盗と言い合おうなんて思いませんからね。いや、あっても思わないでしょうけれど(笑)

    そう、主人公は尊厳と下着を守るために必死です。でも、はたから見たら……。
    フィクションですからね。笑って楽しんでいただけたのなら、それはとても嬉しいです。

  •  第二波wwwwww
     そして、店員夜子さんの説得がすごいwwww
     これで足止めされていううちに、強盗はみごとに、捕まりましたねww

    作者からの返信

    うんこの掃除は、ほんと嫌なんですよ。心がやられます。
    もちろん、創作だからこその説得です。実際にこんな機会に遭遇したら(しない)誰かがもらそうが、命を第一に考えてくださいませ。