応援コメント

第2話 壊す 思い出も敵わない」への応援コメント

  • …。
    …。
    (主人公の、お腹との闘いがリアルすぎて笑い転げている図)

    おもしろすぎる…。
    強盗の登場すら笑えるほどに。
    いや、強盗出てきたのが、無事に済ませた後でよかったですよ、まったく(よくはないでしょうが)。

    作者からの返信

    まぁ、リアルなのは作者である私がよくお腹を下しているからでしょうか(笑)

    おもしろくて笑ってくれたのならよかったです。
    強盗は実際には恐怖しかないでしょうが、この作品ではどこかコミカルな感じで書いていました。だからこそ、紹介文など、そこかしこに注意喚起を入れています。

    無事に済ませた後でよかったですが、慌てて入ったら強盗の真っ最中という展開もアリだったかもしれません。
    いや、もう限界だったか……。

  •  死のうと思って夜道を歩き、お腹が痛くなって、コンビニへ。
     用を足して、そこで強盗と鉢合わせ、あちゃーwww

    作者からの返信

    本当にびっくりですよねー。
    恥を晒さずに済んだと思ったら、思いがけない窮地に。
    尊厳と下着は守れたけど、命の危機です。