応援コメント

第10話 その舞台裏では……」への応援コメント

  • リリアさんに名前呼びを許されたノエ、嬉しそうですね笑

    全てはリリアを手に入れるためのノエの計画で、ルートリに気に入られるためにウェルディアと契約したんですね。
    いやはや執念深いのはどっちだという感じですが笑

    そしてまだ健在のお父さんがいるのに精霊の契約だけノエに移ったことで、ちょっとした混乱が起きているようですね。でもお父さんが協力的なところを見ると、ノエとお父さんも利害が一致しているのでしょう。婚約の話はうまく行ったようでよかったです。

    お父さんが速攻婚約破棄されてしまうほどの裏の顔だと思っているノエの本性がリリアに嫌がられないことを祈ります!

    リリアは王城にいても幸せになれそうにないので、彼が素敵な王子様になってくれるといいですね!

    続きも楽しみです(*^◯^*)

    作者からの返信

    花車さん、コメントありがとうございます!

    本当に、どちらも執念深くて💦
    ノエの方がマシと言いますか、ラーキンズ公爵よりも年齢は近いですし、何よりリリアの意思をちゃんと尊重しているので、リリア自身も心が傾いたのかな、と思っています。
    名前呼びを許されただけで、この世の幸せを味わっているほどですから( ̄▽ ̄;)
    ただこの行き過ぎた想いが、リリアを押しつぶさないことを祈ります。
    時に愛情は暴力になりますから。
    父親であるパルディア公爵が懸念したのは、おそらくそこのところだと思います。

    ノエが素敵な王子様に、本当になってほしいです🥺
    すでに暴走していますので💦