初めまして。
この度は企画へのご参加、有難うございます。
結果が出ました際は該当者様にのみお知らせいたしますので、お待ちいただけますと幸いです(企画終了後一週間以内には連絡致します)。
精霊ルートリとリリア王女の幻想的なプロローグから始まり、リリアが髪色と目の色で疎まれる精霊の愛し子という存在であること。
彼女が結婚の預言を打ち明けようとしていること……訪れる展開が気になって読み進めてしまいました。
ヒーローとの出会いも近いのでしょうか(*ˊᵕˋ*)
素敵な物語を読ませていただき、有難うございました♡
作者からの返信
七瀬先生、コメントありがとうございます!
物語の流れを的確に書いていただいて、読解力もそうですが、きちんと伝わっていたと感じて、とても嬉しいです🥹
いえ、さすがという感じでしょうか。
ヒーローとの出会いが遅い作品なので、実は色々と心配していました。
なので、展開が気になると言ってもらえて良かったです。
また、素敵な企画に参加させていただき、ありがとうございます🙇♀️
良いご縁がありますように🙏✨
リリアさんが不遇なのにはいろんな事情がありそうですね。
王妃様も王様に不貞を疑われても王様じゃなくて娘に冷たくするんですね(~_~;)
そのくせ助言は聞きたいなんてあんまりです。
それにしてもルートリさんが実体化してきてくれるとは!
これはすごく頼もしいですね(^○^)
リリアさんにいいことがありますように。
続きも楽しみです。
作者からの返信
花車さん、コメントありがとうございます!
王あっての王妃ですから、そこは蔑ろにはせず、原因であるリリアに牙が向いてしまうんです😭
助言のことも含めて、理不尽といえば理不尽……。
でもリリアとしては、必要とされているのと、それが役割であるから、応えてしまいます🥺
やるせないとは思いますが、ここはルートリが!
頑張ってくれると思います(*^▽^*)