応援コメント

第3話 愛し子の存在」への応援コメント

  • リリアさんが不遇なのにはいろんな事情がありそうですね。
    王妃様も王様に不貞を疑われても王様じゃなくて娘に冷たくするんですね(~_~;)
    そのくせ助言は聞きたいなんてあんまりです。

    それにしてもルートリさんが実体化してきてくれるとは!
    これはすごく頼もしいですね(^○^)
    リリアさんにいいことがありますように。
    続きも楽しみです。

    作者からの返信

    花車さん、コメントありがとうございます!

    王あっての王妃ですから、そこは蔑ろにはせず、原因であるリリアに牙が向いてしまうんです😭
    助言のことも含めて、理不尽といえば理不尽……。
    でもリリアとしては、必要とされているのと、それが役割であるから、応えてしまいます🥺
    やるせないとは思いますが、ここはルートリが!
    頑張ってくれると思います(*^▽^*)

  • 有木さん!
    楽しく拝読させていただいております〜!
    不遇の扱いを受け続けるリリアさん、どうか幸せになって欲しい限りです……!(´;ω;`)
    そして次回はルートリさまが!?
    めちゃくちゃに気になる展開……✨
    引き続き楽しんで拝読させていただきます!

    作者からの返信

    根占先生、コメントありがとうございます!

    実の両親に不遇の扱いを受けていますが、ルートリの愛情をたっぷり受けているので、これまでの虐げられヒロインとはひと味違っています(*^▽^*)
    そのルートリが……次回!

    引き続き、読んでいただけると幸いです!

  • 初めまして。
    この度は企画へのご参加、有難うございます。
    結果が出ました際は該当者様にのみお知らせいたしますので、お待ちいただけますと幸いです(企画終了後一週間以内には連絡致します)。

    精霊ルートリとリリア王女の幻想的なプロローグから始まり、リリアが髪色と目の色で疎まれる精霊の愛し子という存在であること。
    彼女が結婚の預言を打ち明けようとしていること……訪れる展開が気になって読み進めてしまいました。
    ヒーローとの出会いも近いのでしょうか(*ˊᵕˋ*)

    素敵な物語を読ませていただき、有難うございました♡

    作者からの返信

    七瀬先生、コメントありがとうございます!

    物語の流れを的確に書いていただいて、読解力もそうですが、きちんと伝わっていたと感じて、とても嬉しいです🥹
    いえ、さすがという感じでしょうか。
    ヒーローとの出会いが遅い作品なので、実は色々と心配していました。
    なので、展開が気になると言ってもらえて良かったです。

    また、素敵な企画に参加させていただき、ありがとうございます🙇‍♀️
    良いご縁がありますように🙏✨

  • ルートリさん、来れるの!?( ゚Д゚)
    ここはガツンと言ってやってください!!

    作者からの返信

    ねねさん、コメントありがとうございます!

    実は現実に実体化することができるんです。
    今回の助言はリリアの口からは言い辛そう、ということもあり、助け舟として登場していただきました(*^▽^*)
    人間社会には疎いですが、ガツンとお灸を添えたいと思います!