応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 藤ちゃんのお父さん、現実でも、こんな風に申し開きをしてくれたら良かったのに!
    まるで本当にこんな神話があるかのようです。
    藤ちゃんのお父さんとお母さんのお話には、「きちんと話せえええ!」と悶えちゃいましたが、吉野ちゃんが怒ってくれてすっきりしました。
    続きも楽しみにしています♪

    作者からの返信

    こよみさん♡
    お読み頂きありがとうございます。

    続きが楽しみと言っていただけて嬉しい限りなのですが、何度も何度も書き直しし過ぎてただいまフリーズ状態ですT^T
    もう少し粘ってみます……
    。゚(゚´ω`゚)゚。


  • 編集済

    第17話 佐名葛 後編への応援コメント

    和菓子中毒は言い訳だったのか!
    葛くん、複雑な生い立ちでいろいろ思い悩んできただろうに、自分をラッキーだと思ったり、本当の母であるお姉さんの新しい家族のことを思いやったり……実に実に、大人です。
    藤ちゃんとの関係も複雑だけど、血の繋がりがないことだし、胸を張って春秋高校に合格して、告白していただきたいッ!
    藤ちゃんのモヤモヤも葛くんと話したことで晴れて、なんだか亡きお父さんの導きがあったかのようです。とってもお似合いのカップルになると思います♡

    作者からの返信

    こよみさん♡
    読んでくださってありがとうございます😊
    ちょっと大人ブルーしすぎでしたかね……(。-∀-)
    でも誰かに可哀想と言われることも、誰かを可哀想と思うことも、私はあんまり好きではないので、ついつい「可哀想とか言うなー💢」って思ってしまいます。
    状況が辛く見える場合であっても、感情は別ですもんね。何不自由なくとも辛いことだってあるだろうし……
    子どもは晴れやかに伸び伸びと笑顔でいて欲しいです。
    葛と藤、応援してくれてありがとうございました(*´꒳`*)

  • なんて素敵なお話でしょう。
    だから富士の山は美しいのですね♡

    作者からの返信

    ハナスさま♡
    コメントありがとうございます。
    富士山、大好きなのです(*´꒳`*)

  • 第18話 此花咲夜 番外編への応援コメント

    掛け違えたボタン。何年も苦しみましたね。
    竜胆さんは不器用な人かもしれないけど、温かみのある人。
    感情移入して泣けちゃいました。
    嫁姑問題、家を背負っての結婚。人間模様が見事に書かれていてジンとなりました。
    本文を拝読してから、歌を読み返すとさらにジンと切なくなります。
    感動致しました。

    作者からの返信

    ハナスさま♡
    コメントありがとうございます😊
    掛け違えに気づいた時にはもう手遅れになっていたりしますよね……人の心は難しいです。

    歌にある「思ひ草」はナンバギセルが定説となっているらしいのですが、ススキの下に華やかな紫色のりうたん(りんどう)が咲いている様子の方が歌に合っているという説もあるらしく、竜胆(りんどう)という名前にしてみました。

    良しにつけ悪しきにつけ、「縁」というのはあるもので、そこから色んなことを思い悩みつつも学び、紡いでいくのが人生なのかも、などと思ったりして……

    感動した、なんて過分なお言葉ありがとうございます。うれしいです
    (T ^ T)

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  • 第11話 羽木錦城 後編への応援コメント

    タイプの違う高校生二組の恋愛事情が絡み合って、なんとも面白いです(*^^)v
    素直になれない羽木弟もいいなー。
    このお話、漫画化したのを読みたい!

    作者からの返信

    こよみさん♡
    漫画化!して貰えたらうれしいですねー🤩自分で描けたらなお良いのに……でも文章よりもっと難しいですよね( ;∀;)

    羽木弟、錦城は私もお気に入りなのです♡そう言っていただけてうれしいでーす😆

    編集済
  • 第10話 羽木錦城 前編への応援コメント

    なんともしっとり、和歌の恋文を交わし合う平安貴族みたいな高校生たちにウットリです……と思っていたら、作者様は痒がっている(笑)
    いや、いいと思いますけどね!?

    作者からの返信

    こよみさん♡
    憧れますが自分だったら……と考えると……:(;゙゚'ω゚'):
    結局しっとりではなくコッテコテになってしまいました笑
    せめて撫子♡雅城は私の知らないところで情緒あふれるしっとりカップルを続けて欲しいと願っておりますです、はい。

  • 第9話 大山咲良 後編への応援コメント

    ふ、双子か!?
    どきどき。

    作者からの返信

    こよみさん♡
    安直なオチにしてしまいました笑


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    第21話 染井吉野 後編への応援コメント

    > 可愛い吉野ちゃん!久しぶりに見れたなぁ

    この3話で凄いと思うのは、読者にとっての可愛い吉野ちゃんが、この藤の言う「可愛い」と一致していることですね。吉野、可愛いんですよ。芯が強くて、自分に正直で、人間くさくて堂々としているところが、とっても。あと、感情は出すけど理不尽じゃないところも花丸。かわええ・・・。

    作中の人物評価(作中人物が周囲に見せている姿)と、読者の人物評価とを意図的にずらすのって、かなりの高等技術という気がします。下手するとわざとらしくなっちゃうのですが、そういう違和感を感じさせないのは、筆力だなあと思いました。


    **********
    > 藤は自分の感情も上手く表出出来ない少女だったので、誰かのことを自分のことの様に怒ったり喜んだり悲しんだり出来る吉野がとても眩しく見えたのではないかなぁ……と。

    ワカル。

    > そんな吉野を見ることで小塙家で冷え切った藤の心はどんどん溶かされていった……的な設定で書いてみました。

    ワカル。お互いが自分にないものを持っている相手に惹かれていった感。

    > 女の子が二人いればどれだけ仲が良かろうとも何処かで対抗心を燃やすものではないのか!と私は勝手に思い込んでおるのです、はい。

    あああああ。
    ワカル・・・気がする。気がしてしまう。ひぇぇぇぇ。
    これほど対極で、互いを認め合っているこの二人でもそうなってしまうのですね。

    作者からの返信

    杜若さま♡
    藤は自分の感情も上手く表出出来ない少女だったので、誰かのことを自分のことの様に怒ったり喜んだり悲しんだり出来る吉野がとても眩しく見えたのではないかなぁ……と。
    そんな吉野を見ることで小塙家で冷え切った藤の心はどんどん溶かされていった……的な設定で書いてみました。
    藤がお人形でなくなったからこそ吉野は藤にライバル心を持てたし、対等な存在として関係を築いていけたんだと思います。吉野的にはそんな自分を恥ずかしがってる部分もありますが、女の子が二人いればどれだけ仲が良かろうとも何処かで対抗心を燃やすものではないのか!と私は勝手に思い込んでおるのです、はい。


    追伸

    わかって頂けて。゚(゚´ω`゚)゚。

    女同士って厄介やな……と思っている私が一番厄介な女です笑笑

    編集済

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    第20話 染井吉野 中編への応援コメント

    あ、ここで第18話が使われるんですね。確かに、ここで本筋外れて長々と説明されるより、この形の方がスッキリ読めると思います。

    **********
    > 杜若さまの近況ノート……わかりみあり過ぎて泣ける……🥹

    お仲間ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪.

    作者からの返信

    杜若さま♡
    コメントありがとうございます😆
    はい、此花が咲夜さんの旧姓だとか姉の代わりに嫁いだ(ことになっている)とかいう情報を端的に伝えるのが難しくって……
    しかも本当は全部2話で終わる話にしたかったのに、どんどん話が長くなってしまっている状況です……
    杜若さまの近況ノート……わかりみあり過ぎて泣ける……🥹

    追伸

    ˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚

    編集済
  • 第18話 此花咲夜 番外編への応援コメント

    これは泣くです。
    私は竜胆の気持ちを思うと胸が締め付けられます。好きな人との間にできた我が子を抱けなかったのはどれほどつらかったことでしょうか。「家」の力って当事者にしてみれば本当にどうしようもないくらい強いですよね。この姑さんも苦しんできたのかなと。だからこそ竜胆もこんな方法しかとれなかったのかな、なんて思いました。不器用なんだけど、どうしようもない部分もあったのかなと。その名の通り、これが彼なりの「誠実」だったんでしょうね。
    素敵なお話を読ませて頂き、ありがとうございました!

    作者からの返信

    しぇもんごさま♡
    イマドキ、こういう「御家第一」みたいな価値観って一般的ではないんだろうなとは思いつつ……
    色んなことに縛られてはいそうですが、それが絶対的に間違ったことだとは無関係の人間には言えないですよね……お姑さんも色々ご苦労が多かったのかもしれません。
    竜胆さんと咲夜さんは最初から掛け違ってしまった部分はありましたが、気持ちがあれば寄り添って生きていけたのかもしれないのに……
    それぞれに事情はあれど、まずは子供を笑顔にしてあげなくちゃ大人としてはダメなんじゃないの?と竜胆、咲夜夫妻には物申したいところです←オマエが書いたんやろがい💢

    編集済
  • 第16話 佐名葛 中編への応援コメント

    野田…
    ボロボロ泣きながら読んでたら最後に、ひゅって変な声出ました。面白いです。
    葛くん、ええ子やなあー(TT)

    作者からの返信

    しぇもんごさま♡
    読んでくださってありがとうございます😊
    何気なく書いた「お義父さんに似てる」という藤の台詞から急に思い付いた設定という安直さ……てへっ←だらか可愛くないって。

  • 第4話 井登侑希 後編への応援コメント

    もう、めっちゃ面白かったです🤣
    本当はぴったりな二人のズレているやりとり。最後には落ち着くところに落ち着いて、良かった♡

    山田風太郎先生は『甲賀忍法帖』を漫画化した『バジリスク』でしか知らないのですが、本当にトンデモで面白かったです。いくらシノビでもそんな人間おるかーい! とツッコミ疲れて負けを認めました。

    短編集なんですね。続きも楽しみです♪

    作者からの返信

    こよみさん♡
    読んでくださってありがとうございます♪

    そうなんです!風太郎センセイ面白いですよね😍
    医師免許持ってるのにあんなトンデモって……いや、だからこそ書けるのかな?
    おいおいって思い過ぎて最終的に疲れて負けを認める……うん正にそんな感じですよね笑笑
    あと、人(忍者)がバタバタと呆気なく死んでしまう。
    登場人物が自分の死にあまり重きを置いていない、それよりも如何に自分の忍法や強さで相手を倒すか、自分の出来ることをやり遂げるかが重要、みたいな世界観。
    読者としては「殺さないで〜😭」となるシーンでも超絶アッサリしてます……不思議な風太郎WORLD。
    昔から虜なのです♡


  • 編集済

    第18話 此花咲夜 番外編への応援コメント

    学生恋愛集かと思っていたら、まさかの嫁姑戦争。急に生々しくなった。(笑)

    しかもこれ、(嫁・姑・旦那の中では)一番の善人と思われる竜胆さんが一番苦しんでるように見えるのですが・・・。いや、姑に強く出られない旦那さんだからあかんのか?嫁姑戦争は、旦那さんのスタンスひとつでどちらにも転びますからねぇ。それでも、こんなに奥さんのことを理解して先回りしてくれる旦那さんはそういない。まあ、先回りしすぎというか、見えすぎというか、もっと話し合えという気はしますけど。

    大人の力学に振り回されてしまった、何の罪もない娘さんが、一番の被害者だったのかな。この三人が家族としてうまくやっていける道は、あった気がします。
    ・旦那さんが奥さんにちゃんと愛してると伝えて、自分に気持ちを向けさせる
    ・奥さんが好きだった幼馴染みのことを旦那に伝えて、区切りをつける
    このいずれかがあれば。姑は知らんけど。


    *********
    > 急にレディースコミックみたいになってすいません💦
    大・好・物でございます。大変美味しゅうございました。

    > 一番の問題は自分の気持ちを確認する、相手のことを理解する、また相手の考えを聞く、ということの全てを怠った咲夜(藤母)だとワタシは思います。
    そんなヒロインを描いてしまう作者様のメンタルがすごい。

    女性目線だと咲夜が、男性目線だと竜胆が、それぞれ「何やっとんねん、お前」な存在なんですよね。結局この二人には、互いを信頼して乗り越えようという意志の一致がなかった。夫婦じゃなかったってことだと思います。そこに巻き込まれた娘さんが不憫。

    > 姑はもう諦めましょう。
    そんな姑が地獄に堕ちる展開も大好物でございます。じゅるり。

    作者からの返信

    杜若さま♡
    コメントありがとうございます(≧∀≦)
    急にレディースコミックみたいになってすいません💦
    次のお話で木花開耶ひめのことを題材にしようと思ったのですが、藤のお母さんのことを入れようとするとなが〜く説明せなアカンなぁ……と悩んだ結果、それはそれで書いてしまえってことになりました。
    一番の問題は自分の気持ちを確認する、相手のことを理解する、また相手の考えを聞く、ということの全てを怠った咲夜(藤母)だとワタシは思います。ワタシもこんな嫁は嫌だ!息子居らんけど👎
    姑はもう諦めましょう。今世では治らないタイプの人です。年齢的にも立場的にもきっと。はい。


    追伸

    そうなんです。言葉が足りな過ぎるんですよねー 人間に生まれたんだから諦めて言葉活用して行こうぜっ💢と思います。ウチの旦那さんにもたまに思う……秘密主義の蠍ンガー(蠍座)としゃべくりんの双子座夫婦なもので(。-∀-)

    俗にいう「ザマァ系」はワタシも大好物なのですが、ザマァになる前にイライラして飛ばし読みしてしまうという掟破り……だって……落ち着いて読めないんだもん←可愛くないから

    なので自分で書くとまたストレスが(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
    ザマァ系は他所で楽しませていただこうと思っておりますので、宜しくお願いします←何を⁉️

    編集済
  • 第14話 野田藤 後編への応援コメント

    佐名くん、とても落ち着いた目線で物事を見ていてかっこいいです。藤さんと佐名くん、幸せであってほしいです。

    作者からの返信

    立藤夕貴さま♡
    コメントありがとうございます。
    小学生の設定なのにちょっと大人ブルーでした……
    自分ならそう思うだろうと思って書いたつもりでしたが、よくよく考えれば小学生の頃の私ならひとり胸に秘めておく……なんてことは出来なかっただろうなぁと。こんなん聞いてもうたーっ!と喋りまくりそうです……ಠ_ಠ
    もしかすると今でも佐名くんのようには出来ないかもしれません。恥💦
    読んでくださって本当にありがとうございました😭

  • 第17話 佐名葛 後編への応援コメント

    葛、色々考えたことでしょうね。受け止め方が大人で健気です( ; ; )
    名前の由来にじ〜んとなりました。
    本当のお父さんはもういないけど、藤ちゃんとの出逢い、何か働いていたのかな。
    本当のお母さんにたくさん愛されてきたから優しくて思いやりのある子に育ったんですね。
    素敵なお話をありがとうございます(*´∀`*)

    作者からの返信

    ハナスさま♡

    コメントありがとうございます😭
    藤も葛も愛してくれる大人がいたので大丈夫でした。
    大人の仕事は子供を愛しみ寄り添うことではないかぁと思っているのですが、子育て中のお友達を見ていると、そんな綺麗事ではすまされない様々な御苦労があるようで……
    せめて物語の中では綺麗事を言わせて貰おうかなぁって笑
    読んで下さって本当にありがとうございました(╹◡╹)♡

  • 第11話 羽木錦城 後編への応援コメント

    青春ですね。
    和歌と昆虫の知識が深くないと書けない物語ですね。
    キュンとしましたし、勉強になりました♡

    作者からの返信

    ハナスさま♡
    付け焼き刃の知識です……(ー ー;)
    ファーブル昆虫記とか小さい頃から読んでいたのに、実際の昆虫は死ぬほど苦手です……はい。

  • 第4話 井登侑希 後編への応援コメント

    「柳生一族の陰謀」や「柳生十兵衛あばれ旅」は繰り返し何度も観ている。
    なんと、私の大好物です。
    魔界転生も観ました見ました。首チョンパに興奮した記憶が。

    作者からの返信

    ハナスさま♡
    影の軍団も千葉真一のものしか観たくないぐらい、千葉真一の服部半蔵、及び柳生十兵衛のファンなんです♡
    でも一番好きなのは、十兵衛の目を矢で射った烏丸少将文麿、成田三樹夫さまですけどー(≧∀≦)

    編集済
  • 第1話 信濃小梅 前編への応援コメント

    おっと、読んでる本のチョイスがいいですね。
    私にも刺激が強いです(〃ω〃)

    作者からの返信

    ハナスさま♡
    コメントありがとうございます😊
    時代小説大、大、大好きなのです。卒論は山本周五郎でした。大衆小説万歳🙌

  • 第11話 羽木錦城 後編への応援コメント

    私は咲良を推すですよ!!
    (相変わらず超面白いですー❤️)

    作者からの返信

    しぇもんごさま♡
    咲良推し、ありがとうございます(≧∀≦)
    せっかく和歌なんて引っ張り出してきたのでしっとりとまとめたかったのですが、やっぱりムリー(><)
    結局コテコテになってしまいました笑
    読んでくださってありがとうございました☺️

  • 第10話 羽木錦城 前編への応援コメント

    > 個人的にはそんな高校生、ちょっとドン引き……(-_-)

    ということは、(かーっ!痒、痒いわーっ!なにカッコつけとんねん)という錦城君の心の声は、作者様の心の声デスか?

    作者からの返信

    杜若さま♡
    あい、痒いッス。(´-ω-`)
    こんなラブレターくれる男子とは絶対付き合えねー:(;゙゚'ω゚'):と個人的には思います。相手がどうこうではなく、アタクシのキャラ的に……

  • 第9話 大山咲良 後編への応援コメント

    > 便せんには和歌みたいなものが一行書かれていた。

    お洒落すぎる・・・。すごいっす。

    作者からの返信

    杜若さま♡
    個人的にはそんな高校生、ちょっとドン引き……(-_-)


  • 編集済

    第8話 大山咲良 前編への応援コメント

    第6話の最後で「おお、これは三角関係か?」と予想した。
    第7話の男子校で「羽木(雅城)君の奪い合いではないらしい」ことを悟った。
    そして今話の「大山咲良は出会ったその日に河原撫子に一目惚れした」で、頭が爆発した。

    猫のように自由気ままで、読者の予想がことごとく裏切られていくこの振り回され感覚・・・よい!
    読者って、予想通りすぎても予想外すぎても満足できないワガママな生き物なんですね。

    作者からの返信

    杜若さま♡
    三角関係嫌いじゃないんです。でもドロドロするのはニガテで……
    自分の嫌な面とか知らなかった部分を知れる、という意味では親しい間柄同士の三角関係って、小説とかドラマとしては扱いたくなる題材ですよね。
    でもやっぱり青春を描く時には爽やかであって欲しいなぁと、乙女BBAの勝手な願いなのです笑

    予想通りだと嬉しい反面ちょっと興醒めだし、予想外過ぎると「何でよー😭」となっちゃう。
    でもそんな風に思いながら読んだり聞いたりしてくれる人がいるから、また物語を考えたくなるのかなーと思います。私もわがままな読者なのでそうあって欲しいなと……(。-∀-)

    編集済
  • 第7話 羽木雅城への応援コメント

    ん、男子校?
    ということは、前話の最後に出てきた謎の子は別人ってことですか。

    しかし、この歌は秀逸ですねぇ。

    作者からの返信

    杜若さま♡
    読んでくださってありがとうございます😭
    本当はもっとわかりにくくしたかったのですが、結局バレバレかなと思い小細工はやめちゃいました(。-∀-)←単に技量がないだけー

    この歌良いですよね。
    この歌を見て無理矢理話を考えた様なモンです。はい、衝動的ー-_-b

  • 第5話 河原撫子 前編への応援コメント

    > 今でも撫子はこの日の自分を「えらかったね」と誉めてあげたい。

    運命が変わるのは、こうやって崖っぷちで踏ん張ったとき。神様からのご褒美と言う人もいるけど、自分で掴み取ったという人もいますね。

    作者からの返信

    杜若さま♡
    読んでくださってありがとうございます。
    ほんの些細なことでその後の人生が大きく変わることもありますよね。
    その時は大した決断と思っていなくても、右へ行くか左へ行くかで道は変わってしまう。
    選んだのは自分ですが、何となく……と言いたくなるくらい深い思慮もなしに決めてしまった場合には、何かの力が働いてるんじゃないかと思ってしまいます 笑

  • 第4話 井登侑希 後編への応援コメント

    さすがですね。やっぱり超おもしろいです!
    小梅ちゃん側から見たらめちゃくちゃおもろいやろなぁと思っていたら、やっぱり面白かったです(*^^*)
    侑希くんも、リコーダーのくだりとかセンスいいんですよね。
    もう二人とも大好きです!

    作者からの返信

    しぇもんごさま♡
    読んで下さってありがとうございます。
    大好きになって頂けてうれしい😆

    何を書いて良いのかわからず、ご無沙汰しておりましたが、自分の好きなモノを書いてやれ、と開き直った結果がこの様なものでございました。

    でも書いててスゴく楽しかったです。

  • 第4話 井登侑希 後編への応援コメント

    普通に有料書籍でいいレベル。

    作者からの返信

    杜若さま♡
    勿体なきお言葉……痛み入ります(;ω;)

  • 第1話 信濃小梅 前編への応援コメント

    待ちに待った新作・・・涙が止まりませぬ。... 。°(°´ᯅ`°)°。 ...
    作者様にとって楽しい執筆になりますように。

    作者からの返信

    杜若さま♡
    ありがとうございます😭

    ①方式を採用するつもりだったのに、結局②になってしまいました……

    でも書いていて楽しかったー えへへ
    (*´∀`*)

    編集済