妙にリアルで、緋雪さんが本当にこんな夢見たんじゃないかしら……! と思ってしまいました。
エアコンの利用は適切にしないとですね(^^;
シェイクスピアのいない世界線に移動できたら、彼の作品を発表して、あっという間にベストセラー作家? それともタイムトラベルして成り代わる? 新たな異世界転生ものが書けそうな題材で、面白かったです♪
作者からの返信
こよみさん、コメントありがとうございます。
残念ながら、夢は作り物です。
見そうな夢ですけどね。パニックタイプのやつ(笑)。
シェイクスピアに成り変わるって、どんな感じなんでしょうね?作品は知ってても、彼の人生というか、背景がわからないと、ちょっと書けそうにない……。
いや、いっそ、早紀の6畳の部屋で、普通に生活しながらできていく、っていうのも面白いかもしれません。
夢が広がる夢でしたね。
読んで下さってありがとうございました。
緋雪様
面白かったです! 緋雪様、優勝👑
暑さで寝苦しいせいもあって、お母さんがはずみで世界線を越え、シェイクスピアがいなかったパラレルワールドに跳んでしまったのかと思いました。
そして、娘の早紀さんが(現代版)シェイクスピアなる!……というお話かと想像していました。(;´∀`)
ともあれ、お母さんが回復して良かったです。熱中症に気をつけて適正温度で就寝することの大切さも改めて気づかせていただきました。
でも、こういう楽しい夢(お母さんはかなり焦っていたようでしたが)なら見てみたいです。
読ませていただき、ありがとうございました!\(^o^)/
作者からの返信
ブロ子さん、コメントありがとうございます。
面白い、励みになります! 優勝って(笑)。
あはは♪パラレルワールドなお話も面白そうです。
お母さんはかなり焦りまくってましたけどね(笑)。
ブロ子さんも書いてみませんか?(*^^*)
熱中症、ホントに怖いですよ〜。
うちの義父も倒れて、救急車呼んで、大変だったことがあったんですよ。
本人、点滴射たれて、ご機嫌に帰ってきましたけど(-_-)
読んで下さってありがとうございました♡
この度は『真夏・夜』企画にご参加いただき誠にありがとうございます。
なるほど〜そう来ましたか。
うんうん、「真夏の夜」といえばシェイクスピアを思い浮かべますよね。
普通、子供さんが大賞に選ばれたとすれば親は大喜びのはずなのに、彼女だけがシェイクスピアのあの名作を知っていたので盗作がいつバレるかとヒヤヒヤだったのでしょう。
確かに寝苦しい夜はよく悪夢を見ますから納得です。
でも熱中症はヘタをすると命を落とすこともありますからこれぐらいで済んで良かったです。
これからの季節、気をつけなければと改めて思いました。
作者からの返信
那智さん、コメントありがとうございます。
「真夏の夜」と聞くと、どうしても一番最初にこれですね。
私、『真夏の夜の夢』の英語劇やったんですよ。ヒロインのお父さん役(笑)と、フェアリー役という、対照的な二役だったんですが。
それもあって、「もしも、シェイクスピアがいなかったら」みたいな世界を書きたくなったのかもしれません。
これ、お母さんがシェクスピアの存在も作品も知らなかったら、めでたしめでたしのハッピーな夢だったんですかね?(笑)。
熱中症は、油断大敵ですからね〜。
本当に気をつけましょうね、お互い。
「真夏の夜」と聞けば、シェイクスピアが浮かびますよね!
わたしも、「真夏の夜の夢」で書こうとしてきました。
悪夢とはいえ、夢でよかったです。
シェイクスピアが世の中から消えるなんて! 。・゚・(ノД`)・゚・。
作者からの返信
結音(Yuine)さん、コメントありがとうございます。
そうですよね〜。「真夏の夜」とくれば、『真夏の夜の夢』を真っ先に思い出しますよね。
実は、私、『真夏の夜の夢』、英語劇でやってるんですよ。300人くらいの観衆の前で。
だから、一層、思い入れの強い作品なんです(*^^*)
ホント、夢でよかったです。
シェイクスピアの作品全部、早紀ちゃんが書くことになるかと思いました。
真夏(前)に「真夏の夜の夢」の「夢」をもうろうとして見てしまったのですか。
お母さんだけパラレルワールドに転移したのかとハラハラしたので、夢で良かったです!
教訓は、エアコンは適切な設定温度で!、ですね。
しかし、シェイクスピアとその作品のない世界は、きっと味気ないでしょうね。
作者からの返信
つむぎさん、コメントありがとうございます。
そうだ。梅雨が終わってないから、まだ「真夏」ではなかったですね。訂正しなきゃ? ま、いっか(笑、いいのかよ)。
お母さん、ある意味パラレルワールドにいますよね。熱中症で夢の中っていうより、意識自体がフラフラしている状態なので。違う世界に片足突っ込んでたのかも(怖)。
そうそう。〇〇電気からのご注意とお願い、みたいな文章になってしまいました(笑)。
シェイクスピアがいない世界は、演劇界にとっても大打撃。つまらないでしょうね〜。
おはようございます。
なるほど〜、冒頭の寝苦しさがどこに掛かるのかと思ったら、まさかの熱中症で倒れていた!(笑)
娘がすごい作文を書いて驚いていたのに、それが実は有名な作品で…。
それだけでも親としてはパニックなのに、作者も存在しないなんて大混乱ですね。
私の頭がおかしいのか、それとも世界がおかしいのか……。
……夢でよかった!
面白かったです!
この夏、エアコンは適切に使わないといけませんね……(^_^;)
読ませて頂きありがとうございました。
作者からの返信
幸まるさん、コメントありがとうございます。
冒頭の部分を書き過ぎてもいけないし、書かないとラストに繋がらないし、なかなか難しかったです。
娘が作文コンクールでいい賞をもらったけれど、それは元々超有名な話。
それなのに、作者はいないことになっている。
どんどん話が拡大していくことの恐怖。
そりゃ、クラクラきますよね。
実際、熱中症の最中で、クラクラしまくってたんだと思うのですが(笑)。
面白い、励みになります!
電気代、高いですけど、熱中症対策のために、エアコンは適切に使っていきましょう!
これも妖精のいたずらなのでしょうか?
それとも「四百年後の外国にでも転生して女の子になってみたいわ~」とシェイクスピアの魂が……。
ともあれ、いきなりの『悪夢』がありありと描かれていて、笑いながら戦慄しました。
作者からの返信
武江様、コメントありがとうございます。
パックのいたずらなのかもしれませんね(笑)。
『シェイクスピアが転生したら現代の小学4年生の女の子だった話』とか、ファンタジーですね〜。書こうかな(無理)。
お褒めいただいて嬉しいです。
お星さまも、レビューコメントも、ありがとうございました(*^^*)