このエピソードを読む
2024年11月17日 22:49
ストレートなボーイミーツガール冒険ものに、とてもワクワクしながら読んでいきました。謎や戦いの行方、そして、海彦とミツヒメとどうなるのかも気になります。舞台は明治時代ですが、潜水艦の仕組みなどはがっつりSFなのが面白いですね。それでいて、乗組員たちがどうやら歴史上の偉人っぽいのも、またギャップがあって興味深いです。やはり、一番の盛り上がりである、化けフカとの戦いにハラハラドキドキしました。海彦の活躍を見守り、ミツヒメと手をつないだ瞬間は、こちらも拍手喝さいしてしまうほど盛り上がりました。最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます。ジュール・ベルヌ先生が好きで、『和製』海底二万海里のコンセプトで書いています。実は『山彦の話』もあるのですが、諸事情て今は非公開になっています。(壇ノ浦戦に潜水艦が突入したために……)
2024年7月30日 10:39
ジュブナイル的というか、スチームパンク的というか、けれんがあるお話で楽しかったです!
ありがとうございます。ジュール・ベルヌ先生が好きで、『和製』海底二万海里のコンセプトで書いています。なので、スチームパンク寄りかなw
2024年7月27日 18:28
つばさ文庫向けのジュブナイル、楽しく読ませていただきました。海彦とミツヒメの関係がどうなるのか。山彦の記憶が戻るのか。色々と気になるところがありますね。
ありがとうございます。大きな話の一部になってしまいました。まだ恐竜人類との関わり、人魚の本拠地(大西洋)も書きたい話はいろいろあります!
ストレートなボーイミーツガール冒険ものに、とてもワクワクしながら読んでいきました。謎や戦いの行方、そして、海彦とミツヒメとどうなるのかも気になります。
舞台は明治時代ですが、潜水艦の仕組みなどはがっつりSFなのが面白いですね。それでいて、乗組員たちがどうやら歴史上の偉人っぽいのも、またギャップがあって興味深いです。
やはり、一番の盛り上がりである、化けフカとの戦いにハラハラドキドキしました。海彦の活躍を見守り、ミツヒメと手をつないだ瞬間は、こちらも拍手喝さいしてしまうほど盛り上がりました。
最後に大変遅くなりましたが、自主企画への参加、ありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます。
ジュール・ベルヌ先生が好きで、『和製』海底二万海里のコンセプトで書いています。
実は『山彦の話』もあるのですが、諸事情て今は非公開になっています。
(壇ノ浦戦に潜水艦が突入したために……)