呪いならマッサージでかなり軽減できるはず…？

そうか、術ではなく、呪いなのか

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※誤字脱字衍字報告

＞うん。まあ、確かに、うちの軍にも強力なゴーレム兵がいたら。ロボ兵がいたら。まずは全面に立たせて、動く盾として前進させる。さらに、敵を削るために、消耗品としてとにかく突っ込ませる……のもありだもんな。

全面　⇨　前面


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知り合いではないけど（一方的に）知ってる相手なら説得しやすい…？

やられた5人は誰だろう？

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実際に相手をあや取りしてるので、戦乙女側もあや取りされても仕方ない
むしろ侵略側なので擁護は出来ない迄ある犠牲ですね

現状は支配すら考えない人間の殲滅ですから
潜在的な周辺国家全ての敵、全ての国で滅ぼさなければならない存在として人類の生き残りを掛けた行動が起こる前に
助けるなら時間は残されて無いでしょうね

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こじらせ童貞みたいな事を言い出したな
自分が致した事の責任を取りたくないだけの言い訳にしか聞こえない。
家族を喪って覚悟決めたのは何処行ったんだ

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『イリス様と、ミアリアは黒い獣鬼から取りかかった。さすがに雑魚壁が分厚すぎて、一足飛びにはいかなかったのだ。とにかく丁寧に、少しずつ片づけて行き。二時間以上それを繰り返し、最終的はなんとか、ボスに辿り着いた。』

ミアリアってリアリスの事かな？

※誤字脱字衍字報告

＞その界渡りの異様な数に、王は舞い上がり、即、隣国への進行を開始。

進行　⇨　侵攻


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うう…、必要な展開なのだろうけど…。お館様との接触がまだかな～。

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戦力の逐次投入というバカのお手本みたいな王だな。

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43人分の名前をしっかりつけているのが凄い！

>宿泊エステ
つまりマッサージを含むと。この世界のマッサージの第一人者はモリヤ氏なので・・・（ただし、女性に限る）

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モリヤ隊嫁たちがカワイイ。よき。

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新展開に期待！
接触がほぼ無い世界で良かったね…。

いきなりの展開！？

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最終的に出来た銃に領民カードを紐付けて、猟兵爆誕。魔法使いを狩るぜヒャッハーですねw

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誤字報告です
「モリヤ、まずはセタシュアが魔力を押さえる訓練を行う。⇒抑える
（文脈からして、外部からではなく自己抑制のコントロールなので抑えるが妥当かと）

主人公が鈍感過ぎて草と言いたいところですが、おっさんの立場からすれば一回り以上年下の少女が……なんて普通は考えませんものね

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＞これ、ちょっとズルイというか、21世紀地球なら、大統領が自分の娘を社長にしたコンビニを特定の区域に独占開店させる的な、完全な汚職

　資本主義の民権制度だと自由競争を阻害するので公的に平等であるべき施政者が公私混同するのは民主主義に反するからなあ。

　とはいえ、権威主義や社会主義や全体主義に傾くと、資本主義は、金権権威の「金を持った奴が偉い」「権力者達が儲かればそれが良い政治」「結果が全てで弱い者は役立たずだから切り捨てるべき」と言い出す輩が権力を握ると公私混同しだすから怖い。



　この物語世界には『人権思想』がなく、自由も平等も平和もない中世封建主義や絶対王政などの『権力者の為の掟や規制による人治社会』で。

　近代の『自由と平等と平和を望み、それを倫理的理想として目指す法治社会』じゃないから、独裁や寡裁しかない「力こそが全て」という蛮族みたいな思考を金銀財宝で煌びやかに飾った『寄生者』が相争い蹴落としあって生きる『修羅界』なので、もっと怖いんだよなあ。

　主人公の目に留まる脇役にもなれない一般民衆の視点だと『生き地獄』だからなあ。


　現実世界では、異常気象で社会基盤が壊れた時、そういう社会にならないようにしないといけないとは言われ、それを多くの人が理解はしている。

　とはいえ、既得権益を崩すのは難しいから少しずつやっていくしかないけど、それを暴力で一気にやろうなんて、本末転倒して戦争を企む輩も、それに乗じて権力を得ることだけを望む下司もいるのが、権威主義から脱し切れていない『民権権威社会』の現状。

　世間では自民党総裁選が騒がれてるけど、それぞれの候補が、それぞれ権力者としてやって来たことを見て考えると、この『未来を考えるのが難しい現状』を表している気がするなあ。

　などと、ふと考えてしまいますねぇ。

　どっとはらい

＞三階建てで一棟に五十戸で、
3で割り切れないから一部屋分は倉庫にでもするのかな？

＞山に囲まれている、すり鉢状の底。
水は魔道具で浄化するにしても、有毒ガスとか発生したら大丈夫かな。ダンジョンの不思議パワーで何とかなるんだろうけど。

＞連れて来た里のドガル全員の許可を取った方がいいだろう。
ドガル→ガギルでは

毎日楽しみにしてます。

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１７０センチで７０キロは中肉か？
デブに入ると思いますよ。

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プライドの高い職人の心に爆薬を投入したようなもん

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中庸という言葉をただ並みで普通の様のような意味で使われているように読んでいて感じましたがそうではなく、「過不足がなく、調和がとれている様」であると考えます。中間や並ではなく、ちょうどよくいいバランスであることを強調したいのであればこの表現で間違いはないと思いますが、前後の文脈からもそれを意図した表現ではないと感じました。

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そらねぇ、飲んだ事がない最高に美味い酒があるなら、
人種民族問わずに酒飲みはダッシュするさw

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強イ酒ノマセロ！　←素直な気持ち

だいぶ前から★★★つけてます。
セタシュアの出番が少なくて悲しい…

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※誤字脱字衍字報告

＞「多分、モリヤという種族は、ノルド、ハイノルドの若干上位になるのだろう。枠が違うというか。元々、ハイノルドという種族特性は全て残ったままで、階段をを登った感覚があったからな」

階段をを登った　⇨　階段を登った


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国になるねw

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なんかゴブリンスレイヤーで見たような「あっさり過ぎる解決」で草

「巣穴の中にゴブリンの大群が！これは厄介過ぎる」→「うん、巣穴に大水ぶちこんで全滅させたよ。さぁ解決したから帰ろう」→「えぇ…(困惑)」
みたいな

オベニスの治癒スキルや体制だけでも既に「神々の奇跡」レベルでおかしい事になっているし、これ周辺諸国が知ったら「征服して我が物にしよう」とか言う次元じゃなくて「パワーの底が知れないにも程があるでしょ…なにそれ怖い…下手に怒らせたら国ごと滅ぼされるかも…征服しようとか考えた事が知られただけでもヤバいかも」と畏怖するのでは

完全に浄化された、って事は
もしかして鉱山の中に居た敵もろとも綺麗さっぱり消してしまった…？

そうなら、敵からしてみたら悪夢のような存在だな主人公…

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※誤字脱字衍字報告

＞まあ、バガローンさん達のオーベさんに対する態度を見れば一目瞭然。王族扱いというようは、神様扱いだ。

王族扱いというようは　⇨　王族扱いというよりは


＞「五月蠅いの。貴様。ノルドはいつからヒームと同じ様に小賢しい知恵で言葉を紡ぐことになったのじゃ？　森の使途たる誇りはどこへ行った？」

森の使途　⇨　森の使徒


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そうだよね
あの日にイリス様が助けて居なかったなら、既にイリス様はこの世に居なかったし、今の領民も殆どが死んでいた。

これぞ「情けは人の為ならず(かけた情けは廻り廻って自分の為になる)」だね

歩く天変地異と化した美女２人…
この２人をここまでメロメロにするなんて、いったいどこの薄毛中年なんだ…？

まぁ読者は全員気付いてたけど、やっぱりロリおばあちゃんも好感度が上限突破してたよ…

もう猛将とか何段階か通り越してサイヤ人レベルだよ、このお姉さんたち…

王女様、まさかのイリス様ファンガールであった

こりゃ王女様が後継として女王になるフラグかな？
王女様以外の王族は主人公をあれだけブチ切れさせたから鏖殺確定やし

馬鹿な脳筋から死んでいく
戦争の常だねえ…
やはり指揮官は頭が良くないと勤まらない

性の悦びを知りやがって！許さんぞ！もっとやれ！

まさかミアリアが第一嫁になるとはなぁ…イリス様が帰って来たら確実に嫉妬しそう

螺旋修復って、もしかして「テロメア欠損無効(不老)」とかの超ヤバいチート…？

ミアリア既にイリス様より強くなってない？
やはり中出しは最強だったか…

家族の尊い犠牲でようやくヘタレ主人公が覚醒したな。
ここからは無駄な照れ隠しは一切無しだ！

あれだけビビらされておいて、ちゃっかり戦争の時には派兵要請するんだな…あの馬鹿王族は　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

スキルの概念すら知らない状態でこの強さとか…やっぱりイリス様は若い者時からバケモンだな

イリス様、ファラン様、どちらもかなり重い過去があると匂わされていたけども、この回想で益々解像度が上がって魅力的になりましたなぁ

現在ではあまり表に出していない過去を含めて、ミステリアスな女性というのはどうしてこうも惹かれるのか

イリス様、幼少期に変態貴族の慰みモノとして売られる所だったんか…

辛すぎる過去だな…よく男性不信にならなかったもんだ

おいおい主人公…敵ぶっ殺しまくって、幼い女王にあれだけ説教したんだから、今さら「高いとここわーい！イヤー！」はアカンだろ
隠密行動なの知ってんのに無駄に叫ぶとかさぁ…

今エピソードの主人公はちょっとイラッと来たわ

「無能な働き者は殺せ」とは良く言ったもんだからね～
ある意味「有能な敵」よりも遥かに恐ろしい。
わかりやすい馬鹿は早く根切りがベストよ

このバトルマニア婆さんなら躊躇なく「最強効率にせい！もたもたせんと精を中に出せ！」とか言いそう

ファランさんも主人公を特訓しているうちにSっ気が目覚め始めていたりして…
クール系美人だし、そういうの似合いそうだよね

セタシュアちゃん久々の登場で嬉しい！

もっとこの娘も活躍してほしいなぁ

これだけ厄介そうなダンジョンボスも危なげ無く突破しているイリス様…
もはやこの世界の人類ではぶっちぎり最強なのでは…？

なんか徐々に「ダンジョン作成者は現代地球人説」が匂って来ましたね。

やはり「繋がり」スキルが味方達にもたらす恩恵がヤバいくらい大きいね。

安全な場所から冷静に状況把握出来て、マッサージ済みの仲間にリアルタイムで情報共有出来るって時点で、現代の統合情報処理システムに匹敵する激強スキルだし、
戦場でもイリス様達みたいな強者集団が夜襲とかこのスキルを十全に発揮したら、王国正規軍全てを相手にしても普通に勝てそう

この世界では希少スキルはスタンド能力や念能力みたいに、基本的に他者に全容を知られないようにするのが通例っぽいのね。

アホ王族から見たイリス様も「まだまだどれだけ引き出しがあるかわからない怪物」って印象になっているのだろうから、王軍が領内へ攻めこむのを心理的に強く阻害した主人公の作戦は見事に敵(王族)に刺さりまくっているっぽいね

迷宮探索パートも主人公が感覚繋げるスキルのおかげで「単なる結果報告」にならない臨場感があるのがいいですね。

この能力が一番チートかも知れない…
実際王城でのイリス様による無双の後の「強さと狡猾さの底が知れ無い未来の女帝」ムーヴはこのスキルが無ければ難しかったろうし

オーベさんがオーベちゃんになっとるｗ
ぷんすこしてかわいらしいわぁ

モリヤ氏、本当に善性の人だね。
にしても、夫ムーブじゃなく、お父さんムーブなの笑うｗ

更新、ありがとうございます。

ハイノルドは単なるノルドの上位互換って訳じゃなさそうですね。
使役する側とされる側ってのが機能的に刻まれている感じなのかな？
オーベ師はこの世界でもかなりの強者だし、その強さを感じやすいオルドを圧倒しているだけなのかな。

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事情は察するけど、『犠牲者にソレ言えるの？』案件だからなぁ。
まぁ、候補でしか無いし、明らかに候補で終わるんだろうけど……

ハイノルドのオーべ師がモリヤの嫁(デレ気味)であった事が、幸運で不運だわな。
封印崩壊&森域滅亡を避けられたのが幸運。
モロバレして氏族抹籍されたのが不運。