第7話 『魔法ノ風呂桶アリマス』

最後になっちゃった!

労働がなければ……!


▼魔法ノ風呂桶アリマス▼

https://kakuyomu.jp/works/16818093080640560058/episodes/16818093080640631503


あとがき↓


まず、AIの小説を読んで、「小学生でももっとうまいの書けるわー」と小馬鹿にしつつも、AIの心のこもってない語り口調はそのまま生かしたいな、と思い田中のキャラ付けになりました。

だから、あんまり田中には人間特有の余計な感情がありません。


また、原作に忠実に行こうと真剣に分析していたら、風呂桶に入って竜宮城に行く場面になり、こちらが真剣であればあるほどおかしくて、本当に吹きました( ᐛ )


ですが、この発想自体が私には無いのは確か。

幻想的なものは書いたことがないので、乗っかることにしました。


の、割に、竜宮城の描写は甘々なので課題。


悪魔については、一度サッくり書いて終わろうとしていたのですが、「設定…」という小説講座のH先生の声が聞こえて来て、契約の設定と悪魔集会所を作りました。


ここも、もう少しつめたかったが、明日には引き伸ばしたくなかった……。


あとは、全体的に夢心地なテイストなので「◯◯は◯◯した」といった、動きや事実をきちんと書くようにしました。


前に「宇宙人が縄を切った」と書いたところを、H先生から「”何で”切ったかをちゃんと書くこと」と、指摘を受けたことをね、守ってるわけです(・∀・)


あと心のH先生から言われそうなのは、なんで風呂桶?竜宮城?でしょうか。


玉手箱は良かったと思うんです。

浦島太郎を下敷きに。


よって、玉手箱→竜宮城→亀とは出会えないから船で行く→湯船→風呂桶


ヨシッ!!(ホントに?


祐里パイセンのところで、風呂桶論争が勃発してて良かったですw

日本語スキルが上がったw


そして、ぽんぽん丸さまの自主企画にヾ(๑╹◡╹)ノ"ヤーッ!!してきましたw


俺はいつだって、新しいことにチャレンジしていきたいんだ……今回は、幻想小説だ! (たぶん? ちがう? ファンタジー? いっそ童話?

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