第8話 総括っ
部活発足から二日で四作品生まれましたね。
初速がすごい!
まず、顧問が参加見送り表明からの新作発表という事件。
俺たちは、言葉が武器であり言葉が全てのフィールドで戦うことを違ったんだぜ?(誤字訂正:誓ったんだぜ)
「サンカミオクリ」って、言葉のどこに「ネズニシンサクカイタ」に至るメンタルを読み取れと?!
だがしかし、そこはさすが顧問だよ。
顧問の作品のおかげで「参加作品ハナンデモアリ」になったのが良かった。
ここで”お手本”みたいなのを出しちゃダメなんだよ。
きっと、意図的なんだよね?
そこに天川書記のガチ短編。
力というのは、自分が高まってると感じなきゃダメなんだよ……
みたいなセリフを俺は『医龍』で見ました。
うろ覚えですけど。
そんな部活にもできる可能性を見せてくれたね。
そしてまさかの祐里会計の新作公開、書クノハヤスギル。
おくちゃまは帰んな!って言えるような立ち昇るエロスー。
さらにこの部活の守備範囲が広がった!
そこに来てさらに食い気味にアップされた天川書記の新作。
あれ? もしかして、テスト前に「私、全然勉強してないよー」って言いながらちゃんと点数取るタイプの人?
これにより、聖→性→聖、と並んで、より祐里会計の性が際立つ美味しい布陣にwww
ここまで読んで、「良かった! ネタ被ってなくて!」と思いながら、自分のを投げ入れました。
さて、その後、顧問から天川書記との豚プレイについて訴えがありましたので、話し合いましょうか。
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