食糧事情は吉報、はてさて瘴気治安は凶報…？
大物の魔物。 いつもより”容易に”数が獲れた…。
それと以前にあった、
「なにか一つ、計算に入れるのを忘れているような」
好事魔多し 迫りくる何かとは？
王女様、羊のような毛の長い魔物、蚕のような繭を作る魔物は、まだ獲れませんか？
記憶不確かですが、シェットランド？の昔の漁師さん（もちろん男性）は、漁に行けない冬は編み物をしていたとか。この地域だけでなく、北欧も編み模様がすごいです。つまり！先住民の刺繍柄でセーターや靴下、ミトンを作って、先住民に食料と交換してもらう。繭で絹糸を作って、綿の先住民の服に絹糸で刺繍をして、プレミア食料交換してもらう。
井戸と同じ水脈をたどって、もしかしたら、池があるかも？氷の下に魚がいるかも？
あら？もしかしたら、先住民それぞれ、瘴気の少ないスポットナワバリがあって、瘴気の濃さによって渡り鳥のように移動しているのかも？
魔物肉窃盗犯、屋敷に在中、複数人関与、犯人特定済み。
これは、某地方で使われた方法（本当の話）…犯人達を魔物肉の警備に当たらせる。窃盗がなくなる。警備が仕事だから。
食料大事！
更新ありがとうございます😊
うーん(゜-゜)
へぇ〜6頭も捕れたんだ!!めでたし!めでたし!(◔‿◔)
うん、瘴気が増えると？魔物が増える!?魔物も、獲物求めて徘徊するわ？
それが、よく言われるスタンビート……とか？
まさかねぇ〜〜(◔‿◔)うん！狩り多くとれたこと!！喜ぼう〜〜考えるの放棄(◔‿◔)