「飴色紅茶館歓談」

〈2024.7/11〉

私が持っている

及び(持っていた)百合作品について語りたいと思います


スミマセン。

根本の「百合」がわからない方もいるでしょうか?

『女性同士の恋愛をする方々のことを古くはこういっています。今は「GL(ガールズラブ)」ともいう。』


まずご承知おき頂きたいのは私が「声ふぇち」だということであります


〈遍歴(へんれき)〉

↓↓普通の歌よりも↓↓

↓「ドラマ CD 」が好き ↓

↓「BLCD 」へ移行し ↓

↓「トークCD」「シュチエーションCD」↓

何でもござれでございます。


百合漫画といわれるジャンルの歴史も長いのです。

「宝塚」などもその一種といえるかも。思春期、同性に憧れる心理は男女共にあるそうです。

「がさつな男性キライ❗️」

「口ばかりの女性キライ❗️❗️」

とか、おきる感情みたい


多分、今現在も刊行されている 百合漫画の月刊誌 「百合姫」(一迅社)を入手したのがきっかけです。この 雑誌に特別付録の「飴色紅茶館歓談」藤枝雅氏のCDがついておりました。


一迅社さんの漫画雑誌には限定CD、特別CD付が多数あります。

あまつき、Landreaall特装版、最遊記、WILD ADAPTER、LOVELESS等の本編CDもはりきって集めておりました✨


〈飴色紅茶館歓談〉

紅茶いれるのは凄腕なのに少しぽやぽやの紅茶館経営者と数字に強くしっかり者店員との恋模様です。


(この「飴色紅茶館歓談」に、もう1冊もっている百合漫画「ことのはの巫女とことだまの魔女(同著)」の百合カプがコラボしております。↑上記にも限定CDがついてます↑)

この2冊が私が持っている

百合漫画ですね。

声優キャストさんも豪華で、終演後キャストトークまでついて、至れり尽くせりでありました✨


本日、なんで百合漫画を取り上げたのかといえば、YouTubeで「百合作品が少な過ぎ❗️」という動画見たからなんです。


百合漫画の読者比率って

多分、男性7割位かな?

結局は分母数(パイの大きさ)ですから、商売は❗️

百合漫画を買ってきてまで読むのか?それにツキルわけですね


BL漫画の方も30年前は

こそこそしてましたが今は

「BLドラマ」が地上波放送されるとか❗️結局のところ、商売成り立てば、作られ続けていくものなのでしょう🎵

👏ありがたや☆パチパチ


買ったのは、ネット通販の送料併せなんかでしたが、「そこに愛はありました✨」


今、本はネット通販で

何買ったかわからない時代です🎵好きなものを顔出して言える時代になりました。

読者としてだけでなく、「物語を紡ぎ出す者としても」

皆様が素敵な物語に出会えますよう願っております✨

















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『「ろば耳壺」ちょっとハード目』 導き石 @akiajiplus

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