27. べらとマリンへの応援コメント
あ、終わってしまった……。
いつまでもずっとこのフレンズと時間を過ごしたかったな。
海外の児童文学を読んでいるようでしたし、「へえ~そうなんだ~」と外国の豆知識が自然と身に着くのも読者のよろこびでした。
べらは、そのうちデミアンの前でも逆立ちをやってみせるかもしれませんね。
サンフランシスコの街を案内しているべらの生き生きとした姿が見えるようでした。
子どもの頃の読書時間に戻ったような、とても幸せなひとときでした。
ありがとうございました。
作者からの返信
おやさしいコメントをありがとうございます。うれしいです。朝吹さんがサンフランシスコに来られたら、と書こうと思っていたら、昨日の午後、ユニオン・スクエア(ダウンタウンの中心)で強盗襲撃事件があり、プロフットボールの有名な選手が怪我をしました。このところ、町の治安がよくなってきたと感じていたのですが、まだ時間がかかりそうです。
27. べらとマリンへの応援コメント
デミアンがべらを引き留めようと必死なのがなんか可愛らしくて滑稽でもあって、人間らしいなと思いました。
童話風で優しいお話ですが、人を失うことやものごとが移り変わっていくのを怖がらなくていいのかな、と思えるところがあって、べらがいつもそこにいてくれる安心な家のように感じました。
サンフランシスコ、一緒に歩きたいですね。
作者からの返信
さいごまでお付き合いくださって、ありがとうございます。
「ナゲキバト」のところには、もともとは別のエピソードがはいっていたのですが、身近にその感動のドラマを見て変更しました。近況ノートに写真をアップしますね。
柊さんがサンフランシスコに来られたら、私が案内いたします。のり弁つきです。
27. べらとマリンへの応援コメント
すごく楽しい物語でした。毎日アップされるのを首を長くして待っていたんですよ。
終わって寂しくなりますね。ちょっとあのモーニング・ドブの心境です…
ところで、「べらちゃんと歩こう、サンフランシスコ」のツアーにどうやったら
参加できるのですか。
作者からの返信
いつも応援してくださって、ありがとうございます。
サンフランシスコに来られたら、私がご案内させていただきます。イタリアンランチつきです。
22. ゴーちゃんはだれへの応援コメント
2月の終わりにはあじさいの花ですか。カリフォルニアの四季を経験してみたいです。。
まさかのSNS笑
このメンバーならもっとバズってもおかしくない……
作者からの返信
たしかに。私は自分の体験をもとにしてしまったので、彼らならもっとフォロワーがありそう。私はTxxTxxをやっていまして、でも、歌ったり踊ったりしているわけではありません(笑)海に行くたびに、波の動画をのせています。
編集済
1. スカンクのマリンへの応援コメント
こんにちは! 生き方を改革したのですか。
面白かったです。
初めまして(ほぼ)なので、あなたと沼津平成の共通点をあげたいです(いいでしょうか。)
あ、沼津平成も歩くことと旅が好きってことです!(秋は土曜などは5~14km歩いてる)
作者からの返信
こんにちは。わたしも週末はそのくらい歩きます。
それから、もうひつと共通点が。尾崎豊のファンです。沼津さんの作品は始まったばかりですが、それがどのような展開になるのか、とても興味があります。
20. モッヒとの約束への応援コメント
ノベンバー。いい名前ですね。
なぜか脳裏にはキアヌ・リーブスの映画「Sweet November」が浮かんできてしまいましたが。
ノベンバーさんのイメージは誰かありますか?
作者からの返信
朝吹さん、コメントありがとうございます。オリジナルはセプテンバーだったのですが、自分のペンネームが九月なので、(朝吹さんに)憶測されるのをおそれて、この名前に(笑)。彼のイメージはありますが、キアヌではありません。ところで、あの映画は日本の方に有名で、ブログを書いている時におしえていただいて観ました。あの犬を遊ばせるところが金門橋のすぐ下で、別れの場面がミッション・ドロレス公園の上の橋。このふたつはすごく離れているのですが、映画はこうやって撮影場所を選ぶのだと思いました。
20. モッヒとの約束への応援コメント
べらちゃんと話すと、何かが解決する訳ではなくてもなんだか安心して眠れそう。そういう人ですね。
でもそんな彼女も何かをオルゴールにしまっていて。11月という名前が印象的です。
作者からの返信
柊さん、コメントありがとうございます。
柊さんは南仏にいらして、オリンピックは見ておられなかったようなので、併走してくださったお礼に、こちらでバズったオリンピックトピック#5をここに。1.背泳の超イケメンのイタリア選手、2.阿部歌ちゃんの号泣、 3.フランス高跳び選手の不運なあれ 4堀米の空中で270度回転して、ボートの後方をレールに乗せたすごいトリック、5オーストラリア女子選手のブレイキングがゼロ点。
私の小説のほうは、これからロマンスがあります、ちよっとだけ(笑)
18. モッヒがうたうへの応援コメント
ラップが想像を超えてきましたが、その後の静寂がさらに効果的で……笑
作者からの返信
柊さん、コメント、ありがとうございます。昨日のエッセイは秀逸でしたね。全体的には、わりとすすっと書かれましたか。細かいところは。後で手を加えたとしても。
17. ピアノはだれのものへの応援コメント
マリンは健気だし喋り方が可愛いのでね、どうしてもね。
作者からの返信
はい。このストーリーはべらとマリンではじまり、ふたりの話で終わります。その間に、ゴーちゃんのエピソードがはいっています。サンドイッチのパンの部分がべらとマリンです。といても、マリンが去っていくわけではありません。ふたりはいつも一緒です。
昨日のエッセイ、オレンジ色の屋根が印象的。山あいの村のオレンジ色、今も、目に浮かんでいます。
5. マリン、またべらちゃんの家へへの応援コメント
自主企画『【非公式】【第13回角川つばさ文庫小説賞】いっしょに応援しよう!』へご参加いただきありがとうございます。
とてもユニークな作品ですね!
動物を主人公にした作品は、あまり見かけないので、とても個性的で素敵だと思いました^^
「ウィークエンド」は、うちの子(小学三年生)がわからないと言っていたので、説明書きがあると嬉しいかもしれません(四年生で習うのかどうかまでは分かりません💦)。
英語名詞を使われているので、ぱっと見た時に読みやすいし、海外の童話の雰囲気が本当に素敵だと思いました✨
一緒にがんばりましょう〜٩(ˊᗜˋ*)و
作者からの返信
風雅アリスさん、コメントをありがとうございます。また貴重なアドバイスをありがとうございます。さっそく、2話を書き直しました。
執筆でお忙しいのに、自主企画までたちあげてくださって、ありがとうございます。たくさんの人が参加されていますね。とても参考になりますし、また力になっています。感謝。
6. ようこそマリンへの応援コメント
ひたすら可愛いですね。童話っぽさとパワフル エアクリーナーのギャップが笑えます。こういうユーモア好きです。
作者からの返信
あっ、柊さんが来てくださいました。うれしいな。
すっかりお元気になられましたか。今年は眼のこと、喉のこと、水漏れトラブルなどに襲われましたが、いつも大問題にはならず、寸前で回避できちゃうお方。ある意味、ラッキー。オリンピックも終わり、パリは落ち着きましたか。お仕事はお忙しいとは思いますが、そろそろ小説を書いてくださるとうれしいです。一年に一作の方針のようですが、そこを二倍に。柊さんは考えて考えて書かれる方ですが、たまには深刻ではなくて、楽しいものをお願いします。そばにモデルになる方がいらっしゃるじゃないですか。
4. サンフランシスコへへの応援コメント
シャワーを我慢するマリンちゃんがかわいすぎるんですけど、公園にいた犬達とガスの会社にクレームがいくところで吹きました。下品にならないところがさすがです。
作者からの返信
日本では子どもたちの間で、「うんこ」の絵本がはやっていて、うんこの歌なんかもあるそうで、驚きました。それを意識して書いたということは全くないのですが。
11. ハロウィーンへの応援コメント
ここまでがプロローグですね!
べらが何故「ベラ」とカタカナではないのだろうと思ったのですが、日系の子だからなのですね。
サンフランシスコの観光まで出来てしまう可愛い児童文学、彼らのことをジュダの海も優しく見守っていそうです。
作者からの返信
朝吹さん、コメントありがとうございます。
この中編は、25話、5万字プラスの予定です。
ところで、「はなし声」の勢いがすごいです。90-100☆はいきそうですね。私も刺激を受けて、こわそうな話を書いてみました(笑)
朝吹さんは次は何にチャレンジなさいますか。とても楽しみ。
27. べらとマリンへの応援コメント
優しくてほろ苦くて前向きな気持ちになれる、すてきな物語でした。みんなそれぞれ「ふつう」とは違うところがあり、それを理解しあって支え合っていくことの大切さ。出会いと別れを受け入れること。色々なメッセージを感じさせてくれるお話ですね。
「We Are The World」、歌っているシーンが目に浮かびました。
作者からの返信
葵さん、コメントをありがとうございます。
私は朝吹さんみたいに「溺愛」や「BL」に挑戦してみたかったのですが、日本居住者のみということで、子供のための小説になりました。
コンテストや締め切りがあると、テスト前夜みたいに、不思議な力やアイデアが湧いてくるので、そこが好きです。
沙羅ちゃんのほうは、少し間があいていますが、渾身のステージの後には、脱量感、倦怠感がきますから、この空白はちょうどいいかも。
次はどんな展開なのでしょうか。傷心のエミネムの前にあのドクター・ドレ―が現れたように、沙羅ちゃんの前にも、才能を買ってくれるプロデューサーが現れるのでしょうか。