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  • 私も大昔にテレビで観た記憶があります。印象的な題名なので(かつ面白かったので)今でも思い出します。

    作者からの返信

    こんばんは!

    そうなんですよね。道具を作る場面とかは思い出せる人が多いと思うんですよね。面白いです。

  • 古典英語の台詞を楽しむ!
    それだけで良いと思います。
    近未来設定でぶっ飛んだ内容でしたからね。
    (わたしも、覚えているのは仮面舞踏会の水槽の場面と古典英語の台詞の美しさだけ……かも (^_^;))

    「I love thee.」←ステキ!

    作者からの返信

    こんにちは、結音(Yuine)さん!

    この作品を教えてくださり有難うございました。
    >ぶっとんだ内容
    そうですね、最初ちょっと戸惑いました。
    >それだけで良い
    おっしゃる通りかも知れません。人それぞれの愉しみかたでよいというか、そういう色々な角度から愉しめる作品なのかなあと思いました。
    >「I love thee.」
    ステキです。

  • 『スター・トレック』シリーズ大好きでした!!

    作者からの返信

    おはようございます、無名の人さん。

    そうでしたか。僕も、放送を観ていたときには、すごく愉しんだ記憶があります!


  • 編集済

    早速、試聴されたのですね! (*^^*)
    Googledなどの(当時としては)新しい言葉が入っているところがよい! と某大学の先生がオリジナルを聞くことをオススメしていたのです。それを知って再視聴したのは言うまでもなく。
    ストーリーもいいですよね♪ 新しいものと古いもの。家族とは。

    ちなみに。
    レオナルド・ディカプリオとクレア・デインズの「ロミオとジュリエット」(映画)は、設定は近未来なのだけど、台詞はシェイクスピアの古典英語! ということで当時話題になったのをご存知ですか?

    作者からの返信

    こんばんは。
    結音(Yuine)さん、有難うございます。

    グーグル……は確かに言っていたようですね、シリアスな場面でと思いますが。僕は、或る日本語が出てくることが理由なのかなと思ったのですが、ちがってましたね。

    情のやりとりというか、そういうのがいいと感じました。

    映画に本当に僕は疎いのです。
    そう言えば設定をかえた「ロミオとジュリエット」が話題だったことがあるような気がしますが、セリフが古典英語というのは知りませんでした。
    検索したら、ロミオ&ジュリエット (字幕版)1997年、あったのでウォッチリストに入れました。

  • こんにちは。森下さん。

    猿の惑星ですが、テレビの昼の放送で、予備知識なしに観たので、ラストシーンには驚きました(珍しいタイプ?)。
    猿たちのモデルは日本人らしいですね。

    私は今、ファンタスティック・プラネットという映画が気になっています。アマプラに再加入して観ようかな。でもそうすると、ついついぼざろを見返してしまいそう。

    ではでは〜。

    作者からの返信

    こんにちは、青切さん。

    珍しいかもしれませんね。僕の手元にあるDVDのパッケージ画像は、ラストシーンそのままです。

    モデルが日本人というのは、初めて見ました。原作は、フランスの小説のようですが……。

    いま、アマゾンで検索したら「ファンタスティック・プラネット (字幕版)」(1973)は追加料金なしで観ることできるようですね。ウォッチリストに入れました。

    コメント、嬉しいです。
    それでは、また。