第25話 布教活動への応援コメント
なるほど……これはもう布教するしかない!(確信)そうですよねズヴィ様!
朱里とミュリエルは訓練しているだけなのに、突然の上げ膳据え膳の好待遇で戸惑いそうだけど元王女様の方はそういうの慣れてそうだなー。
加護を与えられるかどうかは神々次第で、当人の努力ではどうにもならない部分で苦しんでたのは気の毒だなぁ……皆さん新たな信仰で幸せになって欲しいですね!
作者からの返信
迷える子羊がいっぱいいるのでこれは布教するしかありませんね!
帰る度に環境が改善されているので困惑してます。
加護に関しては本当にそうなので苦しむ人はかなり多いようですね。
幸せになれるといいですね!
第24話 今に至る二つの失敗への応援コメント
やりましたねズヴィ様、信徒が増えるよ!(*´∀`)
オム氏が加護を与えられた途端にこうなるとは、この世界では思った以上に加護がどれほど大事なものなのか察せられますね。一部の界隈で言う「人権」みたいなものに近いのかも。
作者からの返信
やりましたね!
邪神の領域という流刑地のような場所が存在している以上、加護のあるなしは社会的なステータスに直結します。
仰る通り、人権に近い物でしょうね。
第22話 恐ろしい時間への応援コメント
案の定酷いことになってた!まー、これは事前説明してたら絶対拒否してただろうから仕方ないね!
朱里の危険察知スキルが仕事しなかったのは、応供が生命を奪うつもりが無かったからかな。
恐怖耐性があっても恐ろしい光景か……ミュリエルは朱里の惨状見ていながらよく受け入れたなぁ。戦場で実戦を経験してるから度胸がついてるのでしょうか(;´∀`)
作者からの返信
耐性を得る為に色々されたようですね。
危機察知が仕事しなかったのはそれもあったかもしれませんが、応供の場合すり抜ける方法を身に付けているかもしれません。
スキルはそれほどに貴重なので恐ろしかったですが、我慢して臨みました。
ぼちぼちストックが切れるので一先ずの終了が近いですが、この先をお楽しみに!
第20話 スキルやステータスの解釈への応援コメント
ステータスやらスキルやらをシステム的なものに見立てた新たな解釈が面白いです(・ω・)
ミュリエル元王女様の頭を鷲掴みにして加護を付与、応供くんなんでもありだな!
加護を貰って跪くくらい従順になったように見えるし、なんとなく既視感のある光景に似ているような……。
作者からの返信
私なりにステータスオープンと向き合った結果、こんな感じになりました。
変にゲーム臭くするなら振り切った方が通りがいいような気がします。
頭を鷲掴みにしてからの信仰!
確かに凄まじい既視感を感じますね。
編集済
第18話 レベリング検証への応援コメント
応供も朱里もお互い依存しないように考えているようだし、都合のいいXXとかって関係となるのは回避できそうですね!
RPGによくある敵(生き物)を殺して経験値を獲得し、レベルアップするシステムって、どんなメカニズムなのか突き詰めて考えてみるとちょっと怖くなりますね。
作者からの返信
応供は依存の危険性を、朱里は依存する事の危険性を理解しているのである程度の線引きはするみたいですね。
生物を殺して経験値を獲得。
ゲームであるなら数字の羅列としてしか捉えられませんが、実際に目の当たりにすればどうなんでしょうか?という話ですね。
色々と検証しているようなので何かわかるかもしれませんね。
第16話 第一村人への応援コメント
応供君がハーレム野郎みたいに思われてるしw 連れが女性二人っていう時点で、そう思われても仕方ないね!
鑑定スキルも王道テンプレなアレだけど、これでも元王女様の素性はバレてないようですね。これならまぁ、なんとか邪教徒()の集団に潜り込めそう。
……というか、勝手に名前とかステータスとか覗き見るのってどうなんだって思いますね(´・ω・`)
作者からの返信
狭いコミュニティなので、余所者は目立つ事もあってあんな感じになりました。
モテない男の悲しみ……。
身なりもみすぼらしくしてごまかした上、スキルも消えているので一応はごまかせたみたいですね。
一先ずは邪教()の内部に潜り込めました。
その通りなのですが、規制する法整備がちょっと……。
編集済
第14話 元居た世界の裏側への応援コメント
>朱里もこの世界で自力で生きて行く為の「何」を身に付けなければならない。
誤字脱字っぽいです。「何か」、あるいは「術」かなと
>俺も朱里さんがいなければ不安で圧し潰されそうになっていたかもしれません
お、おぅ……?いやいや、応供くんは一人でも平気でなんとかしていたとしか思えない。
朱里にとっては応供がいなかったらステータス検査の時点でデッドエンド不可避だっったでしょうけど逆は今のところ考えにくいなー。今は難しくとも、いずれは逆に応供を助ける事があるのだろうか……いずれにしても主人公っぽい活躍が見れることを期待してます!
作者からの返信
修正しておきました。 ありがとうございます。
確かにこいつが不安に押し潰される姿が想像できませんね。
今の所はくっついているだけですが果たして何か成す事ができるのか……。
第12話 王族でなくなった結果への応援コメント
ミュリエル元王女サマ、なかなかヤンチャしてたみたいですね。元のステータスも随分とハイレベルだった模様ですが、おそらく同等以上と思われる王様ですら応供少年には手も足も出なかったんだよなぁ……。
そして加護を失った影響が精神面にも出てるのかな。……というか精神汚染みたいな副作用みたいあなのがあるんじゃ?
作者からの返信
楽しそうに邪教徒を燃やしてましたね。
はい、ちなみに王はミュリエルよりもレベルもステータスもスキルも上でした。
何故か加護を失ったら急にまともになりましたね。
もしかしたら何かがあったのかもしれません。
第8話 女神の話になると早口になる男への応援コメント
オウグ君、よくぞ聞いてくれましたという表現がピッタリ。サブタイトルに採用されるだけの事はある……!
この世界における神々の加護によって成り立っている5つの国、加護の強さ=権力という前提のヒエラルキー構造でよく国と呼べるような社会システムや文明を築けましたね。
こんな前提だと未開の地で殺し合ってる蛮族みたいな生活してそうなのに……(;´∀`)
作者からの返信
彼は女神の事になると早口になるので……。
ステータスで簡単に引っ繰り返る社会構造ですからね。
日本の常識で育った彼女達からすれば狂っているとしか思えないでしょう。
恐らくは今の生活水準に達した事も含めて神のご加護なんでしょうね。
第2話 ステータスオープンへの応援コメント
怒らないでくださいね、国難なら自国民が立ち向かうべきじゃないですか
忌憚のない意見って奴っス
作者からの返信
仰る通りですが、異世界人は道具か何かと思っているので、地力に含まれるみたいですね……。
第2話 ステータスオープンへの応援コメント
Lvやらステータスやらも、まぁ割と見るやつ!
ステータスが綺麗に10で揃ってるけど、これは素の身体能力に補正がかかるやつかも。でもってスキルは……これは結構な高レアっぽい!きっとガチャ()ですねw
その辺も含めて割と展開ではあるのだけど、召喚した連中がやっぱりアレな人種ですね(´Д`)
作者からの返信
割と見る奴ですね!
仰る通り、私の解釈だとステータスは素の身体能力に補正をかける鎧のようだと思っているのでこんな感じでも不自然ではないかと勝手に思っています。
そしてスキル。 これはやってますねぇ……。
明らかにお約束な召喚理由ですが果たして……。
第26話 形になった違和感への応援コメント
これには女神様もニッコリですね!
ここまでは順調、だけど食材だけでレベルが上がるうちは朱里の自立まではまだまだかかりそうですね
作者からの返信
信仰される事で力を得るのでにっこりですね!
元々がただの一般人なので人の域から抜け出すにはまだまだかかるでしょう。