第6話 用場和彦への攻撃への応援コメント
>「偶然お見かけしたので声を掛けたらこの様ですね。...彼女は反省しますか」
>「しない。多分。だから俺は彼女を許さない」
この流れだと反省すれば許すという風に取れる。
第2話 最大にして最高の歌への応援コメント
いや、いきなり【お前】呼びはないっしょ!
編集済
第1話 歪みゆく世界への応援コメント
>そして俺は短髪の髪の毛をぐしゃぐしゃにしてから頭を打ち付ける。
>長髪で気持ち悪い俺なんかに。
短髪?→長髪?
どちらでしょう?
そりゃ寝取られるのも当たり前人間にならないように、主人公には最低限の常識や礼節は欲しいです。
口の利き方だったり他者に対する態度だったり初見の隣人を呼び捨てにしたりと今のところ主人公に対して良い印象はないです。
そもそも、そういう主人公像で話を進めているという事でしたら的外れな感想でごめんなさい。
作者からの返信
@F01G様。アキノリです。
この度はご感想を、思った事を吐き出してくれて感謝致します。
ビシバシ言ってくれて非常に励みになりました。
感謝致します。
有難う御座います。
因みにですが主人公さんの口の利き方が悪いのも少しだけ理由があります。
ただそれも上手く表現する事が出来、しかも納得のいく内容にいくかどうかは私の腕次第かと思います。
自信無いです。
正直、私の腕はまだまだ未熟です。
@F01G様の様にビシバシ言ってくれると非常に有難い所です。
取り敢えず納得のいく内容に出来る様に完結まで導く様に致します。
まだまだ未熟で申し訳無いです。
良い印象が持てない主人公の設定でした。
ですが的外れな感想であっても。
それが私にとっては糧になります。(まああまりビシバシ追及されるとキツイですがね)。
感謝致します。
読んで下さった事、感謝しかございません。
因みにですが後に文章の間違いを考えて改築しようと思います。
納得いく内容に仕上げれればと思います。
此方が貴方様の納得のいく回答になれば良いのですが。
感謝致します。
有難う御座いました。
あと短髪と長髪はミスりました。
すいません。(追記)
アキノリ
第2話 最大にして最高の歌への応援コメント
反省とは過ちを指摘糾弾された瞬間がMAXですから、それから経過した時間と共に忘れられるのも反省の特徴です
後悔においても他責ならずーっと恨み半分で後悔も出来ますが、自責の場合は反省と同様に結果が出た瞬間にMAX後悔しますが、どうせ忘れていまいます。
怒りパワーのある時に決断実行はとても良いことです。時間と共に実行できなくなりますから。
頑張れ主人公!
作者からの返信
北海ひぐま様。アキノリです。
この度はご感想、誠に有難う御座います。
色々有難う御座います。
反省とは過ちを指摘糾弾された瞬間がマックス...ですねぇ。
別の方のコメントにお返事を書きましたが油断している所で刺してやるのかなぁ、と。
そうですね。
上手く捉えら...れていますね。
私が指摘する事が何も無いぐらい推測が...というかそこまで考察してくれると嬉しいですね。
怒りパワーのある時に決断実行はとても良い事ですと言ってくれて徹の代わりにお礼を言いますね。(私は徹と違い特に何の関係も無いですがwww)
頑張ってほしいですねぇ。
倒すべき敵はまだいっぱいですが必ず完結させます。
有難う御座います。( 一一)
アキノリ
編集済
第1話 歪みゆく世界への応援コメント
復讐するならむしろ近くにいたほうが色々やれるんじゃない?(´・ω・`)
カメラ仕込んだり色々とか?
作者からの返信
ミクスキー・ボーカロイド様。いつもお世話になっております。アキノリです。
他の小説でもお世話になっておりますね。
感謝致します。( ゚Д゚)
まあ...彼(用場徹)がそう判断した様なので彼に任せましょう、としか言いようが無いですが。
私としては確かに至近距離に居た方が復讐のしごたえがあると思うんですがねぇ。
ただ1つ思ったのが油断している所をぶっ刺すみたいな感じなのかな、と思いました。
なのでこうなっているんじゃないかなと...。(作者なのに他人目線www)
カメラは仕組んでいるのかどうか分かりませんが。
嫌気が差したんじゃないですかねぇ。
これから先のストーリ―をご覧下されば多分...分かると思います。(責任重大)
いつも有難う御座います。('ω')
アキノリ
第8話 廻る地球への応援コメント
正直なところ、元彼女やその家族には全く共感を感じません。彼女はただ楽な道を選んだだけで、被害者ではありません。兄もクズです。この小説はとても面白く、書き方が気に入っています。
作者からの返信
@setsun99様。アキノリです。
この度は数ある小説よりコメント誠に有難うございます。
感謝致します。
そうですね。
まるっきり共感は出来ないかと思います。
小説に関してはマジに泥だらけになるかと思いますが。
その中でも希望が持てる様な感じの演出に出来ればと思います。
小説を書いていて思ったのは読者様が減っても良いので描きたいものを書いてから読書様も私も納得いくものに仕上がれば良いな、と思っております。
貴方様の様に書き方が気に入っていますと書いて下さると大変励みになります。
今回、続きを削除したのは半端じゃない程に書き換えていますので削除した方が早く、また纏める力が伸ばせればと思いました。
読書様の大切な時間を頂いていますのでそれなりに満足できるものをご提供したく存じます。
すいません。
話が脱線しましたが必ず収束に向かいます。
宜しくお願い致します。
今もそうですがどうなるか。
それをご覧下されば嬉しいです。
有難う御座います。
@setsun99様のコメント、身に染みました。
アキノリ