完結、お疲れ様でした。面白かったです～！

ああ、良かった、シンヤくん……とほっこりしていたら、終始インパクト抜群のカーチャンで締めるエピローグ！
今紫という呼び方が気が利いていて、「子供は紫鬼になるのか？」というオチも面白味があって、良きですねぇ……★
楽しかったです～！ฅ(˘ω˘*ฅ)

あらまぁ、赤と青で紫だなんて！　笑っちゃいました。赤鬼青鬼さんたちのエピソード、もっと知りたくなっちゃいます(*´∀｀*)
本当の強さ。じんときました。手術が成功して本当によかった！　大変遅くなりましたが、完結おめでとうございました。

完結、おつかれさまでした！(≧▽≦)

ハッピーエンド、よかったです！小麦ちゃんとリュカといったお馴染みのメンバーもとても元気そうでいい味出してましたね！特に小麦ちゃんが歌い出すシーンは震えました( *´艸｀)

子供ながらも時折鋭い本質をつくケンタ君の周りには強さをひけらかさない人たちがいっぱいいて、きっとこれからケンタ君はたくさんの事を吸収して育ち、同じように強さを得ていくんでしょうね。ステキなお話でした(≧▽≦)

完結お疲れさまでした。

そりゃ、カアちゃんの旦那さんですからね。
並みの人間ではないですよねえ。

もうちょっと読みたいところです。
後日談とかないのかな。

トーチャンが青鬼！？
トーチャンだったら、改造車ぐらいは許してくれそうだったけど^^;
しかしケンタが紫鬼……将来が楽しみなような気がします。

面白かったです。

完結お疲れさまでした。

ではではﾉｼ

本当に強いってのはこういうことなんだよ、と教えられる作品でした。
たくさんの少年少女達に読んでもらいたいと思いました。

弱い犬ほど良く吠えるそうですが、キャンキャンと百回吠えまくっている犬に、たった一声ドズの利いた一声で震え上がらせる強い犬。
この作品の登場人物を犬に例えては失礼かもしれないけど、強いってそういうことだ、と私はそう思いました。

シンヤ君は最初から最後まで、凄さを隠すように穏やかで言葉遣いもやさしくて、とても紳士的でこれが本当に強い人の凄さだと思わされました。
カーチャンにはカーチャンなりの強さがありました。こちらの強さも男前でカッコ良かった。

トーチャンが青鬼だと最後に分かって驚きでしたが、それも大正解で、強いカーチャンの惹かれる人は、やはり力も心意気も全てが彼女の上を行く青鬼だったということで納得でした。
もっと話したいけど、これ以上長くなってはいけないので止めますが、いいお話だった！それを強く言いたいな、で〆ましょう。

カーチャン、ほんとかっこいい。
最後、すかっとした終わり方で、そして、素敵でした。

完結お疲れ様でした。公募、応援しております！！

完結お疲れ様です。
最後の紫鬼になったくだり、好きです。
不良達に語り継がれる両親って…年頃だと自慢になりそうですなぁ

悪意に負けなかったシンヤ君はほんとに強いなぁ。そんなシンヤ君をもっと強くしたのはケンタ君達がシンヤ君を思う気持ちなんだなぁ。
前話でシンヤ君が泣いたとき、私ももらい泣きしました。
ケンタ君のお話、前作も今作も大好きです。
お母さんのお話もぜひ読みたいなぁと思ってしまいました。

完結お疲れ様でした。
ケンタの父ちゃんも強い人だったのは意外でした。
角川つばさ文庫小説賞がんばってください👍

カーチャンすげー！　と思ったら、何と青鬼登場…！！『泣いた赤鬼』どころか『泣いた不良達』ですね！
そして鬼二人の子どもなんて最強じゃないですか！