編集済
サラッと、「植えた作物を、大きく育てて種取りをする」と書いてますが、
その種取り出来る農家がどれだけ居ることか…
モンサントのF1種を「買って植える」のが農業だと勘違いしている農家が
多いのですよねぇ。
なろうのチート小説などでも精々が種を植えて作物を収穫する描写までで、
収穫した作物の中でも「良い性質の物を畑に戻して種を取る」描写はほぼない。
収穫なんかより継続農業では種取りの方が本命なのに。
保険の畑の描写、松本零士氏のゴンベが種蒔いて
鳥がほじって食べるそれを思い出しました。
作者からの返信
@fts01さん、コメントありがとうございます。
>鳥がほじって食べるそれを思い出しました。
本当に凄いんですよ。鳩やヒヨドリが大群で押し寄せてくるんです。あちらもそれを食べなければ、飢え死んでしまうのでしょうから必死です。
種取ですが、昔から行っている有機農家の方は、少しずつ形質が変わって行くのが楽しいと仰っていました。
どこが違うのか、全然分かりませんでしたけど。→食べたらどちらも美味しかったですし。
ちょっと前のことですが道路工事のガードマンがアフリカ系の人でした。
自分が小さいときは近所の外国人といえばフィリピン人のおばさんくらいだったのに
国際化ですね
作者からの返信
くーくーさん、コメントありがとうございます。
色々な国の方が、本当に増えました。知り合った方の奥さんがベトナム人で、晩御飯をご馳走になった事もあります。美味しかったなぁ。
アフリカ人の常食ってどんななんでしょう? 食べたことが無いので、凄く興味があります。