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  • 第37話 忠義への応援コメント

    一理あんのかいッ!!
    蘇生が可能な世界だと「死」を利用していろんなことができそうでおもしろいですね(ˊᵕˋ)
    私もミステリーを書く際のリアリティー追及のために、一度それを経験してみたいです(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    一理あるかどうかは置いておいて、過酷な環境下で長時間過ごさなければならないなどの場合は、普通に選択肢に入ってきそうですよね。
    実際に殺されてどんな感じかを取材することも可能ですが、魔法で蘇る世界では人が死ぬミステリが出版されるかは謎ですね。


  • 編集済

    第37話 忠義への応援コメント

    ユウキの言動が狂気すぎるせいで、最早ヘンな笑いしか出てこないんですが!(白目)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    全員を助けるために全員を殺そうとするような奴なので、ユウキはこれで平常運転です(笑)。
    さて、ユウキはどんな方法で姫を助けるのでしょう?

  • 第36話 交渉への応援コメント

    ナマグサ、なかなかのやり手ですね(˃ᴗ˂)
    ウワバミ様はナナヒカリ王国に情が沸いているんでしょうか。
    ケンたちはとりあえず無事に帰れそうですが、ここからどう解決へ持っていくのか気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ナマグサは戦えない分、口だけは達者です(笑)。
    ウワバミ様も元々は初代国王に敗北して言うことを聞かせられていただけでしたが、民たちから恐れ敬われ、感謝されるようになってからは少しずつ心境に変化が出てきたのでしょう。二千年も見守ってきたので、ナナヒカリ王国を自分の子どものように思っているかもしれません。
    とりあえず、ウワバミ様と対話はできそうですが……。ケンたちの次の一手は?

  • 第35話 姦計への応援コメント

    生贄、とても理に適ったシステムでおお!となりましたが、それを子々孫々に課しちゃった初代王様すごいサイコさん……!(笑)
    そしてここでナマグサが!どう交渉するのか楽しみです♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    初代国王は優秀な王ではあったのでしょうが、自分の死後のことまで思い通りにしようとしたことは完全にエゴでしょう。国も人間と同じで永遠に続くことなどあり得ないということは、歴史が証明していますね。
    そしてここでナマグサです。前回出番が少なかったので活躍して貰います!

  • 第35話 姦計への応援コメント

    自信満々のユウキ、考えなしだった(笑)
    でもそこが彼らしいですね!

    やはりエライ王は姫を贄にする腹づもりだったんですね。
    姫が枝みたいに瘦せ細っているところに、どうせ贄にするからと大事にしてない感が出ている気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ユウキ、考えなしでした(笑)。王の方も無茶は承知で頼んでいるから、失敗しても殺されはしないだろうって予想してるくらいくらいですかね。
    姫が生贄に出されるのは通例なので、特別エライ王が酷いということもないのですが、決断力のない頼りない王ではありますね。実の娘なので、それなりには愛していると思うのですが……?

  • 第34話 難題への応援コメント

    けっこう難題そうですが、ユウキは自信満々のようですね。
    すでに解決策を思いついているのか……。
    ユウキがどう対処するのか楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    冒険者に無理難題を押し付けるのは王様の特権です(笑)
    王国を守り、サチウス姫を助ける方法はあるのか?ユウキに何か考えはあるのか?

  • 第33話 騎士への応援コメント

    ユウキ、察しがいいですね!
    どうして王国騎士団が偽のドラゴンを生み出したのだと見破れたのかが気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    本文では割愛しましたが、最初ユウキは地下迷宮をドラゴンの信奉者が管理する、冒険者を生贄にする為の罠と推理しました。しかし、ドラゴンは牙の遺伝子情報からスライムが擬態したニセモノでした。地下迷宮に空を飛ぶドラゴンがいるのはおかしいというのはケンが言及しています。ならば何者かがわざわざドラゴンの牙を地下迷宮最深部に持ち込んだのだと推察可能となります。迷宮の出口に待ち伏せしていた一団がいたので、そいつらが何らかの目的で自分たちとドラゴン(偽)とを戦わせたのだとユウキは考えたのだと思います。

  • 第32話 正体への応援コメント

    あけましておめでとうございます!!
    本年もよろしくお願いします(*ᴗˬᴗ)⁾⁾

    ユウキ、ただの無鉄砲じゃなくてしっかり敵を観察していてかっこいいですね!
    報酬は日割りすると一人あたり一万円切るのは渋い……笑

    作者からの返信

    あけましておめでとうこまざいます!こちらこそよろしくお願いいたしますm(_ _)m

    冷静に観察していると言えば聞こえはいいですが、冷静すぎてケンは引いてます。多分、恐怖の感覚が欠如しているのでしょう。
    全身あれば一攫千金でしたが、ドラゴンの牙一本だけだとこんなもんです。ここから更に話が広がるのですが……。

  • 第30話 魔王への応援コメント

    まさかリアリティーショーの館だったとはwww
    世界救っちゃいましたね(*´∀`*)
    次章は次回作が舞台でしょうか?
    ネタバレ後のユウキたちがどんなやさぐれっぷりで挑むのか、楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    魔王はテラスハウス的なやつをやるつもりでした(笑)。
    次回からは魔王の次回作という説もありますが、ユウキたち何時も通りやっていきます。真っ先に死んでしまったアイツが大活躍する予感?

    編集済
  • 第30話 魔王への応援コメント

    第一幕の完結お疲れさまでした!

    紆余曲折ありましたが、魔王と和平条約を結べてハッピーエンドですね。
    マジカはちょっとかわいそうですが(笑)

    新エピソードも楽しみにしてます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    考えようによってはハッピーエンドですね。勇者側は納得できていない様子ですが、世界を救う大義に比べればそんなことは些事に過ぎませんね。
    次のエピソードではどぎもを抜くトリックが炸裂する予定ですので、どうかご期待ください!

  • 第30話 魔王への応援コメント

    想像以上に凄い世界観だった(笑)。
    いや、ある意味では最初に登場人物のネーミングを見た時点で、こういうこともあり得ると気付いておくべきだったんでしょうね……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    すみません、魔王はこんな感じの奴でした(笑)。勇者一行も宿敵がこんなではやりきれませんね。
    次回からユウキたちの前日譚が始まりますが、こっちもアレな内容となっていますのでご期待ください!

  • 第29話 弁明への応援コメント

    チュウチュウがユウキを見直した点は頭がイカレてるところですか……チュウチュウの考えもわかりません(笑)
    互いに信頼のないこのメンバーとパーティーは組みたくないなぁ(´・ᴗ・`;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ……まァ、まともな神経では世界を救う英雄にはなれないので。あとはチュウチュウは良いように言って、ユウキたちを囮に使おうとしているのです。見直したと言いつつ、同盟の話はしっかり破棄しておりますから(笑)。
    確かにユウキたちのパーティーには入りたくありませんね。死んでも生き返る世界なんで、ユウキの考え方はある意味では合理的とも言えます。

    編集済
  • 第9話 惨劇への応援コメント

    おわー、ナマグサが死んだということは、そっか、もう生き返れないということですね!
    なるほど、これでみんな等しく命は一つということに……!
    面白いです!(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ナマグサが生きている間は誰が死んでも生き返ってしまいますからね(^-^;
    これでようやく連続殺人が成立する状況が整いました。ここから推理が始まっていきます。

  • 第28話 蘇生への応援コメント

    ついに時間経過で館から出られたんですね。
    ナマグサは発想がぶっとんでる(笑)
    わざわざ自殺しなくても、ヒーラーの有用性は明らかでしょうに……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ナマグサがこういう行動をとったのは、チュウチュウが僧侶を不要だみたいなことを言ったのが大きいでしょう。あとお金が欲しかったのです(笑)

  • 第28話 蘇生への応援コメント

    ちょwww
    ナマグサさんwww
    生き返らせてもらう前提で死んどくとは…ある意味仲間を信頼してますね(´∀`*)

    ドアの開閉、魔法というか物理(重)トリック…!
    でもこれまでもずっと嘘ついてたのなんで?と思ってましたが、なるほど、カッコ悪いから…確かに気になるかもですね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    これでもナマグサはヒーラーとしてはかなり優秀なので、自分の価値をきちんと理解しています。教会で生き返らせて貰えたことは計算の通りでしたが、まさかここまで大事になろうとは想定していなかったようです(^-^;

    扉のトリック。これを物理トリックと呼んではいけないのでしょうが、そういう要素を残しつつ、ドアが攻撃を跳ね返す設定を利用して考えてみました。

    ユウキが魔法の効果を偽っていたのはそう、格好悪いから(笑)。しょうもない理由のようでも、本人にとっては勇者の沽券に関わる問題だと思っていたのかもしれません。『強化』よりも汎用性は高そうですが。

  • 第27話 必殺への応援コメント

    ユウキ、最初にほぼケンの推測通りと認めていたのに犯人じゃないとはどういうことなのか……。
    そしてマジカは即行でユウキを殺しましたね。まるで大義名分を得たとばかりに。怪しい……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ユウキのこの発言、助かる為のただの苦し紛れの妄言か、それとも……?
    マジカ、さくっとユウキを殺しましたが、本当にユウキが一連の殺人事件の犯人だったのでしょうか?謎はまだ残っている。

  • 第26話 天敵への応援コメント

    なるほど。投票システムで二人を特定の場所に縛り付ければ動きやすくなりますね!
    もし自分が容疑者として見張られ役になったら身動きが取れなくなりますが、そうはならない確信があったんでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    投票システム。自分が当選しちゃったら何にもできなくなっちゃいますね(^-^;
    とはいえ確率では5分の1ですし、あの段階で特にユウキが疑われていたわけでもないので、確信とまではいかなくとも自信はあったのではないでしょうか。
    ……あとは、仮に自分が当選しても、それはそれでオーケーという考えだったのかも?

  • 第26話 天敵への応援コメント

    前回のコメントの件、アンフェアとは思わないです。
    犯人が嘘を吐いている、偽装している、あるいは周囲が犯人に対して誤解を抱いている、というレベルの要素は充分本格ミステリで推理し得る部分じゃないかと。
    私がそこに思い至らなかったのは、単にヌケていて注意が回らなかったからです(笑)。

    ていうか伏線でどこまでヒントを提示すべきかは、やっぱ悩ましいですよね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう仰って戴けるとありがたいです。この辺に関しては、自分でもどうなんだ?って思うところが少なからずあり、本格ミステリでなければスルーできる部分でもあるのですが、この小説の楽しさはおそらく本格ミステリ的なところだろうとも思うので。
    このあとも、もう一波乱あるので引き続きお楽しみ戴ければと思います。

  • 第25話 偽装への応援コメント

    体重を増やす魔法を女の子のヌスットに……。
    ユウキ、なんという鬼畜の所業をするんだ!!(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    確かに女の子の体重を増やすとか、鬼の所業ですね(笑)きっと肩に置いた手を振り払われたとき、ユウキは大ダメージ受けている筈です。

  • 第25話 偽装への応援コメント

    なるほど……
    提示されている各自の能力を鵜呑みにしちゃダメだったってことですね(苦笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ……ややアンフェアでしたかね?能力Aを能力Bだと思い込ませるって展開を書きたかったのですが、伏線がドアが開いたり開かなかったりしたことくらいだったので納得感がイマイチだったかもしれません。特殊設定ミステリの難しいところでもありますね。

    攻撃力を上げる、いわゆるバフをかけるというRPGでは定番の魔法の解釈のひとつってことで、どうかひとつ。

  • 第24話 推理への応援コメント

    つまりユウキがヌスットに『強化』ではない何らかの魔法をかけていたということですね?
    ユウキの魔法が『強化』でないなら、パーティーメンバーのケンたちを初期からずっと騙してきたということに……〣( ºΔº )〣

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなりますね。これまでユウキが『強化』魔法だと言ってケンに使っていた魔法は、本来別の効果の魔法だったということになります。すなわち、ユウキは自分の魔法を仲間たちにも偽っていたということに……。
    果たして、ユウキの魔法の効果とな何か?

  • 第23話 消失への応援コメント

    ……えッ!?

    全然分かりませんでした……( ゚д゚)
    戦士というだけで脳筋寄りだと思ってたケンが探偵役で驚きました(笑)
    ごめん、ケンさん…!
    ドアが開いたり開かなかったりする仕組み、どうなってるんやー!
    解決編、楽しみです♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回は読者視点のケンが探偵役を務めますが、運良くヒントを得た部分もあるので……(^-^;
    ケンには開けられなくて、ヌスットには開けられるドア。一体館の中で何が起きているのでしょう?
    次回から解決編です。どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m

  • 第23話 消失への応援コメント

    おお、ついに犯人がわかったんですね!?
    私は誰が犯人だかわかってません!
    「事件後に急に主人公に体を許した女が犯人」というミステリーあるあるに照らすと、マジカが怪しいと思います(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ……確かにマジカはかなり怪しいですよね。ケンとの濡れ場もそうですが、突然部屋から消えたのも何故なのか?謎の女です(笑)。
    次回から少しずつ伏線回収されて謎が解けていくと思いますので、どうかよろしくお願いしますm(_ _)m

    編集済
  • 第22話 傷痕への応援コメント

    うーん、わからない(笑)。
    ていうかこれ、三つの殺人すべてを犯人の能力で可能にすることができるっていうのが大前提ですよね、たぶん。
    そこが二重に難しい……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まだ今の情報だけでは犯人がどんな方法で密室を作っているのか予想するのは難しいでしょう。次の話で一応一区切りして情報が出揃うので、考えてみて戴ければと思います。……それでも三つの事件全ての真相を当てるのは難しいと思いますよ(^-^;

  • 第21話 水没への応援コメント

    次の被害者はチュウチュウでしたか。
    死亡時刻が確認できなくなりましたね(*´ᗝ`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    またしても起きてしまった惨劇。しかも密室。チュウチュウが殺されたことで、死亡時刻と死因の特定が難しくなりました。

  • 第20話 思惑への応援コメント

    投票システムは誰が誰に投票したとか考えるのも面白いですね。
    あえて自分に投票するのも一つの手ですが、犯人が密室殺人犯だから、見張りシステムがあっても一人閉じ込められているのはちょっと怖い気がします(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    館ミステリ×人狼ゲームみたいなことがしたかったので、投票やってみました。誰が誰に入れたかはあくまで予想なのですが、二人分わかってると色々推理できて楽しい。
    ドアをすり抜けて遠隔で攻撃できる可能性があるのはマジカだけですし、杖が破壊された今は大技も使えなくなったので部屋の中は安全かなと思います。ヌスットは魔法で鍵を開けることができるので、そっちは警戒が必要かもですが。

  • 第19話 投票への応援コメント

    おおお、新展開!
    ケンのいう怪しい人物って誰だろう…。
    職業が活かされる物理トリックかなとあたりをつけて、かなり考えたんですが難しいです…。
    どう展開されるのか、すごく楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ケンが疑っている人物については次回明かされます。ノーキンを殺したのは誰なのか?
    ……現段階で真相を解き明かすのはかなり難しいと思います。それぞれが使える魔法と、館のルールが鍵になってくるのではないでしょうか。
    結構考えて戴けたようで、嬉しい反面、ワニ先生の納得いくオチになっているか不安でもあります(^-^;
    引き続き、お楽しみに!

  • 第19話 投票への応援コメント

    これはまた新たな謎が生まれる予感がします(笑)
    0票のケンは信用されている感があって嬉しいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    次回は誰が誰にどういった理由で票を入れたのか?を考えていきます。
    ケンには一票も入りませんでしたが、信用というより魔法が使えない所為ってのが大きいのかなと思います。

  • 第18話 共犯への応援コメント

    これで犯行が単独犯であることが示されたということですかね。
    それとも、共犯説はヌスットたちにとって考える価値がないだけで、ケンたちにはまだ価値がある考え方なんでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    煙に巻いたつもりでしたが、気付かれてしまいましたか(笑)。
    可能性としては当然、まだ共犯説は残っています。ただ、犯人が生存者の過半数を上回る場合はシロ側にとって既に詰んでいる状況にあり、そんな悲観的な状況を想定して行動しても意味ないよね?ってことです。
    ……ミステリにおいて共犯の可能性を完全に排除することは非常に難しく、かといって共犯ありにしてしまうとアリバイなどの面で割と何でもありになってしまい、ミステリの純度を大きく下げてしまいます。なので、まずは単独犯で考えるというのがセオリーになっているのですが、そこに理由付けが欲しかったのでこのような形の進行になりました。詭弁といえば詭弁ですし、苦肉の策ですね(笑)。

  • 第17話 詭弁への応援コメント

    チュウチュウがどんな推理を聞かせてくれるのか楽しみです。
    お手並み拝見ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    次回、チュウチュウがノーキン殺しの真相を推理しますが、果たして事件解決なるか?チュウチュウが指摘する犯人とは誰なのか?
    ご期待ください。

  • 第16話 連鎖への応援コメント

    ついに二人目の犠牲者が……。
    体を鍛えているノーキンが折り曲げられているということは、物理トリックの予感!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    どんどん死んでいきます。フィジカルが強いノーキンをどうやって殺害したかというのも事件の謎になっています。
    そして、密室殺人の謎も。

  • 第15話 欺瞞への応援コメント

    きゃー、極限下で燃え上がる二人!(*//∀//*)
    と、普通なら萌えるところなんですが、館の中では別のフラグっぽくてドキドキします……。
    と書きに来たら、やっぱり皆さんそう思いますよね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ……んー、まァ、恋が盛り上がってとかではなく、成り行きでそうなった感じなので、あまりロマンチックではないのです。
    この件が後々、事件にどういう影響を及ぼすか見届けて戴ければ。

  • 第15話 欺瞞への応援コメント

    うおおおお……
    ラブコメだったら普通にオイシイ場面のはずなのに、やっぱりミステリーはこういうことがあるとかえって登場人物の言動に疑心暗鬼になりますな(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    勇者パーティーは男女混合であることが多いので、こういうことが起こるのもある種必然なような?
    ムフフ展開ではあるものの、同時にキナ臭くなって参りました(笑)

  • 第14話 嘲笑への応援コメント

    元からいたメンバーの好感度がガクッと下がりましたね。
    特に食事のグレードを差別化されたのは悔しい……笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まァ食事を作っているのはヌスットなので、彼女の不興を買えば当然こうなります。それでもまともな食事をとりたいなら、自分で作ればいいわけですし……。

  • 第4話 封印への応援コメント

    盗賊にしろ勇者にしろ、とにかく登場人物全ての名前が凄いです。
    ついついクスッと笑ってしまいます (^_^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    なるだけ覚えやすい名前にしようと思ったらこうなりました。それでもヌスットとナマグサをときどき間違えます(笑)
    クスッとして戴けたようで嬉しいです!

  • 第11話 兇器への応援コメント

    たしかに『鑑定』は怪しいですね。
    けっこう細かい情報まで得られるのに、死亡時刻ではなく死亡推定時刻になって、死んだ時間がハッキリと分からないところとか……。

    ヌスットも怪しい点が……。
    開錠できるなら閉めるのもできそうですが、スキルだから開けることしかできないんでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    流石に鋭いですねェ。死亡推定時刻に関してはミステリのお約束で、手癖で書いてしまった部分なのですが(^-^;『鑑定』魔法なら死亡時刻がわからないと変なのはごもっとも。どこかで修正しておきますね。ありがとうございます。
    ヌスットの『開錠』も怪しいですね。魔法で鍵が開けられるのなら、閉めることもできる道理です。次回、彼らの魔法について深掘りしていきますので暫しお待ちを。

    ……魔法ありの設定だと、どうしてもできることの範囲がガバくなりやすいです。その辺うまーく煙に巻けるよう頑張ります(笑)。

  • 第9話 惨劇への応援コメント

    やはり彼が最初に殺されましたか。蘇生できる人物が死なないと話が始まらないので妥当ですね!
    あ、部屋の扉は魔法がかかっていても開錠できるんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ナマグサ以外が死んでも、魔法で簡単に生き返ってしまいますのでね。
    部屋のドアに関しては描写する機会がなかったのですが、次の話で触れます。原始的なスライド錠となっております(ヌスットの魔法では物理的な鍵しか開錠できません)。

  • 第5話 晩餐への応援コメント

    無限の聖杯いいですね!
    出続ける酒で水車でも回して、下に貯まった酒を売れば金に困らなくなりますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    永久機関には夢とロマンが詰まっていますね。それ絡みのトリック、何か思い付いたら書いてみたいテーマでもあります。

  • 第4話 封印への応援コメント

    勇者ホイホイが館の名前だったとは……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    『勇者ヨシヒコ』ではなく、『十角館の殺人』の方でした。ホイホイという名前の勇者は多分出てきません。

  • 第4話 封印への応援コメント

    魔王軍、ちょっと優しいですね。せっかく閉じ込めるなら、餓死するまでずっと出られないようにすればいいのにと思いました。
    外からは開くのであれば、私だったら扉の前でずっと待ち構えていることにします(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ……んー、流石は日和崎さん。この段階でもうそこに気が付くとは。でもご安心ください。次の次の話くらいでその辺についても触れます。
    魔王軍が何で兵糧攻めしてこないのか?それも謎の一部ということでお楽しみ戴ければ。

  • 第4話 封印への応援コメント

    私の中でなぜかネットアニメ「ポンコツくえすと」の場面が思い浮んできました(失礼!)

    盗人猛々しいっね!笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    すぐ死んだり、ろくに説明もなく生き返ったりする所為で、ギャグみたいなテンポになってますね、この辺(笑)
    ……ポンコツクエストは大好きな作品なので、そういって貰えるのはむしろ光栄です!カクさんの弱い癖にやたら強気なところが愛おしい。
    そう、盗っ人猛々しいです。名前が全員マヌケな感じなのも、微妙に緊張感削いでますな。

  • 第2話 口論への応援コメント

    アリエヘンテさん、読者の期待を裏切らない関西弁っぷりですね(*´∀`*)
    お酒スキーな僧侶に…(笑)
    そういや私が過去一番ハマったRPGは、主人公16歳なのにMP回復薬ぜんぶお酒だったの思い出しましたwww
    そしてとうとう館登場!
    楽しみです♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    名前が決定したと同時に関西弁なことが確定したマジカ=アリエヘンテさんです。
    ナマグサはこう言っていますが、本当に魔力が回復するかは眉唾ものです。酒を飲むことを正当化するために言ってるだけ説が濃厚。
    ……16歳でも国や地域によってはアルコールOKな場所もあるようですし、ファンタジーならギリセーフじゃないですかね?知らんけど。
    次回、ちょっと変わったギミックの館が登場します。折角のファンタジーなので。

  • 第2話 口論への応援コメント

    いつもの如く、登場人物の命名が秀逸ですね!!😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    自分が間違えないように、覚えやすい名前にしてみました。それでもたまに間違えます(笑)