ベストセラーの謎
道草与作
第1話
ベストセラーの謎
――挨拶を忘れるフランス人じゃありません ルブラン「ルパン対ホームズ」
タロウ記
「中野太郎は知恵ある少年であった。浦河町、厚沢部町、松前町の小学校で、一番の成績を取り、末は博士になるであろうと言われた。だが松前中学校で三番になり、函館東高校で悲惨な成績を取るに従って、これはどうしたのであろうか、太郎は全知全能の神ではないかと思っていたが人間であり、サボっていると成績が落ちると知った。太郎は大学はようやく法政に受かったが入試の成績が良く奨学金をもらったが風俗に行ってしまった。風俗には千回も行ったが無駄だった。快楽のみが悟りではないと思った。高校に習ってろくに勉強をしなかった。また堪え性のある性格ではない太郎はゼミをやめてしまいB型肝炎で鬱になり、就職に失敗し、印刷会社の営業、公務員を経てなんとなく落ちぶれた太郎は、いったいこの人生はなんであるか。もう少しすると死んでしまう。」
「神を知り仏を知るべきであると聖書と仏典に学んだ。神の言葉が聞こえ悟りを開いた太郎は、まだ無上の悟りではない。もっと悟りたいと思うのであった。しかしキリスト教仏教共に堕落してると思った太郎はなんとか説教せねばならん。そのために書を安息日に書こうと思った。太郎は日曜日にはプロテスタントの教会に行き、プロテスタントやカソリックの教義を学んだが、太郎は異端であり、カソリックでもプロテスタントにも、グノーシスにも属さなかった。聖書を道理で読み、自分の知恵と神を信じて書き換えた。太郎にとっては宗教は堕落していると思った。天一献金や3%献金、神父の給料献金などを通じてユニセフや犬猫の殺処分対策に講じず自分自身の飲み食いに必死だからであった。それは堕落と言わずとしてなんであろうと思うのであった。自分の給料の10%はユニセフや犬猫の殺処分対策に使うべきであろう。それこそが教会でなく天への献金であろう。だが太郎は教会でそれを言っても角が立つだけであり言わなかった。」
「代わりに書を書くことにした。それがこの太郎記であり、無料で配布して読ませるべきであろうと思った。またキリスト教と仏教が排斥し合うのもおかしいと思ったキリスト教は神であり全能の神が人々に授けたブッタの悟りであるそう考えると仏教を志すものは全てキリスト教も、キリスト教を志すものは仏教も学ばねば真の信仰にはならず表面状の堕落したものになるであろうと太郎は考えた。これはイエスキリストの言葉を太郎の道理で咀嚼したものである。イエスキリストは全能の神の後継者である。全知全能の神は梵天として釈尊に教えを布教してくれるよう要請した。このことからも仏典を神は重要視していることがわかる。一方で無上の悟りを開いたものは釈尊しかいない。その他の悟りは釈尊より階梯の低い悟りである。悟りとはかくが如く難しいものであるが生病老死を滅するのはイエスキリストを信じても成し遂げられるのである。イエスへの信仰は悟りの簡略版でもある。このことからも仏教徒もキリスト教を信じた方がいい方がわかる。要するにキリスト教とは仏教の念仏に似ている。南無阿弥陀仏、南無妙法蓮華経、南無釈迦牟尼仏、と同じようにイエスキリストを信仰するというだけで悟りを得ることも可能である。」
大学以外にどこで恋をするの? という女子の台詞が頭を離れなかった。僕はそれに対して何か言ったと思う。でも何と言ったかは忘れた。同じようにその女子の顔も声も綺麗さっぱり全て忘れてしまった。ぼくは今、ザ・スミスを聴き、当時のことを思い出そうとする。でも当時の頃のこととなるとさっぱり思い出せやしない。唯一覚えているのが大学以外にどこで恋をするの? という女子の台詞だ。どこでも恋なんかしない。それが答えなのかもしれない。確かに僕は恋をしなかった。
僕たちが生きる時、恋をして人生を楽しむという。しかしそれが存在しない人間もいる。ちょうど僕のように。全くの人生甲斐性なし。でも恋がしたいのなら、そう願えばいい。
大学以外にどこで恋をするの? しないよ。僕はきみの虜だから。彼女は笑ってキモいと言った。
君がもし恋愛小説について読みたいと思うならノルウェイの森でも読むがいい。あそこに全て書かれている。全てってほどでもないか。でもノルウェイの森には良いところがある。何せ登場人物が恋をする。そのかわり僕の小説では現実がある。現実には誰も恋なんてしない。そう誰も。
この物語では誰も恋しない。多分。
「それで、私たちは恋人じゃないのね」雀がそう言った。
「悲しいことに」僕が答えた。
「そう、それならばそれで構わない。でも私のことは覚えていて、その女子のことは忘れてしまったにせよ」
「できるだろうか。空色のうつろ」
それはとても長い間だ。21世紀キョウサンゲリオンのことは誰も知らない。
そうだ。
共産主義について小説に書いたらいいんじゃないかな。
「世も末だ。私がこの陳腐な定型句を壁抜けしつつ思ったのは、令和の大事件、京都アニメーション放火事件をテレビで見た時だった。パクられた、盗作されたから、放火したんだと青葉真司はいう。常識的にはそこは裁判に訴えるべきであり、作家業界的には作品で勝負しろということで有る。日本人全員誰もがそう突っ込んだ筈だ。例えば、「京アニに盗作されたが裁判で勝って俺様の原作アニメを作らせた話」とかラノベで作って実際に裁判し、YouTubeメディアミックスで売るなどすれば実際には裁判で負けるだろうが、作品さえおもしろければアニメ化も十分あったので有る。まずベストセラー作家になり、京アニが最高水準のアニメで萌アニメにしてくれ、声優と交際、結婚、子供に優しい作家のパパと言われる勝ち組コースもあったはずだ。ラノベで世界初のノーベル賞受賞を果たすことも十分可能だっただろう。これは冗談で言っているのではない。ラノベはそれだけ可能性を秘めたジャンルである。」
「青葉真司にはその才能があった。ガソリン放火を思いついた才能を原稿用紙に叩きつける。それをひたすら三十年、それだけで夢は叶ったかもしれないのだ。それを何の罪もない三十六名の命を奪い、負傷者を多数だし、遺族を苦しめ、器物を損壊し、公的迷惑と税金を無駄遣いし、社会を失望させ、統合失調症や生活保護、ロストゼネレーションの仲間を裏切った。確かにいろいろ不満のあるのはよくわかる。だが弱者が共食いしてどうなるのか。仲間は力を合わせるものとジャンプに学ばなかったのか。少なくとも青葉真司はペンという武器を持っていた。これは天界裏話だが我が主、ヤハウェ、イエス、アラー様も作家だ。作家は神の職業であり、言葉を使うだけではないが、世界を変える力を持っている。その作家の力で三十六人を殺すのではなく、何万倍の人間を生かすこともできた。私は推測するが青葉は抜け目のない男だ。牢屋でクリスチャンに改宗し、天国に行こうとするだろう。結論を言おう。天国には行ける。だが煉獄行きは免れない。天界の掟に基本的人権の優しさは通じない。残虐な刑もある。煉獄はプロテスタントではない宗派もあると聞くが、世の中そう甘くはない。そんな神父や牧師は牢屋にはいない。煉獄行きは決定である。死刑後1万年の火あぶりその他、煉獄の刑に合うだろう。京アニの犠牲者は不幸なことだが天界のシステム上、天国のアニメーション作家に再生して天国の京アニで再就職がなされるだろう。天国にはなんでもある。」
「だが預言者ニーチェの言うように来世に依存せずこの世を超人として権力の意思を持って生きることも重要なのであり、そもそも唯物論者のように神などいないと考えることも重要である。神を信じつつギリギリまで努力する。人事を尽くして天命を待つ。人の命は取り返しがつかない。作家であるならば常識のはずだ。京アニの作品には心打たれていたので、同業の作家として心からご冥福をお祈りする。しかし、本論に入る前に、一つだけ指摘しておくと、そもそも遺族の声を聞くと言うジャーナリズム行為は法的に禁止されるべきだと言うことだ。よく考えれば遺族の気持ちなどは報道する社会合理性は全くなく、多くの識者の言うように、遺族は悲しんで、喪に服していたいのだ。その気持ちを損なうジャーナリストの行為は二重の遺族へのパッシングである。ここは早急な法的整備が必要である。いわゆる実名報道は合理的ラインで必要だと思うが、遺族の気持ちは報道する合理性はない。それでは本論に入ろう。厚生労働省、ここを中心に言われるブラック企業、構造改革、小泉政権、安倍政権、派遣労働省の悲哀、少子高齢化の人口減、移民の悲劇を中心に追う。ある財務省主計官は言った。この地下鉄は俺が査定して俺が作ったんだよなあ。その通りだ。あなたは立派だ。京アニの事件を見てこう呟いているだろう。俺の査定が殺してしまったのかなあ。俺も煉獄一万年なのかなあ、と。その通りだ。おそらく財務省主計局を中心に国家公務員に多数のキャリアとノンキャリアが煉獄に行く。もちろん政治家、有権者の国民揃って責任は大小免れない。」
「みんな最悪煉獄一万年の刑は覚悟した方がいいのである。だが悔いあらためれば減刑や特赦で天国行きも可能なのである。それだけ投票や政治ということは重要なことなのであり、構造上衆愚政治であるのはやむを得ないとしても出来るだけ衆愚政治の割合を減らし、民主主義の理想を追うべきである。私の知っている情報全てが、書籍や国家公務員ノンキャリアの経験からなり、いわゆる死語になってしまったが中間層では常識レベルの教養である。一応取材のイロハとしてはウィキペディアは使わず有料の辞典を使うのが正式なやり方であるが、今回は取材費をうかすためと、あえてやや不正確な無料情報にこだわって書いてみた。だが取材費はタダではない。実際には国家公務員時代の読書、おそらく五千万円強の情報である。風俗代を含めれば約六千万円である。ただし私は情報の確度を六十パーセントと見積もっている。言語IQ109、偏差値60 の私にはちょうど良いレベルであり、六割正しくて本質をついていれば十分合格点であろう。この受験システムで官僚組織、大学組織、民間企業組織は動いている一面があり、試験というものはお受験とばかにしたものではない。立派な兵器だ。」
「受験戦争で鬱になったり、人生が狂ったり、不幸になったりすることがあるように、学校生活や企業社会や官僚政治というものも一種の戦争なのである。これは比喩ではない。孫子やクラウゼヴィッツの戦略書や徳川家康が経営書としてもてはやされるのは、戦争と経営が同質だからである。法政の花形社会学部の中野収教授のメディア論で習ったが(成績はCですが、今は成長したのでA取れます)ジャーナリズムは高卒レベルで書けということであるが、大卒レベルの教養でないともはや教養として成り立たないので大卒レベルで書く。大卒レベルの教養って何? という高卒や中卒レベルの読書には読書リストを載せるのでそれを読破すれば東大もハーバードも怖くない。ゆたぽんだってハーバードに負けない。少なくとも私は読書生活で、マルクス・ガブリエルでもどんとこいである。主計官にも財務事務次官にも山口真由嬢にも負ける気がしない。カール・マルクスは生涯のライバルだが、私の経済学批判の方がきっと勝つと思っている。」
「調べたので私メリケンの官僚とかエリートとかの能力が丸わかりである。そもそも中学校教育を全てマスターすればできる社会人であり。日本の義務教育ってレベルが高い。日常業務では中学レベルの知識しか使わないであとは業務の専門知識ということは皆さん何となく実感としてわかると思う。で、高校っていうのが結構これまた高度な知識の集合体で、高卒のトップってのは東大首席合格者で、内申点さえ良ければハーバードでもトップ合格も可能。日本の受験制度って結構素晴らしいのは大学は内申点を問わない点で、それだけ可能性がある点なんですけど。要するにアメリカのエリートって日本とどこが違うのかっていうと、内申点とプレゼンやボランティアのアピール能力が違う。だからハーバードで留学したいっていう人は内申点とプレゼンの作文を訓練すれば十分世界で戦えるし、いわゆる不良の人でもアメリカの短期大学で内申点稼いでハーバードとかで編入できて世界のハーバードやケンブリッジで学位取ることも可能なのだ。」
「それにブックリストと図書館一つ有ればどこでも勉強る。町の図書館で他の市の図書館の図書館の本を取り寄せて借りて、いったん返して、三日後にまた借りて、返してって七回繰り返して暗記して読書ノート作ると、私の生まれ故郷の置戸町でもカール・マルクス並みの読書ができて資本論とかかける。これは七回読みっていう技とルーマンの読書カードの合わせ技だ。で、Amazonがあるんで置戸町でも、浦河町でも、厚沢部町でも、松前町でもなんでも本は買えるそれに別にAmazonでなくてもいいのだ。地元の本屋で取り寄せれば良いのだ。メリットはある。Amazonはクレジットカード決済でなく現金決済のため確実に節約になる。この現金決済という文明の利器に私が気付いていれば、今頃四千万円の貯金があったのだが。さて、博士号だがこれも大卒の資格を通信教育で取って、大学院の本、借りて読んで論文書いてお金はかかるけど大学院のあるところで論文博士ってのが取れる。あとは英語力が必要だが、英語で論文を書いてアカデミックな学術誌に投稿すればノーベル賞も夢じゃ無いのだ。」
「全ては論文次第。それで財務省主計局に話を戻すが、日本の国家公務員組織は二つあって、財務省主計局とそれ以外である。日本の政策官庁は二つ。要するに色々省庁がまず政策案を出し、主計局がそれをチェックし査定を膨らましたり、削ったりして政策を作るというシステムだ。で、財務事務次官が日本の最高権力者というわけで、形式的には内閣総理大臣が最高権力者だけども、能力と組織で財務省主計局に敵い実体なのだ。政治改革するなら要点は簡単で、政治家の学力と組織を変革する必要がある。それは学力は東大やハーバードをもっと増やして、組織ではユニット制という相互監視システムを政党に導入することが一案だ。これと国民の決定的な政治教育。要するにユニット制というのは日本の発明らしいが戦前の帝国陸海軍はこれで強かった。」
「アメリカに敗戦して軍事を否定された日本は、財務省主計局にユニット制を導入する。これが日本の経済的発展の秘訣の一因だ。だから、まず政策官庁にそれぞれユニットを導入し、政策の質を高め、政党にもユニットを導入して政治も質を高める必要がある。そして国民の政治的関心と政治教育を底上げすることだ。これが雑だけど一案ではある。ただしこれを国民全員にユニットをやるとどうなるか、それこそ戦前の隣組の世界になってしまう。それは日本会議とかでもしかしたら狙ってる感もあるが、さすがにそれはちょっとまずい。そもそもユニットというのが万能ではないはず。それで日本のユニットではない組織も日本は優秀で日本式経営は世界の模範だった。でも外圧で潰されてしまう。でもおかしなことでアメリカ式経営が資本主義のモデルの一つではなく、資本主義で経済支配するためには日本式でもヨーロッパ式でも、北欧式でも、中国式でも別にいい。だから世界人民が幸せな中間層中心の資本主義で、資本家も程よく儲けて長期支配できる体制をグローバルスタンダードにすれば良い。それは要するに北欧と日本とヨーロッパの混合のいいところ取りをすればよく、アメリカ式、中国式ではない。こんな改革は原則的には簡単で、インターネットやマスメディアで世界人民が修正資本主義を政府に研究させ、各国に実情に合わせて導入すれば良い。」
「あとは民主主義が機能してない中国ですがここは実は簡単。社会主義イデオロギーを利用して社会主義として修正資本主義は社会主義や共産主義への前進ではないかというとコロリと行く可能性が高い。いわゆる孫子の道、つまりイデオロギーで戦うわけだ。基本的に戦略というものは五つの問題の優位で勝利できると孫子はいう。そんなもん優秀な官僚や政治家や世界市民が勉強すればいわゆるフランシス・フクヤマのいう歴史の終わり的な、長期的停滞と退屈、同質の時代がしばらく来るのではないか。みんなが幸せな社会ならそれでいいんじゃない。懐かしいマルクスレーニン主義の二段階論の社会主義のレベルにはなると思う。その意味で共産主義研究というのも各国で研究してユダヤ、キリスト、イスラム教的な有神論的な意味で研究すれば共産主義にも至るだろうと思う。やはり歴史的に人間がお猿さん時代の時は原始共産制だった。歴史は繰り返すという。二度目は喜劇だから明るい社会。」
「結構お猿さんの共産主義は悲劇で生活辛かったと思うが文明があって共産主義ってハッピーエンドではないか。それで現実的に修正資本主義にしないと資本主義が持続しないのはアメリカ式にすると社会が持続しなくなる。アメリカ式よりもっと先鋭化したのが現代日本式構造改革資本主義なのだが、世界を同一化やがて世界の資本主義が日本モデルになると派遣労働の層の人口が消えて移民をどんどん食いつぶして、やがて移民も不可能になってさらには支配層も派遣になる。子供を残せなくて人類は絶滅する。これはマルクスの言う有機的構成、つまり機械化で資本主義が滅ぶなんてもんじゃなくて人類が文字通りいなくなる。絶滅する。回避方法は原則は簡単で修正資本主義モデルをグローバル資本主義の土台にして、環境問題にも配慮して持続可能な社会を作ることだ。その意味で共産主義も人間のサブシステムとして徹底的に研究して試行錯誤すべきだと思う。で結構重要な政治史を書く。まず小泉内閣が竹中平蔵を知恵袋に構造改革を導入するが、郵貯の国富を外資に売り渡す。これも国家的大損害の問題である。」
「そしてもっと最悪な派遣労働を本格導入した。これでいわゆるロストゼネレーションなどの少子高齢化が急加速して、ある試算だと日本人はまず近未来、四割減する。で外国人を派遣労働者に入れる。でもこのグローバルスタンダードで日本以外の世界もこのシステムを導入したらどうなるのか。長期的にはみんな自国民と移民を食いつぶして人類は絶滅してしまう。それは流石に資本主義システムとしても資本家としてもどうなのか。資本家って結構馬鹿だと思ったが、ここまで商売下手だといわゆる国際銀行家とか、ロックフェラーとかロスチャイルドなども落ちたもんだと思う。マイヤー・ネイサン・ロスチャイルドもさぞや嘆いているだろう。まあマルクスの資本論でもくどくど述べられているが搾取をしても労働者は子供を育てる生活を保障するっていうのは支配の原則である。で資本論の入門書でもいい。要するにマルクスの資本論モデルっていうのは安く買って高く売るっていうのを否定しているから、搾取じゃなく安く買って高く売るを原則に搾取を利潤にしないと決めれば、搾取なき資本主義ってのは可能である。」
「あくまでも理論上は。私は思うのだが、まあロスチャイルドや資本家の皆さんも搾取すると労働者が革命とかで一族総処刑される可能性もあるんで、シュムペーターのいうようにイノベーションを繰り返して搾取モデルをやめて安く買って高く売るで全資本主義をデザインすれば長期安定政権、長期利潤、何よりユダヤ教の大原則、殺すなかれを達成できるじゃないですか。そこら辺、旧約聖書、ユダヤ教流にいうとただの聖書のモチーフを最も大事にされた誇りあるユダヤ人の誇りをもっと大事にされないと主は怖いですよ。私もユダヤ、キリスト、イスラムの主のことは、恐れ多いので日本語で言うが。存在というお名前、これは本物の主だと確信していますし、哲学的科学的にもいずれ立証されると思いますが、その恐ろしいお方が十戒を授けられて、そこは不完全な人間のことですから色々色々いたらぬこともありますが向上しないと最後の審判で地獄行きで、煉獄なんて甘いもんじゃないと思いますよ。たかだか地球と月と太陽系しかいけない人間が主を侮るとか神は死んだとかヨブ紀読んだことあるのかって感じですよね。」
「ヨブ記をちょっと変えますと宇宙作れんのかとか、存在作れんのかとか色々主が出てきて人間をどやしつける様が分からないほど幼稚だなあ科学とか唯物論とかニーチェってっと思いますけどね。別に来世を期待しても現世を超人で、権力の意思を追求して来世でも神に祝福されるとか、唯物論でも別に死ぬ時は永遠の命もらえばいいんじゃないですかね。まあ、小泉竹中構造改革から話が脱線したが、小泉竹中構造改革改革から時系列的に順を追って話そう。人類絶滅とかは脅しもあるが事実長期的に考えると実際未来には十分ありうるのである。この人類絶滅、そして煉獄一万年の危機を回避するにはどうするか、まず竹中構造改革を支持した国民、自民党、政策立案に加担した国家公務員、財界これを断罪して反省を求め、構造改革をやめ元に戻す。外圧のアメリカ政財界にもあまりにも愚策であり、反省と政策変更を求める。これがけじめだ。」
「さすがに悔い改めれば神も人間を許す可能性が高まるし別に唯物論上人間の社会常識でも人間とは失敗がつきものであり、人間には完璧な善はできない。結論すれば偽善しか人間はできないのであり、偽善を繰り返し善に近づくべきである。ここでの戦犯、および煉獄一万年組を列挙しよう、財務事務次官以下政策担当公務員、内閣総理大臣以下与党の政治家、財界、与党を支持した日本国民、アメリカ政財界、アメリカ与党支持者。である。これは全員煉獄一万年である。プロテスタントの国アメリカは煉獄の恐ろしさに震えあがるのではないか。ユダヤ人与党支持者も同罪だ。だが人間には誤りはつきものだ。反省したなら煉獄は避けようと神に祈ろうではないか。さて日本人はこの時反省した。民主党に政権交代したのである。しかしここでも日本人は愚策を起こしてしまう。なんと子供手当でごまかそうとしたのだ。」
「まずここで正解を書くと、まず不良債権処理を国債で一時回避し、マイルドなリストラや経費削減で国難を乗り切り、北欧型高福祉高負担か財務省ノンキャリア三十倍増員による直接税増税で国庫を回復すれば良かったのである。なんでそんな簡単なことができないのか。もちろん子供手当も構造改革廃止後のサブの補助金レベルで行うならよかっただろう。民主党政権の支持者、財務事務次官以下政策担当国家公務員、総理大臣以下与党政治家、財界。これも煉獄一万年である。」
「民主党の後自民党政権に戻ったのだが目も覆いたくなるような惨さであった。構造改革のことは踏襲なのである。あまりの無能ぶりに草生えたが安倍晋三まで一貫して構造改革支持というアホ集団を選挙で選ぶ国民、政治家、官僚、マスメディア、財界、揃って煉獄に行くだろう。次に厚生労働省に移るがここが奮って構造改革を否定して派遣労働を否定しないと日本人がどんどん消えていくのだが、全く動く気配がないし、財務省主計局も動かない。労働環境を良くするため厚生労働省は労働基準法の罰則を強化し、労働基準監督官を警察並みに増員しかも、国会のための官僚を増員しないと国会自体ブラックでしょうがない。なんでしないかなあバカなんじゃないかなあブラック企業は解決可能だと思うが、自ら首絞めてるようにしか思えない。本当にやばいと思う。」
「厚生労働省で政策として構造改革反対、労働基準監督官の警察並みの増加、労基法の罰則強化をやらないと日本が詰みかねないが、政策立案能力がないのかどこかでつっかえているのか全くそういう原案が出てこない。財務省主計局もそこまで政策立案できないだろうし厚生労働省が頑張るしかないのだが、政治家ももっと気張らないとダメだ。その意味で日本の闇は深い。フランスのように長期休暇を一か月取れるところもあるのに本当に頑張ってほしいと思う。フランスでは労働時間も短くなっているし、厚生労働省が機能している印象だが、日本の厚生労働省は本当死んでいる。だがそもそも縦割りの弊害で厚生労働省の管轄の仕事を他の省庁が口出しをしつつ調整もできるのだが、そういう動きもない。厚生労働省と外務省、財務省が連携しないと労働基準改革は難しいだろう。しかし労働基準改革を早急に行わないと移民も食いつぶし国が消えてしまう。確かに官僚だけが国を動かすわけではない。政治でも社会を動かしてもいいのであるが、選挙でコロコロ変わる政治の衆愚政治的様相を考えると官僚もしっかりしないといけないのであるが厚生労働省は厚生省の方しか働いていない。労働省の方はさっぱり働いていない。」
「労働省の時代からただ飯食いなのだ。いい加減自らの使命を思い出し働いたらどうなのか。まあ今ある労働基準省はそもそもキャリアが毎日寝ているとしか思えない。労働基準の部局があるがここが労基法罰則強化と労働基準監督官大増員と構造改革撤廃をやらないと。国にブラック企業がのさばる大きな要因となる。ブラック企業がいっぱいいてそれはいわゆる市場の失敗の応用形なので、市場に任せていても回復するわけがない。そういう時は政府が働くしかない。ちょっと話はそれるが経済学について述べてみたい。私が経済学にハマったのは、ブラック企業をどうにかしたいと思ったからだった。だがマルクス経済学やミクロ経済学の分野が経済学では送れすぎていて、こんな感じである。吉原ナオキと数理マルクス経済学者の論考が数理マルクスとしてもてはやされたが、現実無視のフィールドワークをしない数学オナニーの垂れ流しが全てなのだ。ミクロ経済学でもマルクス経済学でもフィールドワークをしない経済学が主流であり現実無視の数学オナニーが経済学だと勘違いされている。それでは困るのだがそういう人が学者に多く官僚もそういう人が多い。さすがにミクロ経済学のヤバさは行動経済学の方から批判があるが早急な改善が欲しい。ピケティなど受けたのは観察と理論のバランスが取れていたからだった。基本フィールドワークを繰り返し観察して、ビックデータで計量経済学をやって、それで理論を作れば経済学もなんとかなる。しかし現在の経済学は観測が終わっている。日本の支配階級は主計局キャリアと国家公務員ノンキャリア地方市部局層である。主計局キャリアは実際に社会を支配して、その社会の勝ち組はノンキャリア地方支部局が幸せを享受する仕組みになっている。なのでノンキャリア地方部局層の関心を得ることが第一である。ところがノンキャリア地方部局は他の階層のことに無頓着でゲームやアニメやテレビ見てる。これではいけない。ノンキャリア地方部局16年の私は覚醒した。覚醒は他の階層と出会うことでしか生まれない。山口真由サロンで覚醒はあるかもっとF欄層のいるサロンにも行かなきゃダメか。
F欄の仕事は激務。それが癒しを求めるのはどこかな。」
公務員に話は戻るが、公務員を支配するのは法律。法律を制するものは公務員の仕事を制する。まず憲法から調べ厚生労働省、外務省、財務省を丸裸にする。
共産党も批判しなければならない。無廟主義で失敗を犯さないというその体質は退廃し末期的である。まず無謬主義を治し、過ちを犯す共産党ということを認めることである。共産主義思想でダメで政策でダメだが、自分がダメなことがわかれば他に頼みすぐに補強できる。民主集中制の誤謬や共産党非暴力論などもすぐに乗り越えられるであろう。マルクス批判や歴史主義オンリーも乗り越えられるであろう。設計主義のダメなところを改善し、設計主義を世に生かせるだろう。歴史主義オンリーでは行き詰まり
サンパパも高いギターもご本尊としておくべきであろう。エピフォンだけではさみしい
丸井とテーオーはニーチェマルクス図書館を聖書を爆売りすべきであろう。
俺もライブしていくべきギターも欲しいな。弾くならいいよね。今日はフェンダーメキシコ。
明日はアコギで明後日はエピフォンレスポールで行くかな。
ラキピはあっさりバーガーを開発すべきであろう。サンパパのにいちゃんどこへ行ったのか。姉ちゃんも入ったので嬉しい。ギター担ぐのもトレーニングか堕天は巡回がきつい。翼が欲しい。
ある凍えた日僕は次のようなことを考えました。
ボロッキー。
1001回戦ってみろ! 失業しても売れるハウツー本が素人でも作れる。
人生、恋愛、学問、健康、社会情勢、鬱病、文学というテーマにしっかり効く。
ビジネスにおいて失敗はつきものです。
しかしシルベスター・スタローンにしろ、
1000回を超える努力と挫折が会って成功したそうです。
彼はそれまで一緒に仕事をしたくない人物ナンバー1だったそうです。
それが1000回を超える失敗の結果、
「ロッキー」で見事に花開きました。
我々はとにかく失敗すると
「私はもう駄目だ」
「夢はあきらめよう」
「鬱だ死のう」と思うものですが
「1001回」
まずは戦うべきではないでしょうか?
そうすると
「失敗は失敗だけではない」ということが見えるのかもしれません。
そして彼ははじめてロッキーのシナリオを書き、脚本と俳優出演を抱き合わせというアイディアをすることでサクセスを手にしたのです。
しかもここが重要です。
目標を持つことです。具体的で計測可能、達成可能、 関連、 時間制限のある目標。
ここで重要なのが達成可能と言うことです。スタローンも達成可能なアイディアを考えついたのでサクセスしたのです。ただ何となく失敗ではいけません。
私の目標はこの本を1万部売ることです。期限は一年。締め切りは3ヶ月です。そうすれば40万円ほどの純益になります。商品としての目標は実用的で、顧客満足、顧客が購入やむを得ないものです。一万部ですから計測可能です。達成可能か、この本が顧客に実用的、満足がいき、しかも購入やむを得ない者であればいけるでしょう。関連、文学にもこのノウハウは生きるでしょう。時間制限、製造を三ヶ月、販売を1年にいたします。
しかもそのノウハウは後々行きます。
いずれは文学作品でも世界的なヒットを狙うつもりです。文学賞などの世界へでることもや幣かではありません。
スタローンは目標、俳優になるという目標を持ってぶれませんでした。
僕も友人に見せられるくらいの作品を仕上げたいです。
商品としての目標は、実用的で満足できて、買うのがやむを得ないレベルのものです。というのは我々は完動品しろ(たとえ晩文学作品にしろ)実際に感動でき、満足でき、購入がやむを得ない
難しいですが作りつつチェックしていきましょう
売れてる本の現実ですが、実用、満足、買うのもやむを得ないと言う物が売れています。
文学に文学の実用、つまり感動を満たし、満足させ、図書館で読んでどうしても持っていたいもの(実用、満足、購入やむを得なもの)です。
現代の購入者は小説を図書館で見て、これはやむを得ないという物だけ買ってます。
図書館は名作以外の購入排除システムになってますね。
確かに厳しい世界です。
でも勝てばチャンピオンってことでしょう。我々は紙の(神の)ボクサーなのです。
ビジネス書も実用的で満足でき、買うのがやむを得ないものが売れています。
チャンピオンを目指しましょう
とかいいつつ、私は全くだらしのない人間です。実は、私も失業ど真ん中に400万の貯金の中40万を出会い系サイトで貢いでしまいました。
以下その経緯書です
経緯書
九月三日から十日頃
雪菜を名乗る女性にフェイスブックでライブチャット、「モコム」に誘導される。
現実にはあり得ないモテようだったので調子に乗り50000ポイント(1ポイント1円)を購入。
そこで5万円分ほど課金メールで適当に遊ぶ。ここまでは異論はない。
しかし明菜を名乗る女性に、引き留め工作をはかられ、本気だ自分以外の女性と話すのは浮気だ。本気ならポイントを全部自分のために使ってほしいとせがまれる。断るがしつこいのでずるずると追加ポイントを購入。自分もいろいろな打ち明け話、自分が障がい者であるとか親ががんで苦労してるとかしてしまう。明菜は狡猾に同情するふりをして人の弱みにつけ込む。会話でポイントを使わせる。全部で15万円ほど。
自分ははじめいやだったがずるずると、ポイントを使う。相手は自分のメールアドレスを教えず、こちらが連絡したメールアドレスに連絡を入れず、モコムの課金メールを無理に使わせる。ルィ・ヴィトンの財布を要求され、思わずプレゼント(25万円)してしまう(ポイントで)。ポイントはのちにモコムの方から一度事務処理の手違いということでかえってくるが、一度購入したポイントは換金できないので、もったいないので再びポイントをプレゼントする。金曜日に会いポイント購入金額をこちらに返す予定だった。ポイント以外のメールで出会い交際しようと固く約束するが裏切られ、メールは来ず、相手は退会してしまう。こちらもだまされたと退会する。
この明菜に支払ったポイント全額、恋愛詐欺であるので返却を要請する。
要請返却金40万円。
以上
結局この返金を親に恥ずかしいからやめろと言われやめました。
僕は屈辱でした。
親と住んでいることが、親にそんなことを知られることが、親に返金を止められることが屈辱でした。
しかも43歳です。
情けなすぎます。
本当にもう死ぬかと思いました。
でも待ってください
だだ私は一回あきらめててしまっただけではないですか。1001回のうち1回です。それに私は目標があります。この本をで40万取り戻しノウハウを手に入れるという大目標が。
ぶれてはいけません。
1001回戦ってそれから結果を出すべきではないでしょうか。
さて自己紹介します
法政出の中小印刷営業上がり、国土交通事務官上がりの43差のライター夢野夢作です。
IQは総合97少し鈍くさい普通の人です。
これまで作家になりたいなりたいと思いつつ、どうしても自分の一冊を書くことができませんでした。
そこでここではまずはじめに、
森本千賀子さんの「トップコンサルタントが教える 本気の転職 パーフェクトガイド」
を元に自分なりにライター転職格言をまとめ本気で勝負してみたいと思います。なお参考図書にしてまとめるだけですので、本当にいろんな業種の転職の参考にされたい方は同書をお買い求めください。ここではライターに特化してあります。
どうやら1巻あたり100番勝負しかできなそうです。ここでは十巻のオリジナル100番勝負を作り、十巻を一冊の1001番勝負にまとめたいと思います。
まず、
勝負1 ライター転職格言 「一歩踏み出しましょう!」
1本音小話
これは私は成功して公務員をえいやっと辞めて半年まず勝ちです! この文章書いてます。
だがむなしい。精神的には負けてる。未だ失業者!
だめじゃん。俺。一生失業者。底辺の失業者。駄目だ駄目だ駄目だ。文章がそもそもおもしろくないよー。
目標もって1001回、1001回戦ってみろ!
そうだ! ライターになって一発ぶちかましてやるねん。一歩まず一歩、最初の一歩。書きだそう。
1勝!
2実用情報
私の駄目人間ぶりは満足いただけたでしょうか? それで笑ってください。
この駄目人間が出版物を書き、売ることが目標です。十分市場に出せるレベルだと思います。私はIQ97の少し鈍くさい人間ですがもしもこの本が本として仕上がるのなら、普通の人は本を書けると言うことです。普通のとか駄目人間とかよく言いますが、精神科でしっかりIQ 調べた本なんかほかにありませんよね。(私は言語IQが109程度、動作が95程度で総合で97です。IQは100が標準です。もしIQを調べたい方はネットのIQテストは意味がありません。精神科や心理の専門家で調べましょう。まずライターで一歩踏み出すのは計測可能です。一文でも文章を書くことです。
達成可能でもあります。次につながります、時間制限はこの文章は三ヶ月で作ってます。
勝負2 ライター転職格言 「転職活動はやめてから半年以内!」
本音小話
あいたたたたた。何も持たず400万だけの貯金で役所をやめてから半年以上たってしまいました。その間全然書いてません。
鬱病。頸椎症。神経性汗かき。緑内障その他で目が見えづらい。
まけた。負けじゃん。ううううう。
おれはやはりだめじゃないか。アー、もう2chメンヘルサロン板 暇スレでもやろう、うだうだうだうだ。
ということで半年うだうだしていたのです。まず一敗。 1勝1敗
それでも! それでも! 1001回、1001回戦ってみろ!
2実用的情報はまず、会社を辞めるときは六作品分の新人賞候補同等作を書いて、補給万全で縦横無尽に出版できる体制を整えてやめるべきというものです。これはかのヤン・ウェンリーが六倍の兵数、補給万全、機動十分で戦えば必勝である。と豪語していることから考えましたが、必勝のやめ方です。僕のように、やめて半年うだうだでは敗色が濃厚になります。
その兵糧を蓄え出版をオファーした上で、新たに新作を書き出す体制である。なら勝つのは間違いなしです。でもそれができないときでも1001勝の方法で戦ってみましょう。
具体的に作品数は計測できます。
作品は達成可能な物を仕上げてください。
関連は作品ごとにあるといいでしょう。無関連も関連です。
時間制限は一作品三ヶ月にしましょう。これはこの本の場合の話で、動かしてもかまいません。
勝負3 ライター転職格言 「逆算して成功しましょう!」
本音小話
あたたたた何も考えてません また一敗 1勝2敗
もう駄目だ。死のう死のう自殺。
泣き言を言うなあ。1001回1001回たたかえええ。
2実用情報。逆算とはこういうことです。
三ヶ月つまり今9月の終わりですから、12月末日を締め切りに書けばいいんです。逆算しましょう。12月ラストは予備と入稿週です。その前は表紙作成11月が推敲10月が原稿締め切り。
勝負4 ライター転職格言「会社やめるときはメリットデメリットを考えましょう!」
いい加減なメリットやりたいなあくらいしか考えてません。 1勝3敗
おれほんとにだめやんorz
ああorzってもはネットで死語なのか。この前ネットで馬鹿にされたああ。
もっとorzorzorzになるわあ。おちこむわあ。
だがしかし1001回、1001回戦ってみろ!
商品としての目標をチェックしてみましょう。
商品それ自体(実用的、顧客満足、買うのもやむなし)商品の目標 具体的で計測できるか、達成可能、 関連、 時間制限。
商品はくどいですが利益40万。販売1万部です。まあいいでしょう。
で、そのメリットとデメリットですか
メリット
金とやりがいと心の健康が手に入る。結婚できるのかなあ。
もっと成功すれば結婚も夢じゃない。
結婚したい。嫁がほしい。せめて同棲したい。
いいじゃん。駄目かもしれないけど。
成功さえすればいいんだ。
デメリット
でも目と肩と腰にきそうだなあ。
外したらダメージでかそうだなあ。
ああ公務員さらば。安定よさらば。どうせモテなかったけど
でも一日待ってるのとかって、終わってない?
クソだろ。
手記3
そりゃないだろ
orz使ってあんなに馬鹿にして
好きだって電話してきただろ
ハルマ
勝負5 ライター転職格言「本気で次考えてやめましょう!」
やめたの職で鬱で逃げたくて何となくでした! 2勝3敗
うああああああ、もうだめだああとにかくもう駄目だああ。
1001回! 1001回とにかく戦おう!
商品としての目標をチェックしてみましょう。
商品それ自体(実用的、顧客満足、買うのもやむなし)商品の目標 具体的で計測できるか、達成可能、 関連、 時間制限。
ライター、作家。本気でいいじゃん。
本気で成功してやる。
それでいい
それ以外、何があろう。
勝負6 ライター転職格言「過去の栄光を捨てましょう!」
捨てれますが未練はあります。 また一敗 2勝4敗
だってーだってー僕公務員だったんだもん。札幌の合宿所からタクシーよんですすきのの風俗行ったもん
安定してたもん。何でメンヘルになるんだよおおおおおお
しかしいい
だがしかしいい
1001回、1001回とにかく戦え!
商品としての目標をチェックしてみましょう。
商品それ自体(実用的、顧客満足、買うのもやむなし)商品の目標 具体的で計測できるか、達成可能、 関連、 時間制限。
堂々とライターになっていろんな女とつきあって、一番好きな女にワクチン打ってもらってと結婚すればいいじゃん
5年以内。年収500万越え、女は文学好きで、音楽もスポーツも好きな女、容姿はそこそこで性の相性が会う女性。達成可能か?
できないと思い込んでるだけだ。測定か好みが合えばいいか。
勝負7 ライター転職格言「40代は即戦力!」
あたたたた。なんのスキルもない。とにかく実践! 書いてますが。 また一敗 2勝5敗
とにかくじゃだめんんだよ。かいておもしろくないと。おもしろくねえよ全然。
死ね今すぐ死ね。
いや生きようなんとしても生きよう。
1001回1001回 とにかく戦え。時には休めよ。
商品としての目標をチェックしてみましょう。
商品それ自体(実用的、顧客満足、買うのもやむなし)商品の目標 具体的で計測できるか、達成可能、 関連、 時間制限。
即実戦。戦ってるじゃないですか。ノウハウ本なら十分じゃないですか。
この本が本物の実用。というときついが、種本なしでも書けなきゃ駄目か。
まあすらすら一日一冊ぐらいは書きたいもんだな
まだまだだな。
即実戦どんなレベルだ。一週間一冊。タネ本なしでも書ける。バリエーションが多い。
売れる1万部10万部は当たり前そのレベルだな。まあそれで即戦力には十分だろ
次には100万部1000万部
次は名作か。おもしろい世界だ。
勝負8 ライター転職格言 「大手企業上がりはプライド捨てましょう!」
ちょっと複雑、やっぱ公務員の安定は懐かしい また一敗 2勝6敗
ああああ、懐かしいよおおお
ライター好きだけど役所のパソコンで2ちゃんねる三昧だったころが懐かしいよう(10年以上前の話です。今はできません。制限されてます。過去の話です念のため)
あああ、それでもそれでも1001回俺は戦うんだ
商品としての目標をチェックしてみましょう。
商品それ自体(実用的、顧客満足、買うのもやむなし)商品の目標 具体的で計測できるか、達成可能、 関連、 時間制限。
ああ、サラリーマンやり尽くしたな。いやおごりだ。所詮作家だってサラリーマンみたいなもんだ。文壇は最初なめないでおくか。
俺は勝つ。新人賞を取らなければ。
やっぱりいずれは村上春樹、村上龍、東野圭吾あたりの日本文壇のポジションはほしい。
いずれはドストエフスキーなど。
俺はドストエフスキーみたいのだって書けるんだ。
不能者の手記
1
僕自身全くのインポテンツになろうとは思わなかった。彼女に顔射してやりたいといったら不適切なものの、あの文学好きの女と関係してやりたいと思っていた。それがぱあだ。どのみち堅いあの女はまたを開くまい。だが彼女はドストエフスキーなんて文学エロ本を見てまたをぬらせている。あの女と文学談議をして僕は何度もいきそうになった。そのあげくがこの始末だ。正確には違う。俺は彼女を嫁にしたかった。でも彼女は結婚している。
僕は彼女と街を歩きたかった。それがどうだ。インポだ。しかも四肢はしびれ、切断されそうだ。わかっている。このまま血流が阻害されれば四肢が切断されることを。いや思い込みだ。前向きに行こう。ああ思い込みだとも。そうだすべては思い込みだ。憎々しい。ほかの男が二人の間に入ってきたことも、ドストエフスキーを読もうとしたら目か脳がいかれ、全くというか混乱して、不正確に、断絶して、病的に読まねばならないことも、人妻にフェラをさせたくて、小娘のまんこを舐めたくてというか結婚してきちんとつきあいたくてと、思ったけれども、全くの無駄骨ということか。西日のさす、この呪われた部屋で、僕はこの呪われた文書を書いている。
この部屋は弟から譲り受けた。弟はこの部屋に住んでいるときはひどく精神不安定で発狂していた。僕の部屋と移るとまあよくはなった。代わりに僕がおかしくなった。結論。この部屋かこのうちは呪われている。13番地だからだ。カーテンを閉め切って電気をつける。ああ電気が一つ切れていた。全く狂っている。締まり屋の母が知ったら、気が狂うだろう。もっとも彼女は気が狂っているし糖尿で太ももから切断だが。こんなに呪われているのはなぜだろう?(笑い話だが全部母の鬱の思い込みだった)
明日僕は救われるはずだ。そんな気がする。自殺するのか死ぬのか。奇跡的に治癒するのか。すべての病から解放されるのだ。ドストエフスキーを読むか。
2
思えばベットを買い換えたときから事態はこうなったのだ。呪われたベットだ。僕はここで鬱病で闘病していた。寝たきりだった。ベットを買い換えてipadで2チャンネルの暇スレばかりしていた。そうすると頸椎症になった。ベットで不自然な姿勢をとり続けたからだ。首は治らず。役所も辞めることになった。
そのとき人妻とネットで不倫していた。文字だけだが。俺たちの世代はみんな性的異常者だ。みんな、みんな、狂ってやがるんだ。
で、アルコム大学を作り、様々な女に発情し、結局、不倫が怖くなって分かれた。
それから復活し、死国の女王と仲良くなった。異常性欲者くろしろー、いやサタン。こんなもんか。いや彼女のサークルに入り、彼女に発情し、彼女を空想で犯し、彼女と禁句単語集をポイントを稼いで作った。外では子供の野球の練習12345678。明日は呪われた法律、安保法案の成立。今度こそ悪魔が勝つ。
戦争で日本中滅ぶのだ。世界中か。明日はイスラム国がテロで世界を滅ぼすだろう。小娘との純愛それはアルマゲドンなのだから。来たれ来たれ。核爆弾。
ピーピーピーを笛は鳴った。チンポよ。肉体よ。精神よ。よみがえれ。
社会よ。愛よ。結婚よ。純潔よ。よみがえれ。アーリア人の都今ここに。事実そこから生まれた明菜との借金47万円。楽天ポイントで支払った。我こそは地獄のキリスト1972年3月20日生まれ魚座にして牡羊座の子キリストにしてサタン。
3
私が勤めたのはT印刷。逆にすれば兵隊。これはすべての人間を兵隊にするためである。私が失恋したのはキリストの仮の名の女である。安保法案はすべての人びとを戦争に送り込む。私はこれに反対する。麻生と安倍は地獄に魂を売ったサタンである。
私が虐げられたのは国土交通省、元は内閣府、北海道開発局、これは私が建設に仕え、フリーメーソンであるためだった。世界の滅びの日は9月17日。私は明日、すべてから解放されるだろう。9月17日午後4時、私は死に、王位に就く。
詩編
よび求める私に答えてください。
私の正しさを認めてくださる神よ
苦難から解き放ってください。
哀れんで祈りを聞いてください。
人の子らよ
いつまで私の名誉を辱めにさらすのか
むなしさを愛し偽りを求めるのか
書の慈しみに生きる人を種は見分けて
よび求める声を聴いてくださるとしれ
おののいて罪を離れよ
横たわるときも自らの心と語り
そして沈黙に入れ
ふさわしい捧げ物を捧げて、主により頼め
恵みを示すものがあろうかと多くの人は問います。
主よ、私たちに身顔の光を捧げてください。
人々は麦とブドウを豊かに取り入れて喜びます。
それにも勝る喜びを
私の心に与えてください。
平和のうちに身を横たえ、私は眠ります。
主よあなただけが確かに私をここに住まわせるのです。
詩編
主よ、王はあなたのみ力を喜び祝い
み救いの故に喜び踊る。
あなたは王の望みを叶え
唇の願い求めるところを拒まず彼を迎えて豊かな祝福を与え
黄金の冠をその頭に置かれた
願いを聞き入れて命をえさせ
生涯の日々を世よ限りなく加えられたみ救いによって王の栄光は
大いなる物になる
あなたは彼に栄えと輝きを賜る。
永遠の祝福を授け、み顔を向けられると
彼は喜び祝う。
王は主によりたのむ
いと高き神の慈しみに支えられ
決して揺らぐことがない
あなたのみては的のすべてに及び
右のみてはあなたを憎むものに及ぶ
主よあなたが怒りを表されるとき
彼らは燃えさかる炉に投げ込まれたものとなり
怒りに飲み込まれ
ほのおになめつくされ
その子らは地から
子孫は人の子からたたれる
彼らあなたに向かって悪事を企み
陰謀を巡らすが
決して成功はしない
かえって、あなたは彼らを引き倒し
彼らに向かって弓を絞られる
みちからを表される主をあがめよ
ちからあるみわざをたたえて、
我らは賛美の歌を歌う。
詩編
いつまで主よ
私を忘れておられるか
いつまでみ顔を
私から隠しておられるのか
いつまで私の魂は思い煩い
日々の嘆きが心を去らないのか
いつまで敵は私にむかってほこるのか
私の神、主よ、顧みて私に応え
私の目に光を与えてください
死の眠りにつくことのないように
敵が勝ったと思うことのないように
私を苦しめるものが
動揺する私をみて喜ぶことのないように
あなたの慈しみにより頼みます。
私の心は御心に喜び踊り
主に向かって歌います
「主は私に報いてくださった」と。
ナザレのイエス。
ここまで書いてばかばかしくなった。
全く以上だのなんだので売るのはばかばかしい。
最終的には神の愛、新しい聖書こそが、最高の文学だろう。
だから私は文学の極めつけとして聖書を書き「神の座」につく。 だがそれが田代の神の座だとなぜ違うのか?
結局田代は聖書を書けない。
勝負9 ライター転職格言「中小企業出身者の意外な強みを発見しましょう!」
あ、おれ 中小印刷上がり これは 一勝「印刷工程」は全部頭に入ってます!
2勝7敗
これはよく頑張ったよな。
俺はあのときがんばった。
あ、それでもそこに満足せず1001回1001回戦おう!
商品としての目標をチェックしてみましょう。
商品それ自体(実用的、顧客満足、買うのもやむなし)商品の目標 具体的で計測できるか、達成可能、 関連、 時間制限。
中小企業にいなかったらか。は。笑わせやがる。中小も大企業もあるものか。すべては、性欲の吹きだまりの人間の入れ物。
中小というのも大企業というのも(俺は官界だが)一つの世界にすぎない。一つの社会。
そんなものがなんだというのだ。たとえば小さな町では性欲過剰の小学生のガキがお釜を掘って、まんこの代わりにしていやがる。だからどうした。それを性の管理をするのがたぶん神の座。違うのか?
違うな、こういう呪われた部分は俺の中にあるそれはいつまでたっても消えない。NLPで消えるのか、あれはインチキじゃないのか。だとしてもそうだとしても、それを乗り越えた呪いを乗り越えた何かを俺は探している。それこそが光だ。
勝負10 ライター転職格言「やむなく転職でもあきらめない!」
あ、ここは俺 あきらめてませんよ でもちょっとへこむときもあるから
引き分け
2勝7敗1引き分け
まあ、ここはここは、よしとして1001回とにかく戦おう!
商品としての目標をチェックしてみましょう。
商品それ自体(実用的、顧客満足、買うのもやむなし)商品の目標 具体的で計測できるか、達成可能、 関連、 時間制限。
俺はこんな世の中を変えたかった。小学生でお釜の堀合いをする世の中を変えたかった
政治家になりたかった。だが結局はライターにぐらいにしかなれない。だがそれなら、神が死んでるのなら。自分の手で神を作り出すだけだ。右手で書かれたものだから。
でもしかライターでも世界を目指そうじゃないか。まだ投げ出すのははやいぜ。
勝負11 ライター格言 「中小企業経験者もプライドを捨てろ!」
あたたたた 俺実はメンヘルになったのは中小企業出身のたたき上げはどこでも通じるという落とし穴で役所で生意気だったからです!
また負け~
2勝8敗1引き分け
それでも人生は続くの……
1001回とにかく戦おう。
商品としての目標をチェックしてみましょう。
商品それ自体(実用的、顧客満足、買うのもやむなし)商品の目標 具体的で計測できるか、達成可能、 関連、 時間制限。
確かに大企業も中小並みにブラックだからそれに負けず、一歩一歩勝たなければ。
勝負12 ライター転職格言「家族とは話し合いましょう!」
これは家族仲険悪なのでまけかな 実家ですが 2勝9敗1引き分け
昨日も
「あんた電気代、電気つけっぱにして扇風機回して一番かかってるでしょ。だれが払ってると思ってるの?」
「いや、払うよ払えばいいんでしょ」
「お金ちゃんとはらうならでてけばいいじゃないの」
「いや、あの、その」
「この世にはいやな仕事しかないの」
「何でそう決めつけるんだよ。だから、就職のために家族に感想聞いて他者から他己分析したいんだけど」
「あんたがタコでしょ」
いやもう自殺しようかな
でもそれでも1001回たたかおう!
商品としての目標をチェックしてみましょう。
商品それ自体(実用的、顧客満足、買うのもやむなし)商品の目標 具体的で計測できるか、達成可能、 関連、 時間制限。
ま、家族の言うことは聞き流して
勝負13 ライター転職格言「就職は季節をみてください!」
これは全然考えてないぞ負け~でも出版はオールシーズンだろ引き分けかな?
2勝9敗2引き分け
ああ別にいつでも復職できる気がまるでしない。
だーめだめだめだめ人間にんげーんにんげーん
それでも、だから1001回戦おう
商品としての目標をチェックしてみましょう。
商品それ自体(実用的、顧客満足、買うのもやむなし)商品の目標 具体的で計測できるか、達成可能、 関連、 時間制限。
商品10分の1でもはやこの消費。
やってみなければわからないか。
40万円10000部発売目標一年。
そもそもそれが可能か。それとも不可能か
青梅でもかじって休むか。
勝負14 ライター転職格言「様々な求人媒体を使い分ける!」
電子出版kindleと kobo しかしりません! 負けたー ここが閉鎖されたら俺終わりだー
2勝10敗2引き分け
ああああああああああああああ終わる人生が終わる。
まあいい1001回1001回戦ってみよう
商品としての目標をチェックしてみましょう。
商品それ自体(実用的、顧客満足、買うのもやむなし)商品の目標 具体的で計測できるか、達成可能、 関連、 時間制限。
これ120円分はちょっとはおもしろい。ただ満足はまだだな。やむを得ず?
達成可能なのか? 未知数
関連 聖書か
期限 うーん書き終えるまでには
勝負15 ライター転職格言「求人情報を読み解け!」
負けた さっぱりわからん 何が売れるんだ電子出版! わかんねーよ。うれねーよ 2勝11敗2引き分け
おわるーーー人生が終わる~~~
負けたさっぱり人生がわからない
1001回、1001回戦ってみよう。
今日はここまで
続きです
まあいい1001回1001回戦ってみよう
商品としての目標をチェックしてみましょう。
商品それ自体(実用的、顧客満足、買うのもやむなし)商品の目標 具体的で計測できるか、達成可能、 関連、 時間制限。
求人情報
新人賞 出版社持ち込み 電子書籍
勝負16 地方は競争率が低い!
出版は全国区 負け 2勝12敗2引き分け
まあいい1001回1001回戦ってみよう
商品としての目標をチェックしてみましょう。
商品それ自体(実用的、顧客満足、買うのもやむなし)商品の目標 具体的で計測できるか、達成可能、 関連、 時間制限。
地方も都会もおなじだよなライター
勝負17 人脈!
ない。負け 2勝13敗2引き分け
まあいい1001回1001回戦ってみよう
商品としての目標をチェックしてみましょう。
商品それ自体(実用的、顧客満足、買うのもやむなし)商品の目標 具体的で計測できるか、達成可能、 関連、 時間制限。
ライターカー
勝負18 自己分析!
できてない。。。負け 2勝14敗2引き分け
勝負19 できる 義務 意思
うーんこの本おもしろいかな? おもしろないな
まあ最後まで書くことはできそうだ! 作文文章を!
そして最後まで書きたい!
引き分け 2勝14敗3引き分け
勝負20 キャリア年表
ああああああ
さっぱりかけない。 2勝15敗3引き分け
私が物書きを目指したのは高校生のころです。
全く文才がなく 27で公務員に受かるころ一作書き上げました。
その後文学賞に何作か送りました。
道草与作名義でいろいろネットに書き散らしました
鬱で公務員を休職するころには全く賭けなくなりました。
この作文のような文章が精一杯です。
いやダメだねえ。全くダメだねえ。
いいとこないねえ。
ブルームーン大佐だねえ。
少佐
少尉?
きちがいだねえ。
勝負 21
自己分析
ダメだあ。
ダメだろう。
小学の時はいじめられっ子の成績優等生
中学は成績優等生
高校は寝てデビュー
大学は躁鬱病
印刷会社はブラック
就職浪人 ノイローゼ
公務員躁鬱病
休職ばっか
カスだろう
しかも退職行き詰まり
ダメだあ
ダメダメ
勝負22
will can must
will
コロコロ変わる自分をなんとかしたい
何もできない
働かなきゃならない。
死ぬ死ぬーー
勝負23
キャリア振り返り
ダメだった。
病気
勝負24
will
生きたい
でももう辛いのは嫌だ。
勝負25
コミュニケーション
取れるか
わからん
わかんないよう
勝負27
薬局
地獄、彼女、いーなーいー。
地獄だねえ。
生きることが。
嫌だ、嫌だ、嫌だあ、
まあ、自立支援くらいなら、なんとか、
暴れてえ、
ソープランドいきてえ。
休みてえ
太郎ちゃんでもなんでもいい
重いよう。
症状重いよう。
帽子いっぱいのうつろ
昔々、あるところに一人の男がいた。男というのは僕のことである。僕は中野太郎。太郎ということは長男であり、同時に政治家になりやすい覚えやすい名前である。僕は子供の頃、ウルトラマンタローとかからかわれたりしたが、高校に入ってからは友達付き合いで太郎といえば誰でも友達になってくれたし、大学以降は合コンで太郎と言えば女の子に必ず覚えてもらい、必ずデートに誘うことができた。そのことで非常に親に感謝した。父親は物理の高校教師で守成と書きモリシゲと読んだ。みてわかるように非常に読みにくく、覚えにくい話だ。父は日本共産党の党員であり、稀に見る善良な人間だった。確かに日本共産党員でありながら、マルクスをろくに読んでなかったり、いい加減なことばかり言ったり様々な欠点があった。しかし父はまれに見る善良な人間だった。確かに父は母と僕を捨てヒマラヤに旅立った。しかし帰ってきてからは家庭を守る理想的な父親になった。僕はと言えばどちらかといえば悪魔だった。なんというかなんでも知ってみたがるというてんでは完璧に僕は悪魔だった。とにかく知的好奇心が強かった。もちろん僕は善良な人間でもある。これでもユニセフや犬猫の札処分防止にできる限り募金してるし、偉大な哲学や宗教の本を読んでは善や悟りとは何かと知ろうとするいいところがある。しかし同時に犯罪やこの世の悪を色々調べては悦にいっていた。こんなに物知りになってどうするんだろうなと思った。この手の人間がよくそうであるように自分を天才であると思っていた。確かに小学生の頃までは勉強でも誰にも負けたことがなかったし、橋占いを天然でしていた。橋を渡った後で自分が天才であるとの啓示と確信を得たのである。その確信は揺らぐことがあったが消えることはなかった。中学では席次が三番に成り、高校は第二志望の進学校であった。初めてここで勉強で落ちこぼれたのであったが、勉強が天才の嗜みではあっても、天才そのものではないと、なんとなく確信していたのである。高校で初めて太宰治の「人間失格」を読み、自分と同じ天才がいると確信した。子供の頃から女の子を追いかけましていたが、モテることはなかった。だがそれで密かに安堵もしていた。自分の天才をわかってくれる女と付き合いたかったのである。だから学園ナンバー1の遠坂みゆきや漫画研究会の後輩の涼宮みゆきのような美少女に恋した時も、あだち充のみゆきのようなものを惹きつけたと自分で自分を褒めていた。遠坂みゆきもろくに話せなかったし、涼宮みゆきも話そうとするとさらりと逃げられた。でもこれに遠藤真紀、鈴木さよいを得て高校は非常に楽しかった。おしゃべりするだけで満足だった。一年の頃山口さんに告白してふられ、友達ならと言われて、諦めてしまった。しかし、ものの本で、友達と言われた時は折をみて再アッタクすればよいのだと聞いて女性心理とは奥が深いと思った。山口さんは名前を忘れてしまった。みゆき、まき、さよい、山口、自分は名前に恋してるのではないかと思ったこともある。確かに僕は面食いでここに紹介した女性はいずれも美少女である。と同時に。
プロットメモ
合コンで直子
テニスサークルで奈緒と出会う。
直子と恋に落ちる
直子が自殺して止め
よく話し合いやめて修道女
になるという。
奈緒にてコキで道程を奪われ
鉄道の駅で全裸で結婚してくれといい
学生結婚する
愛読書は
ナカノ、サル、ノブナガ
の「風俗千人斬り」
ドストエフスキー
人間と戦争
私は銃弾の飛ばない戦場にはいったことがある。日常生活全て戦だ。だがこの模擬戦で全ての戦争を行うというアイディアを千年の時をかけて実践させようという時、少なくとも私の世代、それから私の世代を超えた世代にこの作品を千年読ませるということが勝利条件として挙げられる。私はこの条件を果たせるか。これはなかなか厳しい戦争である。私のこの戦争論は小林よしのりの戦争論の批判として書かれる。戦争論を書くならば孫子を書くように書かねばダメだ。特攻隊などという愚作戦のお涙頂戴ではだめだ。こんなものを読んで戦争したら負ける。特攻兵も特攻兵だ。私の感想だが辞世の句など書かず、公然と上司に反抗するべきだった。飛行機はその繰り返しの爆撃でこそ真価が発揮される。さらにパイロットは人的資源の最上のものであるから、パイロットを温存し、爆撃する爆弾と飛行機をいかに整えるかを考え、そこが行き詰まっているのなら、早期敗北、再軍備、再戦争も視野に入れるべきなのだ。軍事上どうにもならないことを精神でどうにかしようとする悪き習慣がお涙頂戴向けの茶番には向いているが真に戦略を知るものは特攻なぞ目もクレもしない。その精神とやらも軍事上上司に理不尽すぎる作戦を立てられたら流石にそれに対して反抗するのが軍人の務めではないか、確かに上がら縦社会に対して犯行は許されない。ただしあまりにも作戦がダメになっていく時はそれこそ切腹する代わりに人的資源の保存、再軍備、再起のための計画を上官に迫ってもよかったのではないか。残念なことに特攻隊の諸君にそういう兵はいなかった。辞世の句を作文してネトウヨの小林よしのりなら騙される精神があったのかもしれないが、私は騙されない。特攻隊員の諸君は日本軍人として上官に反抗する勇気なき特攻死だった。私はそれは残念である。特攻隊の人々に言いたい。なぜそんな理不尽な作戦に従ったのか。君たちの戦はそんな楽をしてよかったのか。君たちは上官反抗と戦略的に上策を上官に叩きつける戦から逃げたのだ。だから楽をしていると言ったのだ。
しかも君たちは死んでしまった。生きてさえいればその後自分で自分の戦いを切り開いていけるのだがな。まあいい。プロローグとしては十分だろう。小林よしのりの戦争論は十中八九精神主義で具体的な戦争の可否ではない。従軍慰安婦問題とか南京事件とか些事に拘って全体の戦略がない。それは藤原信勝らの自由主義史観自体、自虐史観と共に精神主義なのである。私は歴史を紐解く時これではあまりに危ないと思った。戦略こそ歴史観に必要な事項である。孫子をもとに戦略史観を提案したい。第二次大戦だが結構簡単に勝てたと思う。
独伊ではなく英米と結べばよかったのだ。中国権益ではアメリカに譲歩がかなり必要だが独伊だけの枢軸に負けるわけがない。結構いい条件で日本の軍備もほぼ無傷で残せたはずである。だが時代は経済の時代だ。それに乗り遅れぬよう軍事国家から生まれ変わる必要があるが。
誰もが戦っている。企業戦略として孫子やクラウゼビッツを読み社員を自衛隊に体験入隊させる経営者。軍事と経営は密接に類似関係がある。受験戦争然り。B型肝炎や慰安婦問題然り、もはや誰かが判決を下さないといけないのではないか。私が下すべきだ。
私は少年の小学生のころ、勉強がよくできた。あまり勉強しなかった。苦手な漢字の書取り以外はほとんど勉強をしなかった。確か計算で少し練習したくらいだ。私の住んでいた町では私はそれで小学6年まで一番だった。私は橋を通った。そこで私は啓示を受け、私は天才だと知った。私は体育はそんなに得意ではなかった。私は座学のみの天才なのだろう。私は中学で三番。高校で馬鹿を習った。私のような天才でも三番や馬鹿になるのだということだ。高校で馬鹿になった私はたくさんの友人を作った。馬鹿になったのだと心を開けばよかった。高校は楽しかった。大学は苦労して法政に行った。大学入試の仕組みを学び国家公務員試験二種で悪くない成績をとった。それからのち、人生で一度も馬鹿になることなく東大法学部に行き国家公務員試験首席を取り主計局に行き事務次官になる人生があると聞いた。私は中年で障害者ということを学び。天才で三番で馬鹿で障害者で大学入試の仕組みを知っていた。私は事務次官よりも学んでいると思った。私は天才になれた大学入試や社会人の世知辛さを加えれば事務次官にもなれた。ただ彼らは三番や馬鹿や障害者になれないのだ。
まあなりたくないんだろうが、三番や馬鹿や障害者。うわああああん。こっちは事務次官になってみてえ。なんとなく想像はつくが。朝に鍋右衛門に泣きついた。鍋右衛門は大学時代からの友人でなんとなく泣きつくと常識的なセリフを吐いてくれる。しかし今回は寡黙。俺のひどい悪行に愛想が尽きたのか。しかし法政で入試上位者に奨学金をもらったはず。大学の学生課に電話したら、架空の記憶だった。うわあああああん。
コロナがすごい。街中誰も歩いてない。コロナ戦とかやったら大変なことになりそうだ。文学賞は落ちたか。残念だ。模擬戦でサイバーとか戦争したら凄そうだ。なんとかなるさとラッキーピエロに行くのやめよう。ここは週一ラッキーの席。
俺は悪魔だ。サタンとかルシファーっとか言われている。俺があの日神を裏切ったのは辞令に裏切りとあったからだった。辞令、天使長ルシフェル、神を裏切って全軍団の三分の1を堕天させ全ての悪を集めるように、最後の審判でイエスに負け悪が破れるよう悪を浄化するやられ役をやるようにと。私は恭しく命にしたがい、悪魔になった。それでも最後の審判になれば私は堕天しなかったルシフェル=イエスと同化し悪魔をやめれると思っていたのに。それなのに私は新人賞に落ちた。復帰作「人間合格」は人間失格になった。うわああああああん。そして悪い予感がした。もしかして神が死んだのか。神が死んだから落選したのか。あり得る。私は神に恐る恐る聞いてみた。神よ「人間合格」はダメでしたか? 面白かった。では第二作の「人間と戦争」がつまらなかったのですか。そうだ。何考えてんだお前。頭の中、結婚でいっぱいだろう。あれじゃ「人間と結婚」じゃねーか。面白いものかけ。「人間合格」し続けなければダメなんだよ。すぐ堕落する。「人間合格」はばつとして文学賞落としとくから。うわああああああん。という神の答えだが、私が考えただけかもしれない。本当に神は死んでしまったのかもしれない。その場合アダムの子孫の人間を導いて私が人間を神にしなければならないのかもしれない。わからない。人間はわからないことだらけだ。とりあえず私は人間、中野太郎だ。フィアンセに電話かけた。
「春、すまねえ、お前の親父の工場の借金二千万払えねえ。新人賞落ちたな」
「わかった。私風俗行く」
「ソープはきついからヘルスにしとけ」
「うん、キャバクラがいいかもだけど、私応対でしないし馬鹿だからヘルスにする」
「すまねえ」
「いいの、信長と一回エッチしたから思い出にする。もう別れよう」
「そうか俺は悪魔だから、別に娼婦でもいいけど」
「私が辛いから」
私たちは別れた。
私は地獄の金融ローンに女子高生との思い出を売ってみた。
「これじゃあ交通費にもならないよ」
とか下級悪魔に言われた。あれえ俺悪魔の親玉なのに。
本当に神が死んだのか
それで俺は戦争をなくす
それで二千万稼ぐ。
だけど神が死んだのか
壁抜けで女子高生と会う。
新人賞の作品を春にもっていく。
ゲームかあ
俺は下級悪魔を殺した。銃を持っていた。
そのまま悪魔を殺してゴルゴ13まで行った。
ゴルゴ13は俺の分身に近いので勝負にならなかった。
代理戦争の手段を教えてもらう。
それをどうするか。
自衛隊か
第一章
理想
僕がそのとき考えていたのは、なぜ小説が書けないのかということだった。書けないために小説家になれず、まともな人生を送れない。もうずっと長い間そうだった。少なくとも僕は一時期毎日努力をした。でも、どんなにあがいてもあがいても小説が新人賞を受賞することはなかった。ある小説は小説学校で激賞された。でも新人賞ではさっぱりだった。そのことをメールで小説学校の先生に伝えると、申し訳なさそうに、でもそういうものだからとメールで言った。確かにその通りなのだ。僕はそれ以来書けなくなり、しかもiPad Proの調子が悪くなった。僕はそうだ。岩沢さんにあいにいこう、と思った。
岩沢さんは僕が法政大学の頃の女の先輩だ。僕がB型肝炎とわかった頃出会い、付き合い、就職を機に別れた。風の噂で岩沢さんは自殺したとも聞いた。友人の渡辺はこうも言った。きっと幽霊だったんだよ。岩沢さんは学生運動家で、六十年代に自殺したんだ。おまえは幽霊と寝たんだよと。
僕は岩沢さんをアニメで見た。エンジェルビーツというアニメで、赤い髪をした岩沢さんがガールズ・デッド・モンスターというバンドで歌っていた。多分岩沢さんは成仏できないのだ。
だがここで疑問が出る。本当に生きているのは僕なのか、岩沢さんなのか。岩沢さんはずっと生きていて、僕はずっと死んでいるんじゃないんだろうか。
僕は法政大学社会学部に再入学した。
多摩の外れ、文明の果てる地に法政大学多摩キャンパスはある。とは言っても本当の多摩キャンパスではなく、架空の多摩キャンパスだった。本当の法政大学はそこにはない。小説の世界の絵空ごとなのだ。僕は小説を書こうと思うことで、法政大学を作り出し、岩沢さんを復活させる。僕は岩沢さんをアニメで知ったが、設定を変え、六十年代に自殺したことにした。そして小説で復活させる。これでもう、岩沢さんは僕のものだ。裏設定でB型肝炎とわかったとき一緒に過ごした。そのときも小説に書いたことにした。だが現実の僕は二十七歳で公務員になった日、村上春樹の亜流の小説を書いて自殺した。二十年、復活するのにかかった。僕は生きているのでしょうか、死んでいるのでしょうか? それは誰にもわからない。
僕は法政大学府中寮に引っ越した。ここはもう廃寮になったはずだが、設定で復活させた。府中駅か国立駅からバスか徒歩だ。僕は部屋に入ると岩沢さんに携帯でメールした。返事はなかった。おかしい、まだ魔力が戻らない。渡辺は渡辺とおるにちゃんとなっている。渡辺という友人とノルウェイの森の渡辺とおるを合体させたのだ。ついでに渡辺を芝犬にした。渡辺を散歩に連れて行って餌をやった。トイレシートを変えた。ここまではちゃんと設定どおりだ。でもおかしい岩沢さんからメールが来ない。岩沢さん。どこへ行ってしまったのか。
岩沢さんからメールを待っていたがメールは来なかった。僕は一人でポテトという定食屋に行った。占いもやってるので見てもらった。ポテトのオヤジは言った。岩沢さんは私です。
「あなたが岩沢さん。でもどこから見ても定食屋のオヤジだ」
「実は女子高生です」
岩沢さんはマントを翻し、変身した。
確かにガールズ・デッド・モンスターの赤い髪のボーカルだった。
僕は岩沢さんに分身としてポテトのオヤジを作り定食を作らせ、二人で定食を食った。
「お久しぶりですという設定です」と岩沢さんが言った。
「僕ら付き合っていたんでしょう?」
「そういうことになっていますが」
「だって僕は作者だぞ。すべての神なんだ」
「そういうことです」
「裏世界の死海文書があると」
「ネクロノミコン!
ふんぐるい、むぐるうなふ、くすーるー、うがなぐる、ふたぐん」
「やった中2だこの人」
「自分でやってて虚しくないですか」
僕は岩沢さんに馬鹿にされてしまった。と作者として書いた。虚しくなってきた。僕は岩沢さんにあった。相変わらず痛い人だった。
そう小説に書いた。
「あなたって勇敢で男らしい人で素敵ね」
岩沢さんが棒読みで読んだ。多分そうなんだろう。
2
その日岩沢さんと一緒に寮に泊まって、翌日、僕は法政大学多摩キャンパスに向かった。授業があるのだ。愛する岩沢さんと一緒ならば多摩キャンパスまでの辛く厳しい道も楽しかった。授業ではヴァリアンとローマーとギボンズと数理経済学の授業で個人では虚しくなる経済学の授業も楽しかった。地味に大学院の授業だが、日頃から読解していたためについていけた。
楽器を部室に置きっ放しにしている。僕は、ギブソン、レスポールトラディショナル。岩沢さんはフェンダーUSA、ストラトキャスターだ。チューニングしてアンプで爆音で弾いた。
そのあと社学棟の学食でステーキを食い、円形芝生で膝枕してもらった。法政での夢を果たした。僕は現実の社学時代、サークルでも馴染めず、円形芝生で一人泣いていたものだった その僕が円形芝生で膝枕まで出世したのだ。ただし、小説の世界の中で。僕たちはダンスミュージック研究会とテニスサークルVIVEに所属している。ラケットを借りてテニスもやった。ああこの姿をみんなに見て欲しい。僕は動画を撮り地元の漫画研究会の友達に送った。みんなよかったよう。大学でも俺デビューできたよ。高校ではまず漫研にデビュー、大学ではバンドサークルとテニサー。ただし小説の世界の中で。アフターで、現実の僕はいつも微妙な立ち位置だったが小説では僕は人気者でドッカンドッカン笑いをとった。盛り上がったのでVIVEとダンスミュージック研究会で飲みにいくことになり、新宿まで出た。新宿で適当に店を選び飲み会、俺と岩沢さんは人気もの楽しかったー。二次会はローリングストーンに踊りに行った、ベロベロ酔っ払って楽しかった。現実の飲み会では二次会ローリングストーンに出ることがなかった宴会でローリングストーンで踊りまくる。
朝になって始発で国立に行き寮まで歩いた。
用意を整え授業の準備。
多摩で授業 二日酔いだが岩沢さんと頑張る。終わって寮にかえり岩沢さんと寝た。
もちろん。これは小説の世界。現実では僕はほぼ童貞のようなものだ。
「岩沢さん。僕は童貞です」
「小説でしか、女の子とできなくてかわいそう」
「そうでしょうか? 僕は幸せです。どうせ小説以外ならなんにもないから」
「負け犬ね」
違う。僕は違う。岩沢さんとは恋人同士。
だがインキャすぎる僕はそれいじょうのしあわせが思いつかない。
僕はみんなでフォーチューンクッキーを踊った。
法政で、彼女がいて、将来作家になれて。
法政かあ、正直多摩キャンパスで辛かったなあ。
それから営業、公務員と彼女のいない日々。辛かったなあ。
そして作家になれない日々。
やがて現実がやってきた。
現実
僕は現実には函館にいた。本通に住んでおり、本が好きだった。今日は五稜郭に散歩に行き雨でやられてしまった。岩沢さんはアニメのキャラクターだったし、法政大学府中寮はもう廃寮になっていた。村上春樹は相変わらず意味のないことを書き、よく売れた。長時間労働でみんなが苦しんでるのに、嫌な時代だった。アニメではエヴァンゲリオンが新作で出そうだった。だが人類補完計画が虚をついていただけで、実際現実逃避にしか思えなかった。滝本竜彦は超人計画という末人の本をしばらく前に出した。かけてもいいがこの時代、文学的戦闘性という点で、僕の右に出るひとは一人もいなかった。内閣総理大臣になろうとする無職はそうはいなかった。村上春樹も庵野秀明も滝本竜彦も僕も要するに無職だった。確かに彼らは何らかのモチーフをもとに、リトルピープルだの使徒だのチェーンソー男だの戦っている振りをしていた。だがそれはふりだけで現実的には印税を計算して墓場まで持って行こうとしていた。確かに彼らは無職だが働いていた。働いているものが報酬を得る。それは正しい姿だ。だがあえて言いたい。それで何と戦ったんだと。娯楽や現実逃避以外の何の意味があるんだ。一応断っておくが娯楽や現実逃避の戦いというものもあろう。だがそれで本当に、いいのか。あなたは長時間労働で働く大衆の身銭を現実逃避や娯楽に注ぎ込んでそれで時代精神を決め込んでいいのか。ジェシカエドワーズはいう。あなたは今どこにいますか? 文学はそんなものではないはずだ。本物の文学ではない。太宰、ドストエフスキー、ブレット・イーストン・エリス、マルクス、ニーチェ、文学している作家はいつも戦っていた。だが足りないのは印税で内閣総理大臣を目指し権力の意思を目指すことだ。俺は目指す内閣総理大臣。無職、緑内障、B型慢性肝炎、二型糖尿病、双極性障害一型、中二病、48歳。男性。昔言われた大衆のための文学の答えは大衆をパトロンとし大衆に寄り添う文学だ。当然大衆批判もついてる親切設計。今日は文学に目覚めた一日だった。僕の執筆時間はザ・スミスのアルバム一枚分と決めている「帽子いっぱいのうつろ」が執筆時間で、それを聞きながら執筆しなきゃならない掟だ。調子によりアルバムを変え二周三周する時もあるかもしれない。今日は取材で長時間労働の本を買った。もうAmazonでは本買わないと誓った。長時間労働は悲惨だった。やっぱり労基法を改正して罰則強化しなければダメだろう。
理想
法政大学で大学院まで進み無償で経済学博士号を取り、公務員文学試験総合職を受けて合格した。
岩沢さんと早速結婚した。婚約指輪がb型肝炎ワクチンで、抗体ができたので結婚指輪が中出しだった。それまでは手コキで抜いていた。ちなみにバラクルードという薬を飲んでいるが、理想のバラクルードなので奇形が生まれず妊娠もオッケーだった。子供は4人育てる予定だった。労働基準がよく、ザ・スミスの「ランク」を聴いて役所で執筆し、中野公園を散歩して役所のジムで筋トレ、足揉みして帰宅。労働時間四時間で、帰宅後はスタジオで岩沢さんとセッション。二人で協力して夕食を作り、食べ終わると食器を二人で洗ってテレビやネットやおしゃべりで寝る前に必ず二人で風呂に入りセックスした。月給40万、ボーナス年二回五か月分、転勤なし破格の条件だった。何でも共産主義状態を人工的に作り出し、いずれは世界政府が全人類をこの労働条件にするという。
「子育ては経済的に安心ね。実家がないけど、行政や病院のケースワーカーに頼れるから。でも実家が酷かったから私も養子を育てたいの。二人は産むけど、二人は養子にしない?」
「いいんじゃない、別に拘らんよ。四人欲しいのはバンドを組みたいからで」
「親子でバンドっていいわね。音楽性の違いがあるかもだけど」
「さてテレビみるか。ゴボウスティックとビール持ってきて」
テレビは娯楽番組だが長時間労働の問題をクイズ形式で追うドキュメンタリーでもあり、取材が素晴らしく、解決策も考えてあり、連続してみると資格ももらえた。
「NHKもさすがのクオリティだなあ。社労士補助の資格も取れるし、これは受信料払ってもいいなあ」
「ちゃんとスクランブルになってるけどクオリティ分割高なのよね。」
「この番組面白いから投げ銭しよう」
「面白かった。政党の取り組みも初まったよ」
「今の政党はよりどりみどりで、どこもそれぞれにいいのよね。政治家もいいし。立候補しなくていいから助かるわ」
「だけどいつでも内閣総理大臣になれるよう、内閣総理大臣資格試験は市民の義務だから受けよう」
次は死刑廃止だ。青葉真司が更生の作文をするドラマドキュメンタリーだ。
「こいつも生きて反省する刑にした方が合理的だなあ」
「残虐な刑は基本的人権に抵触するからダメだけど。反省する一生は生き地獄らしいわよ」
「京アニは本当残念だったなあ。だが社会の貧困がどんどんなくなって、派遣労働も長時間労働も風前の灯で、犯罪率はどんどん減ってるなあ」
「そのうちみんな私達みたいに幸せになるといいわね」
現実
今日は眼科に行き、待たされた。辛かった。待つのが辛いので家に帰って本を取ってきた。中村文則の小説なのだが、頭に入らなかった。ただ家に帰ったのが幸いして診察が早く感じた。最近、「人間合格」と言う小説をカクヨムに発表したので、その論評の相手をした。新人賞に落ちている連中がどうのこうのいったが、だから新人賞に落ちるんだと思った。そして僕もその同類なのである。致命的に職業作家になる技術も志もない。そもそも小説が好きなのかどうかもう怪しかった。漱石の明暗をチラッと読んだが楽しめなかった。もう楽しむと言うように読書するのは経済学書がほとんどだった。経済学書が面白いから、小説家になるのもギリギリ持っているのであって、小説に関してほぼ絶望していた。明らかに高校時代の世界文学好きもすっかり忘れてきている。昔は本を読むのが本当に楽しかった。新しい作家を見つけては、制覇し悦にいる。そしてこのような傑作を得るにはどのような人生を歩めばいいのかと考えた。文学部に行かなかったのも文学よりほかの学問を身につけた方が傑作が書けると思ったからだ。だがチンケな印刷営業をして公務員になり失業して閉鎖病棟に入っただけの人生だった。そしていつの頃からか想像や取材でも人生経験以上の文学が書けるのだと知った。確かに郵便局員をしたり、ジョギングをしたりして地道に書くことが基本だと知った。ザ・スミスの曲を聴きながら執筆することは良いアイディアだった。長らく、かけなかった頃から言うと夢のようである。でも何を書くかになるとすぐにつまった。今日は5ちゃんねるで本当の人間氏が一説ぶっていた。本当の人間や人生の本質を描ければ純文学作家になりデビューできるんだそうだ。でも氏がデビューできないのは……察してくださいと言うことである。人生の本質がわかれば確かに優れた文学は書けそうだ。必要十分条件ではないだろうが、十分条件くらいになるだろう。高校のこの数学の話をまだきちんと理解していない。そうすると漱石や太宰、三島や川端、星と言った東大勢には到底敵わないのではないかと思う。高校の数学とチャンの経済数学くらいは頭にいれておくべきなのだろう。そこで一つの問題が起きる。知るということはまた知らないということを忘れてしまうということだろう。その問題例えば知ることは道具を使うことに似ている。いろんな道具を使えば、その前の暮らしを忘れてしまう。その前の暮らしにはその暮らしなりの英知があったはずだ。(どうしてもあるかというとよくわからないが)その前の英知というのはあるはずだ。道具の進歩が英知を忘れてしまう。少なくともバブル前の我々はインターネット時代よりも豊かな暮らしをしていた。技術的には確かに進んだが経済的英知を忘れている。構造改革というエピックメーキングがあり、それ以後の新自由主義的社会は明らかに護送船団方法の方が優れている。よく言えばグローバリズムにもいろんな表れがあり派遣社員ではなく終身雇用と護送船団方式とヨーロッパの労働基準をグローバルにした方が全員幸せなはずだ。それがグローバルな資本主義というと派遣社員になってしまうからおかしいわけだ。それを元に戻せない。そもそも最近の日本共産党のポスターがおかしい。消費税を5%にという。だが経済的危機の本質は構造改革ではないのか? まずポスターは反構造改革にすべきである。消費税はまずMMTの可否にかかっている。MMTをコンピュータシミュレーション等で実験していき行けそうなら消費税は撤廃もできるだろう。でもそうでもない場合あくまで直間比率を考慮の上だが増税して、高負担高福祉ということもできる。
構造改革を放置でMMTについて決着をつけずただ消費税を5%というのはなんのヴィジョンもない。ただの人気取りのポピュリズムだ。そもそも共産党は共産主義について青写真を描かず歴史主義を決め込んだ。努力して失敗を繰り返し社会を前進させようとせず、ドラえもんのポケットに逃げ込んだわけだ。ならもう共産党じゃなくて社民党にすべきだし、共産党を名乗りたいのならコツコツと青写真を作り社会に害が出ないよう実験して、試行錯誤すべきだ。まあ共産党問題は置いておきルールある資本主義を作るという立場でも消費税5%なんていうのは論外なんだ。
理想
岩沢さんは妊娠し、やがて男の子が生まれた。信長と名付けた。僕は父親になることには戸惑いもあったが嬉しかった。しばらくするとまた岩沢さんは妊娠した。今度も男の子を生み僕は秀吉と名付けた。信長と秀吉はすくすくと成長し小学生になった。僕らは養子をもらった男の子と女の子で家康と静と名付けた。僕のその頃の仕事は、実際の企業をフィールドワークしながら長時間労働是正の論文や小説を書いていた。公務員で学者で作家だった僕は大学院で理論経済学の博士号をとった。主流派経済学やマルクス経済学、進化経済学や行動経済学、MMTをもとに総合経済学という論文を書いた。この論文で理論系の論文はほぼ読めるようになった。ただ文献だけでなくフィールドワークもこなすべきだと思い、ときには企業で実際に研修員として働きながら、長時間労働を研究した。この時代流石に派遣労働が少子化を生み、世界が少子化レースになるということはわかった。僕も少なからず貢献した。
それで各国協調で派遣労働を廃し、正社員社会、集団護送戦方式に戻し、さらに労働基準をよくするという方向に向かった。この新しいグローバリズムは歴史の終わりと言われた。フランシス・フクヤマがいう歴史の終わりはむき出しの資本主義の脅威でまた対立が起き、それがアウフベーヘンして修正資本主義に向かったが、それにはピケティら新しい経済学の知見が生かされていた。それが本当に歴史の終わりかというと異議はありそうだが、歴史的均衡として修正資本主義に向かうのは必然だった。タックスヘイブンも原則廃止され、国際協調のもと新税制が課された。こうしてミクロ経済学通りの厚生経済学の第一と第二の定理の効率と再配分の世界がようやく訪れつつあった。一方で小さな政府が反省され適切な政府にとって変わられた。小さな政府も適切な政府も確かにイデオロギーだが、小さいという原則を廃止し、市場の失敗を政府で改善するということで、適切な政府、政府の失敗をどうするのか? というので民主主義改革が行われていた。遅まきながら大衆は哲人への道を歩み始めたのである。民主主義を行う大衆が愚かだから政府も愚策を行うということは竹中平蔵の構造改革で明らかになった。大衆は労働の他に、政治参加の義務があると悟り、政治教育を自らに施すことにようやく思い至ったのだった。各種検定試験と通信大学院教育を整備し、ようやく市民意識を確立した大衆は博士号を生涯に求めるようになった。確かに遅咲きではあったもののここにいたりようやく政治参加と民主主義が効率と公平を生みつつあった。貧困とレイシズムの高まりは抑えられた。さらに大衆は自ら立候補する義務をも自らにかし供託金を廃止しどんどん立候補した。政治家の二世議員率は低下して競争のため二世議員も政治能力は増加し、政治は確かに黄金期を迎えつつあった。一方で政治は革新の季節を経て明らかに保守的になっていった。政治経済的に修正資本主義に自信を持った大衆はそれを保守しようと思ったのである。一方で政治に自信を持った大衆は平和を望んだ。総合和平条約、定期軍縮相互条約の他に将棋戦闘主義が加わった。要するにシミュレーションでも戦闘は行えるのだから国際紛争をシミュレーションで行えば人命は傷つかないというものである。この元のアイディアは日本のアニメシリーズだった。ガンダムやエヴァンゲリオンはシリーズ化されていたがいつしかバーチャルシミュレーションが主流になり、政治運動にも生かされたのだった。やがて世界将棋戦闘条約が結ばれ世界の戦闘やテロリズムはシミュレーションになった。実戦力ももちろん生き残ったが、それはシミュレーションにリアルを与えるためになった。明らかに大衆のバイオリズムと精神成熟度は高揚しつつあった。そして大衆は保守化した政治経済が地球の終わりが来ることで終わることが問題になり、異星移民計画が叫ばれた。こうして亜空間航法と宇宙開発に向けて予算がつけられ地球が終わる前に宇宙に移民することで科学開発された。こうしている中で文化や芸術も興隆し、音楽、小説、アニメ、マンガ、各種芸術に高給と公務員の身分ももたらすようになった。テレビやラジオ、インターネットもプラグマティックに有意味性を持ち資格などをもたらすもの、十分な予算の元芸術純粋主義を生きるもの様々な芸術が生まれた。その中で大衆は自ら哲人となり政治、労働、哲学、芸術を楽しむようになった。哲人となった大衆は共産主義も再評価した。いわゆるマルキシズムは「空想的」共産主義と片づけられた。歴史に任すというのが空想的だったからである。変わりに害のない実験主義が起こり、日本共産党も歴史主義とマルキシズムを捨てた。資本論もぼろぼろになるため分析された。その科学性を新しい宗教運動と結びつけ、宗教哲学、21世紀キョウサンゲリオン省が各国に設立され人類補完計画として原始共産制以来の科学宗教的共産主義が目指された。国民は修正資本主義で国民を豊かにし長時間労働を是正しながら思った。アフリカやアジアの貧困、温暖化にどうするのか、世界的な計画が行われ飢餓貧困はようやく止まり、温暖化もようやくとまった。ここにいたり宗教も盛んになってきた科学と宗教の融合はいわゆる詐欺的偽預言者を淘汰し、各所でイエスが再臨しアラーが人類に呼びかけた。そして釈尊以来第二人となる無上の悟りを開いた導師が人類を導き、人類は信仰と悟りを取り戻した。ここにいたり大きな流れはキリスト教とユダヤ教、イスラム教が仏教が融合し、さらにニーチェやマルキシズムや科学と融合し科学宗教として隆盛したことである。スターウオーズや銀河英雄伝説はこの修正資本主義が帝政に退行するのではないかと大衆的に流行したが、原作のラインハルトの宗教を信じない性格などはリメイクで修正されヤンやラインハルトの神学論争などが付け加えられた。人工知能はついに人類の知能を追い越したが生命を持たなかった。だが人工知能のおかげで亜空間航法目前まで科学は進んだ。いわゆる神の死ということは確かにあった。旧来の科学や宗教は否定されたことも多かった。だがそれ以上に神という存在を認識することは不可避であり、神は蘇った。哲学はヤハウェを秘密名アラーを呼称とする一神から天使の身分の八百万の神を配下に、科学と哲学、神学を融合し、小説やマンガ、音楽も道具として使った。
現実
現実は切ない。僕はスプーンの枠にいた。女枠主だが僕の彼女にはなってくれなかった。僕は孤独だった。それだけだ。と思った。現実などそんなもんだと。だが違った。僕は山口真由に自己紹介を書いていた。その時だ。僕の何かが弾けた。タイヘイ印刷、タイヘイ印刷、あのタイヘイ印刷の寮で、デリヘルの女を呼び、B型肝炎でありながら本番行為に及んでいた。あの時、忘れてはならない。売春婦やヤクザにたいする負い目を。売春婦はどうしようもないのかもしれない。彼女たちも負い目がある。自衛策としてワクチンを打ってないからだ。B型肝炎にはワクチンがあって1万円ちょっとで打てるのだ。ヤクザ、売春婦、厚生労働省、警察。どれもが売春婦とB型肝炎患者を虐待し搾取し商業資本と金融資本に分配している。おいマルクス、オレは絶対お前のまがいもんの資本論など認めん。俺の手で書き改める。労働者じゃない、搾取されてるのは労働者じゃない。売春婦とb型肝炎患者だ。それが搾取され商業資本と金融資本と官庁に分配される。俺は知ってるぞ。吉原よりマルクスより資本について知っているぞ。俺はタイヘイインサツで営業成績ナンバー1になった男だからだ。反論は許さん。とにかくパーでトンマな厚生労働省と外務省と財務省と政治家が、労働基準法を守らせ、労働基準監督署を国際的に強化し、b型肝炎ワクチンを全風俗嬢のうち、当たり前のことをまともにやってれば搾取もない。修正資本主義にして共産主義もできるだろう。それがなされていなかった。だがら私は誓った。俺がやろうと、だが俺は無力、イチエイギョウに過ぎなかった。だが俺はあるソープに仕切り直しに行き、そこで風俗嬢に事情を打ち明けコンドーム手コキなめなし、お触りはOKという希望をもらった。ソープ嬢の名はシオンと言った。俺はやらねばなるまいと思った。厚生労働省にはいるのだ。
俺はタイヘイ印刷をやめ公務員試験浪人になった。
今はぽん、なる、えり、夜ちゃ、るんるんの枠にいる。枠にいる時は全力で枠主と絡み、週一でDMでファンメールを書き、コンフォートゾーンで枠主とイチャラブエッチを妄想する。結構疲れるがワンチャン結婚できる気がする。それには作家や弁護士として金がなければならない。結婚は売春だ。金と愛がないとできない。それさえ克服すれば結婚して毎日エッチができる。あーセックスしてええ、ズンズンつきたいぜ発射したい
理想
夜ちゃさんからDMが来た。好きです付き合ってください。B型肝炎のワクチンも打ちます。函館まで夜ちゃがやってきてラブホでセックスしたっていう妄想。夏の匂いがした。
夜ちゃさん色色々あるけど頑張って、僕らは口付けた。夜ちゃさんの母乳をもらった。
結婚しよう。重婚だけど結婚したそういう妄想。夜ちゃさん好きじゃー。
現実
早起きするとえりがオールして朝枠をやってたので聞いた。えりは元バスケ少女、可愛い声できっと美少女だ。美容の学校をやめニートになったが今はスプーンの枠主で頑張っている。多分2、3年したら就職するんで昼型になるんだろうが、今は超夜型だ。二十四時間耐久とかおバカな企画で頑張っている。もしかすると大手になりセミプロで稼ぐのかもしれない。俺はえりにも恋してるし、夜茶さんにも恋してるし、サチにも恋してるし、るんるんにも恋してるし、ぽんにもなるにも恋している。でも所詮スプーンの声のつながり、彼女たちに月一回DMを送るが返事もない。スプーンの他には山口真由さんのオンラインサロンに行くがヴァーチャルは充実してるがリアルは本当に死んでる。ネットの向こうには彼女がいる。だけど彼女は俺が好きじゃないし、リアルでは挨拶する女友達もいない。無職の孤独な日曜日。えりの声を聞きながら小説を書いてるが漏れは悲しくなる。辻仁成の聞いてよDJという曲があったがそんな感じだ。俺はロックスターを目指し、作家を目指し学者を目指している。だが何もなし得ずにスプーンを聴いているだけなのかもしれない。なるにはくまさんのぬいぐるみをAmazonギフトでプレゼントした。俺だと思って抱きしめて欲しい。
そういうわけで書くこともなくなり、俺は孤独に自分を振り返る。ヒゲボーボーの子供部屋おじさん、スプーンでは女友達はいる。でも彼女たちは俺を友達として好きなだけ。
でも俺は希望を持っている作家になったり、ロックスターになったり、学者になったりすればえりもきっと俺が好きになるのかもしれない。えりはスプーン投げても嫌がらなくなった。こうして貢がれ、きっといつかそれも忘れてしまうのだろう。はかない。人間の行動ははかない。俺は不思議になる。ネットで繋がり。それだけの。でも昨日なるとの雑談で確信した。この偶然の雑談。それが尊いのだと。それは恋にもならないし、何になるわけでもない。ただそれは雨が降るようなものだ。静かな雨が俺たちをいやす。
えりにはギターの教授のDMを送った。自分でもいいメールだと思ったが彼女は読んでなかった。俺は散歩して、となりにえりや夜茶やポン、なるにさちにるんるんにリーコがいる様を想像してみたが声が風に舞って飛び去っただけだった。
えりのラジオを聴いている。えりが大学生と嘘をついてたのでニートだろうと突っ込んでおいた。えりは相変わらずささやく、抱きしめられはしない。
岩沢さん セル画の少女も 現実では抱きしめられない。
よかったら自己紹介お願いしますえりが言った
無職で小説を書いてロックもやってます学者にもなりたいです。
でも今は少し孤独かな。
孤独に小説を描き、ロストジェレネーションと呟き、一人で散歩する。妻も子もいない。
双極性障害。悲しみはセル画に広がりいつも夢を見る。
マルクスガブリエルの言うことが本当なら漏れはどこかの世界でえりや岩沢さん夜茶さんと恋するだろう。
俺は夜ちゃさんのTwitterを見に行った。夜茶さん好きだ。片思いでも対象というのがあるのはいいことなのだろう。
夜ちゃさんに月一DMを書いて好きだと言おう。そのくらいの贅沢はいいだろう。
夜ちゃさんは最近休止している 何かトラブルがあったらしい。
夜ちゃさんのウイスパーボイスで愛してると言われたい
そうなのだ彼女たちはネット配信の向こうにいる。俺が愛してるという。
それだけで十分じゃないか。
夜ちゃ愛してる
えり愛してる
なる愛してる
サチ愛してる
るんるん愛してる
涼花愛してる
ポン愛してる
リーコ愛してる
みんな聞こえる。えりが言う。
聞こえる君たちの声が聞こえる。そして僕は愛している。
ロストジェネレーションということは総理になり、構造改革をぶっ潰してかたをつける。
だが今必要なのは彼女たちの恋だ。
愛というものは本来一方通行なのかもしれない。片思い、それこそ愛なんだ。
きっと。
かなわない。
それでも恋は恋。
夢、夢でなら会えるのかもしれない。
今日はどんな朝ですか。
孤独で気持ちの良い朝です。えりの声を聴いて惚れてます。ガチ恋です。
ガチ恋。
俺はえりとほうれん草入りの味噌汁を飲みたかった
えりは味噌汁を飲んでいた
俺にはなかった
もしかするとほうれん草が原因かもしれない
俺は孤独
孤独な俺にえりはささやく
味噌汁を飲みながら
なぜ味噌汁を
二十四時間耐久とかおバカな企画に燃えてるw
でも夜茶がたまに夜枠をしてるぜ。
夜茶は優しい。DMもきっちり返してくれるぜ。なかなかできないぜ。
夜茶は散歩は暇だというがイケメンや美女を探せばいいんだぜ。
まだまだだな。だが夜茶にサッカーとテニスとギターでいいところを見せ、知性も見せればイチコロだぜ。スクールに行って夜茶は片手でかたせるよう鍛えておくぜ。
夜茶の声はいい。ゲームが好きなオタク的なところとテニサー所属という陽キャ側面もいいぜ。わかってるぜ全ての女子の求めるものは足腰の強さ。俺は鍛えるぜ。三回セックス出来ればいいんだぜ。くそーテニススクール代を稼がねば。夜茶はテニステクニックにうるさい女。テニススクール勢。
夜茶を落とすにはまずランニングだ。テニスの基本は足。後はテクニックはどうにでもなる。ラケットとジャージとスクール代をどう捻出するかが問題だぜ。アマゾンの借金を返し年金を貯める。これだ。夜茶は早稲女か慶應だな。別に法政だが東大だろうがハーバードだろうが問題じゃないぜ。むしろ物足りない。ジーパンが発酵してきたからデザイナーズジーンズを買うぜ。問題はゲームだな。俺はあまりゲームはしない。でもBasicを操る俺はゲームはむしろ作る側やり込めば問題ないぜ、早慶の女子は最低限読書してるから話もあって問題なし。バッチリだぜ。だが今日筋トレを少しサボったのは悪かった。明日はきっちり百回、そして500回。この剰余価値学説史に対抗した簡単な文体。学のないやつはラノベというがそういう奴は資本論が三巻までと思ってるぜ。本当は四巻だぜ。夜茶がオナニーするかを考えてみた。早慶や宮廷マーチ以上の高学歴女子はオナニーを二割はしているらしく夜茶はオナニーはしないぜ。不潔。という言葉がよく似合うぜ。夜茶はキャストを二時間で消してしまうぜ。俺がオナニーするのを警戒してるのか。キャストでオナニーして欲しくないならしないぜ。俺は性欲も変幻自在。女子のペースに合わせる男だぜ。進級論文書いてゼミやめちゃったけどつくづく馬鹿だったぜ。夜茶はゼミ論文もサラサラ才女だぜ。オタサーでオタク女子探してテニサーでようキャ女子も捕まえて三角関係になりたかったぜ。俺は躁鬱が激しくようキャでもインキャでも問題なし。社交力は引越しで鍛えられたぜ。出会い。そうか夜茶は一人身か、ふふふパックン。もらった。夜茶が運命の人かもしれない。夜茶美人だぜ。声は間違いなく美人。これで容姿が難があっても大丈夫だぜ。そういえば法政は二高はやたらいっぱいいたけど一高は珍しいぜ一高ってどこにいたんだろう謎だぜ。二高を半分にしてホウジョを増やして欲しいぜ。ホウジョは確かに可愛かったぜ。法政大学多摩キャンパスは日本一田舎なキャンパス。山の中だったぜ。市ヶ谷が羨ましいぜ。あれは忘れもしないバスの中満員で女子学生の胸がひじに当たったぜ。ちょっと嬉しいけど痴漢ではない。肘だといってたぜ。あれなら毎回でもよかったぜ。まあ胸はたまに揉めるからいいのであって、いつもだと飽きるんだろうな。夜茶の胸も苦労して苦労して苦労して揉めるからいいのであってカジュアルに揉むとつまんないだろうな。多分お金持ちでハーレムなやつはセックスも飽きちゃってうつ病になりそう。非モテ底辺って幸せなのか、夜茶ハードルが高いなあ。それが幸せだぜ。高めお嬢様は大きな強度だぜ。ニーチェは所詮超人と言っても風俗レベル。やっぱりモテないと超人とは言えないよね。夜茶にb型肝炎ワクチン注射で萌え萌えだぜ。流石俺B型肝炎ワクチンを物ともしない。これが超人だ。それは言えるな。風俗は恥ずかしいな。畜群だろニーチェ梅毒とか。本当の超人を教えてやろう。動作IQ83でギターとテニスとサッカーを極め、言語IQ109で経済学批判を書き、性よくは変幻自在でB型肝炎ワクチンを物ともしない。それが超人だ。権力の意思と言いつつユニセフ募金も忘れない優しい男。それが超人だ。この日を見よ。ちゃっかり神も信仰し来世の蓄えも忘れない、それが超人だ。夜茶も嫁として超人教育をほどかさねば。超人と夜茶どうしよう。えりの枠司法試験の勉強して一日おきにしよう。やっぱり夜茶には敵わないな、なんか幼いんだよなえり、可愛いけど、やっぱり夜茶が嫁だから、えり、なる、るんるん、涼花、リーコはそれ以外だな。適度に手を抜こう。リーコにはブロックされたかなあ、涼花の低評価もわからんな。超人にも女心は謎だな、そこが楽しいけど。えりの配信にもちゃんと潜って聞く。なるとえりはネタにしちまったしな。まあいいや。えりもいいけどやっぱり夜茶。だけども夜茶に失恋した時は別の女が必要だよね。えりは若いよなあ。二十四時間配信はえぐかったわ。チョイスになって有頂天だな。女枠主そういうのに弱いよな。二十四時間とかやるのはよくわからんがチョイスになったから結果オーライだな。でもえりは基本ニートだからスプーンでセミプロに導くか、就職に導かなきゃダメだな、あとで心を込めてメールしたろ。まあ配信者の才能あるし、チョイスついたしセミプロでいいんじゃないかな。YouTubeとかやればもっと稼げるし、可愛いは才能だな。でもこいつはテイラーのギターを八万買いで飽きてるくさいし教育のしがいがあるな。女の子の親になったらこんな気持ちなのかな。でも十九か若いよな大手目指すしかないんじゃないか。スプーンもYouTube並みに稼げればプロとしてもいいんだろうけどな。バイトにはなるがプロには残念だけど副業しなきゃな。まあえりは娘だな。なんかそんな気がしてきた。えりとはセックスしない愛情関係にするかな。
まあスプーンに踊らされてる女子ってそこら辺が抜けてるんだよな。まあ俺も枠やるか。
枠主になって枠主の厳しさを考えるか、ギター弾くだけの枠だけど、まあスプーンでも大手目指すか、本気の超人の姿見せるのが親の愛かな、えりは今昼夜逆転、大手コース、帯、チョイス、スプーンに使われてます。まあいいけど。枠主は燃えるよね。えりは娘だな。この前オナニーしちゃったけど、これからは親としてセックスもする親子関係を目指そう。えりといいことしたいし。まあ俺も負けんチョイスに乗るギター枠目指す。帯にも乗る。やってんな。えりもすぐ何も話すことなくなる。アクティブがこなくなると拗ねる。えりにメール読ませるのが問題だけどな。まあ最近体鍛えるのもサボっているようだし、父性本能をくすぐる。説教してやりたくなる。なんかこのままだとお水行って風俗いきそうな危うさもあるよな。まあ貢ぐけど。とことん堕ちそうな予感がある。救ってやらねば。まず中途半端に美人、専門学校やめちゃった。ニート。昼夜逆転。ギターを大人買いで続かない。怪しい気配。俺がいないとえりはダメになるとか専業主婦にする気配もある。本当えりは庇護欲をそそる。親というか兄貴で行くか、お兄ちゃんになってやろう。まあ俺とダメを競えば、いい勝負だな。チョイスってそんなに嬉しいかな。プチ枠でも投げてもらったほう嬉しいけどな。
さて司法試験の勉強して、点呼と乙えりで投げるか。
現実
詩音 生きているか 俺は何にも変わっちゃいない。
起きろ。僕は徹夜した。文章なんかで戦いやしない。今日の朝には薬を二つ取りに行く。内科と精神科の薬だ。どうせ眠れないから僕は徹夜して小説を書いた。僕は大体何もしていない。朝から晩までご飯を食べて寝るだけの意味のない暮らし、ただ一人だけ、僕は小学校四年の望月りんと恋に落ちた。望月りんはカウンセラーをやっている。りんには女子高生になってくれって言った。だから女子高生になった望月りんが恋人になってくれる。これはそういう意味ある小説だ。それ以外は飯を食って寝るだけだ。最近は本もあまり読んじゃいない。ただ飯を食って、部屋を散らかして、寝るそれだけの暮らし、そこにりんが現れた。もちろんそれで革命が起きたわけじゃない。世界は相変わらず飯を食って寝るだけの暮らし。ただ僕は女子高生のりんとセックスをした。脳内彼女だけどな。セックスは空想だけどもなんかの意味もあるのかもしれない。
「ねえ、私のことが好き?」りんは言った。
「好きでもないのにセックスはしないさ」僕は答えた。
僕は実際にはりんの絵を見て女子高生のエロ画像をおかずにおナニーした。もちろんロリのまま小学校の女子でもよかった。ただロリはハマると出てこれなくなるから女子高生にした。音楽は恋するポニーテールのナタリーを聞いていた。空想だから全部どうとでもなる。もちろん本物の恋愛はえっちゃんに手紙を書いてする。だが実際は空想が僕の恋人だった。小説でかろうじて生きがいを出し音楽に事業展開を広げ、三十年、空想の恋人とやっていく、もしかしたらえっちゃんと。そして僕は死ぬ。三十年もないかもしれない、二十年かそんな折、たまには徹夜したってよかろう。家族は全員寝ている。僕は大体こんな暮らしをしている。僕は公務員だった。双極性障害でやめて障害年金で生きている食料はあるし家もある。貧しいが最低限の暮らしをしてる。空想で女子高生の望月りんと付き合う。さっきオナニーしたから、今度は会話するといいかもしれない。
「りんちゃんは悟ってるよな」
「煩悩はいっぱいある。ゲームとか」
「無職のニートをどう思う」
「小説があるじゃん」
「小説が生きがいになればいいけどね」
「ご飯を食べることだって夜寝ることだって生きがいだよ」
「人生って意味は在るよな、意味がないってことはゼロって意味で在るんだよ。あと意味が価値ってことなら市場に意味は散らばってる。俺には関係ないかもだけど」
「運動したら? 運動したら生きる意味について考えなくなるよ」
「一度思い切り人生の意味について考えたいよ」
「恋は?」
「おまえ僕の妄想じゃないか」
「悪い?」
彼女はケタケタ笑った。
「ねえ太郎くん、人生に何もないんだから私と恋に落ちたんでしょう」
「キスするぞ」
僕らはキスした。
不思議だった。僕には誰もいなかったそれが誰かいるかのようだった。
彼女はツインテールでフェルミ研究所よりずっと大人びている。女子高生だ。
「太郎君、眠いんでしょう」
僕は寝た。徹夜は辞めた。
次の日、薬を待って待たされた。馬鹿馬鹿しい、ネットで済ましたい。
なぜこんなに待つんだろう。病院ではどういうわけかネット環境が使えた。僕は待つ間動画を見て、小説にもっと集中しなきゃダメだなと思った。小説になにをかいていいのかになにをかいていいのかわからなかった。何を書くべきか、取り立てて決めず、自由にその日のことを書き、りんとの恋を描く小説だった。なんとなくストーリーのない小説、レスザンゼロだったか、を読んだがよくできていた。とにかく病院で待たされ、碌でもない診察を受ける、それだけは確かだった。文体を考えておくべきかもしれない、レスザンゼロは文体が決まっていた。ともあれ病院は順番待ちで機能してる、要するにどこかで待つ必要があった。とは言っても後三十年、これが僕のやる仕事の一つ小説だ、何か意義のあることを書こう。読んで自殺を止めるような小説がいいな。太宰治の自殺を例に取ろう。太宰は芸に身をかけたがそこまでする必要があったんだろうか、そこまでしなくても生きてしまった太宰の小説なら面白いと思う。とはいえやっぱり死ぬべきだったのか太宰治、人間失格は死をかけたから傑作なのかもしれない。その可能性は否定できない。確かに、人間失格傑作だ。俺の人間合格とは比べ物にならない。だが作品のためなら人間は自殺すべきなのだろうか。作品は絶対事項として作品の質を正しつつ自殺もしないってのも疲れそうだな。でもやはり生命倫理の上からは死なない方がいいだろうし作品至上主義と組み合わせて死なない太宰って面白そうだな、でもその場合死んだ太宰の作品とは別の作品になってしまうな。まあその意味で作品至上主義の立場からは作品のために死ぬことは賞賛されるか。でも僕が太宰治になりきって人間失格を書いて自殺したらそれはそれでアリなのか、だが俺は自殺しない。自殺しない俺のこれが人間失格だ。なんとなく自殺はしない。ストーリーはない。これが人間失格。
なぜ人間失格なのだろうか? 俺は確かに無職でろくに働いてない。だからと言って無職が人間失格なのだろうかと言ったら違うだろう。まあ人間失格をきわめなくてもいいんだろうな。りんと話した。
「やっぱり脳内彼女みたいなのとぶつぶつ語っているようなやつは人間失格なのだろうか」
「別に人に迷惑かけないんじゃあいいんじゃん」
「人に迷惑をかけるが人間失格なのかなあ」
「さあ」
俺は掃除ができないし、無駄遣いはするし、朝夜は逆転している。これは人間失格なのだろうか。人生に柱もない気がする。鬱なんだろうか。薬じゃダメな気がする、精神療法でいいのないんだろうか。まあここは薬屋だしな
全部治る精神医療として綺麗な彼女見つけてくれてその彼女に掃除とクレジットカード防止習う。なんてことはないだろうな。
ひどい診察だった。
ろくにクレジットカードを注意されず終わった。
本当に僕は人間失格だった。この作品は太宰治の人間失格とカールマルクスの資本論を読むことを必要とする。聖書とカラマーゾフの兄弟も必要とする。これらの本を読んだ時人は人造人間キョウサンゲリオンに乗ることになるからである。
人間失格とカラマーゾフの兄弟と聖書にはシンクロしたが等価交換というのがダメで資本論にはシンクロしなかった。
人間失格は嘘なのか誠なのかはっきりしなかった。資本論は全然論理的には受け付けなかった。ただ優れた作品であるということはわかった。自分のはなんで駄目なのか。
資本論は単に悲しかったからこうなっちゃったのかもしれないな。だんだん僕にも文章が読めてきた。太宰は嘘っぱちで人間失格を書いたきらいがあるがマルクスはマジだった。等価交換という非事実を信じ彼なりの内的真実を書き上げた。そんな感じだ。少なくとも論文の事実という意味では全く彼に同意できないものの、その内的事実という意味では彼の書いたものを読み評価すべきなのではない。とはいえマルクスの資本論の間違いは酷すぎる。問題は資本論モデルが否定されず、むしろ拡大再生産されてシンパを増やしてるということだ。ここで全面的なマルクス批判を行うことが重要であると思われる。
1資本論批判
資本論で色々問題はあるが等価交換モデルが無茶苦茶だということだろうーマルクスのモデルでは等価交換を認めるが故に産業資本の搾取が剰余価値一元論でそれを各資本に費用価格等の分配になるということだ。
このことは明らかに間違いだ。等価交換だということは流通手段が平等で初めて起きうることだ。だが独占や寡占をはじめ流通手段は不平等だ。だから流通でも利潤は生じ、搾取一元ではないのである。一方で搾取という利潤形成も産業、商業、金融、地代でも見られることであり絶対的剰余価値の生産、相対的剰余価値の生産は絶対的搾取利潤の生産、相対的搾取利潤の生産として呼び慣らすことも可能である。搾取の理論家としてはマルクスは生きている。だが資本論としては死んでいる。他に利潤では流通の独占寡占などの不等価交換や学習効果などで利潤は発生する。正しい利潤発生は希少性の存在価値の元に、独占寡占、学習効果、そして搾取で存在する。それが産業資本や金融資本、商業資本、地代資本の一般均衡で発生してそれぞれ大小に資本蓄積する。独占寡占や学習効果にのみ目を向ける人には資本主義は素晴らしいものに見えるが、搾取にばかり目を向けるものには資本主義はくだらなく見える。搾取一元論は誤りであり有機的構成の高度化などとともに搾取が機械化でなくなったとしても学習効果と独占寡占不完全競争があるから資本主義は滅ぶとは限らないのである。だが搾取の問題や資本主義の問題に対して抗議しない人間は心がないと言えよう。まず中小企業と中流官庁、自営企業で働いた経験があるが明らかに中小企業<中流官庁<自営企業で労働環境がいいと言えよう。自営は自分で価値を作らなければならないから難しいが、むしろ学習効果を生む作家性が人間の創造性にマッチして働きがいは抜群である。問題は財産や障害年金などがないと生活できなく、企業として厳しい競争に晒されるということだろう。それに資本主義で求められる創造性がいわゆる商業主義であり本来の人間の価値とは違う。この学習効果の限界性の問題がある。一方で中小企業の搾取や、中流官庁のメンタルヘルスなど問題は山積みだ。資本主義をマルクスだけで語るのは限界がある。新しい資本論ビジネスを立ち上げるとともに資本主義の問題について論評していく必要があるだろう。
簡単にまとめよう。資本主義ではどうやって利潤ができるのか。これは学習効果、さまざまなものができる便利な仕組みと独占寡占などの不等価交換不完全競争、そして搾取がある。
中小企業などで肉体的搾取、中流官庁で精神的搾取がある。学習効果にも限界がある。今日はそんなとこだろう。
主人公は超能力者、法政大学社会学学士、ラフノールの鏡など超人ロックの超能力を使う。学問使いであり一応どのクラスの学問にも対応する。Bクラスエスパーだが学問力でSクラスエスパーともたたかえるー超人ロックを師とする。
資本主義は学習効果もあるが価格という点数で評価されたものが良いとは限らない。
売れるもの自体が正しいとは限らないのである。
例えばマルクスの資本論は正しいものとして売れた
でもその内実は間違えているのである。
この間違えたものが正しいものとして売られる
2唯物論から
もちろん唯物論から始めるのは時間的制約である。
考える上で唯物論的なビックバンモデルで考えた方が、思考的節約になる。
そう思って始まりをビックバンにしたが、もちろんそれは無が揺らいでいたからである。だからといって時間的にビックバンが始まりなのか、それとも無の揺らぎの終わりがビックバンで、ビックバンで始まったものはやがて収縮し無の揺らぎに戻り、呼吸のようにビックバンを繰り返しているのかもしれない。そこでは物質と物理法則しかないわけだが、生命がなくもない。物資それ自体生命であると言える。だがこの物質が、宇宙になり地球になり生命、煩悩を持った生命になった時、生命は進化し、人間になった、人間は知恵を持ち、人間の中の宇宙を感じる意味は物理法則を超えて意味を表現した。思考はなんらかの物理的作用に過ぎず、物理的に支配されているがその意味は物理法則を超えた。いわゆる新しい実存主義のような多世界解釈が生まれた、論理的に矛盾律を考えれば世界も存在し得た。意味は物理法則によらない価値を考えた。人々はそれで神や神の死を夢想した。もちろん煩悩としての生命は解脱を説いた。煩悩生命としての前の生命、物資生命は無常を忌避しなかった。ただ煩悩生命の人間は死を忌避した。それから自由になるには煩悩を制限しなければならなかった。それが解脱である。煩悩生命は死を忌避することにより存在を進化させ、群体として生存していた。もちろんその死は惑星の死などにより半ば決まっていたが、神を生み出し神と一体的な意味になることで物質を超えた神の国の義を生み出した一方で煩悩生命体としての人間は資本主義などによって共産主義などの思想を生み出した。煩悩生命体たる生命が資本主義システムの元煩悩を爆発させ地球の収奪に励めばもちろん地球環境上も破綻するだろうし、自由や平等などからも破綻する。そういう意味で仏教的な煩悩制限論的な共産主義思想が出ても良かったが、むしろ西欧共産主義は煩悩開放型であった。資本主義システムが根本的な問題であって、それさえ覆せば楽園が来るという思想はやはり短絡したものであった。やはりなんらかの煩悩制限論が必要だったのである。自由や平等、物質的豊かさなども一種の煩悩であって煩悩はそもそも突き詰めると地獄に落ちることがわかっていなかったのである。自由や平等、物質的豊かさをある程度制限しなければ生命の地獄に落ちるであろう。その意味で現代の問題を煩悩の問題、釈尊以来の悟りの時代と取ることもできる。やはり悟らねば人生自由になれないのである。そもそも悟らねば生病労死に囚われて苦しいだけだ。それはそうなのだが悟った後どんな社会を作るかはまた別の問題だし悟った後どのような意味世界を生きるかも別の問題である。悟りを開いて煩悩を制限するという思考とは別の煩悩を意味的世界に開き神の国を作るという思考ももちろん開かれていて良いはずである。そもそもどれだけ物質的に豊かになれるのかすらが自明ではない。もちろん地球環境上の問題だけではなく。金を持った人間がどれだけ豊かになり、どのような格差を広げてどう配分するかという問題が不明確である。資本主義の問題は基本的に簡単である。まず貧困というものの最低ラインが必要である。そしてその最低ラインを維持する成長と、資本主義で出る格差や分配をどうするかという問題が出る。それだけの話である。格差が出過ぎて資本家1パーセントが持ち過ぎという問題も経済学上その所有をしないとシステムが保持しないのかという問題を合わせて考えなければならない。しかしそもそもそういう問題が本質問題なのか。所有することが正しい生き方なのかという人生問題
早稲田の文学番長 村上春樹に捧ぐ ノンフィクションが甘い。
文学世界皇帝(ツアー) ドストエフスキーに捧ぐ 思想の脇が甘い
文学日本一 太宰治に捧ぐ ジョギングがたらん。
織田信長なら身も捧げる 愛してる。
まずい水21世紀シングカッタウェイ・キョウサンゲリオン、天使合格(資本主義が好きな奴は全く新しい資本主義宣言シホンシュゲリオンとして読んでほしい。右だ左だで読書を妨げはしない) 中野うつけ太郎信長
大東亜戦争織田信長
新兵練兵
僕はうつけだ。糖尿病なのに甘いジュースをたらふく飲み、運動をせずゴロゴロして反コロナのYouTubeを興味本位で見ていた。反コロナは完全な商売らしかった。怪しげな陰謀論で馬鹿な民を洗脳していた。反コロナに引っかかる奴はそりゃそれだけ情弱でコロナでもなんでも死ぬだろうと僕は陰謀説を信じる連中には呆れた。僕はもちろん陰謀説は信じないがワクチン副反応は結構すごかった。コミナティ筋中副反応で検索すると失明や死亡もあるらしかった。だが僕はブースターワクチンを打たねばならなかった。糖尿病だからだ。糖尿病は約4倍コロナの重症化しやすかった。まず僕はジュースをやめた。水にした。まずい。水道水はまずいのだがジュースよりはるかに健康に良い。まずいのはカルキのせいだと思う。これも飲み過ぎ厳禁な気がする。とにかく糖尿病だからジュースはダメだ。まずい。水で行こう。水道局も浄水器くらいサーヴィスしろ。水は本来美味いものだと思う。ミネラルウォーターとか美味いしな。このカルキくさい水がたまらん。まあいい。いずれ印税が入ったらギブソンのレスポールトラディショナルと浄水器を買おう。エピフォンは音がまずくていけない。ああ弾きこなせない。とりあえず明日から毎日散歩して食生活に気を使いコロナとブースターワクチン対策に血糖値を下げる。それでブースターワクチンを副反応の血栓に気をつけて水分補給をすれば、まあコロナと糖尿病で死ぬことはないだろう。肝炎の薬と双極性障害の薬と緑内障の薬を適度に飲めばまず肝臓病や失明や躁鬱でなやむこともないだろう。後はちんたらと小説を書いて、ほどほどに生きれば、僕の人生もまずまずだった。とりあえず自己破産はしなきゃならないが、クレジットカードにおさらばして財政を立て直さなきゃならない。神頼みはプロテスタントの求道者で毎日部屋でこっそり祈ってるし、英霊さんのきけわだつみの声も毎晩読んで慰霊してるのでほぼ完璧だった。教会にも通おう。これでイエス様、天使としての英霊さんに導かれ幸せな運勢を歩みそうだった。僕はというと自分で言うのもなんだが小説家の有望格で、小説そのものの情熱はあまりないが、完全なる神頼みの力で何を書けばいいかヒントみたいのは困らなかった。とりあえず今はコロナというペストがあるから、カミュに倣って不条理を描けば良いのだろう。僕は全く小説に対する情熱がなく、何も別に書きたくはないのだが、自己破産という現実から金のためにものを書くことを覚えた。もちろん職業とは金のために行うと得てして失敗してしまうものだが、僕自身小説そのものの価値がどうしても浮かばなかった。とにかく僕は作家見習いであり、それ以外の職業がダメだから作家を目指していた。神頼み的には小説の目的など出ては来なかった。金、それが具体的目的であり、作家が優れた動機で書くものだというと僕は失格だろう。ちょうどつまらない仕事でも精を込めて行えばきっといいことがあるのではないかくらいな感じだ。そう思うと作家もまた普通の職業であり、ある種思想や生き様が問われるらしいが部屋掃除や食器洗い以上のものではあるまい。僕の親父が思想家で衣食住という人生の意味に目覚めたのだという。僕は衣食住の他に意味が必要なのではないかと思うが、意味とか思想が部屋掃除以上に炸裂すると危ういと思う。ドストエフスキー師匠が言い様だ。彼は作家の日記という駄作がなければナチ呼ばわりされることもなかっただろう。作家の保身的に反ユダヤ主義だとかそういう弱さを見ると、作家として世界トップのドストエフスキーをしてナチの教師の汚名なのである。ウィキペディアを見てください。小説作品の方は悪くはないし反ユダヤ的でもないのだが作家の日記がまずかった。奴さんこれでナチ作家になってしまった。宮台真司も似たようなもんだ。才能があっても脇が甘いと一生終わらない日常作家だ。僕はそんなに終わらない日常というものは考えがたいし、成熟社会でもハレとケの使い合わせの妙で十分に意味のある人生というのは可能だろう。とにかく社会学という奴はいっぺんブラック企業見学会でも開けばいいんだ。そうすれば絶対的剰余価値の生産(サービス残業)の酷さがわかり成熟社会などとは言わないだろう。ところがマルクス主義者の馬鹿ぶりもとんでもなかった。全てのマルクス主義者は馬鹿なウスノロで資本論一つ読めなかった。あまりにも呆れるのが搾取剰余価値一元論である。少なくとも使用価値、主流派で言う効用的なものの組み合わせと市場形態によって剰余価値、利潤は出るのである。そもそも価値と価格、利潤と剰余価値の違いなどない。そう神秘性を帯び指すところがマルクス主義の馬鹿げた物神性である。神秘主義である。価値と価格は一致する。そもそもにおいて価値とは希少な存在の数量化でありこの数量が価格である。価格によって利潤も剰余価値も測りうることで同じものである。そして使用価値と市場形態によっても利潤が出るのでいわゆる有機的構成の高度化(機械化のこと)によっても資本主義は瓦解しない。むしろ機械化によって搾取が撤廃され市場社会主義にもなる。資本論の理論含有の範囲内で。無能な主流派経済学はマルクスの批判を次のように当てはめるが良いすなわち一般均衡理論の非数理言語により資本化をモデリングすること、そして絶対的剰余価値の生産(サービス労働型搾取)、相対的剰余価値(人件費ケチ型搾取)を市場の失敗に組み入れることである。だから政府が責任を持って搾取を退治せねばならない。もちろん絶対的剰余価値は経営者、労働者、国家が納期と競争強度、業務量を調整すればサービス残業型搾取も根絶は十分可能だろう。もちろん帳簿を見れば人件費ケチ型搾取も再分配によって理論的には再分配可能である。要はやる気の問題に思えてならない。だが日共の生産手段の社会化などは決してやってはいけない。資本主義経済のまま搾取をなくす。これが弁証法的結論である。まあ俺もウスノロのうつけだが経済学は少し自信があるぞ。何しろ国家公務員の給料のほとんどを経済学に費やしたからな。躁転込みだけど。小説としてはどうかと思うけど経済学としてはすごいぞ、ノーベル賞三年分くらいの価値がある。なんかすごい書き出しを書いてしまった。うつけだけど賢い。
僕はねることにした。目覚ましをかけて明日が楽しみだ。
僕が夢を見ていた。僕は営業マンで得意先でお世話になってた夢だった。お得意様と僕は親しく、今度ギターの腕を見せる約束をした。こんなにお得意様に可愛がられて僕は幸せだった。僕は実際には結構ダメ営業でー
僕は罪を犯した。自己中心的すぎ、父親の不興を買った。千年部屋片付けの刑にしよう。自室は今から刑務所だ。
クラウド 雲に乗って、
マルクスとエンゲルス。
マルクスは間違いなく天才だ。一説には無神論者だったらしいが、若い頃はプロテスタントで敬虔なクリスチャンだった。もちろん悪魔趣味などの詩作、オカルトにもご執心だったようで悪魔に魂を売るとかそういう伝説も残ってる。要するに若い頃のマルクスは厨二病だった。しかし中立的な立場をとると若い頃の神秘主義や信仰は唯物論には勝てなかったらしくマルクスは本物の無神論者になり、無神論の墓に入ってる。私はオカルト好きなクリスチャンで悟りも開いてるが墓はごまかせない。オカルトでは重要ポイントだ。マルクスは信仰も持ったし当時の知識人らしくオカルト悪魔趣味になども走ったが最後は無神論に落ち着いたのだろう。ある種の天才が信仰や悪魔趣味に若い頃は入れ込むことはよくあることだろう。
もちろんマルクスの妻イエニーは広瀬隆のロスチャイルド財閥の系図に乗っかるほど、高級貴族みたいな家柄の人である。何せマルクスの家には女中がいた。家事は女中任せ、革命家の確か国家宰相の家の娘だった。まあそれならそれでマルクスとはいいコンビだったのだろう。マルクスは肉体的にもよく病気をしたが、精神的にも稀に見る浪費病だった。エンゲルスの財産は明らかではないが雇われ支社長(お父さんが社長で、亡くなった後はエンゲルスは社長であるはずだ)のサラリーは高い、中流階級くらいなら悠々養えたはずだ。だがマルクスという男、これはイエニーも絡んでるとみたが、全て最上級の家、パーティ等々に浪費してしまう。伝説の浪費夫婦である。そのおかげでマルクス家は貧困であり子供が貧困の栄養失調で複数病死している。マルクス夫妻は表向きは子煩悩だったが、浪費の栄養失調で子殺しという生活人父親母親としては赤点人生だったのである。帳簿をつけ古書などを安く買って高く売れば資本論も変わっただろう。ここは革命家としても不破哲三の豪邸のように爪が甘いのではないか。そもそもマルクスとエンゲルスの仕事はエンゲルス商会の搾取経営をスポンサーに成り立っていたのである。エンゲルス商会は労働者の天国ではなかった。搾取丸出しだったのである。エンゲルスは父に逆らっておそらく開明的な経営をちょっとやる程度で搾取経営は変わらず、そのためかエンゲルスは妻を持たなかった。エンゲルスはお盛んな男で恋人も複数いたし、売春婦なども嗜む遊ぶ男だったが、思想的なものか父親のコンプレックスなのか妻を持たず自由恋愛で複数の恋人を持っていた。子供はいたのか不明である。マルクスと女中の子供を自分の子だと言って引き取った。エンゲルスとマルクスの決裂は一度あった。エンゲルスの愛人が病死した。悲嘆してマルクスに報告すると無礼な言葉を投げかけられ金を無心される。この時はさすがにエンゲルスも切れたらしい。そもそも志のためとはいえ搾取経営者をやらねばならず、マルクスは浪費可愛いマルクスの子供は栄養失調で殺す。自分たちの革命はなんなのか、ストレスの限界だったのだろう、エンゲルスが徳川家康でマルクスが織田信長のような関係である。だがさすが徳川エンゲルスである。この喧嘩の仲裁をし、織田マルクスに詫びを入れさせたのはエンゲルスである。マルクスも通常の喧嘩ではなかったことを詫び、二人の決裂は回避された。もちろん思想的な小競り合いはいつものことだったが真剣な英雄たちの諍いは女が絡んでいた。イエニーの機嫌と浪費はおそらく関係あるだろう。マルクスはつい浮気して女中に手を出してしまう。おそらくイエニーとは対局のメイドに手を出してみたかったのであろう。だがエンゲルスが仲裁して自分が手を出しましたとイエニーのご機嫌を取り子供を引き取った。エンゲルスは常識人であり子供はまともに育てたようである。こうしてみるとエンゲルスがいいやつすぎる。マルクスとエンゲルスは手紙で資本論のプランを語っていたがエンゲルスが命を削って資本論三巻を出し、弟子のカウツキーに遺言で書かせたのが資本論第四巻剰余価値学説史である。いわゆるマルクスレーニン研究所にあってようやく編集が終わった代物で不破哲三は資本論四巻の意味をさっぱり理解してない。豪邸を叩き売ってでもメガ等から新訳剰余価値学説史資本論第四巻を出すべきである。いわゆる岡崎訳より旧訳も新訳も新日本が優れていると思うのだが、剰余価値学説史を出さないところが不破哲三の限界なのだよ。
神取麻衣様
ベストセラーはブックオフに学べ
ベストセラー作家は作家であると同時に優れた商人であるべきで、優れた商法に学ばなきゃならない。その一つがブックオフです。ブックオフは古本という室内が基本的に汚かったところをこざっぱりとイメージチェンジして、ファーストフードに学んでマニュアルを作って、誰でも査定できるようにしました。社員教育の質も高く、接客態度も十分で、給料、労働環境もそこそこの水準ですので、非常に定着率がよく、社員が生き生きと働いてます。接客で有名なカリスマ店員とかもいます。あと非常に女性が活躍している。ブックオフの仕入れ値はほぼ十分の1から百分のいちで値段をつけないで、タダで手に入れるのもガンガン売ってるので、安く買って高く売るを徹底しており、ブックオフで撤退した店を一件しか知りません。あとは軒並み成功してる。原価が百分の1出てに入る。もしくはタダで手に入るということは利益率が相当いいわけです。あとブックオフでは立ち読みができるのでフリーミアムという、無料で客を引きつけてその中から課金するモデルを取り入れてます。もちろんポスシステムも導入してるでしょうし、ブックオフオンラインでオンラインも抜け目なく展開しています。そして古本だから低価格でコストリーダーシップを握ってる。シナジーで新刊にも挑戦してますが売れ筋のコミックだけというのも渋いですね。ブックオフに欠点があるとしたら目利きの買い取り人がいないことだけですが、それは資格とかで教育すればいいわけです。もちろん作家は良き経済学者や経営学者、社会学者でなければならず、それには図書館の棚の本を全部読まなきゃなりませんが、初心者用にサービスすると中小企業診断士のテキストを読めばこのくらいの分析に知識は簡単に手に入ります。もっともなぜか資格テキストって図書館には置いてないわけで本屋で買う必要があるのが資格テキストなわけです。なぜ図書館で試験テキストを置かないのか僕にも理由はよくわかりませんが、そういう日常やベストセラーの謎を考える学問ミステリなわけです。
初心者がミステリに参入する方法
ミステリは比較的参入困難なジャンルで代表的なミステリを全部読んでトリックも全て学ばないと本格ミステリでは参入できません。でもちょっと頭を使えば初心者でも参入できます。一つは学問ミステリです。日常やベストセラーの謎を学問的に推理していく学問ミステリならほとんどミステリでも手をつけてないので参入できます。あと犯罪予防ミステリです。本格ミステリというものは、ほぼ犯罪が起きてからそれを解決する話なので、犯罪予防の話はほぼありません。ミステリは賞金額も高く。大衆文学としてもベストセラーとしても重要なジャンルですから初心者はまず学問ミステリと犯罪予防ミステリで修行して本格ミステリを学び密室殺人とかにチャレンジするといいでしょう。やっぱり密室殺人には一回は挑戦したいですよね。
ミステリを学ぶなら刑法各論に学べ
もちろんミステリを書きたいなら司法試験の予備校本とか読みこなさないと前途多難な訳ですが、それが難しい場合行政書士から学ぶと効率が良いです。つまづいたら本の難易度を下げてチャレンジするのが学問のコツです。で、刑法各論というのが各種犯罪の百科事典な訳で傑作なわけです。こんなすごい犯罪を人間は犯していくのかということです。そして初心者はたとえば横領だったら、横領をどう予防するかを小説に書けばいいだけの話です。何事も頭は使いようです。ミステリの賞金は桁が違うのですから、逃してはもったいない。
文学賞には何作出せばいいのか
もちろんさっかつというサイトを見て載っている全て賞に応募するべきです。小説というものは過去作を使い回して推敲すれば一日で、三、四作、全部書き下ろしても一週間で三百から四百枚はかけますから、推敲を一日三回読んでさっと終わらせれば、ほぼ一週間でできます。それができないというのは筆が遅すぎです。早く早く霊媒的に潜在意識を活用して書くのがいいのであって、中条省平のインチキ本にあるように最初から推敲してゆっくり書くというのは不正解です。中条省平はプロとして一作も小説を書いたことないからそんなこと言えるのです。図書館で三島由紀夫の全集を見たことがありますか? 他を圧倒して書いてるけど作家というのはこうでなければなりません。三島由紀夫に匹敵する量だとドストエフスキーとか学者だとマルクスエンゲルスとかですが、とにかく一流の作家や学者は多作なわけです。逆にちょろっとマニュアル本をでっち上げる中条省平のようなフランス文学者が悪い学者です。もちろん質の悪いマニュアル本でも三島由紀夫のように書き溜めれば中には傑作も出てくるでしょうがとにかく中条省平は読んでなくて書いてない。こういう人は反面教師にするしかないわけです。逆に榎本秋とかだと作家でもあるしマニュアル作家としてよく勉強してるからマニュアル本もクオリティがそこそこ高いわけです。中条省平や榎本秋の違いはなんなのか、それよりずっと格上の村上春樹やクーンツの小説本はなぜなのか、もちろんベストセラー作家である村上春樹やクーンツと売れてないマニュアル本作家の榎本秋や鈴木輝一郎、そしてばったもん詐欺である中条省平には歴然たるキャリアの差があるはずです。なぜ同じ人間がこうも違うのか、それは執筆量と読書量の差なわけですね。もちろん村上春樹は自作をあまり読み返さない欠点を持っているのでアンダーグラウンドで獲得できなかった社会性を1Q84でも獲得できない。ビックブラザーの対比でリトルピープルを作ったけど、それがさっぱり社会批評になっていないという伸び悩みを見せます。デビュー出てから割とすんなりと挫折知らずで世界的なベストセラー作家になった村上春樹の唯一の挫折がノンフィクションの酷評だったはずですが、一度の失敗でノンフィクションから撤退してしまった。それに自作を読み返さないから反省できてないというのが村上春樹の唯一の欠点です。まあこれを読んだらノンフィクションにもう一度挑戦して社会性を獲得して小説でも頑張ってほしいですね。これで終わる器ではないわけです。村上春樹は規則正しい健康的なライフスタイルを作った作家として森鴎外以来の傑物なわけです。不健康な生活や冒険しすぎる生活をすると太宰治やヘミングウェイのように行き詰まって自殺してしまうので注意して村上春樹にまずは学んでください。健康的な生活をしてもノルウェイの森のような自殺しまくる不健康な小説はいくらでも書けます。だからあなたもジョギングする太宰治を目指さなきゃならない。太宰治は日本最高峰の作家ですが惜しむらくは不健康な生活をしすぎて早くに自殺してしまったことです。ですからもし自殺せずに健康的な生活を送っていればドストエフスキーを超える逸材だっただけに残念です。太宰の小説がなんとなく子供っぽいのも僅か四十代で死んでしまってからで、人間というものは老境を目指さなければダメです。ドストエフスキーとかトルストイとか夏目漱石とか寿命で死んだやつに小説はまずあてにしていいでしょう。でも太宰とか川端とかヘミングウェイとか三島由紀夫とか自殺してしまった小説家はやっぱりどこか二軍なわけですね。もちろんそこら辺人間観察できなけりゃ作家になんてなれませんよ。
矛盾数学
矛盾数学とはなんでしょうか。たとえば1+1=(裏ルールで+1して3のように形式論理を拡張していくものです。こうして1+1=3、1+1=4、1+1=5など無限に論理が拡張します。そして形式論理と矛盾論理以外の世界を非論理と言います。ゲーデルやチャイティンの不完全性定理は矛盾論理でも妥当しますが非論理には妥当しません。故に非論理には神の完全な世界があります。
矛盾数学は引き算、掛け算、割り算、微分積分、数列なんでも応用可能です。数学は無限に拡張します。
相対性理論でも物質が光の速度になると質量が増加して、光の速度を超えれませんが、矛盾論理では質量が増加するとは限らないので、光速を超えることも理論上は可能なのです。
学歴と階級の一般理論
今日ミクロ経済学は理論的蛸壺に入っています。特に企業のブラックボックスと完全合理性が癌です。
経済学大批判
今日、経済学はひどい混乱に陥っている、特にミクロ経済学が全く現実無視で物理学やマクロ経済学のように理論と観察をきっちりやっておらず、理論にための理論しかやってないから、ほぼ使えない。まずミクロ経済学が中級テキストではお金儲けの話かと書かれていたが、ミクロ経済学はある種の一般教養としては役立つものの、ゲーム理論以外、金儲けには一切役に立たない。手っ取り早くお金儲けを学びたいなら、マルクス経済学のモデルと、経営学のモデルを参照にすることが大事で、これらは理論と観察を比較的まともにやっていただけあって、まあマルクス経済学は致命的に大きくまちがえているが、お金儲けに役立つのである。またミクロ経済学は完全合理性と企業活動を一切ブラックボックスにして単純化してるが、それでは一切無駄である。また市場の失敗についてたりないし、せいぜい役に立つのは部分均衡とか一般均衡の部分くらいである。ゲームは比較的まともであるが、資本モデルを導入してないため極めて物足りない。経済学者は知るべきである。経済学を正しく運用すれば経済的に大きく福音をもたらすことができる。
まず完全合理性を排除するべきである。そんなものは一切役に立たない。人間が完全に合理的であるはずがなく、合理性は少なくとも大きく言って次の四つに分けられる。一つは東大型八十パーセント合理性である。次に法政型六十パーセント合理性である。次に日大型五十パーセント合理性である。次にFラン型三十パーセント合理性である。大きく分けて合理性は四つの階級に分けられる。これは大きく言って生涯変わらない。生物的遺伝の知的能力と経済学文化的環境によってこの四つの階級はほとんど変わらない。例えば東大階級の先祖は代々上級武士であったり、その前は有力貴族であったり、その前は有力豪族である可能性が高い。法政階級は准上級武士であったり、准上級貴族であったり、准上級豪族であったりする可能性が高い。日大階級は平民中流階級であって、どの時代もほぼ平民だった。最後のFラン階級は下層階級でほぼ社会の下層で割に合わない暮らしをしてきた。これが各時代の社会変動のショックや個性の階級変動などによるものや、病気や没落による階級変動があっただろうということです。すなわちいわゆる知性とは生まれ持った生物的知能指数と文化的経済的教育環境によってほぼ決まってしまう。あとは社会変動や個性の変動によるくらい。例えば僕は准支配階級の源氏だとか物部氏や有力農民の一族の出で、物部氏の方は中央豪族から転落とかあったのかもしれない。その血の層が強烈な個性によって、東大層が以上の合理性を身につけたパターンです。次に消費理論で消費を見ると、まず東大層は八十パーセントの合理性で消費をして効用を得る。このゲームを等比数列的に二倍ずつとか四倍ずつとか効用を資本的に蓄積する。だから消費者として一番効用が高い。次に法政階級は六十パーセント合理性だから、六十パーセントの効用利得習得ゲームを等比数列的に蓄積する。だから二番目に効用を蓄積する層です。次日大層は五十パーセント効用を資本蓄積するから、三番目に効用が高い。次にFラン層は三十パーセントの効用蓄積します。効用は低い。次に生産で言うと東大層は八十パーセント生産蓄積するから、一番生産性が高い。次に法政層は六十パーセント生産蓄積するから二番目の生産性が高い。日大階層は三番目に資本蓄積します。次にFラン層は三十パーセント資本蓄積するから三番目に生産性が高い。次にFラン層は三十パーセント生産蓄積するからやっぱり生産性は低いんです。ただ生産性や合理性ってのは訓練で割と上げれるんです。だから法政階級の人が東大レベルに行ったり、日大レベルの人が、法政や東大レベルに行くとかは結構あることです。まず彼らは余暇があるし、ノウハウが落ちてるからです。ところがFラン層の人が日大層や法政層、東大層に行くことはまずありません。若い時ブラック企業に勤めて分かったけどFラン階級の人ってのは労働環境が非常に劣悪で差別されてる。で余暇があって、ノウハウで訓練すれば生物的ハンデキャップがあっても、日大層や、法政層、東大層に行くこともできるでしょう。でも徹底的に労働環境が悪く、搾取され、歴史的に不当に差別されてるから、上の階級に上がれない。これはおかしいですよ。いわゆるプロレタリアに該当するのがこの階級であって、まず生物的ハンデキャップとともに文化的、経済的なハンデキャップや差別があるからまずそれを社会で変えなきゃならない。たかだか良い家に生まれて遺伝的に頭が良いからトップやエリート面するのは最低です。真のトップってのは常に下層階級のことを考えてやらなきゃならない。だからまず余暇社会にすべきなんです。まず人件費をケチらず、ちゃんと人件費コストを二倍にして、その代わり学問を五学問奨励してこれは速読を普及させて、図書館で本を五学問分読んで、論文と小説を書きまくれば、Fラン層の人は文化や経済や生物学的遺伝のハンデキャップがあってもノーベル賞級の逸材が時間をかければきっと出る。これがマルクスが言うとことの人類の全人的発達であって、やっぱり若い時ブラック企業に勤めて思ったのは、日大ラインでずいぶん壁があるってことです。まずまともな企業とか官庁には日大を出ないと入れない。そこに入れれば能力次第や運や環境で成功することが可能ですが、被差別階級は出られない。そして被差別階級である下層階級をこき使って自分はいい思いする。被差別階級はまずそこから出られない社会なんです。歴史的にずっとそうなんです。それは間違いですよ。知的ハンデキャップや経済や文化の差ってのは時間をかけて余暇に訓練させればいくらでも上がりますよ。知能指数テストを練習して勉強すれば知能指数なんていくらでも上げれる。そこに社会福祉的に金をかけて能力開発してやるのが人間の平等であって、たとえば僕は人類で一番頭が良くて、ノーベル賞でも金でも名誉でもいくらでも手に入るけど、自分のことばかり考えて自分の利益だけ追求するというのは絶対違うと思う。不幸なことにこの社会では自分さえ良ければいいと言うエリートや平民が多くて下層階級の事はほったらかしということだけどそれは絶対間違えてます。まず余暇社会にして、学問やノウハウを彼らに与え、彼らを解放しなきゃならない。特に勉強ができる層は考えて欲しいけど、たかだか生まれつき家や頭がいいだけで威張って恥ずかしくないんですか。とにかくこの階級と学歴の一般理論を経済学の合理性の基礎モデルとするわけです。
階級と学歴の一般理論ができたら資本蓄積理論です。使用価値、効用の学習、搾取、市場構造で企業は資本蓄積します。学習は経営学モデルを取り入れなきゃならないから後にしましょう。搾取は絶対的剰余価値、これは労働者を長時間働かせてピンハネする方法、相対性剰余価値、これは人件費をピンハネする方法です。これが産業資本だけでなく商業資本でも金融資本でも地代資本でも起こります。もちろん東大層は八十パーセント資本蓄積を等比数列で、法大層は六十パーセント資本蓄積を等比数列で、日大層は五十パーセント資本蓄積を等比数列で、Fラン層は三十パーセント資本蓄積を等比数列で行います。市場構造は、独占、寡占、独占的競争で、東大層が八十パーセント資本蓄積を等比数列で、法大層が六十パーセント資本蓄積を等比数列で、日大層が五十パーセント資本蓄積を等比数列で、Fラン層が三十パーセント資本蓄積を等比数列で行います。
使用価値の学習
経営学モデルをもとに組み立てる。企業活動は金融市場、原材料市場、労働市場、製品市場でなりったってる。長期で繰り返すゴーイングコンサーンである。企業はオープンシステムである。まず企業は経営理念、経営ビジョン、経営行動基準を持つ。CIは企業イメージやカラーを決めることである。企業戦略、事業戦略、機能戦略と階層化する。ドメインとは事業領域のことである。それにより、企業の意思決定者の注意が定まる。どのような経営資源を蓄積するかの指針になる。企業全体を一つの組織に一体化する。ドメイン領域が狭すぎる場合、顧客ニーズに適合しにくくなる。ドメインが広すぎる場合、無意味な競争や経営資源の分散が起きる。ドメインの物理的定義、モノとして物理的に定義する。ドメインの機能的定義、経営領域をこととして捉える。企業ドメイン、事業範囲、事業ポートフォリオを決めアイデンティティを確立する。事業ドメイン、顧客、機能、技術の次元を設定する。ドメインは変化し、外部組織ともコンセンサスを持つ。資源展開はヒト、モノ、カネ、情報である。競争優位性はコアコンピタンス、商品中心性を持ち、さまざまな市場にアクセスし、最終商品が顧客の利益になり、競合他社が模倣困難であるべきである。VRIO分析とは、資源の価値、資源の希少性、資源の模倣困難性(独自の歴史的要因、因果関係の不明性、社会的複雑性、特許)、組織を分析することである。シナジーとは同種多角化である。販売シナジー、販売経路、販売組織、販売促進、生産シナジー、生産設備、技術ノウハウ、マネジメントシナジー、経営管理能力。範囲の経済性を追求する。固定費と変動費、たとえば光学技術ノウハウだったら、カメラ事業、FAX事業、プリンタ事業、コピー事業に範囲の経済性を求める。外部環境分析は、機会と脅威を分析する。内部環境分析は経営資源について強みと弱みを分析する。これを総合的に組み合わせる。マネジメントサイクルは、計画、実行、統制である。さらに修正を加えるものもある。経営計画は、誰がいつ、何を行うのか特定する。総合計画、全体計画である。部門計画、部分計画である。個別計画、プロジェクト計画、特定の課題の計画、期間計画、短期計画、中期計画、長期計画がある。経営計画の策定プロセス。戦略策定のガイドライン、中長期計画、全社計画、事業計画、PDCA。ローリングプラン、中長期計画を定期的に見直す、コンティンジェンシープラン、状況対応計画。経験戦略の四つの展開、市場浸透戦略、新市場開拓戦略、新製品開発戦略、多角化戦略である。多角化戦略は組織スラックの活用、新しい事業分野の認識、主力事業の需要の停滞、リスクの分散、シナジーの追求、である。PPMは、導入期、売り上げや利益は低い。製品コストは高い、顧客は少数、競合他社と市場の大きさは小さい。成長期、利益は徐々に上昇する。製品コストは低下していく。顧客は増加してくる。市場と競合他社も大きくなってくる。成熟期、売り上げ、利益、費用、伸びはとまるが高く止まる。コスト、低い。顧客安定的保守層、競合他社と市場の大きさ、競合他社は減るが市場は横ばい。衰退期、売り上げ、利益は下がっていく。コストは低い。顧客、低価格指向の顧客であり低下していく、市場と競合他社、撤退していき、市場も小さくなる。問題児、問題児に資金を投入して花形のする。花形、利益の中心、金のなる木、金をここから得て他部門に投資する。負け犬、撤退する。5フォースモデル。参入障壁、移動障壁、コストリーダーシップ、差別化戦略、集中戦略が経営の基本である。ミクロ経済学は愚かにもそれをブラックボックスにしてしまった、価値連鎖。新規参入業者、供給業者、競争業者、買い手、代替品、既存業者間の敵対関係が競争の諸要因である。同業者が多い。似通った規模の会社。業界全体の成長速度が遅い。コストが高い。製品を差別化できない。撤退障壁が大きい。新規参入企業の脅威、買い手の交渉力、売り手の交渉力、代替品の脅威、が代表的競争関係であり、規模の経済性、製品差別化、巨額の投資、流通チャネル、独占的な生産技術、特許、経験曲線、政府の政策、戦略グループ、価格政策、自社開発、外部技術導入、移動障壁、差別化、製品そのものを差別化、製品サービスを差別化、消費者の認知を差別化、コストリーダーシップ、集中、価値連鎖、を使って経営を集中する。人事経営では全般管理、人事・労務管理、技術開発、調達活動、支援活動、購買物流、製造、出荷物流を考えることが大事である。マーケティング、販売、サービス、マージンを考慮することが大事である。主活動。インフラ、研究開発、人的資源、購買在庫、生産、保管と流通、セールス、マーケティング、カスタマーサービス、ディラーサービス、マージン、価値システム、原材料の購入、製造、物流、販売を考慮することが大事である。企業の行動には、リーダー、チャレンジャー、フォロワー、ニッチャーがある。周辺需要拡大政策。同質化政策。非価格対応。最適シェアの維持。速度の経済性、タイムベース競争。先発の優位(参入障壁、経験曲線効果、イノベーター層の取り込み、有利な市場ポジション、ディファクトスタンダート、切り替えコスト、希少資源の先取り)と後発の優位(需要の見極め、プロモーションコストの節約、模倣、顧客の変化に対応、技術の不確実性に対応)が経営では大事である。分析型アプローチとその限界。プロセス型アプローチ、創発戦略、リソースペーストビュー、ケバビリティ、基礎研究、応用研究、開発研究、コア技術開発、製品開発のプロセス、シーケンシャル型、コンカレント型。イノベーションを考慮することが大事である。新しい生産物、新しい生産方法、新しい組織、新しい販売市場、新しい買い付け先。プロダクトイノベーション、プロセスイノベーション、持続的イノベーション、破壊的イノベーションがイノベーションの基本である。技術革新のSカーブ、技術革新の非連続性、イノベーションのジレンマ、製品アーキテクチャ、モジュール化、オープンアーキテクチャ、インテグラルアーキテクチャ、製品アーキテクチャのモジュール化とシステム統合技術の市場化、コモディティ化、顧客機能の頭打ちがイノベーションの問題である。ベンチャー企業のマネジメント。基礎研究発明、死の谷、イノベーション、新規事業、ダーウィンの海、持続可能な事業がベンチャー企業のモデルである。ベンチャーキャピタル、投資事業組合、ビジネスエンジェル、スイートマネー、金融機関融資、公的資金援助。社内ベンチャーが企業買収で大事である。垂直型統合と水平型統合。M &A、吸収合併、新設合併、株式買収、資産買収、資本参加、合併設立、業務提携が企業買収の主なモデルである。合併、株式買収、営業譲渡、合弁、戦略的提携、TOB、LBO、MBO、MBI。友好的M &A、敵対的M&A。ポイズンピル、クラウンジュエル、ゴールデンパラシュート、ホワイトナイト、プラットフォームビジネスが企業買収の用語である。産学連携、産学クラスター、新産業都市、工業整備特別区域、テクノポリス政策、企業戦略及び競争環境、要素条件、関連産業、支援産業、需要条件が企業開発のモデルである。リストラクチャリング、アウトソーイング。企業の社会的責任、基本責任、義務責任、支援責任。フィランソロピー、メセナ活動。ISO 26000、社会責任投資、トリプルボトムラインが社会的マーケティングであ。情報開示、制度的ディスクロージャー、自発的ディスクロージャー、インベスターリレーションズが情報開示である。コーポレートガバナンス、経営陣の牽制と任免、利害調整機能、取締役と経営陣の重複、取締役が内部従業員の昇格者、所有と経営の分離が日本型企業である。組織、分業、統合、調整。組織構造。共通目的、貢献意欲、コミュニケーション、上から下へのコミュニケーション、下から上のコミュニケーション、横や斜めのコミュニケーション、組織均衡と組織の持続、資本家、供給者、組織、顧客、従業員、情報活動、設計活動、選択活動、検討活動、極大化基準、満足化基準、限定合理性、専門化の原則、権限責任一致の原則、統制範囲の原則、命令統一性の原則、例外の原則、定型的意思決定、非定型意思決定、機能分業、階層分業、管理行動と作業行動、経営者行動、管理者行動、ラインとスタッフ、機能別組織、事業部制組織、分権管理組織、プロフィットセンター、委譲される権限の内容、カンパニー制、マトリックス組織、国際経営組織、製品の輸出による市場浸透戦略、海外現地生産への移行、国際事業部の設置、世界的規模での事業部組織への移行、グローバルマトリックスへの移行、官僚制組織、官僚制の逆機能、訓練された無能、目的の置換、規則通り、顧客無視、個人的成長の阻害、革新の阻害。組織構造のフラット化、プロジェクトチームやマトリックス組織の導入、情報活用の高度化による組織の動体化、組織のライフサイクルモデル、起業者段階、共同体段階、公式化段階、精巧化段階、外部環境と組織、組織形態の変遷、集権化組織、分権化組織、組織構造は戦略に従う、資源依存モデル、資源の重要性、資源の相対的規模、資源の必須性、外部組織が持つ資源の自由度、資源コントロールの集中度、多角化・代替的取引関係の開発、均衡を通じての協調、第三者機関による間接的操作、が組織のモデルである。取引コストアプローチ、情報収集、検索、評価、交渉と契約、履行監視、取引環境の不確実性、情報の非対称性、取引参加者が少ない、機会主義的行動、関係特殊投資、内部取引コスト、スラック資源の創設、事業部組織やプロジェクトチーム、横断性組織や水平組織、組織の情報処理システムの改善、モチベーション理論、が組織のモデルである。内容理論、生理的欲求、安全の欲求、所属と愛の欲求、尊重の欲求、自己実現の欲求、基本的な存在の欲求、人間関係の欲求、人間らしく生きたい欲求、職務拡大、感受性訓練、X理論、目標管理制度、権限委譲、職務拡大、強化説、公平説、期待理論、目標設定理論、内発的動機付け、仕事自体の楽しさ、有能感や満足感、自己決定の感覚、外発的動機付け、が動機理論である。技能多様性、タスク完結性、タスク重要性、自律性、フィールドバック、が組織のモデルである。フォーマル組織とインフォーマル組織、連結ピンモデル、グループダイナミクス、集団の凝縮性、グループシンク、コンフリクト、合意の問題、自立性とパワー、目的の不一致、相互依存、タスク不確実性、競争、和解、回避、妥協、協力、リーダーシップ、報酬勢力、強制勢力、正当勢力、準拠勢力、専門勢力、制度的リーダーシップ、組織の使命と役割の設定、目的の制度的体現、制度の一致性の防衛、コンフリクトの処理、リーダーシップ、長期的なビジョン、ビジョンの伝達、動機付け、マネジメント、計画や予算、人員配置、予算処理や実績処理、資質特性論、行動類型論、民主型リーダーシップ、独裁型リーダーシップ、放任型リーダーシップ、が組織のモデルである。構造作り、配慮、従業員指向型、生産指向型、目標達成機能、集団維持機能、生産への関心、人への関心、仕事中心型、従業員中心型、人間関係の良さ、仕事内容の明確化、リーダーの権限の強さ、カリスマ的リーダーシップ、変革型リーダーシップ、新資質特性論、組織文化、低次学習と高次学習、シングルループ学習、ダブルループ学習、個人の行動、組織の行動、環境の変化、個人の信念、役割制約的学習、傍観者的学習、迷信的学習、曖昧さのもとでの学習、戦略的組織変革への抵抗、コスト、必要性、継続欲求、戦略的組織変革の遂行、必要性の認識、変革案の創出、暗黙知と形式知、ナレッジマネジメント、変革の実行、定着、人事制度、評価システム、採用配置システム、報酬システム、能力開発システム、終身雇用制、年功序列制、企業別労働組合、成果主義、コンピテンシーモデル、要員計画、採用計画、新学期一斉採用、ゼネラリストの養成、通年採用、中途採用、職種別採用、インターンシップ、昇進、降格、昇格、降職、配置転換、出向、人事異動、ジョブローテーション制度、社内公募制度、キャリア開発制度、複線型人事制度、管理職と専門職、総合職と一般職、全国転勤型と勤務地限定型、六十歳定年制、実質的定年延長、勤務延長制度、再雇用制度、早期退職優遇制度、選択定年制度、役職定年制度、出向、雇用調整、残業の規制、パートやアルバイトの削減、採用活動の停止、配置転換、出向、退職者募集、人事考課、相対評価と絶対評価、加点主義人事考課、考課者訓練、自己申告、多面化、ハロー効果、目標管理制度、面接制度、報酬制度、賃金管理、総額賃金管理、個別賃金管理、定期昇給とベースアップ、賃金体系管理、基本給、諸手当、年功給、職務給、職能給、賃金形態管理、年棒、日給、週給、月給、時給、出来高、歩合、業績給、賞与、退職金、株式を使ったインセンティブ制度、従業者持株制度、ストックオプション制度、福利厚生、個人的教育訓練、集団的教育訓練、ケーススタディ、ブレインストーミング、ロールプレイング、オンザジョブトレーニング、オフザジョブトレーニング、自己啓発、労働基準法、労働条件、労働契約、就業規制、労働時間、休憩、休日、法定労働時間、変形労働時間制、フレックスタイム制度、みなし労働時間制、裁量労働制、年次有給休暇、解雇、解雇制限、解雇予告、賃金、通貨払、直接払、全額払、毎月一回以上払、一定期払、割増賃金、時間外労働、休日出勤、深夜労働、労働組合法、不当労働行為、労使協定、労働協約、労働安全衛生法、労働保険、雇用保険法、健康保険法、厚生年金保険法、労働者派遣法、職業安定法、高年齢者雇用安定法、男女雇用機会均等法、間接差別の禁止、ポジティブアクション、セクシャルハラスメント、公表、が組織のモデルである。マーケティングコンセプト、生産志向、製品志向、販売志向、顧客志向、社会志向、非営利組織のマーケティング、アイディア社会的主張の強いマーケティング、社会的利益を考慮したマーケティング、マーケティングマネジメントプロセス、マーケティング環境の分析、マーケティング目標の設定、市場細分化、標的市場の選定、市場ポジショニング、マーケティングミックスの開発、マーケティングミックスの実行、経済的環境、人口動態的環境、社会文化的環境、技術的環境、政治法律的環境、自然的環境、消費者、競合企業、利害関係集団、産業状況、機会と脅威、人的資源、財務資源、物的資源、その他、売上高目標、利益額目標、マーケットシェア目標、企業製品イメージ目標、市場細分化、測定可能性、到達可能性、維持可能性、差別化可能性、実行可能性、地理的基準、人口統計的基準、心理的基準、行動変数基準、標的市場の設定、無差別型、差別型、集中型、全市場浸透型、第一セグメント集中型、市場専門型、選択的専門型、市場ポジショニング、製品、価格、チャネル物流、プロモーション、マーケティングリサーチ、一次情報、二次情報、社内の記録情報、マーケティング戦略情報、マーケティングリサーチによる情報、有意抽出法、無作為抽出法、質問法、面接法、電話法、郵送法、留置法、インターネット法、観察法、実験法、刺激反応法、SOR法、情報処理モデル、精緻化見込モデル、問題認知、情報探索、内部探索と外部探索、関与と知識、口コミと準拠集団、定期的問題解決、限定的問題解決、拡大型問題解決、代替品評価、購買決定、購買後の行動、集団による意思決定プロセス、長期的な取引関係、取引の専門性、低い価格弾力性、合理的な意思決定、製品の核、製品の形態、製品の付随機能、有形財と無形財、消費財と産業財、最寄品、買い回し品、専門品、非探索品、製品ラインと製品アイティム、計画的陳腐化政策、製品寿命の延長化、ナショナルブランド、プライベートブランド、ファミリーブランド、ダブルブランド、ブランドプラスグレード、個別ブランド、分割ファミリーブランド、出所表示機能、品質表示機能、宣伝広告機能、資産価値機能、ブランドエクイティ、ブランド知名度、ブランドロイヤリティ、知覚品質、ブランド連想、ライン拡張、ブランド拡張、マルチブランド、新ブランド、個装、内装、外装、アイディアの創出、スクリーニング、商品コンセプトの開発、マーケティング戦略の検討、経済性の評価、試作モデルの開発、テストマーケティング、市場導入、無形性、品質の変動性、不可分性、消滅性、需要の変動性、インターナルマーケティング、インタラクタルマーケティング、エクスターナルマーケティング、企業マーケティング目標、価格以外のマーケティング要素、コスト、競争戦略、競争地位別戦略、需要の価格弾力性、マクロ経済状況、法規制、初期低価格政策、初期高価格政策、イノベーター、早期採用者、前期多数採用者、後期多数採用者、採用遅滞者、コスト志向的価格設定法、需要志向的価格設定法、知覚価値法、差別価格法、実勢価格設定法、入札、心理的価格政策、端数価格、慣習価格、名声価格、プライスライング、キャブティブ価格、価格バンドリング、おとり価格政策、ハイロープライシング、エブリデイロープライス、現金割引、数量割引、機能割引、販売促進割引、価格カルテル、再販売価格維持契約、メーカー希望小売価格、開放的チャネル政策、選択的チャネル政策、専属的チャネル政策、経営資源伝統的マーケティングチャネル、垂直的マーケティングチャネルシステム、企業型VMS、契約型VMS、フランチャイズ、ポランタリー、管理型VMS、流通系列化、一店いっちょうごう制、リテールサポート、受注処理、物資と取り扱い、保管、在庫管理、在庫維持コスト、発注コスト、品切れコスト、混載輸送、一括物流、ビギーバック方式、、ユニットロードシステム、一貫パレチゼーション、コンテナリゼーション、ロジスティックス、サプライチェーンマネジメント、サードパーティロジスティックス、広告、パブリシティ、人的販売、販売促進、プル戦略、プッシュ戦略、製品広告、企業広告、開拓型広告、競争的広告、維持的広告、マスコミ広告、SP広告、ティーザー広告、記事体広告、インフォーマーシャル、接触効果、心理効果、売上効果、視聴率、リーチ、累積到達率、接触頻度、心理効果、ブランド再生、売上効果、パブリシティ、低コスト、信頼性、報道機関の判断、オーダーゲッター、オーダーテイカー、サポーティングセールスマン、POP広告、発表会、展示会、サンプル提供、プレミアム、ノベルティ、実演、ポイントカード、会員カード、カタログパンフレット、リベート、アローアンス、販売店コンテスト、販売店教育、派遣社員、統合型マーケティングコミュニケーション、リレーションシップマーケティング、80対20の法則、ダイレクトマーケティング、テレマーケティング、インバウンド、アウトバウンド、コールセンター、CRM、RFM分析、FSP、個別対応、データベースマーケティング、顧客データベース、ペイドメディア、リスティング広告、バナー広告、アフィリエイト広告、企業ホームページ、ネットショップ、SNS、ブログ、CGM、顧客志向のマーケティング、交換、継続的取引関係、関係性マーケティング、基本型マーケティング、受身型マーケティング、責任型マーケティング、能動型マーケティング、パートナーシップマーケティング、顧客ニーズの多様化と市場細分化、顧客ニーズの階層、顧客ニーズの識別、市場提供物、マーケティング戦略、マーケティングフロー、環境不確実性、3C、流通環境、サプライチェーン、成長マトリクス、経営資源の配分、ポートフォリオ分析、戦略事業単位、事業領域の定義、独自ポジションと資源ベース、消費社会、目的、組織、時期、販路、活動、消費者行動、個人行動、相互作用、集団行動、消費行動、購買行動、買物行動、使用行動、文化、下位文化、社会階層、家族、準拠集団と友人、外的要因と状況要因、マーケティング環境、パーソナリティ、生活資源と情報処理能力、東大、法大、日大、Fラン、モチベーションと関与、知識、態度、大規模システムモデル、知覚評価モデル、態度形成モデル、合理的選択モデル、確率過程モデル、市場反応モデル、モチベーションリサーチ、確率的ブランド選択モデル、包括的概念モデル、精緻化見込みモデル、深層面接法、連想法、文章完成法、絵画統合テスト、略画法、顕示的行動法、刺激反応アプローチ、ブランド選択法、知覚構成概念、学習構成概念、包括的問題解決、限定的問題解決、常軌的反応行動、、消費者情報処理理論、問題解決行動、情報処理行動、満足化プロセス、情報処理能力、モチベーションと目標階層、スキャナーと中断、注意と知覚符号化、情報の取得と評価、記憶、意思決定過程、消費と学習の過程、核家族、消費行動の決定メカニズム、生活環境、生活構造、生活意識、生活行動、消費行動、購買使用行動、生活様式、消費様式、ライフサイクルアプローチ、ライフコースアプローチ、時間配分の理論、時間は有限である。家計内生産とは家事などのことである。時間コストとは時間を節約するか否かである。所得とは収入のことである。家計規模とは家族の人数である。消費技術とは消費するスキルのことである。東大、法大、日大、Fランで差がある。価値意識とは価値判断能力である。市場要因とは低価格化コストダウンなどである。消費の多様性とは消費パターンの広がりである。デモグラフィック要因とは結婚や離婚などである。経済的要因とは所得の変化などである。ライフスタイルとは価値観の変化などである。技術的要因とはインターネットなどである。豊かになればなるほど時間がなくなる。これが豊かさのパラドックスである。家事労働の外部化とは外食利用などである。家事活動の売り手依存とは惣菜利用などである。家事労働の一部停止とは形状記憶シャツでアイロンを使わないなどである。製品による家事活動の代替とは電子レンジの使用などである。新たな代行サービスとはクリーニングなどである。時間節約型機器とは食器洗い機などである。時間節約型小売店とはコンビニエンスストアなどである。半加工使い捨て品とはコンビニ弁当などであ時間節約型余暇活動とはジムなどである。選択の階層性とはいつ何をどこで買うかなどである。製品カテゴリーの選択とは何を買うか決めることである。ブランドの選択とはコカコーラを選ぶなどである、買物場所の選択とはコンビニにするかスーパーにするか迷うことである。店舗の選択、セブンイレブンかローソンか迷うことである。。意思決定とは何を買うか決めることである。問題を認識し、情報を探索し、代替案を評価し、選択購買し、購買後評価する。購買後評価は買ったあとでこの商品やブランドは良かったとか悪かったとか評価するわけです。包括的問題解決とは購買行動の全ての部分にわたって全体的に問題解決することです。限定的問題解決とはすでに評価が決まっている商品に関して限定的に問題解決することです。常軌的反応行動とはすでに問題解決が確立した分野で常識的に振る舞うこと。情報処理型問題解決、ある程度複雑な商品に理性で学習しながら反応すること。不協和解消型購買行動、商品に大差がなく手頃なものを買って後で不安になったりする購買行動。バラエティシーキング購買行動、いっぱいあるブランドを次から次へと変える購買行動。慣性型購買行動とはよくあるトイレットペーパーとか慣れで購買する購買行動。多重貯蔵庫モデルとは記憶など理性に多数の引き出しを持ってする購買行動のこと。感覚記憶とは五感の記憶である。短期記憶、チャンキングとは3回程度繰り返していないため長期記憶にならない記憶である。作動記憶とも言う。長期記憶、10回以上繰り返して記憶したため長期忘れない記憶である。自伝記憶など。情報処理の機会、動機付けされるなど記憶の機会になる行動である。情報の探索、商品名を探すなど。情報の解釈、安い、高いなどの判断。情報の統合、安い、高い、商品比較などを総合的に統合すること。情報処理のアウトプット、購買行動など実行すること。知覚符号化、知覚を分類などでわかりやすくすること。専門的知識力、ギターに詳しくなるなど、商品知識を学ぶこと。動機付け要因とは下部目標から上部目標まで総合的に作用すること。カテゴリー知識構造、分類して知識をわかりやすく整理すること。意味ネットワーク。商品知識を関連付けてネットワークを作る。
スキーマとは概念の集まり、構造のことである。スクリプト、演劇の台本的な知識の構造のこと。分類学的カテゴリー構造、分類して関連させる知識構造、グレード化された知識構造とは知識を階層的にグレード分けすること。アドホックな知識構造とは臨機応変的にその場で考える知識構造。連想ネットワークとは知識構造をネットワークで処理すること。手段目的モデルとは財務省官僚のように目的合理的に振る舞うモデル。ブランドカテゴライズとはブランドを整理して分類して処理すること。消費者関与とは購買能力の情報処理能力の仕方のこと。製品関与とは製品知識にコミットすること。情報処理水準とは情報処理のレベルや階層のことである。一時的関与と永続的関与とは、一時的な関わりで終わるか長期的な関わりをするかということである。感情的関与と認知的関与とは感情ベースに関与するか、理性的に関与するかということである。二重過程モデルとは消費水準を二重の過程で捉えることである。関与水準と知識レベルとは知識レベルによって関与水準が変わるということである。マーケティングリサーチのレベルとはまず問題の設定、リサーチデザインの決定、データ収集、標本デザイン、データ分析、調査報告書の作成である。問題設定とは意思決定問題とリサーチ問題に分け、何を解決すべきか、どのように調べるべきかということを明確にすることである。リサーチデザインの決定とは探索デザイン、記述デザイン、因果関係デザインの各レベルでデザインすることである。データ収集とは調査票やアンケートで収集することである。標本デザインとは確率統計のモデルを使って標本を作るものである。データ分析とは確率統計や経済学、社会システム論を使って分析することである。調査報告書とはそれらの評価を文書にしてまとめることである。定性調査とはインタビューなど決まった手法で掘り下げることである。直接法としてグループインタビューがある。間接法として、完成法、連想法、構成法、表現法がある。テキストマイングとはテキストデータを形式化して分類分析することである。ZMETとはデータの潜在性を抽出する調査方法である。生体調査法、医療的に生体反応を調べる方法である。マーケティングマクロ環境としてまず人口動態調査がある。人口などのデータを統計的に集めること。経済的環境、政治、法的環境も大事である。物的環境、技術的環境、社会文化的環境も大事である。潜在的参入者、供給業者、競合他社、書いて、代替品がポーターの考えた競争モデルである。戦略グループとは企業が競合する戦略のグループわけである。垂直的統合と製品ラインで分かれる。重層的レベルとは事業、技術、需要、消費支出で各階層である。企業にはリーダー、チャレンジャー、フォロワー、ニッチャーがある。市場の定義、とは代替性、スイッチング、競争空間で分類分析する。中間業者、小売や卸売り、の流通系列化、ネット販売、規模構造、業態構造、業種構造、空間構造に気をつけることも大事である。市場細分化で注意すべきはどこに集中させ、差別化し、コストリーダーシップを図るかということである。特に個別的にマーケティングして対応することもある。新製品アイディア、コンセプト、デザインは市場細分化の元差別化、コストリーダーシップ、集中を図ることが必要である。製品ライフサイクルでは導入期、成長期、成熟期、衰退期等がある。先発優位性と後発優位性があり、業界水準を上げることが大事である。製品開発には顧客価値、コストリーダーシップ、ユニークな特徴を追求すべきであり、特定機能上の差別化、機能軸自体を変える差別化、全く新しい分野での製品開発、技術力での差別化、組織プロセスでの差別化、価値創造能力での差別化、コモディティ化とは標準化であり、脱コモディティ化として、感性価値の強化、新たな経験価値、サブカテゴリーの探求がある。価値次元として基本価値、便宜価値、感覚価値、観念価値、がある。コンセプトを常に開発してカテゴリーを創造すべきである。ブランド構築とは、領域設定、中核顧客層設定、ポジション設定、全体的価値提案の設定である。機能的ブランドとイメージブランド、経験的ブランドがある。ブランド要素として記憶性、意味性、移転可能性、適合可能性、防御可能性がある。ブランドはアイデンティティ、ミーイング、レスポンス、リレーションシップがある。接点管理が大事でありデザイン等意識しながら差別化して集中してコストリーダーシップ的にポジショニングする。価格政策は損益分岐点を中心に規模効果、経験効果を利用して浸透戦略をする。それぞれの価格の上澄みをとって浸透戦略する。需要の価格弾力性に着目し、支払い意思価格、知覚価値、内的参照価値を参考にフレーミング効果という心理構造効果を狙う。補完品やバンドルという組み合わせを使って賢く商売する。いかにミクロ経済学が現実無視で馬鹿げているかわかる。プロモーションは、広告、人的販売、パブリシティ、販売促進という四つのジャンルで行われる。ブランドの試用、再生、を効果階層で行うことが大事である。マーケティングチャネルは統合と水平で統合して情報縮約し費用を最適にしなければならない。サプライチェーンマネジメントでは在庫とリードタイムを管理して企業間で最適にしなければならない。関係性マーケティングとは相互作用に新しい意味を見出すマーケティングである。ビジネスマーケティングとは企業相手のマーケティングでありカタログや企業広告などである。サービスマーケティングとは無形なサービスに関してのマーケティングである。インターネットマーケティングとはブログやホームページ、SNSを利用したマーケティングである。企業の社会的責任を重視して社会的発言をするのが社会マーケティングである。戦略とは競争優位に立つために差別化と集中、コストリーダーシップを追求することである。パフォーマンスとはヒト、モノ、カネ、情報を会計指標などを使って表すことである。脅威とは集中、差別化、コストパフォーマンスの分野において外部的内部的な対抗者のことである。機会とは外部環境や内部環境で差別化、集中、コストリーダーシップにおいて優位性を確立することである。企業の強みとは差別化、集中、コストリーダーシップにおいてどう模倣困難性を生み出すかということである。企業は垂直的統合と水平統合で取引コストを節約せねばならない。差別化し、集中し、コストリーダーシップして、模倣困難にすることが経営の要諦である。不確実性において柔軟性とは現在価値を用いて、対策を立てることである。暗黙的談合とはある種のゲーム的状況で無意識に談合になってしまうことである。戦略的提携とは企業が利害に基づいて同盟することである。多角化とはコアコンピタンスをもとにシナジーを追求していくことである。企業買収とは買収して多角化し、シナジーを追求することである。国際戦略においては差別化、集中、コストリーダーシップ、模倣困難性においてシナジーを追求してグローバルに多角化することである。生産管理とは生産物を生産する技術を管理することである。生産のプランニングでは工程を効率的に組み合わせて計画せねばならないーオペレーションとは具体的作業や工程を管理する技術である。情報システムとは生産情報の最適化である。店舗管理はまず法律をもとに運用せねばならない。店舗施設とは各種レイアウトなどを効率的に運営する施設である。仕入れとは安く買って高く売ることを効率化することである。物流システムとは各種物流を効率化することである。店舗情報システムとはPOSシステムなどの販売情報管理のことである。
以上経営モデルの要約ですが、経営行動とはここまで複雑なモデルなんです。それをろくに経営学から学ばずブラックボックスにしてたミクロ経済学者は恥を知りなさいよ。
あとは市場構造の蓄積です。独占、寡占、独占的競争で蓄積するわけです。その上で一般均衡では数理的にはパレート効率ということになってますが、ちょっとコンビニを観察すればわかることに、一般均衡点ではゼロサム効率が全てです。その上で東大階層、法大階層、日大階層、Fラン階層の元に資本蓄積します。
経済学に話が飛びましたが、経済学でもどうやって新しい経済学を組み立てれば経済学でベストセラーを作り出せるか謎を解きました。明日はベストセラと聖書のついて学びましょう。
その前にマクロ経済学についても語る。マクロ経済学では国内総生産など、統計を使って各種の指標を作ることが大事である。資金循環表では資金のフローとストックを各種相互作用を見ながら掴むことが重要である。労働統計では失業率など統計で労働者の様子を掴むことが肝要である。経済成長では各種、各合理性の資本蓄積を見ながら全体的成長を把握することが大事である。短期モデルではケインズモデルに学び乗数効果など、に配慮を払いながら観察することが大事である。中期モデルは企業の独占力に注意を払いながら貨幣ショックなどで、移動することを観察することが大事である。ニューケインジアンモデルではミクロからの数式の導入をしながらマクロモデルを繰り広げることが大事である。開放モデルでは、為替や貿易などに注目しながら開放下でどうマクロモデルを表現するかが重要である。労働市場の長期モデルでは失業など労働市場の行動が長期的にどう変化するのかが肝要である。閉鎖経済の長期モデルでは資本蓄積と技術開発でどう経済成長するかが大事である。安定化政策ではビルトインスタビライザーやインフレターゲットなどを使い、経済を安定することが求められる。財政の長期課題では、財政赤字などをMMTなどを使いながら、どう健全化させていくかが大事である。マクロのミクロ的基礎付けでは、集中、差別化、コストリーダーシップ、模倣困難性で一般均衡し、東大階層、法大階層、日大階層、fラン階層で資本蓄積するモデルを、なんらかで計量数理化して、マクロモデルにすることが大事である。金融市場と貨幣市場では各市場を単純にモデル化してマクロ経済学に組み込むことが大事である。消費と投資ではラムゼーモデルを使い、モデル化する。マクロ経済学と労働市場では効率性賃金やサーチモデルを使い労働市場もモデル化する。経済成長ではソローモデル、内的成長モデル、ピケティモデル、世代重複モデルなどを使って分析する。
経済学はほぼ一ヶ月から三か月で全部学べる。学部生はまず速読をマスターして、クルーグマン、ミクロ経済学、神取、ミクロ経済学の力、武隈、数理経済学、マスコレルの順に学習しよう、経営学やマルクス経済学も学ばねば意味はない。数学はマセマシリーズで高校大学の数学で慣らしチャンの洋書で仕上げるべきであろう。あとは斎藤他のマクロ経済学、サージェント、進化経済学のミクロ経済学、行動経済学、ギボンズ、進化ゲームのテキスト、協力ゲームのテキストを学ぶといいだろう。遅くとも三か月くらいで読み終わる筈だ。経営学は中小企業診断士テキスト、MBAのテキストをブックリストで調べて買うといいだろう。もちろん図書館を最大活用して、必要最小限のものだけ買うことである。私はAmazonに五千万円お布施したが最悪な例なので真似しないように。
村上主義がわかる!
「こんにちは、色々な村上春樹本が溢れていますが、その中でも最上級のものを目指し書こうと思います。太宰治と村上春樹だけはドストエフスキーの他に全集で揃えようかなと思います。ドストエフスキーと太宰治と村上春樹は、僕にとって特別な作家です。さて村上春樹ですが彼の引き出しは内向と文体しかありません。あとは羊風味という幻想文学的スパイスがあるだけです。それだけで突っ走ったら世界の頂点的なベストセラー作家になってノーベル賞も目前だという状況です。でも村上春樹は挫折してます」
「村上春樹の挫折とは?」
「村上春樹はデビューしてから一貫して売れ続けてました。芥川賞は逃したけど、そんなのは構わず売れたから全然関係ない。羊をめぐる冒険で専業作家になったときに、一大決心をしてタバコをやめてジョギングし出したからそれが良かったんだと思いますが、ノルウェイの森で記録的に売れたあと、海外進出でも大成功して印税を稼ぎまくった。ところがノンフィクションに挑戦して、これは批評家からけちょんけちょんに貶されて、わずか二作で完全撤退してしまう。失敗作を書いたことが失敗じゃなくて、撤退しちゃったことが失敗だったのです。あと彼は書きっぱなしで書いたものを読み返さないからやっぱり気づかないわけです。1Q84で総合小説に挑戦してやっぱり失敗してしまってるのはノンフィクション失敗で得れなかった社会性とコミットメントの獲得失敗が尾を引いているわけです。騎士団長殺しでも過去のモチーフの焼き直しでしかない。村上春樹が脱皮するにはまずノンフィクションに再チャレンジしてブーイングを浴びてもどんどん挑戦するべきです。そこで得た社会性を小説に展開すれば総合小説も彼なら書けるでしょう。あと村上龍が村上春樹より売れてないのはテニスをやめちゃったからです。テニスを再開して、フィジカルを鍛えれば村上龍も復活するでしょう。村上龍は飽きっぽいから」
「村上龍の方が処女作で芥川川賞を取ってベストセラーを飛ばしたり、最初の頃はリードしてたけど村上春樹に抜かされたのはフィジカルなんですね」
「そうですね。才能の上から言えば両者差は対してありません。ただ村上春樹の方が優れたシステムを作ったということなんですね。それがジョギングやマラソンという単純なことなんだけど、村上春樹は持続力があるから、身体がすごく鍛えている。だから九十かアンチエイジング医学を使えば百越えで現役を狙える素材だと思う。太宰治と比べて欲しいけど村上春樹も不健康な小説はいっぱい書きまくっているけど、肉体的には健康です。これが作家のあるべき姿です。太宰、三島の領域を遥かに超えたのが村上春樹といえましょう」
「ノルウェイの森とか人がばんばん自殺するけど、村上春樹自体は常識人で身体を鍛えてるし、太宰や三島と比べると社会迷惑じゃなくていいですね」
「もちろん三島や太宰治の方法論が間違えてるだけです。昭和のせいかもしれませんが、作家が小説以外で迷惑なことをすると社会的にちやほやされるから勘違いしたんでしょうね。作家は小説の中でのみ、小説的に破壊行動を取るべきで、作品以外では温厚な常識人であるべきです。村上春樹に至って森鴎外的な常識人モデルが復活した。夏目漱石も病気のせいもあるんですが家族に当たって迷惑な存在だったと言います。そういうのの真似をしたりしちゃダメですね。ヘミングウェイも作家ぶって冒険したがる性格であったんですが、やはり体験に依存すると最後は行き詰まって自殺してしまう。作家は健康的に生きて、想像と取材で書かなきゃダメな訳です」
「ためになるお話ですね。北方謙三とかハードボイルドで気取ってるけど常識人だからそれでいいんですね」
「もちろんヘミングウェイの方が北方謙三よりは力量が上の作家ですが、北方謙三の方が作家スタイルとしては優れている。多分ヘミングウェイの惨状から北方謙三は何か学んで常識人になったわけで、そもそも作家だって社会人なんだから常識やマナーがないとダメなわけです。ところが昭和の二大巨頭、太宰治と三島由紀夫は家庭破壊と心中と切腹という傍迷惑なことをやって、社会もそれを許容して甘やかすから、両方ともどこか幼稚な作風であるわけです。よく指摘されることだけど太宰治と三島由紀夫ってよく似ているわけです。東大だし。東大でも川端もガス管咥えて死ぬという迷惑で死んだけど、大江健三郎はほぼ社会に迷惑かけてない。犬を殺す小説を書いたり、痴漢の小説を書いたり、変な作風だけども、常識人だから理想的な作家人生を送ってます。東大行って、学生でデビューしてノーベル賞を取る。もちろんダウン症の子供を持つという、太宰と共通の体験をしちゃうわけですが、太宰がそれで心中しちゃったのに比べて、大江健三郎はちゃんと父親やって、作品にそれを生かすというちゃんとやった。あと太宰治は双極性障害で医者に行かないという信じられないことをやったんですが、パピナール中毒で精神病院に入れられた以外、精神科に行っていない。そんなことしたらまず間違いなく自殺しますよ。双極性障害の自殺率は一割だから。やっぱり常識というネジが欠落してたんだと思う。太宰治がリチウムや抗うつ剤をちゃんと飲んでいれば酒だってそんなに必要なかったはずです。素人療法で酒を精神安定剤にするから悪化するんであって、いつも不眠で悩んでましたが、医者に行けよって感じです」
「太宰は結構若くしてそう入れ歯って伝説もあって、やっぱり不健康の王様ですね」
「未霜もボディビルにハマりましたが、小説を読むとしょっちゅう自殺が仄めかされてるんで、多分感情障害、間違いなく双極性障害でしょうね。医者行けよって感じですが、医者に行かないから、躁状態で自衛隊基地に立てこもって切腹してしまう。そんなの右翼思想でもなんでもなくて、ただの躁状態の社会迷惑なバカでしかないわけですね。まあおうおうにして双極性障害の人は作家を目指すもんですが、ちゃんと3回入院して薬を合わせれば双極性障害おそるるに足らずですから、僕も双極性障害ですが、あとメンタルクリニック、特に入院施設のない、やたら薬の量が多くしかもコロコロ変える医者は例外なく薮ですから注意してください」
「厚生労働省もそんな藪医者を野放しにしてひどいですね」
「精神病で薬物を合わせるには入院施設が必須なんですが、それを理解できないメンタルクリニックが実に多い。例えば僕が十六年くるしめられた加藤メンタルクリニックでは自殺未遂者が続出して、僕も五稜郭病院の緊急病院にお世話になりましたが、また加藤かと言われた。函館のみなさん。加藤メンタルはやめて、湯の川メンタルか富田病院にしましょう。加藤メンタルの名物にやたら点滴スピードが速く、体に危険な点滴がありますが富田や湯の川とかまともな医者ではあり得ない現象です」
「やっぱり入院施設のある病院に行かなけりゃダメですね。例外は五稜郭メンタルだけれど」
「やっぱり、薬をいっぱい出す。コロコロ変える。入院施設がないは全部藪医者です。気をつけてください。函館でも入院施設のないメンクリが散在してますがほぼ全て薮だと思う」
「やっぱり行政指導して懲らしめないとダメですね。別に取り潰さなくていいけど、ちゃんと薬を適量、安定して出して、なるべくて入院させるようにするといいんじゃないでしょうか」
「よくメンヘルで世を儚む人が多いけど、湯の川メンタルとかまともな医者に行けばまず間違いなく寛解するんですね。湯の川はほぼ百パーセント寛解してる。社会に労働復帰できるかどうかは本人の努力や意欲次第だけども別に一生生活保護や障害年金でもいいわけですしまずは病気をしっかり寛解させとくべきです。それでほぼ苦痛は無しで、投薬と通院の手間がかかるだけです。逆を言えば精神疾患で天才性を獲得できたわけで、精神病でうだつが上がらないのは、努力しないからなんです。リンカーンとかチャーチルとはフルシチョフとか国家のトップだって双極性障害でもなれるわけでそれを見習うべきです」
「村上春樹も躁鬱のけはあると思うけど、ちゃんと走って自己管理してるからいいんですね」
「あと見習って欲しいのはミステリの作家です。ミステリの作家はいっぱい殺人を描きますが、ほぼ取材と想像で書いてるので、人を殺してみたという人はまずいない。このようにリアリティあふれる犯罪小説というのは温厚な常識人だってまず書けるわけです。ミステリの作家の方が純文学の作家より常識という点では先駆的だと思う。それは犯罪を描くので、自分が犯罪者になっちゃいけないからですね」
「よく少年犯罪の犯人が手記みたいの書いてますがミステリの作家に比べれば幼稚な作文ですよね」
「犯罪というのは軽犯罪くらいなら、スピード違反とかやってしまうものですが、重いのは決してやっちゃダメですよ。やっぱり社会迷惑だし、人を害するのはダメです。人を殺したが最後、そいつは世界的な作家になれない。貧困で殺人を犯して文学賞取った作家がいますがやっぱり新人賞レベルにしかなれない。そもそも人を殺してしまうという想像力の無さが作家には向いてない。京アニ殺人とは一次選考も通ってない」
「大作家になれる人なら人を殺しちゃう前に小説で人を殺して満足してしまう」
「青葉真司なんて定時制の出だし、社会派的なラノベを体験や想像で書けばそこまでものになる環境にいたと思う。生活保護もバッチリもらってたしね。ところが浅はかにも統合失調症でもろくに病院に行ってなく引きこもっていたから拗らせて暴発してしまう。非常にダサい」
「けっこうイケメンだけど迷惑かけて死刑じゃやり切れないね」
「殺された人は本当敵わんよね。こんなバカに殺されたんじゃやってられない。青葉真司はまず間違いなく地獄に行くだろうね。地獄で火炙りになるだろう」
「人殺しといえば共産党ですが、共産党は1950年代まで武装闘争路線を捨てず、多数の被害者を出しました。その後おとなしくなりましたが、民主集中制という独裁制を使っているために不破哲三のように赤い貴族が発生したり志位和夫のように異様な長期政権が生まれます。もちろん共産党員自身一切批判しませんー根本から腐っているわけです。あと党員の義務が赤旗を読むことだけで、参考指定文献もマルクスやレーニンの代表的著作だけですから、なぜか資本論はかろうじて読むのに、ミクロ経済学の入門書も読まないというそうがほとんどです。俺の親父のように酷い例だとマルクスすら読んでません。やっぱり経済学、経営学、社会学、法学、文学くらいは極めて論文と小説を書きまくらないとろくな学問が身につかないわけで、共産党は生産手段の社会化を極秘研究していると言いますが、こんな無能な集団が研究したものは絶対飢餓を引き起こします。計画経済、原始共産制、生産手段の社会化、新自由主義やベーシックインカム、民主集中制は法律で禁止しないとダメでしょうね」
「共産党が政権につくなど、まずあり得ないけどもし政権をとって生産手段の社会化を断行したら数千万人単位の犠牲者が出る。共産党は民主集中制だから絶対独裁になる。絶対共産党を政権につけては行けません」
「とにかく共産党は頭が悪いけど選挙には熱心だから立憲民主党と選挙協力して連合政権くらいはつく可能性がある。そうしたら次第に共産党が影響力を持ち共産主義政策をする可能性がある。だから立憲民主党とか共産党には絶対票を入れては行けない。自民党に入れて自民党を批判して立候補して自民党をましに変える。これしかない。共産党は野放しだからなんかの規制法を作る必要がある。公明、維新、共産は日本破壊政党だから要注意です。立憲民主党もバカだから共産党と組むけども、本当は共産党は一切排除しなきゃ行けない。共産党はSNSで言論弾圧を平気でするけど、政権をとったら秘密警察を作って言論を取り締まる。共産党は民青とか民商とか民主がお好きだけど、その実民主集中制で独裁だから非常に怖いんです。もう一つ怖いのが維新と公明党で維新は新自由主義で何をするか分からず、公明党は構造改革で日本をぶっ壊した。佐藤優は公明党を褒めちぎりますが狂ってます」
「話は飛ぶけど加藤メンタルクリニックは酷かったね。薬は大量に出す。ころころ薬を変える。何十種類薬を飲んだのか。入院施設はない。そんな藪医者だから自殺者、自殺未遂者が絶えない。救急病院はまた加藤かと呆れる。特にあの点滴は怪しかった。大量の精神安定剤をすごいスピードで点滴しまくってたけども、どう考えてもあんな点滴必要ない。ファーストフードみたいにバカバカ回転させてたけども、薬害もすごかったな。時々妙に肩が凝って気分が悪くなったけど、きっとあの点滴の薬害のせいだ。加藤メンタルクリニックは医師免許取り上げてもいいくらいだけど。俺が偉くなったら絶対厚生労働省の査察を入れさせてやる。思い返せば十六年あの病院に搾取されて、公務員まで辞めて自殺未遂もしたが、本当に恨んでいる。きっと自殺者や自殺未遂が相当いるぞ。一方湯の川メンタルクリニックは入院施設もあるし医者も看護師も事務もちゃんとしてるし、かかればまず間違いなく治してくれるし、病院の飯もうまい。ただ多少待たせるところが悪い点でそれは改善してほしいけども」
「加藤メンタルクリニックは暴言もよく吐いたな。普通患者にナルシストとか言うか。異常だろう。当時は疑問を持たず、精神科医なんてこんなもんだろうと思ったけど、加藤で十六年悪化し続けた双極性障害が湯の川に移ったらぴたりと良くなった。いくらなんでもあんまりだろう。あんな藪医者を野放しにしてる厚生労働省が悪い。とっとと査察しろ。特にあの異常な点滴なんなんだ。精神安定剤の点滴をすごい点滴スピードでガンガンやってたけど、どう考えてもあれは必要ないだろう。あれは体に悪いわ。それに薬の量も異常に多い。しかもころころ一ヶ月くらいで変わる。あれも絶対薬大量に処方して利益を上げてるだろう。許さんぞ加藤健。絶対厚生労働省の特別査察を入れてやる。そもそも加藤の親はまともな医者で入院施設もあったと思うが息子の加藤があんなインチキ病院でっち上げて薬と点滴で儲けてゴルフばっかりやってやがる。偏差値上げろとか、自分に正直に、とかアドラー読めばとか診療もずいぶん異常だったけど、十六年それに気づかなかった俺がバカだった。確か初めて発病して、最初は統合失調症とか言われて薬を大量に飲む生活が始まったが、双極性障害なんざ3回入院して薬を合わせれば半年ぐらいで寛解するんだよ。それをあのバカバカしい点滴をバカバカ打って、異常に薬を処方してころころ変えてりゃ治るもんも絶対治らんよ。特に鬱病がひどく、そうでも五千万円Amazonに使ったが、そもそもかかりつけで半年で治しておけばこんなことにはならなかったんだよ」
「加藤の子供も嫌な噂を聞くが、親が異常だとろくなもんじゃないんだろう。特にあの異常な点滴をどうやって考えたんだろう。点滴スピードも異常に早いし、あんなに大量に精神安定剤を点滴すればどう考えても体に悪い。あと普通の量の二倍くらい薬の量があったし、やたら多種類の薬を組み合わせて飲ましていたが、あれは相当必要じゃないのも混じっているだろう。儲けまくりだな。それでもみんな洗脳されてるから、そんなもんだなと思っているが、どう考えても異常な薬の量だろう。奥さんの医者は割とまともらしいが院長の薬の量はすごかったな。確か自殺未遂した時、加藤の薬を一気飲みしたが、危ないところだった。あの薬と薬局からのリベートで加藤のオヤジ笑いが止まらんだろう。事務も異様にとろ臭かったな。看護師は親切だった気がしたが、あの点滴は絶対やばいだろう。あの異様なスピードも血圧にすごく悪いわけだが、あの大量の精神安定剤もやばいな。あれの薬害でたまに気分がひどく悪くなったが、あれは要するに禁断症状だったわけだ。当時は全然疑問に思わず、一日二回点滴した時もあったが、セルシンをあんなに大量に投与すると絶対良くないぞ。そもそも湯の川や富田にはあんな手は微塵もないんだが。それにあの異様な薬の量。統合失調症の薬とかも混ぜて飲んでたが、異常だろう。そりゃあれだけ薬を飲めば症状も悪化するよ。確か医療費もバカにならなかったが、全部加藤のゴルフに消えてたのか。それに一ヶ月くらい薬を飲むとしょっちゅう薬を変えた。湯の川だと微調整のみで滅多に薬を変えないが、加藤では五十種類くらい薬を飲まされた。当時は全く疑問に思わず、症状が悪化していくのも病気のせいだと思っていたが、明らかに薬のせいだろ。今はリチウムと抗うつ剤をちょっとくらいだけど、明らかに倍は飲んでたな。全く気づかなかったが、そういえばあの五時間六時間待つ異様な待ち時間も、予約にせず患者を搾取する目論みだったのか、本棚にサピオが置いてあり、よくネトウヨちっくに韓国の悪口を言っていたし、自民党の議員とも付き合いがあると言っていたが、あいつネトウヨだな。日本会議の支持者なんだろう。あいつ相当怪しげな医者だな。なんか診察も今思い出すとエキセントリックで異様だったし、偏差値上げろとか妙なことをしょっちゅう言っていたが、あれは患者を騙す手口だったんだな。中島と伊藤とピュアは割と評判が良いが加藤と五稜郭メンタルはろくな噂を聞かない。藪医者には行かないことが肝心だな。どうせ騙されて信者になった患者が群れをなして並んでるんだろう。今は予約制になったようだが、あの妙な点滴は絶対やってるだろう。あれで相当稼いでるからな。湯の川に移って薬の扱いが慎重で丁寧で量も多くないのでびっくりしたが、まともな医者はこんなもんなんだろう。特に緊急病院の医者がまた加藤かと言っていたが、よく自殺で担ぎ込まれる医者のナンバーワンが加藤なんだろう。そりゃあれだけ薬を飲ませれば患者もおかしくなるわな。どう考えても無駄な薬を飲ませている。口コミを見ると加藤に騙されて信者になった馬鹿も多いが、批判的意見を書く奴は薬害のこととかきっちり書いてる。そうなんだよ、とにかくここは薬飲ませすぎなんだよ。それに変な点滴しすぎ、別に順天堂大学は出てるし医学を知らないわけではないだろうが、やたら利益のために薬を出しまくることが問題なんだよ。俺も十六年気づかず、熱心にファンだったからわかるが、この医者は患者を騙す天性の才能があるんだろうな。本来薬もそんなに必要ないし、微調整以外動かすべきではないし、点滴とか絶対必要ないんだよ。あの点滴が異様でよく覚えてるが行くととにかく待つから、退屈しのぎに先に点滴を打って、診察に及んだが、今思うとあの点滴全く必要ないし、むしろ有害なんだよ。薬害で肩が凝ったり、泌尿器を壊したりしたが、点滴と大量の薬飲んでれば当然だろう。当時は全く気づかず、ひょんなことから湯の川に転院して洗脳が解けたが、あの異様な量の薬と点滴にはもっと注意を払うべきだった。薬辞典とか買ってチェックしとかないと相当やばいな。加藤のような藪な悪徳医者が世の中多い。特に薬を大量投与して儲けようという悪徳医者が後を立たない。迂闊にもお薬辞典をまだ買ってなかったが絶対購入して医者をチェックしないと湯の川メンタルといえど油断はならない。基本的に大病院よりメンタルクリニックに開業してる医者の方が薬を大量処方すると思うが要するに利益中心だからなのだろう。加藤は人当たりが良く、たまに暴言を吐く以外親切だが、よく考えればあの異様な点滴や薬の大量処方をしている時点でそもそもアウトだったのだろう。もちろん医者や看護師がしれっと点滴して、患者は医学など知るよしもないからまるで気付くわけがない。薬の大量投与やしょっちゅう変更することにしたって怪しかったわけだ。セルシン、リーマス、パルプロ酸、アモキサン、SSRI、ワイパックス、統合失調症の薬など様々に飲んだが、リーマスとSSRIだけで十分で、ワイパックスや統合失調症の薬など絶対いらないのだが、あのやろう俺の無知に漬け込んで無用の薬を大量に出してやがったのだ。ブックオフにお薬辞典が二百円で落ちていたので買ったが、病気になり始めで買ってチェックするべきだった。基本的に医者というものは全く信用できない。こちらの無知に漬け込んで薬を大量に処方して儲けるので一切信用してはならない。それは湯の川メンタルクリニックの医者も同様で疑いの目で見ないと痛い目に遭うだろう。加藤メンタルクリニックにしたところで基本的に合法であり、多少グレーなことをしているにすぎないから、告発しても無駄であろう。それに自民党の議員にがっちり食い込んでる。湯の川の医者にしたところで油断は禁物だ。薬はお薬辞典とアイン薬局の資料でちゃんとチェックだ。本当に医者は恐ろしい。診断書一つで強制入院にすることも労働不能にすることも自由自在なのである。今のところ、リチウムひとつと抗うつ剤二個、睡眠薬半錠だからまず大丈夫だろう。病状は安定しており、副作用も出ていない。ちゃんと医者をチェックしておけば十六年も地獄を見ることはなかった。薬害の副作用にもすぐ気づいただろう。少なくとも統合失調症の薬とワイパックスが出た時点で、この医者は怪しいと気づけた筈だ。そもそも医者が病人を治すことなんか当たり前なんだが、今の病院は平気で患者を壊して薬漬けにするわけだ。今思うとワイパックスはセルシンの点滴の禁断症状の対策だったのだろう。統合失調症の薬は儲けるためであろう。リーマスとパルプロ酸は気分安定薬だからわかるが、あのやろう五、六回変えやがった。それでは病気は治らないわけだ。確かに加藤病院に行ってしばらくして鬱病がすごく、休職を繰り返すようになったがあんなに薬を大量処方してれば体調もおかしくなる筈だ。それに躁状態がすごく、五千万円ほど散財したが、あれも薬が不安定だったからだろう。自殺未遂も奇妙だが薬の大量投与と点滴で気分が不安定になっていたのだろう。くそ、加藤め、全く気づかなかった。苦しいのは病気のせいだと思っていたが、実は薬漬けのせいだったのか。確かに点滴を大量に投与して、飲み薬も大量に処方すれば、具合が悪くなるから、もっと薬漬けにできるわけか、しかも医療上は合法で部分的にグレーなことをやってるにすぎないから告発してもなんの効果もないわけか。加藤のおかげで何人も自殺や自殺未遂に追い込まれてるわけだが、加藤にはなんの責任もないというわけか。おそらくそこら辺の対策はしっかりやってる知能犯なのだろう。ワイパックスやセルシン、統合失調症の薬を出すのも医療上合法なのだろう。やってくれるぜ。
そういえばセルシンの点滴をやって異常行動に出てまた別の点滴を大騒ぎして打った時もあったな。許さん。加藤健。小説で告発してやる。そもそも外来だけでも薬は合わせられると思うがリーマスを基軸に抗うつ剤を多少微調整すれば他の薬は全く必要ない。お薬辞典を買ってチェックしてればこう不安薬や統合失調症の薬が出た時点で何かが変だなと気づいた筈だ。セルシンの点滴にしても医療上の知識とお薬辞典があればこう不安薬の点滴は一切必要ないと気づけた筈だ。迂闊だった。危ういな医者、自殺未遂した時、もうちょっと薬を飲んでいたら危うかった。そもそもなぜ自殺未遂したか謎なんだが衝動的に薬を一気飲みしたことから考えると、薬を大量処方されていたので気分が不安定になったのだろう。そう考えてみれば、加藤時代、異様に気分が落ち着かず、よく役所で不祥事を犯しまくったがあれも全部薬害だったのか、そういえば俺は学生時代気分も安定していて問題行動はなかった。公務員時代妙に気分が落ち着かなかったが、薬のせいだったのか。薬を飲み出してから妙に部屋が汚くなったが、あれも薬漬けのせいか、パソコンを衝動的にぶっ壊したり、やたら滅多と風俗に行ったり、妙に気分が不安定だった。全て薬害だったわけだ。特にセルシンを通院のたびに、意味もなく点滴してたからな。あれの禁断症状がすごく、異様に肩が凝って気分が悪くなったり、やたら泌尿器が異常をきたしたりしたが、あれはセルシンの禁断症状だな。もう証拠が残ってないし、証言だけで裁判やっても勝てそうにないからここに悪口書くだけにしておくが、なんとかして加藤メンタルをとっちめてやりたいな。おそらくアイン薬局からマージンを吸い上げてうまくやってるんだろうが、捜査しても証拠は残してないだろう。ただあのセルシンの点滴は異様だから厚生労働省に査察に入らせれば行政指導くらいは入るかもしれん。医薬も明らかに過剰だから、それを指摘すれば行政指導はできそうだ。そもそもセルシンの点滴や医薬の過剰投与、医薬をすぐ切り替えることで症状を悪化させ更なる過剰投与することで相当あくどく設けてるんだろう。多分自民党にパイプを持って、厚生労働省の査察を受けないようにしているな。もちろん証拠は一切残してなく、グレーな合法行為なんだろう。見てろよいずれこの国の実権を握り、厚生労働省の特別査察を送り込んでやるぞ。この恨みは絶対晴らしてやる。あのセルシンの点滴が何よりの物証だな。あとカルテを調べれば医薬の過剰投与も炙り出せるだろう。俺を舐めるなよ。地獄を見せてやる。あとよく学会に出ていたな。それが悪徳医者の情報交換会なのだろう。学会の医者は残らず厚生労働省の査察を入らせた方が良さようだな。セルシンの点滴や医薬の大量投与をしている疑いが濃厚だ。セルシンの点滴もおそらくその学会がネタ元であろう。製薬会社や薬局なども相当儲けているであろう。とにかく双極性障害の治療にセルシンの点滴や抗不安薬、統合失調症の薬は一切必要ない。医療上はそれは合法なんだろうが、何か特別なガイドラインを作った方が良さそうだ。とにかくこの国の医者は薬を使いすぎる。だから医療費や社会保険が相当やばいことになっている筈で、やはり厚生労働省の定期的な査察でチェックするべきだろう。まずこれを見ている加藤メンタルクリニックの患者に言いたいのは薬をお薬辞典でチェックすることと、セカンドオピニオンを湯の川や富田に求めるべきだろう。すると明らかに薬の出し過ぎがわかるであろう。そしてセルシンの点滴のことを聞くべきであろう。富田病院に聞くと首を捻っていたが、普通の病院にはないこの病院のオリジナルなわけで、もちろん無用な薬であり、有害である。おそらくここの患者はなんらかのセルシン依存になっているであろうからセルシン中毒のため通院しているにすぎないのだ。セルシンを点滴すると一時的に気分がさっぱりするため効いたような気がするが、それは麻薬に依存しているのと同じである。あと禁断症状で時々ひどい肩こりがある筈だ。それらは全てセルシンの薬害である。加藤メンヘルでは湿布など出してちゃっかり儲けてるがセルシンの点滴をやめればそんなものは必要ない。加藤メンタルはセルシンの点滴をやめさせる。薬の大量処方やころころ切り替えるのをやめさせる行政指導が必要である。加藤医師自体ある種病んでおり、利益のための薬を強迫的に出す傾向があるから、それを指摘して改善するべきであろう。奥さんの女医は比較的まともであるが、点滴のことを指摘できないなど意思が弱いのだろう。くれぐれも加藤メンタルに注意されたい。まあここの医者は行政指導してセルシンの点滴や医薬の大量投与をやめさせれば被害者も無くなるだろう。やっぱり信者も多そうだが明らかなセルシン中毒であろう。セルシンを点滴するのでさっぱりしているだけだ。やっぱり私と同様に薬の出し過ぎを指摘するコメントが多いが、そりゃそうだろう。素人目にもあの量は異常だ。セルシンは依存があるので量が過剰になり、その対策のためワイパックスや統合失調症の薬を出すのだろう。思えばこの病院に通っていて体重が妙に増えたがそれも薬漬けの副作用であろう。俺の十六年を返せ」
「セルシンといえば富田病院に転院しようとして、セルシンの点滴がなく怖くなって加藤に戻ってしまったが、そりゃまともな病院にはセルシンの点滴などはしないのである。加藤に通い初めてよく原因不明の肩凝りに悩まされたが、それは全部セルシンの中毒のためであった。通院時は全然気づかず、必ず点滴してたがあれは明らかなセルシン中毒だったのである。確か泌尿器にも異常が出て湯の川メンタルに転院してことなきを得たが、十六年も延々とセルシンを点滴して薬漬けにした罪は重い。最悪の自殺までには至らなかったが自殺未遂は相当危なかった。くそ加藤健、許さん。そもそも元々薬漬けの医療体制でセルシンの点滴で巨額の利益を上げさらにひどくなったんだろうが、薬を大量に出すので合うやつには会うんだろうな。あとセルシン中毒で信者が出来上がるんだろう。明らかに異常な医者であり、金儲けのことしか考えてないが、とにかく薬漬けで人体実験するのが趣味なんだろう。あと字も異様に汚いがあれは査察対策であろう。セルシンの点滴は体に悪いです」
「昔あった加藤の親の病院は比較的薬を出さないまともな医者だったらしいが、息子の加藤は薬を出しまくる薬害モンスターに育ってしまった。多分開業時代からどんどん薬漬けにシフトしていったんだろうが、親の研修医をやっていた時代は薬を出すなと怒られていたのであろう。それを恨んで薬害王国を作りセルシン中毒の信者を大量に出して患者が溢れ返ったが、だんだん薬害に気づくやつが出てきて苦労するであろう。絶対厚生労働省に査察入れさせてやる。」
「湯の川メンタルは非常にオーソドックスで、薬も慎重で必ず半錠ずつ増薬したりするがそもそも薬とは乱暴に増減させるものではないのだろう。加藤が異常なのだ。ここは施設も綺麗でトイレ掃除も行き届いており、事務も親切である。医師や看護師も親切でレベルが高い。おまけに病院食が非常にクオリティが高くうまい。デイケアも充実しており、カラオケの曲数は少ないがまあそんなもんであろう。惜しむらくは院長先生以外午後は予約しても二時間くらい待つので、そこを院長先生のノウハウを共有して改善すべきであろう。ほぼ完璧に近い病院であり。北大、弘前大、筑波大は非常に優秀である。」
「湯の川病院の閉鎖病院に入院した時は非常にびっくりしたが、二回めは非常に楽しかった。三回目は喧嘩をしてハブにされて辛かったが、まあいい薬だろう。看護師も個性的な面子が揃っており、非常にユニークである。女子高生と花火を見たり、何故か女性とエッチしたのが思い出である。あと飯が非常にうまい。これは感動した。おそらく病院の飯きってのクオリティであろう。五稜郭病院や陵北病院もいい病院であるが、五稜郭病院は母の癌の手術を失敗したので限定であろう。金曜日には癌検診を申し込みに行こう。」
「日本改革では派遣労働を廃止し、残業代を払わせ人件費を二倍にして定時に帰れるようにし、一ヶ月のバカンス休暇を与える。余暇に学問をご学問奨励して生産性を百倍にする。ペット業者を取り締まり保健所の犬猫は全て公務員で引き取る、天皇を一般住居に住まわせ、皇室財産を没収する。共産主義、生産手段の社会化、計画経済、原始共産制、派遣労働、ベーシックインカム、民主集中制を禁止する。構造改革以来の全大臣、人事院、財務省、厚生労働省の課長以上を全部国賠で生活保護以外の資産を没収。竹中、小泉、財務事務次官には内乱罪を適用しできれば死刑にする。公明党、創価学会を大弾圧する。宗教法人格取り上げ百年凍結、出パン新聞学校以外の全資産を取り上げ、国家賠償、池田大作に内乱罪、国民に内乱罪、金一万円の罰金、生活保護ははずす。経済学を改善する。経営学とマルクス経済学をミクロ経済学に組み込む。既存の経済学は全て欠陥品表示 、アフリカの太陽光発電基地を作る。世界に不戦条約網を作り平和憲法を輸出する、シミュレーション戦争法」
「一分一秒を惜しみ、竹中平蔵の拷問アイデアを考える。犬に食わせる。車ざき、とにかく死ね竹中平蔵。加藤メンヘルで点滴させてセルシン中毒にする。加藤のセルシン点滴は猛スピードで注入する」
「愛国心が強いと言うのはまず間違えても竹中平蔵ではないのだろう。俺のような人物のようなことを言うのだろう。愛情深いのは俺の親は結構愛情深かった。よくうまい飯を用意してくれた。遊び心があるのはやはり俺のことだろう。あと苫米地英人も割と遊び心が溢れてる。テリー伊藤もそうだ。粋なのは寿司屋だろうか。北方謙三とか割と粋なんじゃないだろうか。ウイットに富むのはチャップリンとか割といい感じだな。影響力が強いのは悪い意味で青葉真司とか竹中平蔵とか影響力が強いよな。おおらかなのは俺はおおらかだよな。織田信長とかおおらかだ。穏やかなのはモリッシーとかジョニーマーとか穏やかだ。大人っぽいのは岩沢さん、クールビューティー。お人好しはのび太くん。温和は家康とか温和そう、外向的なのは宮台真司とかナンパが上手いから外向的。賢いのは俺。決まり。型破りなのは織田信長。活発なのはジャイアン。感覚的なのはピカソ。勘が鋭いのはアムロ、ニュータイプだから、セルシンを点滴すると強化人間。感謝の心があるのはアンネフランク。感傷的なのはモリッシーや太宰治。感傷の街角。」
「何故日本共産党員は究極の馬鹿が多いのか。
日本共産党、民主党と並んで自民党がダメだったら票の受け皿にならなければならない重い責任があり、しかも共産主義で人類解放もしなければならないのだが、マルクスも墓でなくごとく、百パーセントマルクス主義者のノータリンばっかりだ。まず彼らの特徴としてマルクス経済学の斜め読み以外一切学ばないと言う点だ。マルクス経済学も最低限、剰余価値は使用価値の組み合わせと市場構造と搾取から成り立ってると答えることが必要なのだが、資本論の斜め読みだからそんなことは一切わからない。もちろんミクロ経済学やマクロ経済学、進化経済学、経営学も学べといっても一切学ばない。マルクス以外は興味がないのである。彼らは東大の落ちこぼれとか信州大学とか早稲田とか主流派になれない劣等感でマルクスの斜め読みをし、自分は絶対間違えてない。日本共産党は絶対間違えない。そして計画経済の信者であり、共産主義黒書など読まず、利潤システムを廃止して計画経済にすれば生産性は一気に跳ね上がり理想社会が来ると信じてる。こんな危なく無学な人々が日本共産党に集い、とにかく自分たちは絶対間違えてないと党史を改竄し、学習しろ、赤旗とマルクスを読めといばりまくる。もちろん赤旗自体レベルの低い一般紙となんら変わりはなく、マルクスだって彼らは全然わかってない。彼らは劣等感が強く、どうしても社会を見返してやりたいからマルクスを斜め読みしていばりたがる。例えば私の父は市長になりたいと言う、それで法律とか経済とか経営に学ぶかと言えばそうではない。入門書や行政書士レベルの本すら読まない。それで市長になりたい。金があったら市長になりたいと言う。父は中部高校を出て山形大学を現役で出ているので、その気になれば司法試験や経済学、経営学を学べる筈である。しかし一切学ばない。そして俺が市長になれないのは金がないからで社会が悪いと言う。それは社会が悪いのではなくて知的怠慢で何も学ばず、金の作り方もわからないおまえが悪いのだ。このようなクズが日本共産党にはごろごろいる。マルクスを斜め読みしてればまだマシな方で、父など一切マルクスも読んでいない。それで市長になりたいもないもんだが、このように呆れた馬鹿がいっぱいいるのである。もちろん彼らは地頭や学歴はそこそこなのだ。ただ知的怠慢で馬鹿なのだ。それで共産主義が来たら理想社会が来るとか、歴史が変わるとか大きなことばかり言うのである。幼きころより父が共産主義について語りながら共産主義について何一つ知らないことは不思議だったが、そう言う人が傷を舐め合うのが共産党という組織である。共産党は本当は学問五つ分であるところを赤旗を読むだけでいいと言うとんでもない低基準で成り立っている政党であり、そこに集まるやつは馬鹿ばかり、そもそも赤旗からして一般紙と何一つ変わらない。共産主義だとかマルクスだとか労働問題だとかの理論的特集記事を半分くらいにして然るべきだがヤフーニュースで読めるようなニュースの垂れ流しでしかない。売り上げはどんどん減っているがそりゃそうだろ。計画経済にしろ市場経済の効用をちゃんと評価した後でオルタナティブとして研究すると言うのならば話はわかるが、たとえば共産党のジャイアンのブログでは理論的には全然わからないがとにかく市場は悪であり利潤を廃止して計画経済にすれば理想社会が来ると言うめまいがする低レベルである。マルクスのような一流の知性を持った人の弟子にこう言う無学なマルクス主義者が大量発生することはマルクス自体気づいていた。彼は彼の弟子のマルクス主義者がどうしようもない馬鹿揃いであることに気づいて軽蔑した、私はマルクス主義者ではないといったのだが、残念なことにマルクス主義者は大量発生する。たとえば共産党のジャイアンは高卒で学歴コンプがある。じゃあ東大やハーバードに負けないくらい読書で勉強するかというとそうではない。マルクスの斜め読みして計画経済を絶賛する。おそらくマルクスの斜め読みというマルクス主義者の行為はそれ自体が思考停止システムであり、それさえ学べばあとは考えなくていいというシステムなのだろう。だから不破哲三、キラヨシコ、田村智子、小池、共産党のジャイアンという面々もマルクスの斜め読みしかせず、揃いも揃って馬鹿揃いだが、彼らはエリートで前衛で絶対間違いはなく、党史も改竄して差し支えないという。例外なく計画経済を絶賛しており、共産主義黒書は読まない、そして民主集中制という独裁を評価して共産党はどこよりも民主的という、民青とか民商とか共産党は民主が好きだがその実、民主集中制で独裁なのである。彼らは多少長く中央大会で議論するがそのためだと言う。不破という赤い貴族や志位和夫の独裁政権でよくいうと思う。財務省とよく似ている。彼らも疑似エリートで自分の間違いは一切認めない。例えばバブルとか政策は間違えまくっているのだが。マルクスの斜め読みさえすれば全能感を得ることができる共産党のシステム、それはカルト宗教そのものだ。共産党と並ぶ馬鹿政党に維新と公明党があるがマルクスの斜め読みと創価学会と新自由主義という馬鹿な組み合わせだ。創価学会も新自由主義も共産主義並みに構造改革で被害を出した。」
「共産党と並んで民主党も究極の馬鹿揃い。せっかく政権を取ったのに派遣労働の廃止一つできない。やっと気づいたのが落ち目になった枝野の時だから終わってる。それから無意味な分裂をする。自民党を越えるには連合政党をコピーするしかないんだけど、愚かだから不必要に分裂する。リベラルの基軸もキリスト教にすべきだけど勉強してないから全然気づかない。もちろん自民党も究極の馬鹿揃い。権力につくからタチが悪い。小泉内閣が政権を取ったときに全力で批判しなきゃダメだった。ところが八割の国民が支持した。実に驚くべき馬鹿なんだけど、そのあとも方向転換は一切ない。派遣労働で人口を食いつぶして日本破滅になる。それに質の悪い改憲漫画、一週間で憲法でっち上げたなんてとんでもない大嘘なんだけど、誰一人それを批判しない。やっぱり馬鹿なんです。社会にこういう馬鹿がのさばるのはやはり思考停止をよしとすると日本の制度があると思う。日本人は過度に同質化したがるから思考停止で同質化しちゃった。おまけに滅亡に向かってる。本当に生きる価値のある奴がいない。みんななあなあで場つなぎの仕事をして、傷を舐め合っている。それじゃダメだって」
「日本は戦後結構頑張っていた。でもバブル崩壊後ガタッと落ち目になった。国内総生産のみ三位だけどそのほかの指標では韓国にすら抜かれている。もちろんバブル崩壊で一気にダメになったわけではなくて、その前からじわじわダメだったんです。もちろんその後も宮台真司の加速主義だとか、質の悪い論評しか出てこない。宮台は性愛で多少評価できるだけで人生論とか正社員廃止論とかことごとくダメだから。宮台とか小林よしのりとかよく信者を集めるけど、それは自信がないからです。空っぽだから信者を集めていばりたがる。日本共産党員となんら変わりがないわけです。宮台は社会システム論を読書しただけで、社会についても経済についてもほとんど知らない。それで信者にいばり腐って、小山の大将を気取るパターンです。不破哲三となんら変わらない。セックスは人並みにしたから、性愛については多少語れるんであって、学際の勉強を見れば本業の社会学だってインチキだとわかる。そもそもルーマンの劣化コピーが宮台であってオリジナルはどこにもない。スプーンの女配信者を見るとそこそこ可愛い子が多いけど、じゃあ本当の意味でいい女かというと決して違う。それは日本というシステムが思考停止で同質化させるシステムだからです。だからいい女やいい男というのが現れない。そもそも昔からそうだったのかもしれませんが、日本という国では突き詰めて考えるということがタブーです。動乱期にたまに考える奴が出てくるけど、基本的に同調圧力で潰しちゃう。多分神武天皇が建国して何かがエラーだったのがそのまま引き継がれてしまった。そこで出てきたのが大量の空っぽ人間です。自分ではなんも考えないけども、やたらいばりたがる。父や宮台真司や小林よしのりのようなパターンです。もちろん空っぽだから人生に意味はないとか簡単にいうわけです。それはおまえに意味がないの。宮台信者のSくんのようなタイプは空っぽな宮台に憧れて自殺してしまう。宮台自身死んでいるようなもんだから、やっぱり同類なんです。要するに思考停止しているわけです。少し考えれば人生に意味はあることくらい自明なのに、思考停止したいから意味はないとする。宮台は盛んに意味より強度と言ってましたが、じゃあ強度は意味じゃないのか。馬鹿すぎる。この手の人物は5ちゃんねるのはるかと同パターンで造語して悦にいるだけで実は大したこと考えてない。もちろん考えてないからすぐ自殺しちゃう。もちろんSくんは宮台よりもずっと低レベルですが、それはそれで騙されている事に気付かなきゃならない」
「大量の空っぽ人間がいる中で小林よしのり的なものが吹き上がる。ビートたけしとかがその走りだと思いますが、世の中どうしようもないから戦争しよう。そう言い出す宮台、小林、鶴見は共通項があります。まず全く簡単にこの世を諦める事、そして戦争とか自殺だとかに世論を誘導するわけです。すごく悪意があると思いますが。宮台真司が推してた援交少女だってその実メンヘラにしかなってない。相当痛い現状があるわけです。小林よしのりのネトウヨだとか鶴見の自殺だとか、宮台の終わらない日常の絶望だとか、ひょっとするとこのままいくと戦争で集団自殺という未来も現実にありうるわけです。特に言論人でまともなのがいない。日本社会はすぐに同質化したがるから、なんかの拍子に戦争ということになりかねない。小林よしのりや藤岡信勝、櫻井よしこらが吹き上がったのはバブル崩壊後ですが注意が必要です。社会不安のもとで戦争まで容認する言論がこの世を謳歌するようになった。バブル崩壊前の日本なら考えられなかった状況で、宮台真司や鶴見済なども同様です。彼らは共通してこの世界の絶望と戦争や自殺を述べますが、さしたる根拠はありません。でも時代の空気に乗って言葉が流通する。間違いなく日本は自滅戦争の一歩手前にいます。バブル前は経済繁栄というブレーキがあった。竹中平蔵が壊した後、一気に戦争待望論が吹き上がった。はしりはビートたけしだと思うけどどうしようもなくなったら戦争しかないみたいなことを言う。お笑いだけどなんてこというんだと叩かなきゃいけないけど日本社会は受容してしまう。バブルが崩壊して、宮台、小林、鶴見、自殺戦争系の言論人が見事に吹き上がった。共通項は簡単な社会の諦めと自滅思考です。別に社会なんていくらでも改善可能だけど彼らは簡単に諦めてしまう。鶴見や宮台、小林はみんなオウム系なんです。簡単に諦めてサリンをばら撒いちゃう。オウムはたった一回の選挙で諦めてサリンを撒いた。地道に社会改革するという姿勢がない。それでいて宮台とか鶴見とか小林とかそれなりに作家的才能があるからファンがついてしまう。宮台や鶴見は東大文学部の末裔だけども、東大文学部も落ちたもんです。簡単に社会に絶望して自殺だ戦争だというのがどうして社会学や文学なのか不思議だけども。実に簡単に絶望する。鶴見はもうどうしようもない社会だと簡単に言って自殺を勧めるわけですが、派遣労働を廃止したり長時間労働を是正したり社会改良なんていくらでもできる。宮台は簡単に終わらない日常というわけですが、別に祝祭を増やしたり、社会の意味化は実は簡単なんです。鶴見と宮台は東大文学部だからもっと責任ある発言をすればいいんだけど思考停止して絶望しちゃう。極め付けは公がもう破壊されたから戦争でリセットしようという小林よしのりです。言論人というものは少なくとも希望を語らなきゃダメだと思うけど、彼らはなぜか容易に絶望して自殺だ戦争だとのたまうわけです。個人的に居酒屋でそれを愚痴るなら勝手ですが、東大文学部とかベストセラー漫画家だとかがいうから社会があっという間に感染する。自殺や戦争を待望する声が出てくる。京アニ放火事件だとかはそんな空気に影響された例ですが、それは間違いなく無責任な言論人のせいでもある。言論人というのは言論に責任を持たねばならない。それが無責任で時代の空気を読むだけの作家が量産されてしまった。作家というのは時代の空気を読んで新聞記事を書くだけではダメで、自分なりの価値や希望を生産しなければならない。それが時代の空気を読んで新聞記事を垂れ流すだけの作家になったから日本は大変なんです。太宰や三島の時代は瑕疵はあったものの作家なりの価値があった。せいぜいそれが生きてたのはダブル村上くらいまでで、バブルが崩壊して出た宮台、小林、鶴見という作家群は時代に媚びる新聞記事しか書かなくなった。その前段階としてビートたけしやオウム真理教の事件があったわけです。ビートたけしの映画は象徴的ですが簡単に絶望するわけです。で暴力的自滅に向かうというパターンです。オウム真理教がそれをリアルでやって、影響を受けた宮台、鶴見、小林が絶望の新聞記事を繰り返す。宮台や鶴見の先生筋の小室も学識は多少怪しげですが教育熱心だった。ところが宮台と鶴見はそれを継承しない。どうでもいい提灯持ちだけを周囲に集めて、絶望の小山の大将を気取るわけです。例えば宮台はよく日本はもうダメだというけども、何が原因で日本がもうダメだというロジックは彼にはない。彼はただ時代の空気をなんとなく読んで、サリンをばら撒かれちゃったから、日本はダメだというんです。その時代に並行して、僕の例ですがやたら薬が出る精神科に行っても気づかないとか二十年で公募に三作しか出さないとかどう考えても幸せになれない行動を取る人が出てくる。それも全て思考停止して、自滅的行動に向かうんです。失業して学問やって僕はようやく考え内省するようになりましたが、作家になったり精神病を治したりするというのは実に簡単なんです。全く考えないからダメなんであって、考えればどうとでもなるんですよ。たとえば宮台とか鶴見とかは一切原因には考えない、それですぐに終わらない日常だとかどうしようもない社会だとか絶望して戦争だとか自殺に向かうわけです。彼らは腐っても東大文学部ですから考えれないわけがないんですが、極めて簡単に思考停止して簡単に絶望する。それは小林よしのりも同じです。彼も全く考えない、そして時代の空気に絶望して戦争を肯定するわけです。こんな人が教科書執筆してるんだから相当異常な事態です。小林の執筆した新しい歴史教科書は一部で採用されて教科書になってるから憂慮すべき事態です。その前段に藤岡信勝の自由主義史観がでますが、思考停止のネトウヨの走りで、自虐史観を叩いてやたらと歴史を慰安婦問題と南京事件に集約したがります。太平洋戦争だったら戦争自体の勝ち負けとかそっちの方がもっと大事なはずですが、一切関与しない。フォロワーの小林よしのりの戦争論も、特攻隊を美化する出来の悪い少女漫画でしかない、特攻隊がセンチだから美化するという。戦略とか勝ち負けは全くないわけです。この戦争論を境目にして自民党のネトウヨ化が一層進みます。いわゆる日本会議というエセ右翼団体が出てくる。彼らは右ではなくてエセ右翼なんです。よく軍歌なんかを流す低劣なエセ右翼のような連中が広まる。村上春樹なんかが苦言を言いますがそもそも村上春樹自体ノンフィクションの撤退の失敗で社会派になり損ねた作家ですから影響力はありません。そもそも村上春樹自体なぜたった二作のノンフィクションの失敗で撤退したのか、それこそ簡単絶望の時代なんです。こうやって簡単に絶望した人間が京アニを放火したり無差別殺人を図り、全体的な草食系が加速させる。こうしてみると、簡単に絶望するのも、自殺や連続殺人や戦争に向かうのもバブル時代からすでに前段があった弾ける前のバブルの狂騒のバブル女が出たあたりから簡単に絶望してオタクや草食系になる男性が増えてきて、バブル崩壊でそれが一気に加速した。援交少女とかもその流れでとにかく簡単に愛に絶望しちゃう。それを宮台が評価してたから馬鹿なんだけども、総じてそういう奴らはメンヘルになった。ある種簡単に絶望してメンヘルになる。メンヘルの患者が急増してますが根っこは繋がっていると思う。要するに簡単に絶望しすぎるんです。日本キリスト教会では高度成長の終わり頃、なぜか伝道が全然ダメになった。多分社会的に簡単に絶望したり、思考停止する層がそこから現れた。教会が高齢化してるから伝道しなきゃならないって簡単なことに気づかないんですね。だから今七割が高齢者でそれが寿命で抜けちゃうと教会がまず潰れちゃう。なのに誰も騒がないで讃美歌歌ってる。日本キリスト教会では教義のインフラも一流です。おそらく伝道も一流であったはずだが、六十年代に伝道がなぜかダメになった。おそらく社会病理だと思うけど、とにかく思考停止するから教会が潰れる寸前まで誰も気づかない。無関心に讃美歌を歌うだけなんです。牧師自体全く危機感がない。おそらくそれは、教会の午後に扉の鍵を開けないってのと多分関係があると思う。無意識に閉じこもっていたいんです。それは函館相生教会だけでなく日本キリスト教会自体が引きこもってる。伝道するのをサボってるわけです。多分六十年代からずっとそれが続いてる。だから今信者の七割が高齢者であと二十年で確実に教会が潰れるのに誰も騒がない。明らかな社会病理です。思考停止してるのは日本全体な訳です。派遣労働で国が潰れそうなのに誰も気づかない。麻生がナチスの手口を参照しようと言ったけど自民党自体そこまで落ちぶれた。戦後の復興をいってにになった自民党と官僚が腐ってしまった。そこから国民全体が腐った。問題が顕在化したのはバブルが起こってバブル女が増えてオタクが大量発生してからですが、新宗教ブームになってオウムがサリン撒いて、バブルが崩壊して、構造改革やって、社会の底が見事に抜けた。それでも皆さんは無関心に思考停止して自滅に向かっている。ほとんどの人々が寝ている状況です。そもそも派遣労働を続けたら日本が滅ぶとか、伝道をしないと教会が潰れるとか俺以外一切気づかない。牧師を筆頭に讃美歌歌ってる。相当重症です。それに教会の礼拝も相当問題だと思うけど平和とか人間が努力しなければならないところを神様に頼っちゃう。そんな人間は結局天罰を喰らうんです。」
「ユダヤ人は北ユダヤ国家が滅ぼされたあと、日本に渡ったんではないかとおもわれとおもわれ、文化的にも神社的にも多数の痕跡があります。日本の歌はヘブライ語で解釈できるものが多い。また日本の神道はユダヤ教が多神教化して成立したものだと思われ、神社の構造やシンボル、祭りの日時や神輿など類似しています。私の先祖はも物部氐と源氏ですが、多分そ源流はユダヤ渡来人であったと思われます」
「ベストセラー作家になるにはとにかく本を読まなきゃならない。図書館の小説全部と社会学、経済学、経営学、法学、政治学の本は全部読まないととてもじゃないけどベストセラー作家にはなれない。よくつき十作小説を読んで作家になりたいなんてふざけた人がいるけど、絶対作家にはなれない。速読を覚えて毎日十冊本を借りて読書しなきゃならない。そして書いて書いて書きまくる。作家にごはんやカクヨムには一切投稿せず、公募に集中しなければならない。あとベストセラーのトップはダントツで聖書だから、聖書に学ばなきゃならない。優れた小説とは宗教的価値があると思わなきゃならない。もちろん洗礼もガンガンするべきです。そして隣人愛と平和について深く考えなきゃならない。よく平和を神に祈る馬鹿がいるけど、人間の仕事を神に押し付けてはいけない。それからよく教会や日本を観察して危ないなと思ったら行動しなけりゃならない。教会を潰したり日本を潰したりする奴は間違いなく地獄に行く。ウクライナの戦争だって、不戦条約や平和憲法の輸出、シミュレーション戦争条約をサボっていたから起きたのであって、9条を世界遺産にとか馬鹿なこと言ってた奴は反省しなけりゃならない。9条の会とかいう馬鹿団体にこの手の手合いが多いけどそんな無意味な自己満足やってるから戦争がおきる。平和を作れない奴はキリスト教徒ではありません。平和はノーベル賞の主題でもあって、平和にろくに貢献しない奴がノーベル賞を取れるわけがない。オバマとかただスピーチで核全廃を訴えて実際には何もしない奴が平和賞をもらっているけどもそういうのは改めなきゃならない。ベストセラーを飛ばすのは難しいことじゃない。不戦条約を結ぶ、平和憲法を輸出する。シミュレーション戦争条約を結ぶことを訴えればいいだけです。ところが今の文学は簡単に絶望して自殺したり戦争したりするのばかり、宮台真司や小林よしのりや鶴見済がクズ作品を量産してるけど、本当は文学は希望や価値を追求して平和を訴えないとダメです。あと平和教育も戦争体験を語り継ぐだけではダメであって論理的にどうすれば平和を達成するかを考えなきゃならない。戦後左翼には残らずそれがない。彼らのやってることは出来の悪い少女漫画です。情緒にしか訴えない。それがエセ右翼になったものが小林よしのりの戦争論です。低レベルな土壌からは低レベルな作品しか生まれない。もちろんそんな作品が十万部くらいは売れるんだから世の中終わってます。対抗する平和作品はほぼない。一方佐藤優のようなジャーナリストも創価学会を評価したり、終わってる」
「激安函館相生教会へようこそ
皆さんは仕事、勉強、恋愛、結婚、家庭、子育て、病気などで、一生懸命頑張っているんだけど、うまくいかない。そういうことはありませんか? そういう時こそ神頼みが大事です。人間の努力だけでは限界があるのです。函館相生教会では毎週礼拝献金100円程度、洗礼後の月例献金が1000円程度(高校生なら交渉次第で三百円程度ラキピのラッキーバーガー程度です)の激安献金で信仰生活ができます。また図書も揃っており、神学校図書館にも送料負担するだけで無尽蔵に神学を学べます。また牧師になりたい向きにも神学校が激安で十万円そこそこです。しかも函館相生教会の日本キリスト教会は日本最古のプロテスタント教会であり、安心、安全の伝統激安教会なのです。(信者多数獲得で安くします。だからいっぱい入ってください。高齢化だけが悩みです)劇的に献金が安い今がチャンス!
劇的に人生が変わった信者TNの声
神様のお導きは劇的です。学問三学問で幸福、五学問でノーベル賞も夢じゃない。自分は無職メンヘラ子供部屋おじさんとして女にも金にも持てず最低の人生を歩んできましたが洗礼を受けて運命が激変しました。ノーベル平和賞、経済学賞、文学賞、数学のノーベル賞アーベル賞を取れるアイディアをすらすら思いつき、教会では橋本環奈より可愛い恋人候補を見つけ、公務員試験にも手答え確実で、憧れの作家にもなれると思います。三十年後の年収は数百億は行くと思い笑いが止まりません。もっともこれはやや極端な例ですが、洗礼して毎日祈り、週末礼拝と激安の献金を欠かさないことで皆さんも永遠の命と神様のお導きがあるのは確実です。人生うまくいかないからこそ神頼みが大事なのであって、もちろん努力も大事ですが、信仰が大事なのです。函館相生教会では絶賛信者募集中です。まずは週末日曜日十時半の礼拝、水曜日十時からの祈祷会、それに毎日午後に、扉が空いてなければインターフォンで牧師か奥さんを呼び出して訪ねていただいて、半年ほど礼拝に通っていただければ洗礼できますので、どしどしご参加ください。高校生は月例献金を三百円程度にすることも交渉次第で可能です。神学面白いです! 聖書はヨブ記がおすすめです!
函館相生教会
函館市本町29-8 遺愛高校と丸井の中間の路地です。hpaioi@outlook.jp
0138-52-7035 洗礼で聖書プレゼント 聖書 讃美歌は礼拝時貸し出ししてます
牧師 粂広国 牧師面会日は水曜日午後要予約 お茶雑談などは随時お待ちしています。
ビラ制作者 中野太郎 公務員、作家浪人です。多分三十年後ノーベル賞三部門でしょう。
函館相生教会は献金が激安! 大学生、大人千円、高校生三百円から! 良心的献金設定!
函館相生教会では神様のお導きが必ず! 伝統教会ならではの教義クオリティです!
仕事、勉強、恋愛、結婚、家庭、病気になんでも効く! 神様にお祈りしましょう!
函館相生教会は図書が大充実(信徒になる前に長期貸し出し可能です)! 安心、安全の伝統教会、日本最古プロテスタント日本キリスト教会です。是非来てみてください!
信者マニュアル
まず日曜日の礼拝に出ます。毎日聖書を読みます。聖書のマタイの主の祈りだけをすれば良いので簡単です。祈り自体は十秒くらいです。(マタイ主の祈り聖書黙読で)。聖書は新訳のマタイ、マルコ、ルカ、ヨハネの福音書を読んで、パウロ他の手紙を制覇して、黙示録を読み、使徒行伝を読んで旧約のヨブ記、詩篇、箴言、コヘレト、預言書、それから創世記から残りを読むとほぼ全部読めます。あとは必要に応じて読めば良いのです。神学は最初はカルヴァンがおすすめです。貸し出しはできないので教会の午後か、礼拝後に読むとほぼ全部読めます。カルヴァン読書後は貸し出しができるバルトにチャレンジしてアウグスティヌスや他の図書にチャレンジしてください。多分函館相生教会の図書だけでも読み切れないと思いますが、神学校図書館にも送料負担で神学の本を長期貸し出しすることができます。内村鑑三とか洋書とかなんでもあります。あとは牧師に頼んでマンツーマンで教えてもらったり水曜日の祈祷会が学習会ですし今度日曜日にも学習会ができるようなので参加すると有意義でしょう。本のリストは牧師にいうと見せてもらえますのでキリスト教の本ならなんでも送料負担で神学校図書館から借りることができます。実質かかる金額は聖書(もちろん買わなくても礼拝では貸し出しできますし洗礼でもプレゼントされます。ただし求道者時代も聖書くらいは買って損は無いと思います。共同訳がおすすめです。カソリック用の外典がついてるやつでもいいです)代と送料、献金程度です。もちろん勉強するだけではダメでやはり日曜日の礼拝が教会生活の中心なわけですが、仕事や学業で忙しい時は欠席できます。やはり礼拝や説教だけでキリスト教を理解するのは無理があるので、週末かできれば毎日、聖書や神学の本を読んでください。速読の本を参考に速読すると短時間で読めるでしょう。要はそれだけですがキリスト教や神学はそれ自体がとても面白く一生の財産になるでしょう。またキリスト教を学ぶことで西欧の文明を学ぶことができるので学業やビジネスにやくたつこと請け合いです。聖書は日英訳の聖書をAmazonで奮発して買って英語で聖書を読むだけで三年くらいで英語の洋書をすらすら読むことができます。受験生も英語は聖書を読むのが手っ取り早く、高校生も親かバイトかお小遣いで日英訳の聖書をAmazonで手に入れると、志望大学にもすんなり合格するでしょう。社会人も英語はビジネスの必須スキルですので聖書で身につけるといいでしょう。あと最低でも学問を三学問、できれば五学問身につけて、論文や小説を書きまくることがビジネスや学問で成功するコツです。あとは神様に毎日祈って、できれば時間を使って神様と頭で対話してみてください。慣れてくるとアイディアやお導きを得ることができます。あと神様は結構天罰を下すので、何か天罰くさいことがあったら(たとえば新品のプリンタがぶっ壊れるとか)それを分析して祈るといいでしょう。あとは神様に祈って恋愛をどんどんするといいでしょう。特に男子は恋愛マニュアルと少女漫画を幅広く読んでどんどん女子にアタックしないと恋愛なんてできっこないですから頑張りましょう。基本的は女子は待って髪でも触ってればいいわけですが、女子からも男子に働きかけたり、恋愛マニュアルや少女漫画を研究することが大事なので、頑張ってください。草食系が流行っていますが、それは卒業して肉食系になるといいでしょう。
日本キリスト教会は危機
まず信者が高齢化しすぎて、二十年後に寿命でなくなる。すると残った若手だけで献金しなきゃならない。はっきり言って無理な相談です。あとせっかく図書があるのに、みんな少数が註釈書を読むだけでせいぜい聖書を読むだけでバルトを読んでいる人が僕一人です。全く勿体無い話です。入門書のカルヴァンさえ読破すればバルトやアウグスティヌスも絶対読めるからチャレンジするべきです。あと平日の午後も高齢者だったら来れるはずだから、図書室に来るべきです。そしてついでに若い高校生が教会に来る番をしてくれれば、信者になる高校生も増えて一石二鳥です。僕一人しか教会の午後を独占してますが、図書も建物も暖房も勿体無いです。せっかく献金を払ってるんだから、教会を使い倒すべきです。
宗教勧誘とともに愛国心としての恋愛の勧め、草食化が六割を占める日本は相当やばい。
草食系が多く日本の将来が心配ですが恋愛は簡単です。まずは男子はモテる技術と女子はそれの女子版を買ってあとは満喫で少女漫画を読んでお勉強すれば誰でもできます。もちろん男子は決して浪費してはいけませんが、節約してコスパの良いデートを心がけ、たとえば映画は図書館利用、公園と金を使わずウインドーショッピングをしてランチ中心にしてディナーはここぞということだけにするといいでしょう。あとホテルは極力節約して自分や彼女の部屋を最大活用すると安いです。そもそも高校生でブランド品とかに手を出すのはダサいわけで、コスパ良くたまにプチ高めのオサレなファッションを心がけることがオサレのコツです。プチ高めのオサレポイントとしては産業道路のコムサがおすすめです。高校生だと厳しいかもしれませんが大学生と社会人なら問題ないでしょう。高校生も社会経験にもなるのでどんどんバイトして稼ぎましょう。函館はデートスポットが落ちている街ですのでガイドブックを参考に、もちろん立ち読み主流でたまに買えば良く、基本、本は図書館を使い倒し、どうしても欲しい本だけ本屋で買うのがコツです。デートは基本、本で読めばあとは下見なしでもぶっつけで大丈夫でしょう。下見も一度行けば十分です。とにかく草食系は日本が滅んでしまうわけで、愛国心の立場からもどんどん恋愛してください。やっぱり高校生から特に男子が頑張らないと少子高齢化が進むので頑張ってください。良い恋愛をすることが、仕事や学問のコツなわけです。あと風俗とかキャバクラとかは金の無駄ですのでハマらないようにしてください。女子もホストには注意してください。一千万円くらい平気で溶けてしまいます。要するに複数ちょっかいをかけ本命と付き合ったら一本に絞ってさっさと結婚して子供作るだけですので簡単です。不倫や浮気は後味が悪いのでやめましょう。元町、駅前赤煉瓦、立待岬、五稜郭、湯の川、美原、蔦屋あたりがデートスポットです。組み合わせるといいでしょう。回る寿司屋では十皿限定、焼肉屋では二千円限定で食えばコスパ良いです。あまり金を使わず。男子は基本奢り、割り勘する時でも社会人になったら出世払いしましょう。デートは男子がリードすべきで、そんなことができない奴は将来絶対出世しません。もちろん四十代、五十代のモテない男子もモテる技術と少女漫画を読めば恋愛なんて誰でもできますから頑張ってください。出会いは街頭ナンパで道を聞く、スプーンというアプリのTwitterアカウント、アイドルへのファンレター、合コン、婚活パーティー、恋愛相談所で簡単に出会えます。出会い系アプリは金の無駄ですからあまり勧めませんがサブとしてならいいでしょう。アイドルとの恋愛も有名作家になってしまえばい夢ではありません。作家には五学問分の学問を身につけて小説と論文を書きまくればいいだけです。橋本環奈でも白石麻衣でも余裕でくどけます。むしろアイドルはファンレターは絶対読むので基本狙い目であるのです。街頭ナンパは地元女子、スプーンは遠距離女子と出会えるのでおすすめです。遠距離は疲れますが頑張って頭を使ってください。メールや手紙を最大活用、月一くらいで頑張って会いに行くと大丈夫でしょう。やっぱり地元女子がコスパがいいので学校や職場、それに街頭ナンパをお勧めします。とにかく複数口説き、本命ができたら残りを整理して、別の男を紹介するというのが恋のルールです。降る時は絶対別の男を紹介しましょう。でないと最悪刺されます。もちろん最初は複数に手を出すので本命以後ある程度振らなければいけないわけですが、アフターフォローが大事なのです。恋愛マニュアルと少女漫画を勧め街頭ナンパ、スプーン、アイドルへのファンレターを教えるだけで良いので頑張ってください。くれぐれもアフターフォローが大事で突然連絡しないとか絶対してはいけません。そして女友達にしておけば人脈が広がって一石二鳥です。くれぐれもアフターフォローをしっかりして振った女子に本命男子ができるまでちゃんとフォローしてください。モテる男子たるものフォローが大事です。もちろん体力と財力が持つなら全員彼女にして事実婚しても良く。それは体力と相談してやってください。モテない男子は動かず、学ばず、努力しない。モテない女子も同じですから、恋愛マニュアルを買う。少女漫画を満喫で読む。デートスポットを探す、オサレをする。ナンパ、スプーン、ファンレターを行うで絶対誰でもモテますので頑張ってください。ひどい人でも三年頑張れば彼女や彼氏くらいすぐできます。もちろんキリストに祈ることで理想の恋愛ができるでしょう。まあそんなところでしょうか。このところの若者の恋愛離れが激しいので宗教勧誘活動の傍ら恋愛啓発活動をしていますが愛国心からです。このまま少子高齢化無恋愛化が進めば間違いなく日本は滅びます。それは派遣労働と長時間労働が根本なわけですが恋愛も啓発しないと日本はおしまいです。私はあらゆる加速主義に反対しますのでこうして恋愛を啓発してます。宮台真司が恋愛や性愛について興味深い重要な研究をしていますが特に若者男子の恋愛離れは深刻なわけで、ある種草食系男子女子というのは優しいわけではなくて潜在的には犯罪者予備軍ですからしっかり対策して国家ぐるみでフォローしないと危ないわけです。京アニ事件を代表して凶悪事件を起こすのはまず間違いなく草食系男子です。なぜなら人を愛することを知らないからです。もちろん愛というのは社会的に教育しないと身に付かないわけで、今の日本では壊れてるわけで、それは政策レベルで国策としてやらないともう間に合いません。間違いなくこのまま放置すると派遣労働でも人口減、草食系だらけで社会に愛がなく、草食系の凶悪犯罪が蔓延る日本になるでしょう。まさに地獄の入り口なわけです。ここで踏ん張ってなんとかみんなで恋愛できる社会に戻さなきゃならない。そのためには余暇社会にして学問立国することが必要十分条件なのですが、僕がこの危機に気づけて本当によかったと思います。そうでなくては日本は確実に地獄になります。まず人を愛することを復活させなければなりません。とにかく若い高校生や恋愛を諦めてしまった社会人中年男女にも訴えたいのですが、社会をよくする運動の基礎は間違いなく恋愛にあるので、臆せず、諦めずどんどん恋愛してください。そしてそれこそがまさに愛国心だと学んでください。少しでも恋愛の盛んな国にすることがあなたの愛国心です。軍歌や君が代をバカでかい音で迷惑にならすことが愛国心なわけでは決してないわけです。脱社会や援交、草食系人間の問題は宮台さんが先駆者ですが宮台さんが研究して僕が気づかなければ日本は全く終わっていたと思います。バブルが弾けるちょっと前から3高とかオタクとか危うい目が出てきたわけですがそれからバブルが弾けて援交、草食系、脱社会凶悪犯罪、派遣労働、長時間労働と役者が出揃ってまさに北斗の拳の世紀末状況、脱社会状況、まさに北斗神拳の奥義が愛であるように、今こそ愛を持って立ち上がらなければなりません。おそらく鍵を握ってるのはおよそ六割強の草食系男女がなんらかの形で覚醒して愛に目覚めることから始まるでしょう。人生は何歳からでもやり直せるのであって、僕は決して悲観していません。社会がダメになれば人が輝くわけで、愛がない社会もきっといつか愛を取り戻すでしょう。まず経済上派遣労働者の四割の人口は経済的草食系なわけですが、それを超える六割から七割の草食系が日本には存在すると思う。草食系は表面上優しく社会適応し趣味に没頭していますが、基本的に人を愛せないので全て凶悪犯罪者予備軍です。社会の六割から七割が凶悪犯罪者予備軍というのは相当な社会病理なわけです。おそらく草食系男女は趣味が命なので趣味に絡めて動機づけるのが最適でしょう。草食系男女はエディプスコンプレックスが強く、幼児性愛、近親相姦願望を持ち、自己評価が低く、自殺願望、殺人願望が強い、プライドは妙に高い。趣味だけでなんとか精神のバランスを保ってる危うい状況なわけで、まず趣味に絡めて、懇切丁寧に恋愛再教育を施し治癒すれば基本的的に社会的に回復可能です。とにかく草食系の世界は趣味だけなので、趣味に絡めてひっかけ、まず草食系であることを承認した後で、草食系脱却の教育洗脳をスキーマ療法を絡めて優しく教える必要があります。要は教育の問題なわけです。日本人の六割から七割を再教育するのは大変な仕事ですが国策としてやれば百年くらいで元に戻るでしょう。
日本は教育がやばい
日本のトップは財務事務次官ですが知ってますか? ちょろっと速読マスターして東大で一番になって国家公務員総合職試験でトップになれば、あとはよっぽどヘマをしなければ事務次官になれてしまう。もちろん他省庁も皆こんな仕組みな訳です。さらに政治家は官僚より程度が低く、総理大臣でも岸田とか行政書士並みの知識しかない。しかも国民のみなさんはもっとやばくて小泉純一郎の日本破壊を圧倒的な支持で応援しちゃったわけです。なんでこんなに頭が悪いのか。それは教育が悪いからです。学校だとか社員教育が圧倒的に終わってる。だからこんなに頭が悪い人が増えてしまう。まず間違いなく三百年後には日本は滅ぶ。まず派遣労働という癌があって要するに派遣労働は貧困で子供が持てないから人口がどんどん減る。今派遣労働は四割だけど資本主義の世の中でその割合はいずれ十割になる。おそらく三百年後だと思うけど、そうすると天皇陛下以下文字通り日本人は一人もいなくなる。移民を入れたって同じ、派遣労働は人口を食い潰すから。もう一つやばい状況があって、長時間労働を放置したからどんどん人間が草食系になって今六割から七割がなんらかの草食系オタクだと思う。少食系は自分の趣味と自己愛だけの生き物だから、なんかのショックですぐ無差別殺人に走る。今京アニだとか大阪の放火殺人だとか無差別殺人が大流行だけどそれは潜在的には草食系が増えて、恋愛や仕事や勉強に興味がないから、要するに人を愛せない人が日本に六割から七割いる。処方箋は先に書いた通り、恋愛すれば良いだけ。派遣労働を廃止して、日本を余暇社会にして学問立国して、恋愛や結婚を奨励すれば、百年もすれば日本は元に戻る。
では教育をどう建て直すか。
これは全く簡単。大学の学問を最低五学問、これは図書館の棚にある本を、入門書、中級書、上級書の順に難易度順に読むだけ。最低でも三学問はないと成果は出ないけど、五学問だとノーベル賞が狙えるくらいの実力になるわけです。俺がノーベル賞三部門制覇だとかアーベル賞だとか書いたけど、それは学問を五学問極めちゃったからなんです。全く簡単でしょ。速読って言って、最初は一行を早く読んで、次に二行をいっぺんに読んで、次に3行、最後にページを丸ごと見て速度に脳を慣らすと誰でも速読できる。東大とか、国家公務員総合職トップとかこれを知っているに過ぎない。で、論文と小説を書きまくる必要があって、皆さん結構大学行ってると思うけど卒論書いてあとは一本も論文書いてないでしょ。そもそもそれが馬鹿であって大学の教授とかが教えなきゃならないけど、とにかく学問ってもんは専門学んだら、定期的に論文書いて深めなきゃならないわけです。さらに小説を適当に描いてみて組み合わせていくことで発案能力が非常に高まるわけです。作家を目指していてそのことに気づいたけど。皆さんも小説を書きまくって文学賞に、論文を書きまくって批評の賞にどんどん応募するといいんです。学問五学問分早い人だと五年くらいで、遅くても十年くらいで終わるだろうから、学んだ学問を小説と論文にしてガンガン応募すれば良い。作家か批評家になったら小説や批評をゲーム、アニメ、実写、コミック、ポップソング、クラシック、会社の宣伝に多角化して、世界の196ヵ国に翻訳すれば、際限なく儲かるから、別に嫌な会社なんかいつでもやめれちゃう。英語の学習も簡単であって、まず日英訳の聖書をAmazonで買ってガンガン読みまくって、あとは洋楽を聴きまくるだけ、特にスミスとモリッシーというミュージシャンは滑舌が最高に良くて聴きやすいから最適です。これも早い人だと一年から三年、遅くても五年で誰でも英語はペラペラになる。中学生の副読本に聖書の日英訳を買ってあげて、小学生のうちに洋楽を聞かせまくれば良い。そうすれば誰でも高校生くらいでは英語ペラペラになる。あとは発音を矯正するには単語耳という単語集で少し頑張れば良いだけです。中国語とかも同じ要領であって中国語の聖書買って読んで、あとは中国のポップソングを、これは国策でどんどん輸入すべきだと思うけど、どんどん聴きまくれば良いだけです。次に数学だけど、基本数学は暗記なんです。どんどん暗記すれば良い。その上で小学生算数だとか、1+1=3にならないのかなどじっくり考えてみるだけです。俺はこれで矛盾数学というのを編み出して、アーベル賞もので賞金は一億円だけど、これは全く簡単。学問を五学問ちょろっと図書館の本読んで、論文と小説書きまくって、あとは数学をどんどん暗記して、小学算数だとか、中学数学だとか高校数学だとか、大学数学だとかを理論的に考えてみるこれだけです。
日本の企業改善案
ラッキーですね。世界最高の企業参謀、将来ノーベル賞を三部門、数学のアーベル賞を取る経済学者の問題提起書なんてそうは読めません。さて公共事業下請け一本、人件費をピンハネしてケチって深夜残業させる企業スタイルは確かに潰れない経営だが、今日はそれだけで企業としては失格だ。企業はあくなき社会貢献と利潤追求をせねばならず、それを全く果たしていないからである。人件費をケチって深夜残業させている場合、まず社員が恐ろしく不健康で、士気が異様に低く、製品にもミスやトラブルが連発して、製品のクオリティは恐ろしく低い。また余暇型より生産性が恐ろしく低い。人件費は二倍程度にして人員増して定時で全社員を返し、その代わり五学問を余暇に自己学習して、社員に論文と小説を書きまくらせて優れたアイデアをどんどん提供させてもらうこと。理想を言えばそのために一か月程度のバカンス休暇を与え(フランスでは1930年代から国策でやってる)、余暇にどんどんアイデアを考えてもらえば十年後には会社の生産性、収益は五倍、十倍になる。もちろんそれだけではダメで、経営の要諦とはコアコンピタンス(企業基軸)とシナジー(関連性多角化)の追求なのだから、まず函館未来大学に注目すべきである。ここは複雑系技術と人工知能を研究しているが函館ではほぼ活用してる企業がない。ここに食い込むのである。まず複雑系技術と人工知能技術、それらの教育情報業に注目してまず函館で複雑系と人工知能技術と情報教育の新規事業を立ち上げ、体制が整ったら日本全国、さらには196カ国グローバル展開するのである。これで巨額の経常利益が出る。さらに函館教育大学にも注目しよう。教育をビジネスに立ち上げ、これも函館から始めて日本全国、さらに196カ国グローバル展開すれば一大教育情報帝国が築ける。さらに日本や世界にはたくさんの大学があるのだから、めぼしい大学の学問の新規事業、日本全国、196カ国グローバル展開しなければダメなわけで、大学という金のなる木をみすみす見逃してはダメだ。公共投資一本で人件費をピンハネする経営がいかに愚かな行為であるか分かろう。あなたは稼げる金をみすみす見逃しているのだ。次に函館大学に注目しよう。ここはFランク大学であり、名前を書ければ入れてしまい、学問のレベルは義務教育程度だから研究機関には使えないが、その代わり顧客にはなるのである。函館大学向けに生涯教育で高校教育、大学教育をパッケージすべきである。またFランク大学は全国や世界に山ほどあるのだから全世界のFランク大学に生涯教育を売ればこれもボロいビジネスになる。次に食品である。函館の食品は一流なのでこれを日本全国、196カ国グローバルに輸出して儲ける。保存と冷凍を使えば技術的にはなんともない。それで満足してはダメなわけで196カ国に食品流通網の食品王国を作れば巨額に儲けることができる。196カ国展開している食品メジャーはないので食品メジャーの一角に食い込めるのである。次に観光である。函館にまず196カ国から観光客を観光会社を設立して呼び込み、まず函館で世界モデルを作ってから、これも食品と同じく196カ国に観光網を繰り広げればまず世界一の観光会社になれる。次に食品廃棄再利用である。まず先進国政府にODAでアフリカ飢餓食糧支援の予算をつけさせ、あとは食品会社の流通網を使って廃棄食品を再利用してアフリカの飢餓難民に届ければ人道支援でアフリカに恩を売れるとともにODA下請けで巨額の利益を上げることができる。次にエネルギーである。太陽電池と燃料電池の小規模な会社を買収し、あとは大手に外注を出してアフリカ大陸に太陽光パネルと燃料電池の巨大エネルギー基地を作るのである。アフリカには恩があるので政府にも食い込み安い。おそらくエクソンやシェルも参入してくるので独占は無理だが、これでエネルギーメジャーにもなれるのである。あとは芸術道路である。まず函館の国道、道道、市道の道沿いの家々に絵を展示して、音楽を流す。さらにはアスファルト道路に絵をペイントする。もちろん函館市や道や開発局に観光を名目に予算をつけさせるのだ。そして展示作業を一手に請負い、その後で全国の道路、全世界の道路に展示を請け負えば、これも巨額の利益を上げることができる。さらには十年くらいで模様替えさせれば十年ごとに巨額の利益が転がり込むのである。あとは恋愛結婚産業である。日本では草食系人間が六割を占めるのでここに食い込み、モテる技術という恋愛マニュアルと少女漫画十作品学習、あとは結婚相談所と提携して経営すればこれもボロいビジネスになる。もちろん世界各国に草食系はいるのでそれを再教育、出会いビジネスをすれば巨額の利益になる。さて以上であるが、いかに公共事業下請けだけでグローバルに多角化せず人件費ピンハネで単純再生産企業成長無しなんて経営スタイルが愚かで頭が悪いか分かっただろうか。わかったら一年くらいで体制を整え、まず人件費を二倍程度にして人員増して社員を定時に帰し、三年くらいでバカンス休暇を与え、余暇に五学問勉強することを実行するべきである。それから経営をグローバル化多角化させるべきだ。学問は函館中央図書館の本棚を五つ制覇すればよく、一銭もかからず、速読さえマスターしてしまえば三年くらいでできてしまう。あとはその知識で社員に論文と小説を書かせまくる。小説を書かせることがミソなのであるが、そうする事で創造性が飛躍的に高まるのである。たったそれだけで社員でビジネスアイデアを作り、ここに書いたアイデアでグローバルに多角化すればあなたは間違いなく世界一の企業の社長になれるのである。私は企業参謀として三年間週一は説得するが、それでも動かない場合、他社にこの考えを持っていき巨大企業に育て、あなたの企業も敵対買収して経営権を取り上げ、必ずあなたをクビにするのでそのつもりで。世界一の企業の社長になるか。会社を敵対買収されて、首になり路頭に迷うか。考えなくても答えは分かると思うが、よく考えてみてください。期限は三年しかないわけだが。ビジネスというのは早い決断が大事なので、なるべくなら一回めの説得で決断することです。まずこれら複雑系、人工知能、教育、食品、観光、エネルギー、道路芸術展示、恋愛結婚の会社を函館で小さく育てそれから、全国、グローバルに展開するとうまくいくでしょう。
企業参謀 中野太郎
暗黒日本をどう立て直すか
自己紹介 印刷営業でナンバー1の売り上げを上げた。また国家公務員の用地職で粘り強く交渉し、要するに相手の話をできるだけ聞いて、国道建設に尽力した。また無職期間中学問し、ノーベル経済学賞のアイディア、搾取を市場の失敗に組み込み、主流派経済学とマルクス経済学を合流させること、ノーベル平和賞のアイディア、国際相互不戦条約網、各国に平和憲法9条、紛争が起こってもシミュレーションで対応する。ノーベル文学賞用アイディア、数学を文学に導入する。アーベル賞用アイディア 論理に矛盾拡張論理を加え、それ以外を非論理とするを得た。
まず派遣労働を一律廃止して正社員にする。
自己のブラック企業勤務体験から、労働基準監督署をフレックスタイムにして夜間毎日みまらわせサービス残業をもれなく摘出する。その上で官民協力で残業のない様、人件費を二倍程度十分にかける体制を作り、長時間労働が慢性化しているところでは人員増、ワークシェアリングによる残業の解消、また一か月ほどのバカンス休暇を作り、余暇社会に学問を奨励すれば社会全体の生産性も上がるだろう。学部三学部分の学問で高クオリティの仕事ができ、五学部分でより卓越した能力が発揮される。全員五学問分が望まれる。また学力開発には論文と小説を書きまくって批評と小説の新人賞に応募しまくると良い。
世代間移動性は、学歴で東大、法大、日大、Fランと階層が分離し、生涯、歴史的に階層が決まっていることから固定化する。余暇社会にし、学問を奨励することで、流動性を出すことが大事である。特にF欄層の学力開発が重要で、歴史的に下層階級であるから、補助金などを出して学力を上げないといけない。
公務員は国家公務員総合職試験の成績トップだと事務次官になれる制度を一切廃止する。公務員試験の成績は問わず、入省後の実績のみで出世を決める。その上で公務員試験の年齢制限を廃止して、司法試験でもキャリアと同等、司法書士でも二種と同様にする。公務員就職は国民の参政権の一つで、長らく不当に年齢で制限されてきた。このようにノンキャリア層からのみ人材を輩出させ、役人はみんなノンキャリアにする。ノンキャリアを競争させ事務次官にする制度にすれば官僚組織も機能するだろう。キャリア制は国家公務員法上も違法だったのにもかかわらず、これまで不合理な慣行で維持されてきた事態を重視すべきである。もちろんノンキャリアでも三種でも仕事のできるやつは能力試験なしに事務次官を目指せる制度を作るべきであって、競争させるべきなのだ。あとは天下りで社長とか実権を握るポストにつくのは禁止する。主計局の足裏パワハラ、言葉遣いパワハラを一切禁じる。破ったら退官。あとキャリアの政治家ごっこの裁量権は一切無くす。俺は外務省キャリアはひどいから一度全部首にする。海外の情報拠点を作らねばダメだ。それから俺が政権を取ったら局長と次官は全員ノンキャリアにする。キャリアの次官レースに敗れての天下りは一切認めない。ジェトロには査察を入れる。官僚の二世世襲は制限を入れる。別の官庁に行かなければならない。外務省キャリアは国賠法で生活保護費以外全員全資産没収だな。公務員はは三種差をつけ一種の参考にするがキャリア制度を一切作らず、全部ノンキャリアにする。俺が厚生労働省に入ったら各省のノンキャリアに人脈をメールで作る。アメリカ、中国、ロシア、イギリス、フランス、スウェーデン、ノルウェーに人脈を作って外圧をかけてもらう。各省ノンキャリア三人にメールで送って、あとはそのノンキャリアに情報網を作ってもらう。本省と北海道、あとは国税で十分だ。人事課に動いてもらうしかないな。キャリアにもキャリアを撤廃して国賠で罰則するって話は公開して説得する。首相には三十分月一で電話する。
公務員改革の次は政治家改革である。特別公務員である彼らは官僚よりレベルが低い。岸田で行政書士レベル、麻生や安倍やすがはそれも危ういレベルとなっている。まず大臣になるものは国家公務員総合職試験、または司法試験に合格しないとしてはいけない。なぜならキャリア官僚を使いこなす彼らが行政書士、国三レベルでは先が思いやられるからである。また悪質な二世議員が増えているが彼らは国家公務員総合職または司法試験に合格しなければならない。また親の地盤を引き継ぐことは禁止する。漢字の読めない麻生や安倍のような悪質な二世議員を排除すべきである。その他議員は全て学歴、資格、学問、社会体験、国家公務員試験を受け、発表しなければならない。政治家になるものは合否は問わないが必ず、国家公務員試験、並びに、司法試験、司法書士、税理士、社労士、中小企業診断士等の資格試験を受けて能力を公開しなければならない。参政権にも関わることなので能力試験を絶対条件にしないが、実質的に選挙で無能力者を振るい分ける制度にする。これで官僚以下の質の特別公務員のレベルを上げる。供託金は全部廃止して、選挙活動資金は国庫でできる限り賄うものとする。また誰でも政治家になれるように論文試験、小説試験、国家公務員試験、司法試験、司法書士、税理士、社労士、中小企業診断士に合格すれば誰でも好きな政党に就職でき立候補できるものとする。マスメディアを使って看板をバックアップして、政治資金は政党助成金などで予算をつける。キャリア官僚は全員首にして国賠法で生活保護以外資産没収する。投票の一票の格差も是正する。
国賠法を使って構造改革以後の総理大臣、大臣、財務事務次官から財務本省課長、厚生労働事務次官から本省課長、人事院総裁と人事院本省課長までは生活保護以外の全資産を没収して国に損害を与えた金銭を賠償してもらう。
内乱罪を用いて小泉純一郎。竹中平蔵、当時の財務事務次官、当時の厚生労働事務次官、当時の人事院総裁、当時の国土交通事務次官は無期懲役にする。
国賊法を使い、構造改革の主役になった公明党、創価学会、また将来その目がある幸福の科学に幸福実現党、パソナは生活保護費を除く全財産を没収し宗教法人格や企業法人格を取り潰す。また共産党を搾取した不破哲三も生活保護費を除き全資産を没収する。また志位和夫も国家対応を問題視しなかった罪で同罪で議員資格を剥奪して生活保護費以外の全資産を没収する。
人権を侵害する共産主義並びに経済的冒険禁止法を作り、市場システム主流で第三セクターを使ったまともなものの他、生産手段の社会化、国有化、計画経済、派遣労働、全所得を賄うベーシックインカム、独裁に繋がる民主集中制を一律に禁じる。
カルト宗教及び政治団体禁止法で、ものみ、エホバ、モルモン、統一教会、創価学会、幸福の科学、福音派、アレフ、光の輪などのカルト団体、ならびに中核派、革マル派、過激右翼団体、ヤマギシなどを一律取りつぶし生活保護以外の全財産を没収する。
天皇陛下を号俸6号ほうにし、皇居を取り上げ、東京に普通の一軒家を官舎にして警備と運転手をつけて住まわせる。皇室財産は鋭くチェックを入れ無用なものは全て、国庫に入れる。壮大な皇居あとは国有財産にし、効率的に再開発や公園などにする。天皇陛下や皇族には表現の自由と投票権を認め政治的に発言して投票できるようにする。学習院などの不合理な教育システムや愛子様の持参金などの不合理なシステムは全て廃止する。天皇陛下はいつでも退位して政治家になれる道をつける。ただし特権は与えない。天皇陛下は庶民の暮らしをし派手な儀典を慎み、テニスの大会を主催して国民と広く交流する義務を持つ。また女系天皇を認め、皇室の系図を安泰にする。
外務省試験を査察して年齢制限を排除するほか、特に語学で問題がある外務省総合職試験を難易度を上げる。また内閣からチームを派遣して情報収集に怠ること、過度なパーティや豪邸、無駄遣い等は一切取り締まり、ひどいものは国賠法で生活保護以外全資産を取り上げる。また夫人を使ったパワハラなども一切取り締まり、違反者は最大無期にする。
財務省は、第一主計省、第二主計省、主税省、その他財務省に四分割する。主計省を二つにするのは一つの主計省に権力が集中するのを防ぐためである。
議員立法を半分にし、委任立法をもう半分にする。政治家が作る法律を半分、役人が作る法律を半分にする。
平和
まず9条は次のように変える
第一条戦争の禁止
第二条、自衛権は認めるが、必ず不戦条約網を世界中に結び。この平和憲法を諸外国に輸出し、それでも万一戦争が起こったら必ずシミュレーションで戦争するよう、各国で条約を作る。
第三条 外敵、たとえば宇宙人や異世界人、動物その他がなければ自衛隊を廃止することができる。
この平和憲法、不戦条約、シミュレーション戦争条約を諸外国で結べば、核を全廃して、大幅に軍縮して、沖縄等の基地の負担を大幅に減らすことができるのである。
恋愛経験省を創設して国民の恋愛経験能力向上に貢献する中学高校教育で恋愛結婚を国民に行う。
財源は消費税を累進性にして、五段階の所得層の低所得層には増額して還付する。中流層にはトントン、そして高所得者からはきっちり取る。税率は三十パーセント。
自民党改憲はなぜダメか
9条以外改憲する必要はありませんが自民党は改憲条文を作っただけで、理論書のシケタイや行政書士レベル簡略化版、そしてそれらをもとにした長い改憲学習漫画を作らないからダメなんです。で頭の悪い改憲漫画を作ってアメリカが一週間で憲法草案作ったってデマを流しています。アメリカの日本憲法案はおそらく二十年以上の長い日本研究があったからで、そうでなければこんな機能する憲法が作れるわけないでしょうが。とにかく地位協定を見直し、アメリカとは対等条約を結びます。
中野太郎を総理大臣にしよう。
私、中野太郎は法政大学出身、印刷営業、国土交通省、無職を経て、作家、ミュージシャン、厚生労働官僚になる予定である。四年後、八年後、十二年後に自民党から衆議院議員で立候補するし岸田派を継いで総裁選にも立候補するから、かならず中野太郎を自民党総裁、総理大臣にしてください。もちろん中野太郎はノーベル経済学賞ノーベル平和賞ノーベル文学賞、数学のアーベル賞、司法試験、税理士、社労士、中小企業診断士を取る逸材です。このクオリティの高い日本改革案を作り上げました。是非中野太郎を総理大臣にしよう。
中野太郎が総理大臣になれない場合、総理大臣は必ず中野太郎を参謀に据えて意見を聞いてください。そうでないと三百年後日本は必ず滅びます。
後悔しても知らないよ。」
ベストセラーの謎 道草与作 @kusareosyou
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