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  • への応援コメント

    日本の夜明けぜよーーー🌅
    いざ行かん、D4C!!

    作者からの返信

    D4C、知らなかったので調べたら、ジョジョに出て来るスタンドだったのか!
    そのシリーズ読んでなかった!

  • 肆 扉 その二への応援コメント

    <捕食>
    いい響きだぜぇ( `ー´)ノ
    フォーエバー・パージ!!🔨⚔🔪

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    そしてレビューコメントもありがとうございました。
    捕食と打とうとしたら間違って女色と出ました。
    どちらもいい響き???

  • 弐 岐路 その三への応援コメント

    筋の人たちに言われているような怖さもありますね(>_<)
    彼らにとっての「面白い」ってのは、そういうことなのでしょうか(●´ω`●)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    何が面白いのかって、話し手の本質に関するところなのかも知れません。

  • 壱 夢 その二への応援コメント

    多次元宇宙だとか、時空間だとかの前に、それぞれの心の小宇宙(コスモ)
    想像や夢、受け取り方の世界も、異世界、異次元ですよねぇ(●´ω`●)

    だーきしめたぁ!こーころのコースモぉ♫
    byセブンセンシズ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今日も意味不明の変な夢を見てしまいました。
    結構グロかった。
    しかし夢は妄想の源泉です、私の場合。

  • への応援コメント

    美味いですよねぇ(●´ω`●)長らく食ってない( ;∀;)

    作者からの返信

    おはようございます。
    いつもコメントありがとうございます。
    私も長らく食ってませんねえ。
    味忘れてしまいましたwww

  • への応援コメント

     ええええっ、どっちの扉から帰ったらいいかわかんないんですが。
     まあいいや、こっちっ! えいっ。
     ああよかった、ちゃんと冒険者ギルド内だ。
     あれっ?

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    そして今回もレビューコメント頂戴し、感謝申し上げます。
    冒険ギルドでよかったですね。
    変な所だったら偉いことですww

  • 肆 扉 その二への応援コメント

     うわぁ、<これ>が捕食という、変なことおぼえちゃったんですね。
     ヤバいヤバい。
     扉からどこかへ行ってもらうしか、ないですね。
     食べられそうになっても、執事さんが止めてくれるような気もしますが。
     まあ、行ってもらったほうがいいですね。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    要らん事覚えたようですので、今後のことを考えて、違う世界の方が安全かと思います。

  • 肆 扉 その一への応援コメント

     界渡り、それをテーマに長編が書けそうですねw

     何か、に憑かれて扉をあけるスミレさん。
     危険な世界に入らなければいいんですが。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    スミレさん、そのうち勇者とか魔王になって帰って来そうな予感がしますが、その手の話は書けないので、断念いたしますwww

  • 参 橋 その二への応援コメント

     なるほど、過去に迷い込んでしまったために、いわば異物として排除され続けているんですね。
     お気の毒としか、いいようがないですね。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    あの時橋で振り返らなければ良かったんですが。
    シノヅカさんにとっては残念な結果になってしまいました。

  • 参 橋 その一への応援コメント

     『シノヅカヒトシ』さんは、今までは違う過去にもどったのでしょうか。
     自分が死んでいたなんて、縁起の悪い過去ですね。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    シノヅカさんは過去という異界に踏み込んでしまいました。
    そこでとても怖い経験をすることになります。

    編集済
  • 弐 岐路 その三への応援コメント

     つまらない話をしたら、どんどん同じ顔になっていく元仲間たち。
     (なんだかこれ、身につまされるんですが……つまらない話を書いたら、全員同じ顔になるサイトとか、まさかないでしょうね。
     ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル)

     でも、最後に強盗の話をしたら、面白がってくれた。
     老人を殺したのは、怒りに対する自制心が欠如しているため、だったんですね。
     なんと恐ろしい。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    詰まらない話かどうかなんて、聞く人によって違うので、気にせず行きましょうwww

  • 弐 岐路 その二への応援コメント

     つまり、面白い話をしたら、自分たちも、ここにいる人たちも、村から解放されるということですかね。
     でも、面白い話って、どんな話だろう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    面白い話というのは、人によって違いますので、どうなるでしょう?

  • 弐 岐路 その一への応援コメント

     強盗殺人だなんて、とんでもないことをしてしまいましたね。
     そして、山中で不気味な村に。
     この人たち、どうなるのでしよう。

    作者からの返信

    おはようございます。
    いつもコメントありがとうございます。
    次話以降で判明しますが、この村は完全に異界です。

  • 壱 夢 その二への応援コメント

     なるほど、ハルコさんと夢がまじり合っていたんですか。
     お父さんの犯行を止め、ハルコさんとも仲良くなれてよかったです。
     夢がまじりあうほどですから、友達として相性もよさそうですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ハルコさんと波長があったためか、夢が混じり合ってしまいました。
    そして夢のお蔭で、お父さんは未遂に終わって何よりでした。

  • 壱 夢 その一への応援コメント

     殺人現場の夢。
     そして、その夢の中で殺人をしている女が隣に越してきた。
     うわぁぁぁ、ヤバいですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    夢の中の人と現実世界で実際に会うと、結構怖いですよね。

  • への応援コメント

     コメント、お邪魔します。
     おお、今回は、異界に紛れ込んでしまった方々のお話なのですね。
     楽しみです。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    はい、今回の話はいずれも様々な異界をテーマにしております。

  • への応援コメント

    執事さん。いつもは対策しててくれるのに…

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    最後はちょっと手抜きでしたかね。
    執事に伝えておきます。

  • 肆 扉 その二への応援コメント

    これと一緒に居すぎてこちらの心配までしてくるあたりにカッコよさを感じました。
    怖いというか…不気味さが心地よかったっす

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    結構割り切って、異世界渡りをエンジョイしてます。
    最後に飼いならして、最強バディとかになるかも知れませんね😊

  • 参 橋 その二への応援コメント

    もうどうしようもなかったのか…
    橋にさえ近づかなければ、だったのかなぁ

    作者からの返信

    おはようございます。
    いつもコメントありがとうございます。
    そして新携帯電話調子良さそうですね。
    あの時橋の途中で振り返らなければ、ですね。

  • への応援コメント

    ((;゚Д゚)ガクガクブルブル
    執事さん…一緒に帰りましょう

    作者からの返信

    大丈夫です。
    皆さま無事ご帰還されました😅

  • 肆 扉 その二への応援コメント

    これという存在が実態はないのに存在感がありました

    そして次々学習していく

    寒恐ろしい感じですね

    え?異世界?(・ω・ = ・ω・)

    作者からの返信

    沢山読んでいただき、コメントも頂きありがとうございます。
    加えて過分なレビューコメントまでいただき、感謝いたします。
    こいつはとても厄介な奴です。

  • 弐 岐路 その三への応援コメント

    同じ顔の人達はこれからもずっと同じように時間を過ごすんでしょうか
    それはそれで怖いですね

    わぁ執事さんに見つかった!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    そうですね。同じ顔で同じ時間を過ごす。
    ある意味死刑より辛いと思われます。
    そして執事はどこにでも現れます。
    お気をつけて。

  • 壱 夢 その二への応援コメント

    夢が混線
    おもしろいですね
    今回は心温まる感じもあり良かったです

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    たまにはハッピーエンドもよいかと思い…😄

  • への応援コメント

    堂…ロール
    最後まで取っておきます

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    今回は堂〇ロールに仕込みはありませんので、安心してお召し上がり下さい😊

  • への応援コメント

    執事さんお疲れ様です。また次回の開催を楽しみにしています。ちゃんとこのお屋敷に戻ってこられるかしら。

    作者からの返信

    おはようございます。
    そしていつもコメントありがとうございます。
    多分大丈夫だと思いますが、もしもの場合は、お迎えに参上します。

  • への応援コメント

    異界に行くか、現実世界に行くか、ベクトルが違うだけでどちらにもマイナスの側面があるという笑
    人によっては執事さんの言うように、異界の方が楽しめるかもしれませんね😆
    今回も楽しく読ませていただきました!

    作者からの返信

    コメント本当にありがとうございます。
    そして素晴らしいレビューコメントを頂き感謝申し上げます。
    そうですね。
    人によっては現世が退屈で、異界暮らしが楽しい方がおられるかも知れません。
    ジロギン様も「殺し屋ポルターガイスト」を拝読する限り、そちら寄りでしょうか😊

  • 肆 扉 その二への応援コメント

    私たちがいるこの世界も、無数にある世界の一つ…そして私たちも<これ>の捕食ターゲットになっている…😨いやもしかしたら、<これ>はこの世界線で、捕食よりもっと危険なことを学習するかもしれませんね…😓

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    はい、そうならないようスミレさんが他の世界に連れ去ってくれましたが、また界渡りをして現れるかも知れません。
    その時何を習得してきているか、予断を許さない状況です。

  • への応援コメント

    …これ。あ、
    異世界怪談…!

    作者からの返信

    落ちはこんな感じでした。
    落ちありきですみません。

  • 肆 扉 その二への応援コメント

    これ、ナニ怪談でしたっけ…
    もうぐったりし過ぎて…ちょっと
    しっかりしろ自分

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    だ、大丈夫ですか?

  • への応援コメント

    お久しぶりです。

    相変わらずの怖さですね。
    わたしの方はまだしばらくかかります。
    えっ! 忘れたですと?
    ヒドイ~
    今後ともよろしくお願いいたします。
    コメントできなくてすみませんでした。

    作者からの返信

    大丈夫です。ちゃんと覚えてますよ。
    と、イギリスでバズった芸人風に。
    酷暑の折、無理なさらず、お身体を大事になさって下さい。

  • 参 橋 その二への応援コメント

    突然のコメント、大変失礼いたします。ですが、六散人様がお描きになられた物語が本当に素晴らしくて、とても私好みでしたので、コメントを送らずにはいられませんでした😣
    どれもこれもゾクッと且つ、いつまでも尾を引く様な静やかな恐怖が込められているので、物語の進め方や描写が本当に素晴らしいなぁ!と、思いました。
    この先の更新も、大変楽しみです😊

    作者からの返信

    椿野れみ様、
    初めまして。
    過分のコメントを頂戴し、恐縮しております。
    ご期待に沿えるよう、頑張りますので、今後ともよろしくお願いいたします。

  • 参 橋 その二への応援コメント

    安倍晴明が式神を隠していたという一条戻橋も「あの世」と「この世」を結んでいたなどと言われていますが、『橋』というモチーフはなかなか魅力的ですよね。
    安直に渡りたくないもんです(汗)。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    普段は何も考えずに渡っていますが、橋を渡るという行為には、境界線を越えるというイメージを持ってしまいますね。

  • 参 橋 その一への応援コメント

    そういえば硬貨はデザインの変更ってないですね。お札を出していたらコンビニの店員さんは驚いたでしょうか。

    いつに間にか、になってます。

    作者からの返信

    おはようございます。
    いつもコメントありがとうございます。
    そこ気づきませんでした。
    さすがです。

  • 参 橋 その二への応援コメント

    パラレルの世界線が現実と混じってしまった…もうどうしようもないループ、恐ろしいですね…

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    書いていて、どちらの世界が現実なのか、頭の中が少し混乱してしまいました。
    作者のくせに(恥😅)

  • 参 橋 その二への応援コメント

    そして事件も…迷宮に…。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    こちらの世界で消失すると、異世界で実体化して、捕まるかも知れません…。


  • 編集済

    参 橋 その一への応援コメント

    これ、マジ階段…いや怪談ですね!
    自分の葬儀を知らされる恐怖ッ!
    (何かコメントがマトモ…ヤバい)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    階段とダジャレが出るところが、大丈夫かと思います。
    ご安心を。

  • 弐 岐路 その三への応援コメント

    屋敷の会の中で、更に話を披露させられる会が繰り広げられる構造…!
    「面白い話しろ」と期待されることは関西人なら誰もが感じる圧なので、紛れこんじゃった三人のプレッシャーはわかります…!

    作者からの返信

    おはようございます。
    いつもコメントありがとうございます。
    面白い話をしろと言われると、逆にプレッシャーですね。
    面白い話を書かなくてはというプレッシャーと共通するものがあります(笑)

  • 弐 岐路 その三への応援コメント

    カイさんが気に入る話をしないと仲間入り…これは怖い😱永遠の退屈を味わうことになるんですね…

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    永遠の退屈…嫌ですね。

  • 弐 岐路 その三への応援コメント

    怖ぇ…(笑!
    何か色々と身に積まされる話…!
    気をつけてねぇとだな。それにしても
    この、癖強執事…何者なんだ?!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この執事は神出鬼没、いつでもどこでも現れます。
    ご注意を。

  • 弐 岐路 その二への応援コメント

    まさかの…異世界!
    黒犬も孔雀も、皆んな同じ顔だったら
    尚怖いな…面白いけど。笑

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    流石の目の付け所ですね。
    書いている最中に、黒犬の顔もこの際同じ顔にしようかと、3回くらい悩みました。

  • 弐 岐路 その一への応援コメント

    闇バイトの描写も怖いですが、最後に出てきた人たちも恐ろしい…みんな同じ顔ということは仮面をつけているのか、あるいはゴースト的な存在か…😨

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    同じ顔の謎は、次の回で明らかになります。
    お楽しみに。

  • 弐 岐路 その一への応援コメント

    …これって……(苦笑…!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    他でも書きましたが、反社顔の五つ子ではありませんからね(笑)

  • への応援コメント

    執事さん、いつもありがとうございます。
    異界、いいですね。どんな阿鼻叫喚が聞けるのか楽しみです。

    作者からの返信

    おはようございます。
    いつもコメントありがとうございます。
    ご期待に沿えるようがんばります。

  • 壱 夢 その二への応援コメント

    夢が混線してしまった感じですかね…もしかしたら私たちが見てる夢も身近な人と混線してるかもしれないなんて考えたら、ちょっとワクワクしてきました笑😆

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    他人の悪夢を覗き見るのは、もしかしたらスリリングかも知れませんね(笑)。

  • 壱 夢 その二への応援コメント

    良かったですね。まさかの、ハッピーエンド!

    作者からの返信

    たまにはハッピーエンドも。
    でも次からは、そうはいきません。
    ご期待下さい。

  • 壱 夢 その一への応援コメント

    ガチホラーでしたね。

    作者からの返信

    はい、今回はガチホラーです。

  • への応援コメント

    堂◯ロー◯!船越先生用に
    取っておかないと!何か似た催しでは
    茶菓出なかったとご立腹でしたよ?

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    船越先生には、大阪名物粟おこし風ドーナツを送っておきましたので、多分大丈夫だと思います。