2024年7月2日 16:20
参 橋 その二への応援コメント
安倍晴明が式神を隠していたという一条戻橋も「あの世」と「この世」を結んでいたなどと言われていますが、『橋』というモチーフはなかなか魅力的ですよね。安直に渡りたくないもんです(汗)。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。普段は何も考えずに渡っていますが、橋を渡るという行為には、境界線を越えるというイメージを持ってしまいますね。
2024年7月1日 22:09
参 橋 その一への応援コメント
そういえば硬貨はデザインの変更ってないですね。お札を出していたらコンビニの店員さんは驚いたでしょうか。いつに間にか、になってます。
おはようございます。いつもコメントありがとうございます。そこ気づきませんでした。さすがです。
2024年7月1日 18:27
パラレルの世界線が現実と混じってしまった…もうどうしようもないループ、恐ろしいですね…
いつもコメントありがとうございます。書いていて、どちらの世界が現実なのか、頭の中が少し混乱してしまいました。作者のくせに(恥😅)
2024年7月1日 17:04
そして事件も…迷宮に…。
いつもコメントありがとうございます。こちらの世界で消失すると、異世界で実体化して、捕まるかも知れません…。
2024年7月1日 17:03 編集済
これ、マジ階段…いや怪談ですね!自分の葬儀を知らされる恐怖ッ!(何かコメントがマトモ…ヤバい)
いつもコメントありがとうございます。階段とダジャレが出るところが、大丈夫かと思います。ご安心を。
2024年6月30日 22:37
弐 岐路 その三への応援コメント
屋敷の会の中で、更に話を披露させられる会が繰り広げられる構造…!「面白い話しろ」と期待されることは関西人なら誰もが感じる圧なので、紛れこんじゃった三人のプレッシャーはわかります…!
おはようございます。いつもコメントありがとうございます。面白い話をしろと言われると、逆にプレッシャーですね。面白い話を書かなくてはというプレッシャーと共通するものがあります(笑)
2024年6月29日 15:27
カイさんが気に入る話をしないと仲間入り…これは怖い😱永遠の退屈を味わうことになるんですね…
いつもコメントありがとうございます。永遠の退屈…嫌ですね。
2024年6月29日 13:47
怖ぇ…(笑!何か色々と身に積まされる話…!気をつけてねぇとだな。それにしてもこの、癖強執事…何者なんだ?!
コメントありがとうございます。この執事は神出鬼没、いつでもどこでも現れます。ご注意を。
2024年6月29日 13:41
弐 岐路 その二への応援コメント
まさかの…異世界!黒犬も孔雀も、皆んな同じ顔だったら尚怖いな…面白いけど。笑
いつもコメントありがとうございます。流石の目の付け所ですね。書いている最中に、黒犬の顔もこの際同じ顔にしようかと、3回くらい悩みました。
2024年6月29日 12:08
弐 岐路 その一への応援コメント
闇バイトの描写も怖いですが、最後に出てきた人たちも恐ろしい…みんな同じ顔ということは仮面をつけているのか、あるいはゴースト的な存在か…😨
いつもコメントありがとうございます。同じ顔の謎は、次の回で明らかになります。お楽しみに。
2024年6月29日 08:24
…これって……(苦笑…!!
コメントありがとうございます。他でも書きましたが、反社顔の五つ子ではありませんからね(笑)
2024年6月28日 20:56
序への応援コメント
執事さん、いつもありがとうございます。異界、いいですね。どんな阿鼻叫喚が聞けるのか楽しみです。
おはようございます。いつもコメントありがとうございます。ご期待に沿えるようがんばります。
2024年6月28日 18:07
壱 夢 その二への応援コメント
夢が混線してしまった感じですかね…もしかしたら私たちが見てる夢も身近な人と混線してるかもしれないなんて考えたら、ちょっとワクワクしてきました笑😆
いつもコメントありがとうございます。他人の悪夢を覗き見るのは、もしかしたらスリリングかも知れませんね(笑)。
2024年6月28日 17:01
良かったですね。まさかの、ハッピーエンド!
たまにはハッピーエンドも。でも次からは、そうはいきません。ご期待下さい。
2024年6月28日 16:58
壱 夢 その一への応援コメント
ガチホラーでしたね。
はい、今回はガチホラーです。
2024年6月28日 16:57
堂◯ロー◯!船越先生用に取っておかないと!何か似た催しでは茶菓出なかったとご立腹でしたよ?
いつもコメントありがとうございます。船越先生には、大阪名物粟おこし風ドーナツを送っておきましたので、多分大丈夫だと思います。
参 橋 その二への応援コメント
安倍晴明が式神を隠していたという一条戻橋も「あの世」と「この世」を結んでいたなどと言われていますが、『橋』というモチーフはなかなか魅力的ですよね。
安直に渡りたくないもんです(汗)。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
普段は何も考えずに渡っていますが、橋を渡るという行為には、境界線を越えるというイメージを持ってしまいますね。