応援コメント

弐 岐路 その三」への応援コメント

  • 筋の人たちに言われているような怖さもありますね(>_<)
    彼らにとっての「面白い」ってのは、そういうことなのでしょうか(●´ω`●)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    何が面白いのかって、話し手の本質に関するところなのかも知れません。

  •  つまらない話をしたら、どんどん同じ顔になっていく元仲間たち。
     (なんだかこれ、身につまされるんですが……つまらない話を書いたら、全員同じ顔になるサイトとか、まさかないでしょうね。
     ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル)

     でも、最後に強盗の話をしたら、面白がってくれた。
     老人を殺したのは、怒りに対する自制心が欠如しているため、だったんですね。
     なんと恐ろしい。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    詰まらない話かどうかなんて、聞く人によって違うので、気にせず行きましょうwww

  • 同じ顔の人達はこれからもずっと同じように時間を過ごすんでしょうか
    それはそれで怖いですね

    わぁ執事さんに見つかった!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    そうですね。同じ顔で同じ時間を過ごす。
    ある意味死刑より辛いと思われます。
    そして執事はどこにでも現れます。
    お気をつけて。

  • 屋敷の会の中で、更に話を披露させられる会が繰り広げられる構造…!
    「面白い話しろ」と期待されることは関西人なら誰もが感じる圧なので、紛れこんじゃった三人のプレッシャーはわかります…!

    作者からの返信

    おはようございます。
    いつもコメントありがとうございます。
    面白い話をしろと言われると、逆にプレッシャーですね。
    面白い話を書かなくてはというプレッシャーと共通するものがあります(笑)

  • カイさんが気に入る話をしないと仲間入り…これは怖い😱永遠の退屈を味わうことになるんですね…

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    永遠の退屈…嫌ですね。

  • 怖ぇ…(笑!
    何か色々と身に積まされる話…!
    気をつけてねぇとだな。それにしても
    この、癖強執事…何者なんだ?!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この執事は神出鬼没、いつでもどこでも現れます。
    ご注意を。