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2024年8月23日 08:26
なるほど、過去に迷い込んでしまったために、いわば異物として排除され続けているんですね。 お気の毒としか、いいようがないですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。あの時橋で振り返らなければ良かったんですが。シノヅカさんにとっては残念な結果になってしまいました。
2024年7月21日 06:05
もうどうしようもなかったのか…橋にさえ近づかなければ、だったのかなぁ
おはようございます。いつもコメントありがとうございます。そして新携帯電話調子良さそうですね。あの時橋の途中で振り返らなければ、ですね。
2024年7月3日 11:39
突然のコメント、大変失礼いたします。ですが、六散人様がお描きになられた物語が本当に素晴らしくて、とても私好みでしたので、コメントを送らずにはいられませんでした😣どれもこれもゾクッと且つ、いつまでも尾を引く様な静やかな恐怖が込められているので、物語の進め方や描写が本当に素晴らしいなぁ!と、思いました。この先の更新も、大変楽しみです😊
椿野れみ様、初めまして。過分のコメントを頂戴し、恐縮しております。ご期待に沿えるよう、頑張りますので、今後ともよろしくお願いいたします。
2024年7月2日 16:20
安倍晴明が式神を隠していたという一条戻橋も「あの世」と「この世」を結んでいたなどと言われていますが、『橋』というモチーフはなかなか魅力的ですよね。安直に渡りたくないもんです(汗)。
いつもコメントありがとうございます。普段は何も考えずに渡っていますが、橋を渡るという行為には、境界線を越えるというイメージを持ってしまいますね。
2024年7月1日 18:27
パラレルの世界線が現実と混じってしまった…もうどうしようもないループ、恐ろしいですね…
いつもコメントありがとうございます。書いていて、どちらの世界が現実なのか、頭の中が少し混乱してしまいました。作者のくせに(恥😅)
2024年7月1日 17:04
そして事件も…迷宮に…。
いつもコメントありがとうございます。こちらの世界で消失すると、異世界で実体化して、捕まるかも知れません…。
なるほど、過去に迷い込んでしまったために、いわば異物として排除され続けているんですね。
お気の毒としか、いいようがないですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
あの時橋で振り返らなければ良かったんですが。
シノヅカさんにとっては残念な結果になってしまいました。