応援コメント

参 橋 その二」への応援コメント

  •  なるほど、過去に迷い込んでしまったために、いわば異物として排除され続けているんですね。
     お気の毒としか、いいようがないですね。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    あの時橋で振り返らなければ良かったんですが。
    シノヅカさんにとっては残念な結果になってしまいました。

  • もうどうしようもなかったのか…
    橋にさえ近づかなければ、だったのかなぁ

    作者からの返信

    おはようございます。
    いつもコメントありがとうございます。
    そして新携帯電話調子良さそうですね。
    あの時橋の途中で振り返らなければ、ですね。

  • 突然のコメント、大変失礼いたします。ですが、六散人様がお描きになられた物語が本当に素晴らしくて、とても私好みでしたので、コメントを送らずにはいられませんでした😣
    どれもこれもゾクッと且つ、いつまでも尾を引く様な静やかな恐怖が込められているので、物語の進め方や描写が本当に素晴らしいなぁ!と、思いました。
    この先の更新も、大変楽しみです😊

    作者からの返信

    椿野れみ様、
    初めまして。
    過分のコメントを頂戴し、恐縮しております。
    ご期待に沿えるよう、頑張りますので、今後ともよろしくお願いいたします。

  • 安倍晴明が式神を隠していたという一条戻橋も「あの世」と「この世」を結んでいたなどと言われていますが、『橋』というモチーフはなかなか魅力的ですよね。
    安直に渡りたくないもんです(汗)。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    普段は何も考えずに渡っていますが、橋を渡るという行為には、境界線を越えるというイメージを持ってしまいますね。

  • パラレルの世界線が現実と混じってしまった…もうどうしようもないループ、恐ろしいですね…

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    書いていて、どちらの世界が現実なのか、頭の中が少し混乱してしまいました。
    作者のくせに(恥😅)

  • そして事件も…迷宮に…。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    こちらの世界で消失すると、異世界で実体化して、捕まるかも知れません…。