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2024年7月11日 07:25
北川聖夜さまこんにちは。むー、テラス席に行きますか。そして、風が吹いている? そこで、薄っぺらい紙を出しちゃう? 飛ぶよ、危険だよ、あああ、ほら。すぐに回収できたけれど、これが、きっとミステリの始まりですね?! うむうむ。え、大介くんの宝くじが当選? 不穏なにおいがぷんぷんしてきました。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま浜風の強い街ですから当然、風は吹きますよね。いかにも宝くじを飛ばすために大介がテラスを選んだようで・・・。この辺の話は最終話で少し触れます。いつもコメントいただき、とても励みになっております!
2024年7月10日 23:15
んー、この儀式は怪しい。おそらく大介は自分のくじがハズレなのを事前に確認しており、ダメ元で二等が出た売場のくじとのすり替えを行ったのでしょう。ただ、その証拠を突き付けるとなると難しいですねぇ。
暗闇坂さまなんのための儀式だったのか??大介の目論見、暗闇坂さまのおっしゃる通りのようです。果たしてその根拠はいかに!??いつもコメント、励みになっております!!
2024年7月10日 22:25
こんばんは。まさか本当に、あたったの?!寿限無のおかげ?!
加須千花さまはい、都合の良いことにミステリでは連続殺人も簡単に起こりますし、宝くじも簡単に当たってしまいます(笑)ご都合主義、どうかご容赦ください🙇コメントありがとうござきました!!
北川聖夜さま
こんにちは。
むー、テラス席に行きますか。そして、風が吹いている? そこで、薄っぺらい紙を出しちゃう? 飛ぶよ、危険だよ、あああ、ほら。
すぐに回収できたけれど、これが、きっとミステリの始まりですね?! うむうむ。え、大介くんの宝くじが当選? 不穏なにおいがぷんぷんしてきました。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
浜風の強い街ですから当然、風は吹きますよね。
いかにも宝くじを飛ばすために大介がテラスを選んだようで・・・。この辺の話は最終話で少し触れます。
いつもコメントいただき、とても励みになっております!