応援コメント

彩葉⑤ イオン鏡ヶ丘店」への応援コメント

  • 北川聖夜さま

    こんにちは。

    むー、テラス席に行きますか。そして、風が吹いている? そこで、薄っぺらい紙を出しちゃう? 飛ぶよ、危険だよ、あああ、ほら。

    すぐに回収できたけれど、これが、きっとミステリの始まりですね?! うむうむ。え、大介くんの宝くじが当選? 不穏なにおいがぷんぷんしてきました。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    浜風の強い街ですから当然、風は吹きますよね。
    いかにも宝くじを飛ばすために大介がテラスを選んだようで・・・。この辺の話は最終話で少し触れます。

    いつもコメントいただき、とても励みになっております!

  • んー、この儀式は怪しい。
    おそらく大介は自分のくじがハズレなのを事前に確認しており、ダメ元で二等が出た売場のくじとのすり替えを行ったのでしょう。ただ、その証拠を突き付けるとなると難しいですねぇ。

    作者からの返信

    暗闇坂さま

    なんのための儀式だったのか??
    大介の目論見、暗闇坂さまのおっしゃる通りのようです。
    果たしてその根拠はいかに!??

    いつもコメント、励みになっております!!

  • こんばんは。

    まさか本当に、あたったの?!
    寿限無のおかげ?!

    作者からの返信

    加須千花さま

    はい、都合の良いことにミステリでは連続殺人も簡単に起こりますし、宝くじも簡単に当たってしまいます(笑)

    ご都合主義、どうかご容赦ください🙇

    コメントありがとうござきました!!