何やら謎めいた導入ですね。日常の謎とのことですが、ここからどんなお話になるのでしょうか?
……宝くじは夢と割り切れれば良いのでしょうが、金儲けの手段としてはやめといた方が良いですね。ギャンブルは胴元が儲かるような仕組みになっているのですから、金をドブに捨てるのと同じだと数学の先生が言っていました。皆から金を集めるなら、株でも買って利益を山分けする方が儲けられそうです。
作者からの返信
暗闇坂さま
新作にもコメントいただき、とても嬉しいです。
そうですね、おっしゃる通りギャンブルは宝くじも(これから話に出て来る競馬も)胴元だけが儲かる仕組みですよね。
私も若い頃は小遣いの範囲ではありますが、結構寄付してしまいました。その頃にインデックスファンド的なモノを知っていれば・・・と思っています(汗)
話は逸れましたが、「日常の謎」・・・
解ったように描いてありますが、果たして今回の件がそれに当てはまっていれば良いのですが・・・。
また色々とご意見をお聞かせ下さい!
こんばんは。
交通事故の件数は、年間三十万件とも四十万件とも言われていて、宝くじの高額当選は年間二万人! 事故なんてよほどでなければ起こさないと考えている人が、そのわずか数パーセントを求め、宝くじを買い漁る。
でもね〜、わかる〜。交通事故には巻き込まれたくないけど、宝くじなら、当りたい!(笑)
作者からの返信
加須千花さま
コメントありがとうございます。
また拙作もお読み頂き、大変嬉しいです!
交通事故のようなネガティブなことはあまり考えず、夢のあるポジティブな事だけを意識して行かないと人生、つまらないですよね。そう言った意味では宝くじは夢を買うモノで良いのかもしれませんね。
今後とも宜しくお願いいたします。
北川聖夜さま
こんにちは。
同級生の大介くん、「競馬、パチスロ、麻雀等々の賭け事はプロ級」とは、また高校生らしからぬ頼もしい特技ではないですか。これが自称でなければ、生活能力高そうでいいですね!
颯真くんはまた対照的な男子。大介くんの宝くじ計画を瞬殺してしまいましたが、宝くじの還元率や高額当選者数、論破するための交通事故の遭遇率を知っているのはなぜかしら (・∀・)
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
こちらにもコメントありがとうございます。
大介は実践向き、颯真は机上の秀才ですかね。
颯真のモデルとしては一応、元東大王の水上君を思い浮かべているのですが、作者の気まぐれでブレるかもしれません(汗)
何にせよ、これから彼等を宜しくお願いいたします。