一歩退いて、文章を書く
- ★★★ Excellent!!!
まず、言葉の使い方に悩んだら、自分で調べるくせがついているのがよい。こういう人の文章は、読者として安心して読める。それは、まあ、創作者としては当たり前のことといえば、当たり前のことだが、なかなかできている人は少ない。
つづいて、読み手が誤解するかもしれない言葉については、なるべく使わないという姿勢もよい。残念ながら、今の世の中では、それがいちばん無難だろう。
自分が結局、使い方がよくわからなかった言葉も使わないとする判断もよい。
詰まるところ、(書き手として)よくわからない鵺みたいな言葉は使わないでおくというのは、おとなの対応であろう。
そこで、では、どう別の言葉に置き換えるかと考えることは、文章の上達に一役買うように思う。