第25話 異世界の戦国が終結後の世界


 この地域の世界はこうして戦国の様な時代が終結した、キシュウ帝国は以前にこの地方に有ったと言うライラ帝国のほぼ同じ大きさの帝国になり、この世界の技術と交通に商業に教育が最先端を行く国と成っていた、国土には線路がいきわたり帝国内を1周する事も出来る様に成っていた、1周にはまだ3日は掛かるが将来この3日を2日にしたいと思っている。


 教育も充実してきた、小学の次が12才からの中学と高学に魔法学校が2校と軍事学校がダンジョンの有る町に作り、ある程度の力が着いたとされる14才に冒険者ギルドに登録してEランクに成ると5人チ-ムでダンジョンに潜りレベルを上げる様にした、ダンジョンに潜る時は1名はCランク冒険者を付ける事にしていたので浅い層では問題なくこなせる様に成っていた、魔石は其のチ-ムで分配する事に成っていたのでお金が無い百姓の子共とかに人気が有った。


 鉄道は当初蒸気機関車だったが今ではディーゼル機関車が主流で馬力も強くスピ-ドがアップしていた、特にム-ヌ王国の土魔法使いが作りほぼ真っ直ぐなトンネルは100時速100km以上の速度で走っていた、帝都ライラとイラの間は複線に成り便利に成っていたし途中の町が繁盛してきた、今年で俺が帝国を宣言してから20年が経った俺が知らぬ間にこの世界に来て27年位達った、鉄道は帝国中の主要都市には施設し終わり此れからは如何にサ-ビスの向上と安全性を向上させるかが問題に成りそうだ。


商業も商業ギルドの設立に農業ギルドの設立帝国道路ギルドと色んなギルドと如何に効率よく物事を運営するかを考えていた事が色々なギルドの設立に繋がった、俺の妻たちは全員元気だ特に一番若いウ-ロンはまだ36才だが2二人の母親に成ったし俺の後を継ぐライオネルの母セリカは4人の母に成っていたし、グリ-ンもスカ-レットの次に二人の女の子を産んで呉れた、ユリナも二人の母に成ったし俺は20人の父に成っていた、その中でもライオネルは優秀だった魔法は元々3属性を使えてスキルも12才で貰ったのが指導者と言うスキルでその通りに成ったし、スカ-レットも3属性の魔法が使い熟せスキルが大賢者を貰えた、他の子供達も撫でか2属性の魔法は最初から使えたし、賢者や剣豪や剣神も有ったので子供達もそれどれ独立して行ったがウーロンの子だけはまだ残っていて此れからだった。


 キシュウ帝国はこの世界の先進を何時までも走り世界の平和の安定を維持して行くだろうと思うが、最後に医療が問題だった光魔法や治癒魔法持ちが少ない事が問題で魔法に頼らない医療も進めて行かなければいけない、薬師を増やすのも一つの手だと思っていた。


 この世界はそれから又500年程続きまた今度は7か国に別れたと言う記録が残っていた。そう俺は700年後に又この世界にマイ戻っていた今はまだ11歳の男の子で地方の伯爵家の3男坊に成っていた。


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 今回の話はここまでにします。自分が話を膨らませなく成り話が進まず苦しくなってしまいました。なんか中途半端な感じですがすみませんお許しを。


 

  

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異世界は戦国に突入 つとむ君 @19550512tutomu

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