応援コメント

「第31話 フラグという因果律の中で②」への応援コメント

  • フランクリンに救いがあるのか、なんとも疑問ですね……

    作者からの返信

    少しだけ先の話で分かりますが、救いの可能性は残っています。それには苦難の道が待っていますが…

  • ここまで拝読しました。
    何度もいいねをしてすみません。
    サカキは目的に囚われすぎていたのかもしれませんね。ですが、フランクリンのフラグがこのように回収されるとは……。サカキ自身、こんなことをするはずがなくとも自身の判断ミス……。彼はこの先どのように立ち上がるのでしょうか?

    作者からの返信

    いえいえ、一気読みは嬉しく思いますのでお構いなく。評価についても、ありがとうございます!
    サカキはあまり社会に馴染めなかった人間ですので、その一端がこの場面に現れています。私も書いていてつらいですが、どん底に行ってから這い上がってもらう展開になります。

  • ホントのホントにフランクリンが……。
    その回収方法は斜め上すぎる……。
    エマにも伝わるんですね、これ?

    作者からの返信

    フランクリンは半死半生のような状態です。そこに救いがあるといえばあるのですが…。
    サカキはエマに対して、今度は誠意をもって伝えようとするはずです。

    たくさん読んでいただき、本当にありがとうございます!

  • うあああああ(>'A`)>
    やっぱりフラグだった……
    これはショックですね(;∀;)

    作者からの返信

    ここからさらにサカキは追い込まれる展開になります。書きながら心を痛めていますが、頑張って続きを書いていきます。

  • そんな方向でフラグ回収……!!(がくぶる)

    作者からの返信

    死亡フラグはしっかり回収します! サカキにとっては覚醒フラグではありますが…。