応援コメント

第4話 牢屋の中の魔人兵③」への応援コメント

  • 作りかけだからこそ起きた偶然ですね……
    まさかこの魔人兵が仲間になるとは思ってませんでした。
    名無しの魔人兵に自我のようなものが芽生えましたが、ゲーム基準ではある意味バグと言えるかもしれませんね。
    そして扉を開けた先が無!?
    あれですかね、なぞの場所的な感じですかね。

    作者からの返信

    私も魔人兵が仲間になるなんて思っていませんでした。作品を書きながら、こうなったら面白いんじゃないかという要素を継ぎ足し貪欲に取り入れています。
    未完成世界という設定ですので、割と破綻しないと思っていますが、ご都合主義感とは常に戦っています。
    扉の先はゲーム世界、お約束の場所です!

  • とても分かりやすい始まり、楽しいです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    冒頭は少し推敲を重ねておりましたので、分かりやすいとのご感想を嬉しく思います!

  • 千切れた耳! ありますねぇ、そういうドロップ品! 大概は売って小銭に換えますけど、何かの材料になったりしますよね!
    フラグの立った音、面白いですね。ゲーム作った記憶が蘇ってきます。0と1の組み合わせで色々設定したものです。
    牢番が落としたはず、とか、トイレに手を突っ込む(!)とか、細かいところが楽しいです。そしてよくぞ女盗賊さんに手を出しませんでしたね(^^)! 魔人兵にも丁寧に対応できていますし、好感が持てます。
    先も気になる引きですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    このあたりはチュートリアル的なイメージで世界観を示しているところとなります。
    サカキはなかなか変人設定にしていますので、生暖かい目で見ていただければ幸いです。
    ツ〇ールでは、イベントを作ってはテストプレイをして、フラグ設定がうまくいったことに満足し、一向に制作が進まなかった記憶がほとんどです。