編集済
黒ヶ崎コーポレーションへの応援コメント
おぉ……今回はまさに急転直下でしたね。黒ヶ崎社長らが下衆な悪巧みを見せる中、罠に嵌められた風花も完全包囲されてしまった模様。元々いけ好かなかったレツヤばかりか、せいなや明智刑事までもが敵の息が掛かっている裏切り者だったとは……(ノД`)
これまで何度も「酷い目」を経験してきた風花ですが、今回の包囲網はまさに過去最悪のシチュエーションですね。果たして彼女はこの窮地から逃れられるのか……。次回も楽しみにしております!٩( 'ω' )و
作者からの返信
返事遅れてごめんなさい。
それとガンダムブレイカー4で時間溶かしてました。
気を付けないと執筆スケジュールに悪影響が(汗
今回のお話で敵側サイドの顔見せは終わり、徐々に物語のギアを挙げていくつもりです。
ここからどうやって脱出するかは次回のお楽しみです。
捜査への応援コメント
風花独りでは色々と手詰まりのようですし、こういう時にせいなが居てくれるとやはり心強い感じがしますねー! 偽ロボルガーの謎は解けないものの、ようやく僅かな手掛かりも見えて来た様子。今回の事件には何やら大物権力者も絡んで来ている模様……。果たして堺知事にはどんな秘密が隠されているのか。そして黒ヶ崎コーポレーションでは何が待ち受けているのか。次回も楽しみにしております!٩( 'ω' )و
作者からの返信
長文コメントありがとうございます。
何だかんだで、ここまで展開が受け入れられたようでホッとしています。
次回からはちょいと急展開入れて話の流れが加速していく予定です。
頑張って執筆しないと(あせあせ
廃倉庫へへの応援コメント
今回は廃倉庫に呼び出された風花達の戦いが描かれておりましたね。今話から登場した明智刑事は果たして今後どのような見せ場があるのか……そこも気になりますな。
Kによって廃倉庫に呼び出された風花達の前にも偽ロボルガーが現れたようですが、本物の強さを熟知している風花の敵ではありませんでしたね。翼を使って縦横無尽に動き回り、とどめの光線銃で一気に撃ち抜く。まさに彼女らしい、持てる力を駆使した戦い振りでした……(о´∀`о)
さて、偽ロボルガーは容易く仕留めた風花ですが……今度はなんと警察が襲撃されているとのこと。しかも相手はまたしてもロボルガー。一体何体いるのやら……。ますます謎が深まっておりますが、次回も楽しみにしております!٩( 'ω' )و
作者からの返信
どうも長文コメントありがとうございます。
レイガンスリンガーの、らしさをちゃんと描けていたようでホッとしてます。
物語の展開も最後まで楽しんで頂けるように描いて行くつもりです。
辻沢 風花、日本橋へへの応援コメント
ロボルガーXこと竜吾が逮捕されるというまさかの事態……! 居ても立っても居られない風花の心情が見事に描かれていて、彼女ならそうするよなぁ……と頷くばかりであります。竜吾個人のことは特に心配していない、というのも彼女らしいですよね(*´ω`*)
いよいよ日本橋に到着した風花ですが、この町では様々な出会いが始まりそうな予感ですねー! ブルーセイバーことせいなとの邂逅をきっかけに、さっそく色々な場所に足を運んで行った様子。アウティエルやリンディと共闘した時のことにも触れて頂きありがとうございます(о´∀`о)
さて、Kという謎の人物からの呼び出しがあったようですが、風花も独断専行という悪い癖を再び見せてしまったようですね。廃倉庫という特撮あるあるのスポットに呼び出された風花に待ち受けるものとは? 次回も楽しみにしております!٩( 'ω' )و
作者からの返信
長文コメントありがとうございます。
作品制作に辺り、レイガンスリンガーの本編や他のシリーズを見返してますけど、広い溢しとかあったら指摘してくださいね(汗
いよいよ本編。
ですが構想事態ではまだまだ序章な感じです。
テンポよく、書きたいけど書きすぎないようにして続きを書いていけたらと思います。
辻沢 風花、日本橋へへの応援コメント
ライバルと手を組んだ風花。
Kは親切ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
風花のキャラクター的にどうかなとおもったりもしたんですが、こう言う流れになりました。
Kはお助けキャラとしてちょくちょく出る予定です。
編集済
プロローグへの応援コメント
早速拝読させて頂きましたー! レイガンスリンガーこと風花本人のみならず、彼女の周囲を取り巻く人物達の設定もしっかり拾っていらっしゃる……! MrR先生の手腕が窺える導入でしたね! 開幕からワクワクが止まりません!(о´∀`о)
ヒーローとしては風花もかなりの問題人物ですが、レッドセイバーこと赤城レツヤもなかなかのくせ者である様子。果たして今回の出来事が、今後どのような展開に繋がって行くことになるのか……! 次回以降も楽しみにしておりますっ!٩( 'ω' )و
作者からの返信
どうも感想ありがとうございます。
正直まだ不安な部分が多かったりして戦々恐々としています。(汗
次の話とかも大丈夫かな~? とかそんな感じです(汗
とにかく頑張って書いていこうと思います。
大阪日本橋乱闘街への応援コメント
絶体絶命の風花を救ったのは、あのナオミ・ブレーデルや闇乃影司をはじめとする何でも屋の面々。自由奔放でフレッシュな彼らの雰囲気、アットホームな感じでイイですねー! アツい「反撃」を予感させるアクションシーンなどなど、アクション映画の中盤頃を想起させる内容でしたなー。国連のお仲間……なるほど、エージェントのナオミは「彼女」とも関わりがあったのですね。いやはや、風花の人間関係がここにも響いて来ていたとは。不思議な因果を感じますな(о´∀`о)
そしてその頃、羽崎トウマは日本橋の人々と共に偽ロボルガーとの戦いに身を投じていた模様。無常で冷酷な世の中の現実を受け止めながらも、なおも理想を捨てることなく己の道を邁進する彼の勇姿は、鬼気迫るものがありましたな……。果たしてハッピーエンドを渇望する彼の願いに、風花達は応えることが出来るのか。次回も楽しみにしております!٩( 'ω' )و
作者からの返信
返信遅れてもうしわけありません。
まずトップバッターは物語的に動かしやすい何でも屋の面々です。
敵陣営の紹介終えたので本格的に介入させますが、辻沢 風花が空気にならないように気をつけないと(汗
トウマのシーンは本作でやりたかった事の一つですね。
あまり毒を強くしすぎないように匙加減しないと(汗
自分結構闇が深いところありますんで(汗
最後にまいど長文コメ、感想ありがとうございます。執筆頑張ります。