タイトル[死にゲーの世界に転生しても何があっても全てを無視して遊び続ける]

絶望を超越するもの

俺はある日病気で死んだ、そしてある世界に転生した

その世界の名はダークワールド、まあ簡単に言うと死にゲーだ

そして俺が転生したのはその作品のその主人公であり

俺がどうにかしなければ世界は今から一年で滅ぶことになるだから

俺はそんな事は無視して普通にゲームをしたり漫画を読んだり

音楽を聴いたりスポーツをしたりしてアニメを見たりと遊びまくった

そうして一年間遊び続けて世界は滅んで俺も今度こそ終わったと思ったら

俺はまたこの世界の一年前にいただから俺はまた遊ばせてもらった

そして世界は滅びたそしてまたとそれを繰り返す事十那由他年

流石にこの世界の全ての遊びを極めた俺は、世界を救うことを決めて

十回のループで世界を救うことに成功した

そしてそのまま己が力で世界を支配してこの俺を楽しませることができる

何かを全ての存在に作らせることにした

そうしていろんな物を作らせて満足していたがそれでも

十那由他年が経ち全てに飽きた、だからこの世界から別の世界に行く

方法を全てを変えて探した、そして俺は見つけたその方法を

そうして俺は別の世界に自由自在に生ける存在になった

そして別の世界に行って遊ぶこと十無量大数年が経って

それすら俺は飽きた、だから俺は自分を終わらせる方法を探したが

それは十無量大数年が経ってもかけらも見つからず

俺と言う存在の精神は壊れた、そして俺は何も考えない存在になった

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