第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部

どまんだかっぷ

カクヨムは良作よりも人集め?読者選考は質より星か?

カクヨムは良作よりも人集め?読者選考は質より星か?



読者選考について半年くらい考えています。


ビジネスとしての側面はありますよね。

カクヨムコンが、良作を掘り出して角川文庫の本業(文庫)に貢献することが目的なのであれば、読者選考はあまりにも目的から離れていると思うのです。

カクヨムコンだけではないですね、今のカクヨムのイベントのほとんどは読者選考が前提です。しかも読み専による星重視?

これって、本当に良い作品を抽出しようとしているように思えますか?

無数の応募作品を審査する手間はかかるかもしれませんが。そして、知り合い同士の馴れ合いを防止したいという狙いもあるかもしれませんが。

現場のカクヨムコンは「執筆時間」よりも「星集め活動」を重視しないといけないシステムになっていると感じます。それも、かなり「執筆時間」<<<<<<「星集め活動」って感じでしょうか。(懇意にしていた書友さんたちが星集め苦心されていたのをみて💦)


結局、カクヨムコンはビジネス面からのKPIのみで作品の質ではなく会員増加、アクティブメンバー確保だけを追求されているのでしょうか。


であれば……以下自重。

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