第3話 配信?
やあみんな!魔獣神だ!。このコーナーがいるのか分からない!
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人をころしてしまった、、、
逃げるか。そう思い次の瞬間には空に飛んでいた
『久しぶりに街に出てみるか』
少しウキウキしながら街に向かった
[なぜ見られているんだ?]
街で歩いていると多数の視線を感じた
「あの!」
『ん?』
「写真撮ってもいいですか?」
『いいですよ』
なぜか写真を一緒に撮りその人は走り去っていった
『仕事した方がいいよなぁ』
手前は金がなく何も食べていなかった、だがその不安もすぐに掻き消えた
「すみません、ダンジョン配信にご興味はございませんか?」
いきなり話しかけられたがその内容は興味をそそられた。
『少しあります』
話を聞く価値はあるだろう。そう思い話を聞くことにした
近くのカフェに入り席に着くと相手から話始めた
「私の名前は秋野優香(あきのゆうか)です、ダンジョン配信企業DDHのプロデューサー兼社長をやっています。これ名刺です」
渡された名刺は会社の名前や電話番号などが書かれていて、嘘は言ってないようだった。
『これはこれはご丁寧にどうも。早速本題に入りますが、なぜ自分に配信に興味があるか聞いたんですか?』
素朴な疑問だ
「それはあなたがレベル10以上だということ、そしてあなたが絶賛の美女だということです。」
「美女?,,,だからあんなみられていたのか。」
二つの疑問が解消された
魔獣神 @3747674
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