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  • 第二章 Ⅲへの応援コメント

    こんばんは。
    「鈍い」。
    この言葉。心からの声のように思いました。
    セレスタン、もうちゃんとユディットのことを好きになっているのではないかな……。という気がいたしました。

    作者からの返信

    豆ははこさん

    こんにちは!
    カクヨムではほとんど読んでもらえない日陰の作品なのに、目を通して下さってありがとうございます。

    セレスタンもユディットも、初対面から実は惹かれあってそうですよね。若い男女とはそういうものです(^^)
    セレさんの台詞も、なんだか親しみと心配と庇護欲が混在してそうですもんね。

    鋭い読みをありがとうごさいました。

  • 第一章 Ⅳへの応援コメント

    こんにちは。
    あまりにも楽しいお話なので、少しずつ拝読しております。
    お義父さまによる彼女の出自の捜索活動が朝吹さんのお話だなあ、素晴らしいなあと感じました。
    人間界にも捜索の手がのばされて、そしていまだに不明。
    ものすごく高貴な方、高名な方などの隠されたご落胤とかなのかな、と想像しております。

    作者からの返信

    豆ははこさん

    お忙しいのに、ありがとうございます~。
    立ち寄って下さるだけでありがたいです。
    中篇以上は途中で読むのを辞める方も大勢いますので、お気遣いなく。
    上限が6万字だったので、ひやひやのギリギリでした。

    御作の天花粉がハイレベルすぎて、なんの参考作品にもならないという大惨事を引き起こしておられますが(笑)、夏場は確かに汗疹など、心配が増えるのかも。
    豆ははこさんと夏ってあんまり繋がりませんが、夏の作品お得意そうです。意外とお似合いの季節なのかもしれませんね。

  • 第三章 Ⅴ(最終回)への応援コメント

    朝吹さんの魔法世界、きらめく宮廷と攻撃魔法の飛び交う戦場と、どちらも雰囲気たっぷりに楽しめるのがとっても好きです。

    大きな歴史の歪な流れにひとつ決着がつき、秘密を抱えた魔女ユディットと生真面目な青年軍人セレスタンとの恋物語が、ようやく安心して始められるといったところで幕。
    読者としては、もっと先が読みたい! というところですので、きっと続きを書かれるんじゃないかと期待しています♪

    豪放な皇帝や勇敢なソフィア、人知れず憂いを抱えていた兄ジュリオなど、脇を固める登場人物も一人一人がくっきりと輪郭のある人たちで、命の温もりが伝わってくる物語で、素敵でした!

    セレスタンも真面目で寡黙でカッコ良いのですが、ユディットの本当のお兄様が生き残っていたら、私の最推しになっていたかもしれないなあ。皇帝陛下も好きです!
    楽しい物語をありがとうございました(*^^*)

    作者からの返信

    鐘古こよみさん

    こちらこそありがとうございます。
    去年の作品に続き今回も流行とはズレているのですが、それでも読んで下さる人がいると皆さん気に入ってくれるのがいつもとっても嬉しいのです。

    そうですよね~。
    普通はもっとラブラブしたところが前半にきますよね~。
    上限6万字のなかでストーリーを立てようとすると、いちゃいちゃを書いているような余裕がなかったんですが、どのみち今回の二人については性格からしても、どうせいちゃいちゃはしない気がします。

    恋愛小説に才能が特化した方だと、ストーリーもちゃんとある上に、随所にキュン死ポイントを自然に作っておられますよね。
    天性の感覚なのでしょうが、あれ巧いなぁと思って見ています。

    兄さま推し!
    さすがは鐘古さまです、目の付け所が違います。
    彼についてはあんまり書いてあげられなかったけれど、歴史を変える大立役者の背後には、彼のようなキーパーソンがきっと大勢いるのでしょう。
    暁の皇子の方が正統な後継者だったんですよね多分。
    だから東側を支持する者もいるのです。

    冒険活劇が好きなので、今回もそんな感じになりました。
    ユディットとセレスタンというカップルを書けてとてもしあわせな気持ちでした。
    楽しんでもらえたなら書いた甲斐もありました♡
    ありがとうございました。


  • 編集済

    第三章 Ⅴ(最終回)への応援コメント

    息を詰めて読んでしまいました…
    このシリーズは魔女たちの恋愛と共に
    ガッツリ壮大な歴史物語でもありますね。
    権力争いと家の存続のため、
    ユディットとソフィアの兄を含む
    多くの命が失われる…いつの時代も。
    歴史は繰り返すのかな、なんて。

    そして、この作品でも凛として勇敢な
    魔女の活躍が輝いてました。
    私の推しは…ソフィア嬢です。
    賢くて勇敢な女の子って、最高!

    茶目っ気ある皇帝や優しいジュリオ兄様も
    とっても素敵なのですが、
    ユディットの窮地を救い出すカッコ良さと
    生真面目なのに何だか可愛いセレスタンには
    敵いませんね。男性陣で選ぶなら彼だなぁ。
    最後にニヤリとしてしまいました。笑

    (良いものを読ませていただきましたー)

    作者からの返信

    瑞崎はるさん

    すごい!
    一気読み、ありがとうございました!
    6万字を一気読みって、大変じゃなかったですか?
    とにかくありがとうございます✨

    推しがソフィア嬢とは渋いですね。
    アカデミー賞ならソフィアさんが助演女優賞間違いなしです。

    もう少し文字数があったら、もしかしたら皇帝がユディットを口説いていたかもしれませんが、なにぶんにも六万字以内で完結させないといけなかったのです。
    ジュリオ兄さまもアレッシオも、空軍のメンズも、いい男だらけでしたね~。
    セレスタンは堅物ですが、その分、一途で情熱的な気もするので、これからユディットさんは意外な一面を色々見ることになるんじゃないかと。
    可愛いですよね、彼。
    とりあえずハッピーエンドになって良かった良かった。

    本当に一気に読み通して下さってありがとうございます。
    瑞崎さんに読んでもらえて、書いた甲斐ありました。

  • 第二章 Ⅱへの応援コメント

    九つの王の盾と聖遺物の設定が
    古めかしくて厳かで、とっても興味深いです。
    素敵な世界観にどっぷりです。うっとり。

    作者からの返信

    瑞崎はるさん

    お好きな要素がたくさんありますか?
    お好みに合えばなによりです。
    魔法界の年表を作ったら、この話、どのあたりにくるんでしょうね~。

  • 第一章 Ⅳへの応援コメント

    こんばんは、朝吹さん。
    箒、魔女、魔法界、今回は軍人登場…!

    群青の夜空、砂金の星を背景に、
    重厚で趣のある中世ヨーロッパのイメージ。
    主人公の気の強い美少女魔女を取り巻く
    血の繋がらない兄二人&精悍な大尉。

    ロマンチックなラブストーリーの予感…ドキドキ。
    今までの魔女作品とリンクするのかな…?
    思い出しつつ、楽しみに読み進めますー

    作者からの返信

    瑞崎はるさん

    なんだかお久しぶりです~。
    瑞崎さんに遊びに来てもらえると嬉しいです♡

    ロマンチックな恋愛小説を目指したんですよこれでも。
    求婚された時点で、恋愛小説のはじまりはじまりって感じですよね。

    たぶん今流行っているのは、異世界に転生した女の子があっちの世界の公爵だか魔王だかにドロドロに溺愛されるやつですよね。
    このお話は違います(いっそ清々しく)

    いつもの魔法界ですが、まったく独立したお話なのです。
    他からキャラを出してくるようなカメオ出演はありません。

    なので、新しい一つのお話だと思って読んでもらえたらと。

    あれ、今この時点で、最終回まで読んでいただいていますね。
    ありがとうございます♡

  • 第三章 Ⅴ(最終回)への応援コメント

    種明かしされていく過程が面白かったです。壮絶な戦いのあとだからこそ最後のシーンがより幸せに感じますね。楽しませていただきありがとうございました。

    作者からの返信

    柊圭介さん

    こんにちは!
    オリンピックは盛り上がっているでしょうか。こちらは深夜枠ですがそちらは日中にリアルタイムで観戦できるのですよね。なんだか選手村の食事がまずいという話が出回っています。美食のイメージが強いフランスなのに……。

    最終回まで追いかけて下さり、まことにありがとうございました~!
    舞台は魔法界だし、恋愛小説だし(一応)、さぞかし馴染みのない世界だったんじゃないかと……。
    でも冒険小説としても書いていたのです。楽しんでもらえたのなら何よりです。
    本当にありがとうございました♡


  • 編集済

    第三章 Ⅴ(最終回)への応援コメント

    完結お疲れ様でした。朝吹さんの魔法世界で溺愛ものはどうなるのかと思いましたが、なるほどこう来ましたか。楽しく最後まで読ませて頂きました。
    リゲイリアの箒は壇ノ浦の戦いで行方不明になった草薙の剣のようにこの先もイミテーションが本物の代わりとして残り続けて行くんですかね。歴史ですね。

    作者からの返信

    海猫ほたるさん

    お世話になっております~。
    海猫さんも長編を連載中だというのに、追いかけてくれてありがとうございました。
    ローズさまの口調、読んでいると頭にこびりついてしまいますね( ´艸`)
    悪役令嬢というよりは、頼もしい天然ボケ令嬢みたいな感じですが、ちらほらと過去作で拝見した名称なんかも出てくるので、「同じでいいのかそれとも違うのか」と悩んでたりします。

    暁の皇子の方が多分、正統だったんでしょうね~。
    でも歴史の中では二番手が取って代わるようなことが普通にありますので、そういう感じだったんじゃないかと。

    なんて。相変わらずの魔法界でした。
    ありがとうございました♡


  • 編集済

    第三章 Ⅴ(最終回)への応援コメント

    くくくぅ。書いていないことを読ませていただきました。
    天候の話を省略した彼は、甘い言葉は言わないけれど妻一直線な人になる予感がします。
    ユディットもセレスタンも双方、意地っ張りぽいので、すれ違い、かけ違い、ありそうですか。

    マインラッド少尉が助かって、ほっとしました。以後も彼が間をとりもってくれそう。
    ソフィアも悪役令嬢でなくて、ほっ。

    「どうせならば俺の手を」の言葉のうしろに、他の男が彼女に伸ばしてきた手、全部払うつもりだろうと思えます。

    人のしあわせって、それを願ってくれた誰かに支えてもらって今があるのだという、本当のお兄さんエピソードでしたね。

    安心して読めるというのも、見習う点だなと。1日おきの更新、読むのが楽しかったです。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    ミコト楚良さん

    最終回まで並走をありがとうございました~~!
    こんな(スイーツ要素がない)恋愛小説だけど大丈夫? お好みかしら? とドキドキしました。

    セレスタンさんはあれでいてやる時はやる男なので(色々含めて)、ユディットさんはお任せしておけば大丈夫そうです。
    本当のお兄さんは不憫でしたが、皇帝からも云われたように、精一杯、彼の分まで生きていくのではないでしょうか。

    ソフィアが悪役令嬢! その発想はありませんでした✨
    でもその時はきっとソフィアが主役の位置なんでしょうね。悪役令嬢も多岐に渡り、理由あって悪ぶっていたり、巷の評判が悪いだけで普通のいい人だったりするので、定義がよく分かりません……。
    「悪役令嬢」というジャンルを最初に開拓した人、誰なんでしょうね。気が付いたらすっかり蔓延しておりましたが、多分最初にヒットを飛ばした作品があるんでしょうね。

    ※ミコトさんの「氷結魔導士」は、漫画で読みたいなーって想ってます。
    コミカライズされるといいなー。

    連載を追いかけて下さり、まことにありがとうございました♡


  • 編集済

    第三章 Ⅴ(最終回)への応援コメント

    冒険映画をみているような小説で、これが最終回。とてもおもしろかったです。さいごには笑ってしまいました、やられたって。
    「その箒が、お前を新しい世界に連れて行ってくれる」と言ったのは、少年だった実の兄さまだったのですね。
    この小説の「どうせならば、俺の手を」のタイトルが、なぜ「どうせなら」なのか、「おれ」とは誰なのか。キャッチコピーの「その箒がきみを倖せに連れていく」と言うのは誰なのか、ずうっと考えてきました。
    たぶん、戦いの最中にユーディットがおれ(セレスタン)の手を掴んで箒に乗り、幸せなところへ飛んでいくストーリーかと想像していたのですが、はい、違いました。
    最後のシーンは皇帝主催の舞踏会。
    音楽が始まり、最初に踊りを申し込んでくる魔法使いはその魔女の求婚者。
    ここでわかりました。「どうせなら」というのは、そのパーティでセレスタンが言った(願った)言葉でした。
    私は朝吹さんが「溺愛」コンテストに参加されるというので、どんな甘い作品を書かれるのか、楽しみでした。でも、最初の数話を読んで、これがふつうのべたべた蜂蜜小説ではないことはわかりました。でも、それにしても、肝心の彼の出番は少ないし、さいごでは名前もださないし、ラストの台詞がぼやきでした。「やっぱりここで笑うのか」
    これには、笑いました。朝吹さんが楽しんで、集中して、書かれている様子が伝わってきて、私も書きたいと思いました。
    どうもありがとうございました。毎朝、楽しかったです。

    作者からの返信

    九月ソナタさん

    最終回までお付き合い下さいましてありがとうございました~!
    途中、去年の「あなたの許に嫁ぐとき」まで完読してもらえて嬉しかったです。
    ソナタさんのお好みはどちらの小説だったでしょうか。

    タイトルとキャッチコピーは最初に決めたまま変更なしで進みました。
    去年が女の子女の子していたので、最初は男性の一人称で書こうとしていたのです。

    ユディットとセレスタンの物語が読んだ人の中で息づいてくれるといいな~と願いながら書きました。
    なにしろ六万字なので、ちゃんとストーリーを立てようとするとそちらに字数をとられて、彼の出番が足りなかったですね。
    他の人が書くなら、目一杯ヒロインと相手役を出ずっぱりにして、ずっといちゃいちゃさせるんだろうに、どうしたことでしょう。

    でもこういう感じが好きという方には刺さるんじゃないかと。
    溺愛ポイントは、ユディットがたくさんの魔法使いに想われて愛されているところで、過剰ポイントは軍が出たところです(堂々と)

    面白がって読んでくれるソナタさんのお陰で、最終回まで書くことができました。
    今回のわたしのお気に入りはアレッシオでした。
    本当にありがとうございました♡


  • 編集済

    第三章 Ⅴ(最終回)への応援コメント

    これって、
    ユディットのダンスのお相手はセレスタンでよいのですよね?
    (確認のため、セレスタンとのダンスの場面を読み返しに行ってきました)

    今回は「省略」ってww

    タイトルからして最後は彼だろうとは思っていたけれど。

    良かったです。。・゚・(ノД`)・゚・。

    (もし違っていたらゴメンなさい。)


    【追記】
    お相手がセレスタンでよかったです♪

    タイトル。
    タイトル見ただけで ぐっとくるものがありましたし、
    軍が出てくる物語でも違和感を抱かせないタイトルですし。
    オレサマ系に見えちゃうのも、刺さります!(→つまり、タイトルから惹かれて読むこともある!)

    こういうのもありなんだ(ベタあまじゃない恋愛小説)という発見があって、楽しかったです。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    結音(Yuine)さま

    この期に及んで相手がセレスタンじゃなかったらびっくりですよ…!(笑)
    誰なの(笑)
    もしそんな結末なら斬新すぎて、語り草になりそうです。

    大丈夫です、彼です。確認していただかなくても彼です。

    ちょっとタイトル詐欺になっちゃって。そこは反省。実は最初は男性の一人称で書くつもりだったんですよね。
    タイトルが気に入っていたのでそのまま使っていたのです。

    楽しんでいただけましたでしょうか。ありがとうございました♡

  • 第三章 Ⅴ(最終回)への応援コメント

    恋愛物はあまり読まないのですが、
    テンプレとは違う、箒が飛び交う異世界の雰囲気に引き込まれて
    最後まで読ませていただきました。
    独創的な世界観と、ただ甘いだけでなく苦みを含んだストーリーを
    堪能させていただきました。素晴らしかったです!

    作者からの返信

    旗尾 鉄さま

    最終回までお付き合いありがとうございました~!
    本当にありがとうございます。いちゃいちゃなんか全く出てこないので、多くの女性読者は「望んでいる恋愛小説ではない」と離れてしまうのです。
    恋愛小説プラス冒険小説みたいな気持ちで書いていたのでそれも仕方がないかと。
    でもそのお蔭で、あまり恋愛部分に関心がないであろう旗尾さんのハートを掴んだようで、嬉しい限りです。
    楽しく書けました。
    最後まで、ありがとうございました。


  • 編集済

    第三章 Ⅴ(最終回)への応援コメント

    舞踏会のラスト、とても素敵でした。ユディットの過去の場面、胸に迫るものがありました。ワンシーンずつ情景が目に浮かぶようで、すごいなぁ。。物語を愛する作者の創る世界観に浸らせて頂きました。ユディットがいつまでも幸せでありますように♡

    ※わ、ドキ。さすがですね、朝吹さん。あの監獄で会うシーン、良かったです。
    「昔から大人びて、時々、何を考えているのか分からない顔をしていたジュリオ」「ジュリオは実に兄らしい、しっかりした態度で微笑んだ」←好き(笑)。

    作者からの返信

    葵 春香さん

    お付き合いありがとうございました~。長い物語は読む方の負担もすごいので、読み専さんが少ないカクヨムで公開するのはあまりよくないことなのですが、他にたくさん読まなければならない作品を追いかけている春香さんが最終回まで読んでくれて本当に嬉しいです~。
    あの二人、幸せになれるといいですね♡
    春香さんなら、ジュリオ兄さまがお好みだったでしょうか?
    書いていて幸せな物語でした。

  • 第一章 Ⅱへの応援コメント

    クールなセレスタンさんとの恋なのでしょうか
    ほうきに乗ってるとこがかわいいですね
    星の砂金…とてもキレイな表現です

    作者からの返信

    @rnariboseさん

    こんにちは!
    ご旅行はいかがですか? 一年で最も暑い時期なので大変でしょうが、お風呂にゆっくりつかって旅の疲れを癒して下さいね。
    本日完結しましたが、セレスタンさん、じわじわと人気が上がってくるキャラでした~(笑)

  • 第三章 Ⅳへの応援コメント

    一話にひとつは「びっくり」があります。
    えっ、本当のお兄さんって、だれ?まさか、あの方ではないですよね。

    「お前には本当の兄がいた」
    と過去形が書かれているから、違いますよね。
    明日はいよいよ最終回。明日で全部わかるのかと思うと(いつもですが、ぜったいに、こちらが想像するようにはなりませんから)わくわくですが、一回でどのように回収なさるのでしょうか。楽しみです。

    作者からの返信

    九月ソナタさん

    並走して下さってありがとうございます~。
    8日更新分でこの物語も終わります。
    けっこう「思った通りだった」な顛末かもしれませんよ?(笑)
    いいお話が書けたな~と自分では満足しています。

    ラスト二回分は一度に更新しようかと考えていましたが、分量が多めだったのでやっぱり分けました。
    あと一回、お付き合いして下さい~。

  • 第三章 Ⅲへの応援コメント

    まさか、ここで「箒に乗るのが本当は下手なのよ」と告げるとは。

    作者からの返信

    九月ソナタさん

    まさかの、なのです。それでなくとも軍の箒は大型なので、乗りこなすのは大変そうですが。
    ユディットは実はおもちゃの箒に乗っていたのです(笑)

  • 第三章 Ⅲへの応援コメント

    セレスタンのところに戻ったユディト。勇敢だけれど、上手く箒に乗れないから…臨場感溢れるシーンで、ドキドキしました。水晶玉を投げつけたのか…意外♡

    作者からの返信

    葵 春香さん

    忙しい回が続きました~。
    なんだかんだで、セレスタンは熱血漢だと想ってます。

    リアルタイムで読んでいただいたこちらの連載も、残り二回になりました。
    いつもありがとうございます~。

  • 第三章 Ⅲへの応援コメント

    ここでまさかの皇帝が登場するとは。

    作者からの返信

    海猫ほたるさん 

    そうなのです。まさかの、なのです。
    あと二話で終わります~。

  • 第三章 Ⅱへの応援コメント

    「月を目掛けてたくさんの箒がほぼ垂直にのびあがる」
    アニメのような画面が、目に浮かびます。

    作者からの返信

    九月ソナタさん

    残り三話となりました~。
    読まれた方の脳裏に画像が浮かぶ。
    これは書き手からすれば「ちゃんと書けてるんだな」という手応えになります。
    励まされました。ありがとうございます♡

  • 第三章 Ⅱへの応援コメント

    >すまなかった。
    >あの時、セレスタンが云ったあの言葉は、そのことなのだ。

    おぉ!
    そういうことだったのですね。

    作者からの返信

    結音(Yuine)さん

    おぉ! そういうことだったようです。
    そうなんだ……とわたしもびっくりしました。
    (登場人物に任せて書くタイプ)
    残りあと三話になりました。いつもありがとうございます。

  • 第二章 Ⅳへの応援コメント

    わたしも、セレスタン大好き組。できれば、好きはわたしだけがいいけど、やはり、人気がじわじわ。
    「わたしの手を取って箒から降ろした彼は、わたしの手を放さなかった」なんて、顔が想像できます。もう少しで終わりかぁ。
    どうかふたりが結ばれませんように。あっ、違った(本音が出てしまった)。
    結ばれますように。

    作者からの返信

    九月ソナタさん

    三章構成なので、あと一回プラス一章(5回分)の計六回で終わりです~。
    けっこうあるような感じですが、ラストに向かいますので、展開的には早いんじゃないかと。
    上限6万字なので、出来るだけ後半に文字数を残さなくてはならず、第二章はそちらに苦労しました。

    結ばれませんように(笑)
    そんなことをしたら、本当に恋愛小説ではなくなってしまいますよ~。
    どう考えても、結ばれますw

  • 第二章 Ⅳへの応援コメント

    今回は、色々な意味での「どきどき」が、いくつもあって!
    気になるポイントもいくつかあって。
    (*^^*)

    …うまくコメントにまとめられなかったので、コメントを控えていたのですが。近況ノートを読んでやっぱり書き込みたくなったので、書きます。

    こちらの作品に、じわじわと引き込まれております!

    (セレスタン、カッコいい! (〃ω〃)って、思っているの、内緒にしておいてください。)

    作者からの返信

    結音(Yuine)さん

    どきどき……のまま、次回に続きます!

    セレスタン、かっこいいですか? やったー!
    セレスタン推し頂きました~。内緒です♡(大っぴら)

    なんか色々あって無愛想な彼ですが、その前はもう少しマシだったんじゃないでしょうか。
    優しいお兄さんが好きな方なら多分、ジュリオ兄上ですよね。
    メンズは書いていて楽しいです。

    いつもそうですが、短編とは違い、中篇~は、書いているとずっとこの世界にいたくなるんですよね(;´∀`)
    もう少しだけお付き合い下さい。
    ありがとうございました。

  • 第二章 Ⅱへの応援コメント

    最後の台詞を聞くと、
    養父さんは、ユディットの出自を知っていて(敢えて秘して)、実子との結婚を企んでいるようにも思え……。

    作者からの返信

    結音(Yuine)さん

    ありがとうございます~。
    どうなんでしょう? そうなんでしょうか??
    何も知らないのはユディットばかりという感じがしますよね(;´∀`)
    早いもので物語ももう折り返しになってしまいました……。

  • 第二章 Ⅱへの応援コメント

    物語としておもしろく、また溺愛の芽がいつみられるのかと、とても気になります。よくこういう設定を考えつかれたものだなぁと頭を振っています。朝吹さんって、女性ですよね。なんか、男性の筆みたい。(源氏物語も、そう言われること、ありますよね)
    次はいつ。下を見たら、更新予告がありました。こういうことができるんだ、と感心しつつ、いっき読みしたいなぁと。性格上、待てないのよね、私は。感想も、終わりに書くなんて何回か言って、また書いてしまった。はい。待つことを学ばなければ。

    作者からの返信

    九月ソナタさん

    ありがとうございます~。
    男性の筆みたいですか? 男性が書くものを女性が書いていると間違えることはあまりなくても、女性が書くものは、読んでいるだけでは分からないことありますよね。カクヨムでも何回か「あ、この方、女性なんだ」とびっくりしたことがあります。
    他の女性がこの話を書くと、いったいどうなるんでしょうか。もっともっと甘~くなるのかな。きっともう少し「かわいい」感じになるんでしょうね。

    更新予告機能を使ってみたくて使ってみました。
    去年書いた、「あなたの許に嫁ぐとき」という一気読みできる同じ魔法世界のお話があるので、暇な時によろしければ。十六歳の魔女が三十代の魔法使いの許にお嫁に行く話です。

  • 第二章 Ⅰへの応援コメント

    おもしろいです。ユディットがなぜ血まみれで、置き去られていたのか、物語の中心はこの謎解きにあるみたいですね。
    「セレスタンは初対面の魔女に向けるような視線をわたしに投げかけた」って、ここから恋が始まるのですか。もう始まっていますか。
    今回はコメントを書くのが目的ではなく、ご報告です。ご迷惑なら、無視してください。私は朝吹さんのおかげで、今PVのおもしろさに目覚めています。別サイトで、ふたつの長編が終わり、44話のほうが総計2952、132話のほうが5957です。平均35~45、カクヨムにしたら10~15でしょうか。これが私の基準値なのかしら。この数値がよいのか悪いのかはわかりませんが、血液検査で血糖値がわかるみたいでおもしろいです。もうひとつ、あることを発見。前にカクヨムの中編小説コンテスト用に、悲恋ラノベを書いたのですが、それを8万字に書き直して、その別サイトに載せておいたことがありました。今日、そのPVを見てみたら、44 話で、5119。1話回平均約116で、これが(私の作品の中では)一番高い数値。へーっ、こんなに人気があったのって、びっくりしたところ。では、これを10万字の長編にしようかな、と思い始めたところです。

    作者からの返信

    九月ソナタさん

    第二章まで、ありがとうございます~。

    PVは同じ人が5回訪問しても数には5と出てしまうので、本当に参考すべきはUAですが、うちみたいに閑古鳥が鳴いているところはPVがそのままUAみたいなものなので、ある程度は参考にして楽しんでいます。

    というか。
    投稿サイトによってPVの動きがまったく違うので、その差を面白がってます。
    カクヨムは、人気ジャンル以外は、知り合いの数=星の数なので、営業力がひじょうにものをいいます。名前がひろく知られていたり、どんどん訪問してどんどん★を配っている人が、そのお返しとしての星を稼いでトップ層に出ます。
    星一桁の低階層にも、○○賞持ちのすごい実力者が揃っているのはそのせいです。

    一方、書き手同士の交流などほとんどなくて、読み専の人が多いサイトでは、読み専さんの力でPVがぎゅんぎゅん回ります。
    同じ作品でもカクヨムでは連載トータルPV100くらいのものが、あちらではたった一日でPV1000、トータルでは数万いきます(笑)
    そのくらい違います。
    だからすごいのかといったらそうではなく、単純に読み専の人口の違いです。

    その代わりシビアに評価されるので、お付き合いでの忖度なんか微塵もありません。
    ネットの向こうの知らない誰かが評価を入れてきます。評価を入れてくることもあんまりないかな? ただ読んでくれるだけ。

    だからカクヨムで誰にも読んでもらえない人は一度ほかの投稿サイトに出してみると、まったく勝手が違うのでびっくりするんじゃないでしょうか。
    カクヨムで全然読者がいない人でも、外では賞がとれる人も大勢います。
    なので、数字は何となくの日々の楽しみや目標の一つにする程度でいいのかなと。

    八万字から十万字はエピソードを1か2つ増やすだけでほとんど到達しますよね。十万字になったらエントリできる公募も増えます。
    ぜひぜひ。

  • 第一章 Ⅴへの応援コメント

    感想はあとでまとめて、なんて書いたのに、書かないではいられないっ。かわいそうな私のセルスタン。ああ、そんな辛い過去があったのねえ。抱きしめてあげたい(なんて、私が溺愛してどうなるの!?)
    ええっ、死体が起き上がってきた、って何?だれ?今度はスリラー、ミステリー?
    明日が待ちきれません。すごくおもしろいです。
    ところで、「溺愛」に拒否された私、「こえけん」に挑戦してみます(笑)

    作者からの返信

    九月ソナタさん

    前回はセリスタン、今回はセルスタン、と細かく変わっておられますが、正解はセレスタンです(笑)
    でも「セルスタン」でも良かったなーとソナタさんの書き込みを拝見しながら想ってしまいました。

    ところでご報告です、目標にしていたPV150、本日突破いたしました。
    第一回目と第二回目の訪問者数がけっこうあって、100近かったので達成できたみたいです。

    今のところ二日に一回の更新ペースを守れているので、この調子では最終回までにPV200はいけるかもしれません。

    「こえけん」いいですね!
    ちらほら参加されている方いらっしゃいます。
    でもどうして溺愛の応募資格は「国内居住者のみ」なんでしょうね~??

  • 第一章 Ⅱへの応援コメント

    あらすじに空軍大尉とあったので、近代的なものを想像してましたが、箒でしたかぁ。

    作者からの返信

    shibaさん

    こんにちは!
    そうなのです、魔法界のお話なのです。期待させてしまってごめんなさい~。

  • 第一章 Ⅲへの応援コメント

    朝吹さんの安定の魔法世界!
    去年の花嫁のをまだ拝読していないのですが、新しいのを先に応援した方がいいかと、こっちに来ました。
    兄からの求婚、クールな軍人青年との出会い。展開がスピーディーで、恋愛ものにする気満々だ! と伝わってきますよ、わくわく。
    私は両片想いくらいの関係が一番好きなんです。五頁目くらいで両想いになって溺愛が始まってもついていけません。なんなら一生両片想いで、手繋ぐか繋がないかでモジモジしていてほしいくらいです。
    というわけで、先が楽しみです!

    作者からの返信

    鐘古こよみさん

    やっぱりです、こよみさんもそうですよね。
    露骨ないちゃいちゃよりも、「どうなの?」くらいがいいんですよね。
    むしろいちゃいちゃの部分は読者が勝手にその後を想像してくれっていう感じで。

    でも大人の女性に人気がある作品ほど、けっこう書いてますよね。
    いやそんなのもう分かってるから、ちゃんとその部分を全部書いて? みたいな。
    そして期待に応えてそれを書ける、恋愛小説の書き手さんの手腕よ。

    同じように「書いてない方が想像できていい」という人はいると想うんですけど、コンテストにおいて選考している方は恋愛小説が好きで、なかでも恋愛畑のいちゃラブが好きな方でしょうから、手も足も出ないのです。
    だから今回も自分の好きな恋愛ものを書いて、そしてそれを誰かが気に入ってくれたらいいなーくらいの気持ちです。

    ちまちま更新していきますので、お暇な時にまた立ち寄って下さい♡

  • 第一章 Ⅲへの応援コメント

    クールなセリスタン、私の好み。でも、これは溺愛コンテスト用なので、心で溺愛していても、行動でぐいぐいこないヒーローでは、大丈夫かしら。忍ぶ恋が恋ランクの最高位で、初恋成就とかいうのはお子様ランチだけど、このコンテストの審査員は、大人メニューに気づいてくれるでしょうか。物語はまだ始まったばかりなので、突然、セレスタンくんが溺愛行動に移るかもしれないしね。彼、できるのかな。どんな顔で?すごく楽しみ。
    ところで、私の場合、カクヨムでは、☆も♡もほぼ動きがないから、つまんないやと思って、毎日グラフで分析してくれる別サイトに移って書いているのですが。
    でも、昨日、カクヨムPVの数に関して朝吹さんにいろいろ教えていただいて、これまで見えていなかったあの右端にいってみると、そこになんと読者訪問数があり、日々に動きがあることを発見!
    昨日のマイ☆なんか微動にしないけど、PVは50も増えていて、うわっ、動いてるじゃない、とシンプルな人がシンプルに感動しました。これって、目標になりますよね。

    作者からの返信

    九月ソナタさん

    あれ、PVの場所ご存じなかったですか?
    訪問があったことだけはあそこで分かりますよー。それはそれで♡も☆もないまま素通りしたことも分かるので寂しいですが。
    他のサイトだとUA数も分かりますよね。

    セレスタンがソナタさんの好みとは嬉しいです♡
    溺愛にもいろいろありまして、どろっどろに甘やかされることを溺愛というのならば、うちはそれはないです(笑)
    顔に出し声に出し態度に出し、いわゆるいちゃいちゃラブもないです(笑)

    忍ぶ恋が恋ランクの最高位で、初恋成就とかいうのはお子様ランチ。
    いい意味で、多くの女性は恋愛小説にお子様ランチを求めていると想うのです。それは女性向け恋愛小説のランキング上位をみると分かります。
    ヒロインは一途に熱烈に愛されています。

    お子様ランチ上等です。それが食べたいのですから。
    ただ、残念ながらわたしにはあれを書く才能が全くないだけで……( ;∀;)

    毎回コメント頂くのも申し訳ないので(すごく嬉しいですが!)、回が進んだ時にまとめ読みで大丈夫ですよ。
    読者が少ないと、皆さんに気を使わせてしまうのですよね。そこがいつも申し訳ないです。
    ソナタさんが今執筆されている作品に、もし溺愛要素が少しでもあれば、駄目もとでエントリされてみてはいかがでしょうか。
    「誰もが想像する溺愛のかたち」とは違う作品も、混じっていていいじゃないですか。


  • 編集済

    第一章 Ⅲへの応援コメント

    叛乱軍との闘いの場面が目に浮かびました。セレスタン、素敵。これは惹かれる。

    「わたしはセレスタンを階段から突き落としてやろうかと想った」笑いました。ユディットのたまに出る乙女なところが可愛いです。

    作者からの返信

    葵 春香さん

    ほぼ同年代のセレスタンとユディットですが、これからの展開を期待して下さい。
    何も起こりませんから(笑)

    ええ、わたしの好みがそういう感じなので、他の方々の恋愛小説のような、トロンと甘いことにはならないはずなのです。多分。

  • 第一章 Ⅱへの応援コメント

    この小説は、小タイトルなしなのですね。
    私の場合、いちいち見出しをつけないほうが、書く側としては楽なのだけれど、つけたほうが読む人を少しは惹くかなとか思ってつけていました。でも、後で書き直しの時、タイトルがあると見つけやすいということがわかりました。

    どうしてユディットが魔都にやってきたのか、わかりました。ジュリオも、アレッシオもよい人だから、かえって困ってしまいますよね。優しくされるというのも、つらいものですねぇ。

    「あの空域で何をしていたの」
    「退屈していた」
    この会話が好き。

    作者からの返信

    九月ソナタさん

    小さいタイトル大好きです~。
    今回はだいたい15回以内で完結するだろう、だったら三章に分けようと最初に決めたので、そのスタイルになっています。
    確かに小タイトルがあると、キャッチコピー効果で興味はひきますよね。そして後からもどこに何が書かれてあったか探しやすい。

    今回は上限6万字ですから、ざっくり一回分の文字数で割っても、小タイトルつけるまでもないかなーと割愛しました。
    魔法界での物語。みんな箒に乗れるのです。箒は自転車かバイクと想って下さい。
    楽しんで頂けるように頑張ります。

  • 第一章 Ⅰへの応援コメント

    後で読みますと書いたばかりなのに、待ちきれなくて、来てしまいました。
    おもしろそうな予感、すごく。
    溺愛の相手はジュリオかアレッシオかと思ったら、セレスタンみたい。クールな空軍将校。さきほど、近況ノートで「しつこくされるのは苦手」となんて書きましたが、すでに、この彼ならかまわないと思っている私。
    一回に二話同時発表ですか。一話3000から4000余字ですよね。私、読んで楽しむだけではなくて、勉強させてもらっています。
    表現では、「無礼すれすれの口調」、「内心で肩をすくめた」のところ、いいなと思いました。

    作者からの返信

    九月ソナタさん

    早々にありがとうございます。6万字なので、多分13~15回で終わります。
    6万字を書き下ろすほうにわたしの意識は向いているので、エントリはしていても賑やかしですね。
    だいたいからして溺愛の解釈が大幅に他の方とは違っていると思うので。
    せっかくの恋愛企画ですからキスくらいは入れた方がいいんだろうに、「無い方がいい」とか意味わかりませんよね(笑)

    読者に想像してもらえるほうが、わたしは好きみたいです。

  • 第一章 Ⅱへの応援コメント

    魔法シリーズ最新作、面白いです。
    しかも今回は恋愛(溺愛)なのですね。
    糖度は低めとの事ですが、どんな形の恋愛になるのか、楽しみです。

    作者からの返信

    海猫ほたるさん

    ありがとうございます~。
    はい、いつものあの世界です~。
    溺愛ものとはどうやら、口に出し態度に出し金も出し、どろどろに愛されることのようです。
    糖度低めとか云ってる時点で大幅にズレてます。
    やりすぎの過剰なら、求められるのはGPSつけちゃうとかでしょうか……。

  • 第一章 Ⅱへの応援コメント

    ここから、どのような溺愛になるのか。楽しみにしております。(近況ノートは読みました。糖度控えめ、とのことでしたが。続きが気になるので、フォローさせてもらいますね。)

    作者からの返信

    結音(Yuine)さん

    ありがとうございます~。多分お目にかけるのは糖度が限りなくゼロの、
    「なんで恋愛小説書こうと思ったのかな?」
    と問い詰められるような物件です。
    溺愛というのはだいたいの作品ではぐずぐずに甘やかされているようですが、どう考えてもそういう方向にはいかなさそうです。
    ホラーと想って読んで下さい(;´Д`)