この小説は、小タイトルなしなのですね。
私の場合、いちいち見出しをつけないほうが、書く側としては楽なのだけれど、つけたほうが読む人を少しは惹くかなとか思ってつけていました。でも、後で書き直しの時、タイトルがあると見つけやすいということがわかりました。
どうしてユディットが魔都にやってきたのか、わかりました。ジュリオも、アレッシオもよい人だから、かえって困ってしまいますよね。優しくされるというのも、つらいものですねぇ。
「あの空域で何をしていたの」
「退屈していた」
この会話が好き。
作者からの返信
九月ソナタさん
小さいタイトル大好きです~。
今回はだいたい15回以内で完結するだろう、だったら三章に分けようと最初に決めたので、そのスタイルになっています。
確かに小タイトルがあると、キャッチコピー効果で興味はひきますよね。そして後からもどこに何が書かれてあったか探しやすい。
今回は上限6万字ですから、ざっくり一回分の文字数で割っても、小タイトルつけるまでもないかなーと割愛しました。
魔法界での物語。みんな箒に乗れるのです。箒は自転車かバイクと想って下さい。
楽しんで頂けるように頑張ります。
クールなセレスタンさんとの恋なのでしょうか
ほうきに乗ってるとこがかわいいですね
星の砂金…とてもキレイな表現です
作者からの返信
@rnariboseさん
こんにちは!
ご旅行はいかがですか? 一年で最も暑い時期なので大変でしょうが、お風呂にゆっくりつかって旅の疲れを癒して下さいね。
本日完結しましたが、セレスタンさん、じわじわと人気が上がってくるキャラでした~(笑)