応援コメント

「第一章 Ⅰ」への応援コメント

  • 後で読みますと書いたばかりなのに、待ちきれなくて、来てしまいました。
    おもしろそうな予感、すごく。
    溺愛の相手はジュリオかアレッシオかと思ったら、セレスタンみたい。クールな空軍将校。さきほど、近況ノートで「しつこくされるのは苦手」となんて書きましたが、すでに、この彼ならかまわないと思っている私。
    一回に二話同時発表ですか。一話3000から4000余字ですよね。私、読んで楽しむだけではなくて、勉強させてもらっています。
    表現では、「無礼すれすれの口調」、「内心で肩をすくめた」のところ、いいなと思いました。

    作者からの返信

    九月ソナタさん

    早々にありがとうございます。6万字なので、多分13~15回で終わります。
    6万字を書き下ろすほうにわたしの意識は向いているので、エントリはしていても賑やかしですね。
    だいたいからして溺愛の解釈が大幅に他の方とは違っていると思うので。
    せっかくの恋愛企画ですからキスくらいは入れた方がいいんだろうに、「無い方がいい」とか意味わかりませんよね(笑)

    読者に想像してもらえるほうが、わたしは好きみたいです。