Unknownワールド、ここまで来たか。

Unknownさんのエッセイだけはどんなにきつくても読める。
Unknownさんは文才もあるし、多くの生きづらさを抱えた仲間には響くんじゃないかな。Unknownさんに勧められて図書館から南条あやさんの作品を借りてきたが驚愕だった。
夭折した作家さんほど悲しいものはない。
Unknownさんは今日も生きる。誰に何と言われようと生きる。できれば、カクヨムさんに一つだけ願いを言えたらUnknownさんのエッセイを何でもいいから形にしてほしい。もっとバズれば、多くの仲間に勇気づけられるんだけどなあ。
これくらいしか応援できないけどささやかながら応援している。