2023.09.16:そこに行かなければ見れない、 が。への応援コメント
進撃の巨人、最終話を観て落ち込んだハナスです、おはようございます。
ダムの大きさに同じ感覚を味わうと思います。
「ウォール・マリア」を入れちゃうセンス、好きです♡
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
進撃の巨人、わたしはマンガで読了したクチで、アニメのほうはまだシーズン2ぐらいまでしか見ていないのですが
(AIがタグづけしてるのか?アマプラで「肌の露出多し」的レーティングがされてたのは笑いました。そう思って見ると、女型の巨人との格闘はきわどいかもですね)
原作に忠実な制作だった印象で、最終話も原作通りならあれは落ち込みますね。
けれど、エレンも含めて登場人物の誰もが、あれ以外の結末を選択しようがなかったのだろうなと、残酷にも美しい世界を描ききった稀代の名作だと思います。
2024.06.13:かくかのとりへの応援コメント
フェリーに乗せる車の台数の多さと秩序正しい並びに驚愕しますね。
その仕事だけをするプロの運転手がいるそうですね。
いや、そこではなく、視点が大きい句、いいですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
乗り物(フェリー)が乗り物(クルマ)を載せて運ぶ操船術、ほんとそれな、でして、
バックで接岸してからふたたび出港まで20分ちょいという結構慌ただしいスケジュールで、
こっちはビールとじゃがりこなんか両手にデッキから見物してるんですが、その間船会社の方は乗ってきたクルマを降ろし、乗らんとすクルマを誘導し、ハッチをあげ、もやいを解いて、、と休む暇もなく立ち働いていて、
10数キロの浦賀水道とはいえ、人間の思い通りにはいかない海を相手に、何十年も重大事故を起こさずに運航しているんだから頭が下がりますm(_ _)m
2024.06.21:青のリュウゼツランへの応援コメント
おお、そんなニュースがあったんですね。
アオノリュウゼツラン。季語だったとは知らなかったです。
数十年前はどんな日本を見ていたのか。
リュウゼツランに聞いてみたいですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます!
そしてすみませんっ、リュウゼツランが季語、はでまかせです!m(_ _)m
そして考えたら短歌なんだから、季語はいらないんでした(慣れないものを詠むから、、💦
星都ハナスさまの「龍舌蘭」で知ってから、いつか実物を見てみたいと思っていたアオノリュウゼツランの開花、
御作を知らなければわざわざ見に行こうとは思わなかったろうし、上永谷という土地を知ることもなかったでしょうし、何事もご縁だなぁ、と思います。
30年前まで(上永谷のある)横浜のお隣、川崎市の西部に住んでいましたが、当時は字句通りに何もない(=駅前に原っぱとか広がっていた)街が、今ではヨーカドーだビブレだイオンシネマだぁ!とイキってて、
そうすると40年モノの街のインフラの老朽具合とのギャップが目立つようになってたり、歳月の経過はエモいものです。
今年開花・結実したリュウゼツランが、再び芽吹いて・いつかまた花を咲かせるとき、どんな日本になっているのか。
変化に期待というより、変わってほしくないなと思うもののほうが増えたのは、、これが年を取るということなのでしょうか。
2022.11.05:そして新たな出発点にへの応援コメント
Translucent Marchenシリーズを追ってきた私。
贅沢な時間を過ごさせて頂きました♪
ぷろとぷらすと様の博学と豊かな感性と、人と違った観点。
凝縮した短歌を堪能いたしました。(*´꒳`*)
ありがとうございました♪
作者からの返信
星都ハナスさま、最後までお読み頂き、また、いつもTranslucent Marchenのほうもありがとうございます。
いつもは長編をねりねりと書き続けていますが、リュウゼツランを起点にぽぽぽぽーんと、目先が変わって楽しい数日間でした。
お楽しみいただけたなら幸甚です。
遅れ馳せなら、☆のご評価もありがとうございましたm(_ _)m