応援コメント

2024.06.21:青のリュウゼツラン」への応援コメント

  • おお、そんなニュースがあったんですね。
    アオノリュウゼツラン。季語だったとは知らなかったです。
    数十年前はどんな日本を見ていたのか。
    リュウゼツランに聞いてみたいですね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!
    そしてすみませんっ、リュウゼツランが季語、はでまかせです!m(_ _)m
    そして考えたら短歌なんだから、季語はいらないんでした(慣れないものを詠むから、、💦

    星都ハナスさまの「龍舌蘭」で知ってから、いつか実物を見てみたいと思っていたアオノリュウゼツランの開花、
    御作を知らなければわざわざ見に行こうとは思わなかったろうし、上永谷という土地を知ることもなかったでしょうし、何事もご縁だなぁ、と思います。

    30年前まで(上永谷のある)横浜のお隣、川崎市の西部に住んでいましたが、当時は字句通りに何もない(=駅前に原っぱとか広がっていた)街が、今ではヨーカドーだビブレだイオンシネマだぁ!とイキってて、
    そうすると40年モノの街のインフラの老朽具合とのギャップが目立つようになってたり、歳月の経過はエモいものです。
    今年開花・結実したリュウゼツランが、再び芽吹いて・いつかまた花を咲かせるとき、どんな日本になっているのか。
    変化に期待というより、変わってほしくないなと思うもののほうが増えたのは、、これが年を取るということなのでしょうか。