あの空に浮かぶ雲みたく風に乗り 君のところへ流れ着きたい

風の強いある日空を眺めてふと一首。


 短歌を書くのが板についてきた今日この頃。


  風に流れる雲みたいな優雅さや美しさを持ちたいですね...

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部【一首部門】応募作品 宵華 @_CreamSoda-_

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ