おなかいっぱい♪
がんばったね！
栄枯盛衰！！！
作者からの返信
コメントありがとうございます！
リオンはよくやってくれました( ･ㅂ･)و ̑̑
これでようやく、長かった第一章も終わりへと向かいます。
「腹一杯なんだ……」熱いセリフでしたね（｀・∞・´ ）
ホントにお腹いっぱいなのもありますけど（´・∞・｀＊）
そして「時間停止」がここで活きてくるとは…。
熱い回でした（｀・∞・´ ）
作者からの返信
コメントありがとうございます！
そのセリフを褒めて頂き嬉しいです๑⃙⃘´༥`๑⃙⃘
リオンらしくて、スキルにも掛けたいいセリフかなと思っていたので( ˙꒳˙ )
ヨシロウのスキルは最後、この様に使おうと決めていたので上手くハマって良かったです( ･ㅂ･)و ̑̑
将軍の時代が終わった......
そうか最後はヨシロウが.....納得できる最後でした！！
そしてヨシユキの本質はしっかり臆病者のままでしたね......
途中から話している内容も中々混乱しているように感じました！！
次から新しい冒険譚が始まり......と思ったけどプロローグ的に楽しいファンタジー冒険というより、ドロドロしそうです......
作者からの返信
将軍の時代は終わりました。
納得して頂けてとても嬉しいです( ˙꒳˙ )
私的にはまだ、リオンに人を殺して欲しくなかったんですよね。
実際、リオンに対してヨシユキを殺す程の何かをしたかと言われれば、そうでは無いような気がして。
ヨシユキのキャラは臆病者で、それでいて強者を演じているというものだったので、自分の絶対的スキルを破られれば意外と脆いという部分を見せたかったのです。
そこが伝わっていたようで嬉しいです(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
次からはあと数話、ヨスガの里のお話が続きます。
その後、プロローグに繋がる『世界の真実』についてのお話があります。
ここは私なりに凄く面白く書けていると思っているので是非読んでみて下さい！
お節介を言うようで申し訳ありませんが、どうしても気になる所があるので言わせてもらます…！
音の描写をもう少し詳細に描写してみた方がいいと感じます。擬音で表現すると一発で分かるのでめっっちゃ便利なんですが、それ単体で使うとなんだかチープになっちゃうんですよね。
擬音＋ちょっとした情景描写で組み合わせると良いかもしれません。
この話の最後の所とかは例えば、
────そう言い残したと同時、ヨシロウとヨシユキは崩落する天井の下敷きとなった。土煙と振動を伴ったドガンという音はありのままを伝え、俺達は下敷きになった二人の絶命を受け止めるしかなかった。崩落により姿を現した空は、ひどく青かった。
ですかね。不快に思われたなら申し訳ありません…。
作者からの返信
なるほどですねφ( •ω•́ )ﾌﾑﾌﾑ...
確かにそちらの方がより詳細に、それでいて安っぽくないかもしれないですね( ˙꒳˙ )
参考にさせていただきます！
ありがとうございますm(_ _)m
追伸、私なりに最後の部分を変更してみました！
是非御一読頂ければ(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
侍ですからね。
切腹ではないですが自ら死を選んだということでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます！
ヨシロウなりのケジメの付け方だったのだと思います(>_<)