第8話 「長編の冒頭部」のみ書くっていう練習もありと思う!
ついこの間まで、「原稿用紙四十五枚」が大変でした。
「長編」の、しかもファンタジーというのはかなり技量が必要なジャンルで、とても難しいことに挑戦したものだと思います。(取り掛かってまだ三日くらいですが)
カクヨムでは皆様がお上手なので、完結作品が目立ちます。
しかし、「描けないよー」と、長編執筆でつまずくのって普通のこと。途中で行き詰まることはある。
だからこそ、問題は、その「ゴール地点」が変な場所でないか、ということだな。
わざわざ変な場所に行きたいとはあまり思わないから、まずはこの「冒頭部」のみあげて、少しの間、様子を見てみたいです。
時間はまだあるんですよね。
別のプロットを気分転換に練る、
もしくは、この作品のプロットの「より良い続きを考える」とか、すごく良いと思うな。
⭐︎ ⭐︎ ⭐︎
関係ないですが、今日、ある短編のラスト一話をようやく書き終えて、ちょっとホッとしました。
⭐︎ ⭐︎ ⭐︎
ここまでで結構、反応いただきましたので、
一旦、この創作日記はおしまいにしますね。
また、第二弾書いた時にはよろしくお願いいたします。
ぐちぐち書いてるだけのエッセイでしたが、
同じようなお悩みをお持ちの方に読んでいただけたら、すごく幸せです。
創作いきつ戻りつの日記を書きます。 瑞葉 @mizuha1208mizu_iro
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